夏の近親相姦 #42

42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/25(水) 09:16:52.42 ID:F/NgGKc4

「なあ、タッくん うちのお尻に…何やらカタいの当たってるで」
僕は二の句が告げられない。
線路は川に突き当たり、鉄橋になる。
脇道は大きく迂回することになるが、ヒトミねえちゃんは道の突き当たりでバイクを停めた。
バイクを降り、僕は手を引かれてねえちゃんに橋の下へ連れていかれる。
「な、何をするんだよ… マジでやめて…くれよ」
「あかん、あかん 我慢はあかんでぇ」
されるがままの僕はするするとズボンとパンツを下げられ、みっともなく勃起してしまった物をさらけ出されてしまった。
頭では拒否したくても体がいうことをきかないというのはまさにこのことだ。
僕の分身は姉の口に呆気なく飲み込まれた。

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