夏の近親相姦 #941

941妹28歳 制服の頃5:2019/05/22(水) 21:24:21.79 ID:OVbfLYUK

秋、看護専門学校の試験に受かり、大学進学組に先駆けて私は暇になった。
仲の良い同級生には就職、専門学校、大学推薦組はおらず、
大学受験に取り組む友人達の邪魔にならないよう気を使う立場になっていた。
部活も三年は私だけで顔を出しづらく、放課後はいつも一人ぶらぶら。

遊ぶお金がそんなにあるわけじゃなく、結局少し寄り道しただけで家にたどり着く。
最近は兄も帰りが遅いことが多いが週に何日かは遭遇。
顔を合わせれば例の如くでありました。 まるで息を吐くように近親相姦する。
十八になった妹の体に兄は取り付く。

「ミサオおまえ… マジで大人っぽくなってきたな…」
「兄さん、あのさ… 今日の晩ご飯、オムライス食べたいな…」
「…終わったら、いくらでも作ってやるよ…」
夕食作りは当番制、私も小学生の頃から料理していて、結構女子力高いと自負してる。
そうして、私達の声は兄妹の会話から男女の喘ぎに、
服の上からの撫で合いが裸での絡み合いへと次第に変じていった。

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