夏の近親相姦 #982

982妹29歳:2019/06/06(木) 14:13:26.94 ID:Ht0X+jPD

投げ出されただらしない女の体
妹の肉に中年兄のいやらしさがねっとりと絡みつき、男の指が埋まる。 
こうしてくっついてると兄から微かにおじさんのにおいが…
「…ミサオ…おまえもすっかり母親のにおいだが…柔らかさは今も変わらないな…」 
こういう微妙な物言いは少年の頃から変わらないね。
少女だった頃の気分が少しだけ蘇るよ 私は兄の男の部分に頬ずりして口の中へ含んでいった。

兄の唾液塗れの膣に、私の涎だらけな男根がかき分けるようにその太さと形を思い出させに来た。
妹の体はそれを包み込むように奥まで受け入れる。
近親相姦の味がまざまざと蘇り全身をさざ波のように押し寄せる。
はぁ… はぁ… は…ん は…ん 一体化した兄妹が肢体を波打たせながら愛し合う。
渇きを性急に癒すように貪り合い、瞬く間に兄は私の子宮に溜まりきったものを放ち始めた。
私は両足と尻の肉でそれを搾り、己が子宮深くへと導く。
感極まった私達は舌を伸ばしながら顔を近づけ、息が止まりそうなほど下品な口付けを交わした。

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