夏の近親相姦 #37

37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/07/24(火) 06:34:43.24 ID:6454V9WV

いよいよ日は高くなり、真夏の日差しが容赦なく照りつける。
運動不足なうえ、昨日と一昨日の衝撃で昨夜はろくに寝てない僕はクラクラし始める。
食事を余り摂らずに出て来たのも失敗だった。
せめてあと二時間早く出発できていれば少しは暑さを避けられたのに…
無意識にフラついて倒れるすんでで素早く僕の横へ並んできたねえちゃんの肩が支えてくれた。
「なんや、もうギブアップかいな」
バイク押しながら着いてきてるにも関わらずまるでバテてる様子がないねえちゃんは
シートを開けて予備のヘルメットを取り出した。

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