夏の近親相姦 #122

122以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/11(土) 08:59:44.57 ID:Q7j7QxdV

花火大会は終了して今は暗闇と静けさに外も家の中も包まれてる。
僕はすっかり脱力して寝そべっていた。
さっきまで妹と抱き合っていた畳の表面が湿っている。
暗闇に目が慣れて星明りで視界が鮮明になると、
僕等が最後に合体していた地点から部屋の外へ点々と
風呂場へ這っていった妹の体内から滴れ落ちたセックスの残滓が畳に、
敷居に、廊下の床に付着していた。

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