夏の近親相姦 #952

952妹28歳 制服の頃5:2019/05/22(水) 22:07:30.41 ID:OVbfLYUK

「今度は君の方から私を抱いてみる?」
並べた作業机にその辺の布を敷いて、その上で私は寝そべり脚を広げて見せる。
「さっきしたからわかるかな …ここだからね ほら、さっき君が出したのが
 まだ滲んで滴れて…白い筋になってる …ここに入れるのよ」

部室でセックスする卒業した先輩女子と後輩男子。
正面から抱き合い、ゆっくりとしたペースで愛し合う。
なんで自分に体を許してくれたのか彼が尋ねてきた。
「…君が大勢から私を選んでくれたから… だから、私も君に興味覚えたんだ
 軽薄でごめんなさい… がっかりしたかな…」

君がおかわりを望むなら私は応えてもいいけれど、でもそれはもう叶わないだろう
私は間もなくこの地を離れてしまうのだから。
君は私のことは忘れて、身近な異性を求めるがいい。
そもそも、今日偶々出遭ったからこそ、成り行きで今この情事がある。
これが無ければ卒業前に何処かで顔を合わせた、それが最後のはずだった。

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