夏の近親相姦 #953

953妹28歳 制服の頃5:2019/05/22(水) 22:10:21.11 ID:OVbfLYUK

彼は無言で強く衝き動き始めていた。
後輩を淫らな道に誘い込んだ悪い卒業生は、彼に抱かれながらも
潮を吹いて擦り合う性器の窄め具合を尻の肉で調圧して、この愉しい時を長引かせた。

汗と吐息が青春の場を不純な空気に変え、肌を打ち合う音が壁や机に反響する。
私達、先輩後輩はこの時間だけかつて友人達が噂してた通りの間柄を演ずる。
生まれたままの姿で一塊となって一心不乱に性愛に溺れ、互いを刻みあった。

兄との時と違って、彼がいつ果てるか読み取れない。
気構えも出来てない無防備な所へそれは一気になだれ込んできた。
私の中で三度目の精が迸り、一番深い場所に注がれる。
あぁ… 今、私の子宮に入ってきてるのは兄のじゃない別の子種。
法的にも、社会通念上もこのまま妊娠して差し支えがないもの。
でも、やはり、実らせるわけにはいかないの…

事後の余韻の中、荒い呼気が中々おさまらずにいる彼も私も感涙と垂涎と鼻水で
顔をべとべとにしていた。
私は自分の膣に指を差し込んで中に留まった精液を掬ってみせ
彼の目の前でどろりと糸を引いて異臭を放つそれをぺろりと舐めて見せた。
(つづく)

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