夏の近親相姦 #24

24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/21(土) 18:52:37.46 ID:5ldRdA4j

二人が身動き始めたので一旦首を引っ込めて耳だけ澄ます。
「夕飯には帰りたいからな」そう聞こえて会話は途切れ、ぶちゅっという湿った音がし始めた。
僕はまたそっと顔をあげると父と従姉妹がへばりつくような口付けを交わしていた。
二人の頬がもごもごと蠢く、がっぷりと咥えあった口の中で激しく舌を絡めているのが伝わる。
昨日僕とねえちゃんが交わした程度ではない濃厚な接吻だ。
目を瞑るねえちゃんに対し父は目を開けたままだ、視線がこっちに向いたら見つかる。
僕は再び首を引っ込めると部屋の中からスルスルと衣服を脱がす音が聞こえてきた。
二人の鼻息が確実に荒くなっている、僕の心臓も高鳴っていた。

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