記録用に立てた
記録用に立てた
すかいりむ面白そうなんだよな
Skyrimおもしろいよ
Steamでセールやってる時にでも買ってみてやろう
あとでSkyrim起動したら今の情報でも書き込もう
インペリアル レベル22
プレイ時間はわからん
戦闘は基本的に暗殺していくスタイルでやってる
昨日は同胞団のクエストを二つ進めたがどちらも難しかったわ
闇の一党クエストがとてもおもしろいから今日は闇の一党をやろう
今は静寂は破られたというクエスト
古代ノルドのヴォルンルードという墓のボスを倒した
戦闘スタイルは隠密と弓での暗殺なのでレベルが23のくせに隠密は77、弓は43と変に高い
プレイ日記なんて簡単かと思ったら以外と怠いな
写真乗せるのも億劫だし
感じたことを文章にするって結構大変だからな
一連のクエストが終わるごとに感想でもいいんじゃないか
ついでにRPG板じゃねぇかなぁとおもうけど
やることはACTだし、どうせ過疎だしな
過疎だしここでいいよ
日記なんだし思ったことダラダラと書いてみるのもいいんじゃないすか
そうかつまらないと思うけどダラダラ書き込む
闇の一党クエスト「死するまで拘束する」をクリアした
結婚式で幸せ絶頂の花嫁がスピーチをしている時に殺すというもの
俺は花嫁の真上にある銅像を落とし、殺した
今日はつかれたまた明日
やるぞ
頑張れ
皇帝暗殺計画を進める上で皇帝を守ろうとする奴らを消す作戦だ
暗殺対象を尾行する道中、変なカジートに絡まれ戦った
組織の指揮官の息子を暗殺した
なかなか面倒くさいクエストだった
次はなんだろう
闇の一党内で問題が起こった
問題解決に当たる
クエストの内容怖いのばっかりすね
スカイリムだからね
シセロは個人的に好きなので殺さずに去った
また夜に続きをやろう
おもしろいプレイ日記の書き方教えてくれ
あらすじか?
むずかしいな
感想でもいいんじゃない
一回ふざけて書いてみよう
俺はここの書き方を今後参考にしてみようと考えている
ルーザのところ。
http://muimuitekeretesi.blog109.fc2.com/
この人スマホアプリばっかりだけども
最近ほぼ消したらしいが
むずかしい
シセロを殺さずに聖域を立ち去ったあと依頼されていた三件の殺しを済ませ闇の一党のリーダーに嘘の報告をする
シセロ関係の内輪もめは俺の嘘により片付いた
皇帝暗殺計画に戻った
皇帝暗殺を実行するため料理人として通行証を持っているある美食家を殺すことに
しかし美食家の正体は一人の男しかいない
そいつを問いただし、殺した
そして正体がわかったのでその美食家を殺し通行証を奪う(死体は隠す)
無事に美食家を葬った
美食家かわいそう
皇帝暗殺の為にね
死体を隠したから「行方不明」となっているらしい
いよいよ皇帝暗殺だ
美食家の通行証で料理長に成り済まし毒を盛る
敵の砦内だから逃げるのが大変そうだが頑張らないと
皇帝は死んだ
しかし闇の一党内で裏切り者がいたらしく、「皇帝の死を望み、闇の一党を強く恨んでいる者」と内通していた
そいう曰く闇の一党の本拠地は今まさに攻撃を受けているという
急いで聖域に戻れとのクエストが開始されたが殺しの依頼が二つ来ているので片付けてから行くことにする
どうやら影武者だったらしいやられた
二人を始末していざ聖域へ近づいたら前に受けた「ファルクリースの近くで犬を探せ」というクエストの犬が話しかけてきた
付いてこいというので付いていくことにする
闇の一党のみんな、もう少し待っててくれ
ちなみに聖域の周りは裏切り者の仲間たちに包囲されていた
ハルパスという犬なのだけれど道中死なないようにしなくてはと思っていたらとてつもなく強い
山賊も熊も吸血鬼もバタバタ倒していく
バルバスだった
気になったのでググったら曰く付きだった
さらに不死というか体力という概念が存在しないらしい
生存者を探すというクエストが発生し恐る恐る聖域に入ったら仲間が死んでいる・・・
これは心にくるな・・・裏切り者は誰なんだ
ひどい火事だ
クソ!二人目の仲間は既に死体だ
生存者はいないのか
三人目も死体・・・・裏切り者はタダでは死なさないぞ
やっと一人生存者を見つけた
さっきから震えが止まらないなんだこれ
ナジルというよく仕事をくれた男が生きていて戦っている所に加勢をして助けた
パペットという吸血鬼に10歳の頃に噛まれ成長が止まった女も生きていたようだ
アルゴニアンの男、ウェアウルフの男、ダークエルフの女の死体は見つけたが魔法使いの男の死体を見つけていないぞ
リーダーの女も生きているようだが
どうやらリーダーの女が組織と主人公(俺)の身を明け渡せば、闇の一党には危害は加えないという契約をして、それをさらに裏切られ壊滅させられたようだ
彼女は自らの皮膚を削ぎ落とし自分の体で黒き聖餐を行った
殺しの対象は彼女自身ということらしい
なんということだ
そして魔法使いの男の死体も見つけた
酷い
彼女は取り戻そうとしていたのだ
俺が来る前の闇の一党を
シセロが来る前の闇の一党を
そしてこの惨事を生んでしまった
彼女は彼女自らの身体を使った黒き聖餐で自らの死を祈りそしてそれは今叶った
そして残った、俺、ナジル、バベットは生きている真の皇帝を殺すことになった
シセロは生きているはずなのだが、いつ再会するのだろう
どうやら皇帝と闇の一党壊滅を企てた指揮官は船で逃げようとしているらしい
殺さなければ
真の皇帝は死んだ
後味はなんだか悪いが
面白そうだな
闇の一党クエの感想、臨場感あっていいじゃん
本人の日記みたいでとてもいい
かゆい、うま的な
この書き方が一番楽だな
クサイけどね
ぼちぼちやろう
ドーンスターの聖域を改装したいのだがマジで値段が高い
近くに入れ物があればタダでできる裏ワザがあるのに
できないじゃん!改善されたのか
まあ金は有り余っていたからいいか
新しい旗、拷問室、毒殺者の部屋、豪華な寝室、秘密の入り口の改装の依頼を出して帰ったらさっそく改装されていて新人が二人増えていた
金はかかったが闇の一党が好きだから気にならないぞ
さっそくナジルから頼まれている海賊船の船長であるサフィアを殺そう
それが終わったら夜母のもとに届けられた殺し願いを叶えるために依頼者に話をききにいこう
偽の皇帝を殺して逃げる際にソリチュードの人々を攻撃したので賞金首になっていたみたいで衛兵に止められた
投獄だけは嫌なので素直に1500ゴールドを支払い持っている盗品を没収されたが自由の身になれた
改装に19000ゴールドかけた後なのでなかなか出費がきつい
殺しの仕事をがんばらないと
というかすっかり忘れていたがメインクエストもぼちぼち進めないと
衛兵の前を通るたびに闇の一党の話をされる
どうやら人々は再び闇の一党を恐れ、敬っているらしい
サフィアは海賊船の船長と聞いたから張り切っていたのにいざ船に乗りこんだら誰も攻撃してこないし話しかけても全員「ここはお前のいるところじゃない」としか言ってこない
ラクそうな仕事だ
サフィアに話しかけたら「闇の一党はわかりやすい、どうせ殺しに来たんでしょ。海賊船の船長だもの慣れっこだわ」と言って攻撃してきたが殺した
さて、黒き聖餐を殺しの依頼を持ちかけてくる依頼者のところへいこう
依頼を聞く前にナジルにサフィアを殺したことを報告しに聖域に戻るとドラゴンの上位種、ブラッドドラゴンが絡んできたが、闇の一党の名馬「シャドウメア」と共に撃破した
そうだ、今は亡きガブリエラにもらった記章を占い師に渡さないと
鍛冶スキル上げたいなあ
すげー充実してるやん
内容全然判らんけどw
一本道じゃないからな
自由度高すぎて合わない人もいるみたい
暗殺したし
メインクエスト進める
ここまでで何人死んだんすかね
スカイリムは日記的なもの残したくなるよなw
メインクエストは書きにくい!!!
軽くまとめないと!
途中からこのスレを立てたから中途半端に物語進んでるし
明日にでも
さてやるか
適当にメインクエストあらすじ
主人公(俺)が数人と共に帝国兵に捕らえられ馬車で輸送されるとこからはじます→帝国に反乱する、反乱軍のリーダーも一緒→いざ、処刑の時に古代に滅びたはずのドラゴンが突如街を攻撃する→俺は帝国兵の一人と逃げる→なんだかんだでホワイトランという街へ→ドラゴン現る→倒す→ドラゴンの魂を俺が吸い取る→「お前は伝説のドラゴンボーンだ!」→ドラゴンボーンはドラゴンの声を使える!→声(シャウト)を習得しろ!→師匠達の元へ→ある程度シャウトを覚える→持て囃される→創始者の角笛を取ってこい→創始者の角笛があるべきところに置き手紙→リバーウッドという街の宿屋の女に会いに行く→女「昔、ドラゴンボーンという絶対のドラゴンスレイヤーの下で働いていた組織の一員だ」→お前本当にドラゴンボーンか?ドラゴン倒そう。そして証明しろ→ドラゴン倒し魂を吸って証明→サルモールという組織がヤバイ!→いろいろやろう(今ここ)
宿屋の女(デルフィン)から角笛を返してもらい、高い山の上にいるグレイビアード(シャウトの使い手たち)に角笛を渡すか(メインクエスト)、サルモール大使館に潜入していろいろ捜査するか(サブクエスト)
とりあえずメインクエストを進めてしまおう
内通者に装備や武器、アイテムを全て預けて指定された服に着替え、サルモール大使館で定期的に行われるパーティーに忍びこんだ
これはドラゴンの復活とサルモールとの関連性を調べるためだ
フォロワーはつれてないの?ゴリディアさんとか
従者?基本的に連れてないよ
隠密プレイだからね
寂しい時はシセロを連れてくよ
眠すぎる
一旦区切る
サルモールの大使館に潜入するのがメインクエストになってた
今潜入途中でサルモールの奴ら何人か殺してドラゴンとかの書類探してる
また明日にでも
ぼちぼちやろう
夕方も結局できなかったし夜もやる時間ねえなこれ
クソ少しだけでもやりてえ
よしやるぞ
昨日、サルモール大使館に潜入して何人か見回りを殺してセーブして終わったとこから再会
誤字
再会じゃなくて再開
サルモールの施設でドラゴンのこととかの資料を探すのが目的
サルモール大使館の中を探したけど見つからないのでとりあえず外へ出た
(マーカーも外を指してたし)
サルモールの兵士たち、すごい
俺、隠密が88あるから今までめったなことでは見つからなかったんだけど
こいつら普通に見つけてくるから見つかる度にロードしてる
隠密プレイのせいで格闘スキル(防御スキルとか攻撃スキルとか)がめちゃくちゃ低いから肉弾戦になると圧倒的に不利で、負ける
敵の数も相当多いし
だめだ
俺のレベルでは無謀なクエストだったのかこれ
ようやく中庭の兵を片付けられた
中庭からエレンウェンの日光浴場という施設に入った
おそらくここにドラゴンに関する資料がある
「サルモール調査:ウルフリック」「サルモール調査:デルフィン」「ドラゴン調査:現在の状況」と尋問室の鍵を手に入れた
尋問室に入るとエチエン・ラーニスという男が尋問されていた
とりあえず会話を全てきいた
彼を尋問していた兵士となんたらというサルモールの第三特使を殺していろいろ調べたら宝箱から「サルモール調査:エズバーン」を見つけた
ちなみに第一特使はエレンウェン(たしか)
エズバーンという老人がドラゴンと関わっているとサルモールの連中は思っているらしく、そのエズバーンを知っていると思われる彼を拷問していたらしい
彼を開放したら「サルモール大使館から逃げる」というクエストが追加され、マルボーンがサルモールの連中に追われてきた
どうやらバレたらしい
とりあえず彼を追っていたサルモールを殺し、死体から異臭の洞窟というなんともくさそうな洞窟の鍵を手に入れそこに逃げ込んだ
ちなみにエズバーンはリフテンという土地にいるらしい
リフテンといえば何度か訪れたことがある
一度、これをクリアしたらメインクエストはまた置いといてリフテンの盗賊ギルドのクエストを進めることにした
デルフィンはサルモールがドラゴンの復活に関わっていると思っていたようだが、それは間違いで実はサルモールも我々と同じくらい事態を把握できてイないようだ
ドラゴンスレイヤーの組織であるブレイズはサルモールにずっと狙われ、壊滅してしまったらしい
デルフィンはそのわずかに生き延びた一人で俺(ドラゴンボーン)に出会い、ブレイズは最も偉大なドラゴンスレイヤーのドラゴンボーンを守護しドラゴンを倒すという大切なことを思い出した!と話していた
とりあえず、リフテンの盗賊ギルドのクエストを進めよう
エズバーンもリフテン(おそらく、盗賊ギルドの本拠地でもあるラットウェイ)にいるらしい
デルフィン曰く、エズバーンは古代ドラゴン伝承に関する専門家らしい
盗賊ギルドのブリニョルフとひと仕事(彼が騒ぎを起こしている間に店から指輪を抜き取りそれをブラン・シェイの懐にこっそりと忍ばせる)を終えたら、彼から見込みがあると言われ、ラットウェイ(今は使われていない下水施設)に行けと言われた
そこの奥にあるラグドフラゴンに無事辿りつけたら認めてくれるらしいが、既にその場所は行ったことがあるし、道中襲ってくる連中も既に死んでいる
ちなみに、エズバーンもラットウェイのウォーレンズという場所にいるようだ
盗賊ギルドに正式に認められるクエストとして、三人(ヘルガ、ペルシ、キーラバ)の人物から借金を取り立てるように言われた
借金を踏み倒されたらしいが、重要なのは借金ではなく盗賊ギルドという組織が無下にされたことらしい
奴らから借金を取り立て、盗賊ギルドは無下にすべきではないということを知らしめることが目的だ
殺すなと忠告をされたので殺すことはない
三人の人物(ヘルガ、ペルシ、キーラバ)
ラットウェイを出たらシャヴァーリという女が襲ってきた
どうやらサルモールに雇われ、俺を殺しにきたらしい
問題なく始末した
また明日にでも続きを
skyrim気になってるから見たいけど見たくない
やばい今日できないわこれ
盗賊ギルドクエもなかなか面白く評価高いね
進行不可になってしまうバグあったが…従者連れてるとおきるが条件だったから大丈夫だろう
盗賊ギルドも盛り上がるのか楽しみだ
ぼちぼちやるぜ
ハチミツ農園の奴が借金を踏み倒したとかで取り立てに
しかし農園の奴が手強い傭兵をたくさん雇っていて盗賊ギルドのヴェックスという手練の盗賊も手を焼いて逃げたという
それに駆り出され、前回傭兵はみんな殺してミツバチの巣を三つ焼いて家の中に侵入したところで終わった
金庫の鍵を手に入れて金庫から金を奪うのが目的らしいが、農園の所有者アリンゴスは反抗してきたら始末しても良いとのこと
室内にもかなりの数の傭兵がいた
始末した
面白そうね
Steamがセール中の時に買ってやろうぜ
Skyrimは体調によってゲームできる時間が大きく変動するのが欠点だな・・・
夕方からずっとやってないや
よしやろう
スカイリム屈指の有権者で盗賊ギルドにとっては大事な顧客でもあり、最高級のハチミツ酒であるブラックブライアのハチミツ酒を監督しているメイビンブラックブライアという女から直々に任務をもらった
個人的に苦手なキャラなのでセーブしてから何度か殺して(シセロのように不死属性なので死なないが)すっきりしたので進めていこうと思う
メイビンブラックブライアはここ最近急に勢力を伸ばし、自分の酒の売上をとられつつある同じハチミツ酒界のライバル、ホンニグブリューのハチミツのオーナー、ホンニグブリューの酒樽に毒を盛って欲しいらしい。
ホンニグブリューは近々、ホワイトランの衛兵長を招いての試飲会をやるので、そこでその毒入り酒を衛兵長に飲ませるように(ホンニグブリューを犯罪者にできる)酒樽に毒を盛るのと、ホンニグブリューが逮捕されたあとのハチミツ酒農園をメイビンブラックブライアが取り仕切るようになるので、害虫を駆除しておくようにとのこと
メイビンブラックブライアの手先になるのはなんだかいけ好かないがやるしかないだろう。
ホンニグブリューは人物名じゃなかった
人物名はサビョルン
サビョルンはスキーヴァーという害獣に困っていてその巣に毒を仕掛けて駆除してほしいと毒をくれた
この毒をスキーヴァーの巣と酒樽に盛るのが今回の任務だ
スキーヴァーが掘り進めたという(嘘だろというほど長い)道を進み、奥へと進んでいくと巣へ着いた
巣に毒を盛ってやろうと近場にいるスキーヴァーを駆除していたら、なぜかアムリンという魔法使いの男がいて、殺された
かなり攻撃力が高く、体力も多かったのでロードして、今度は隠密で暗殺しようと思う
どうやらアムリンという男はウィンターホールド(魔法を教える大学)とホワイトランに強い恨みを持っていて、強力なスキーヴァーの軍隊を作って復讐するつもりだったらしい
毒の入っている酒を衛兵長に提供したサビョルンは投獄された
そしてゴールデングノウ農園の裏切りとホンニグブリューハチミツ酒の出現にはある組織が関わっていることが判明した
しかしその組織の一切は謎に包まれていて、その組織を知っているかもしれない、盗賊ギルドの連絡先となっているガラム・エイという男に会いに、ソリチュードまでやってきた
ガラムエイは盗賊ギルドと東帝都社というスカイリムの流通を牛耳っているところとの唯一の接点なので殺すわけにはいかない
ガラムエイは情報を渡す交換条件として、ブルーパレスという施設からブランドもののワインを一ケース盗んで来いと指示してきたので盗むことにする
しかしあれだな盗賊ギルドのクエストはやり甲斐がないというか、闇の一党はすごくやり甲斐があったから、盗賊なんてやってられんというか
まあ進めるけども
メイビンブラックブライアと盗賊ギルドの繋がりを消したい何者かがこれらを起こしていると、盗賊ギルドのギルド長のメルセル・フレイは言っていたが、どうやら当たっているらしい
ガラムエイ曰く「彼女」は自分に大金をチラつかせながらゴールデングノウ農園を買収してくれと頼まれ、買収したらしい
メルセルフレイの言うとおり、ガラムエイは頑固で何も話さないので当初の予定通り、彼を尾行しさらなる情報を掴む
ガラムエイは東帝都社の倉庫で働いており、そこで手に入る数々の品物を盗賊ギルドに納めていたがここ最近ガラムエイから手に入る品数が著しく少なくなっているらしい
ガラムエイを尾行していると東帝都社の船に着いた
船に乗り込むかと思いきや近くの倉庫に入っていった
倉庫にいる番人たちは普通に殺しにくるので見つからないように尾行していると、ガラムエイは水の中へ行き、そこからおそらく秘密の洞窟へと入っていった
その洞窟の名前はブラインウォーター洞窟で、その洞窟に入ると「ガラムエイを尾行しろ」というクエストが「ガラムエイと対峙しろ」へと切り替わった
ガラムエイを脅したところ彼女の名前はカーリア
前任のギルドマスターを冷酷に殺し、逃亡した女らしい
彼女は今のギルドマスター、メルセルフレイを始末するためにいろいろと手を打っているようだ
メルセルフレイと彼女はかつて相棒のような存在でどんな悪さをする時も一緒だったらしい
彼女の腕を知るものは自分だけだとメルセルフレイが言い、彼女を殺すことを手伝ってくれと言われた
メルセルフレイ曰く彼女と前任のギルドマスターは特別な関係だったらしいがメルセルフレイは前任のギルドマスターを殺すためにたらしこんだと思っているようだ
また明日にでもやろう
ぼちぼちやろう
メルセルフレイと共にカーリアを殺すために雪帳の聖域(カーリアが前任のギルドマスターを殺した場所で、カーリアがガルムエイに「終わりが始まった場所にいる」と伝えたらしくそれをメルセルフレイが雪帳の聖域のことだと判断した)に行く
雪帳の聖域までシャドウメア(闇の一党の馬)と共に行くと聖域の近くにテント、焚き火あった
死んだ馬も近くにいて何かあったのかと思おつつ先にいるメルセルフレイにきくと、先に偵察したが、カーリアはたしかにここにいて逃げられないように彼女の馬も始末したと言っていたのであれは彼女の馬だったらしい
彼女は凄腕らしいから慎重に行こう
洞窟内にはかなりのドラウグル(ゾンビみたいな奴)がいるがメルセルフレイは二刀流でかなり強く、頼もしい
まあ隠密プレイの俺に対してあいつはずかずか攻撃しに行くからやりにくさは感じるが
カーリアの元へ辿り着くと、矢を射られ倒れた
強制的に会話イベントを見て、驚いた
カーリアはガルスを救えたかもしれないと自分を責めるような発言をし、メルセルフレイはお前も殺すと言ったような発言をしていた
カーリアは逃げ、ガルスが俺を斬り殺した
が、しかし、カーリアが俺に当てた矢は特殊な麻痺毒が塗ってあるもので、本来メルセルフレイを生け捕りにするために一年かけてようやく一本分作ったもので、その麻痺毒のおかげで失血死せずにすんだらしい
メルセルフレイは俺を利用してカーリアを殺そうとした、真のガルス(前任のギルドマスター)殺害者だった
彼はガルスを殺し、情報屋にガルスを殺したのはカーリアだという噂を広めさせ、カーリアは25年間もずっと逃げてきたらしい
カーリアはメルセルフレイに報いを受けさせたいが、単純な死ではなく、人生を足元から崩され、ギルドから追われる気分を味合わせてやるということでそれに協力することになった
カーリアは暗号化されたガルスの日記をくれた
彼女はそれにガルスを殺したのはメルセルフレイだという証拠が書かれていると信じているようで、ガルスの親友だったウィンターホールドにいるエンシルという男に解読できるかどうか訪ねる必要があるようだ
再開する
ウィンターホールドに来てエンシルと会話する
エンシルと話すと自分には無理だが、できそうなやつを知っているとたらい回しにされた
そうして訪ねたのはマルカルスにいるカルセルモ
カルセルモは自分の研究成果を教えることはできないと頑なに拒否してくるので、彼の研究所に乗り込み、資料を盗んだ
その資料をもとにエンシル、カーリアと話し解読すると「メルセルフレイは盗賊ギルドを裏切っている。彼は自分の欲のためにギルドの金をこそねて強欲の限りを尽くしている。そしてナイチンゲール(かつてガルス、カーリア、メルセルフレイの三人で組んでいた盗賊ギルドの派生)が誓いを立てている黄昏の墓所への冒涜行為も行っている」とのこと
カーリアはすでに盗賊ギルドに戻ってみんなと和解した模様(知らない間に)
先に行ってブリニョルフに報告すると行っていたので俺もリフテンに戻る
と思ったけど会話してみたら和解していなかった
彼らに怪しまれ始めたからあなたが来てくれてよかった
盗賊ギルドと対決する覚悟はできたかときいてきた
ブリニョルフやギルドのみんなは最初こそ信頼してくれなかったものの、俺とカーリアが指し示した証拠によってメルセルフレイが裏切り者でギルドの貯蔵庫の金や財宝がなくなっていることもわかった
メルセルフレイの館に忍び込むにあたっていくつかのクエストをこなす必要があるみたいだ
メルセルフレイの館(そこに住んでいるわけではないらしいが)で雇われているヴァルドはやっかいな奴だが金に忠実なので、彼がメイビンブラックブライアにしている借金をチャラにしてやることに
メルセルフレイの館攻略途中、レベル30にして隠密のスキルレベルが最高の100になった
これで隠密は極めたと言えるだろう
攻略と言っても敵が数人と罠が少しあるだけだったが
まあなんにしてもメルセルフレイの計画書を手に入れたのでブリニョルフに報告しにいく
ブリニョルフ、カーリア、俺で三人衆が復活し、メルセルフレイを叩くことになった
ナイチンゲールの一員になり装備を貰いついにメルセルフレイを殺しに行くことになったが、せっかく揃ったナイチンゲールは使わず、ずっと使っている暗殺者装備で行くことにする
また明日にでも
やっとゲームできる
Skyrimやるか閃乱カグラやるか迷ったけどとりあえずSkyrimやろう
インクンサイドという場所にメルセルフレイがいるらしいのでシャドウメアで寄り道しながらゆったり行こう
インクンサイドは遺跡みたいになっててかなり高い頂上みたいなところにある入り口に辿り着くまでに結構めんどくさかった
山賊と山賊の悪漢と山賊の略奪者、山賊略奪団(一人なのに団がつく謎の敵 そこそこ強いから名前負けはしていない)、山賊長がいたが始末した
中に入った
インクンサイド内部は古代の超文明ドワーフたちに寄って作られた機械たちが蠢いている
どうやら今回の主な敵はこいつらか
遺跡内部の道に山賊の死体が何人か転がっていたが、メルセルフレイが殺したのだろうか
機械たちや罠を抜けて先へ行くとエレベーターのようなものが
すごい、古代文明超すごい
それに乗るとイルクンサンド大洞窟という名前からしてでかそうな(クエストのところにも広大なとかいてあるほど)エリアに入った
めんどくさいが進めよう
まずは先にいるカーリアに話しかける
カーリアとブリニョルフがここに来た時はすでに山賊どもが死んでいたらしいのでメルセルフレイはこの先にいるに違いないとのこと
そしてカーリアとブリニョルフが俺についてくることに
従者が二人いるみたいだ
従来一人しか連れられないので珍しい体験
メルセルフレイはここの遺跡にある「ファルメルの目」というとてつもなく貴重で大きい宝石を盗みスカイリムから逃れるつもりらしい
ファルメルというのはかつてタムリエル(たぶん現実で言う地球)に存在した古代のスノーエルフのことで、地上で暮らしていたが、地上に現れたノルド(種族)たちに地下へ地下へと追いやられ、地下に適合し目が見えなくなって美しかった外見も醜いものへと変貌した種族のこと
たぶん今から戦うことになる
ファルメル自体は武装しているがそこまで強くない
厄介なのはファルメルが飼い慣らしているシャウラスという気持ち悪い虫みたいな奴でかなり強い
今まで戦ったことのあるファルメルが弱かっただけでけっこう手強いことがわかった
とても広いファルメルの居住区に来たので苦戦しそうだ
こいつらは目が見えない代わりに聴力が非常に優れているが隠密プレイが活かせるので隠密プレイしたいのにカーリアとブリニョルフが邪魔だなあ
まあこいつらいないと苦戦した時に死ぬだろうけど
乱闘になると俺は低レベルだし隠密プレイ特化だから勝ち目がない
困ったぞこれ
敵の数はかなり多く、カーリアとブリニョルフは前線に出るので隠密ができない
あいつらを戦わせつつ隠密でいくか
乱闘はヒットアンドアウェイによって避け、一人ずつ敵を減らし、イルクンサンドの奴隷艦という場所に辿り着いた
拷問室があったがどうやらドワーフたちがファルメルを拷問していたようだ
なぜか拷問器具に盗賊の死体があり、遺言書のようなものにファルメルの目について書かれていた
メルセルフレイが殺したのだろうか
ファルメルたちの居住区を抜けるとイルクンサンドの聖域が見えた
そこへ入るとイベントがあり、メルセルフレイと戦うことに
ブリニョルフはメルセルフレイの呪い?にかけられカーリアへ攻撃してしまっているらしい
状況がよくわからんがメルセルフレイとサシで戦うはめに
勝てる気がしないが回復アイテム結構あるしゴリ押していけそうだ
まったく苦戦せずに勝てた
ファルメルの目というのはドワーフがファルメルを奴隷にして巨大な像を作らせそこに埋めてある石のことだったようだ
メルセルフレイが頭の大きさほどある両目の宝石を取ってくれたので彼を殺して死体から回収した
メルセルフレイがノクターナル(全ての盗賊の守護者)の聖域から盗み出した「不壊のピック」を聖域に返しに行く
これをメルセルフレイが盗み出したせいで盗賊ギルドは落ち目になっていたはしい(ノクターナルの守護を受けられていなかった)
返さなければ壊れないピックとしてかなり便利そうだがまあピックなんて腐るほどあるし返しに行こうと思う
明日にでも
少しだけできそうだ
不壊のピックを返しに行く
不壊のピックを無事に聖域へと返した
どうやらこのまま盗賊ギルドはクエストクリア!というわけではなく、細かい仕事をこなす必要があるみたいだ
盗賊ギルドのクエストは作業感があるというかあまり気が進まないが夜にでも進めよう
ギルドマスターになるために
スリや不法侵入による泥棒などいろいろな盗賊らしいことを働き、ホワイトラン、マルカルス、ソリチュード、ウィンドヘルムの四つの要塞での働きを認められ、それぞれの土地での四つの特殊任務をクリアしてやっとこさ盗賊ギルドのギルドマスターになることができた
特殊任務はなかなかめんどくさかったし盗賊そのものにもあまりやり甲斐を感じなかったがそれでも愛着がわいてきた
ギルドマスターは上納品として定期的にギルドマスターの宝箱にゴールドやアイテムが入れられるのでそれを貰える
新人も入ったし、活気も戻った
人々への印象や勢力も凄まじいものとなったらしい
ギルドの皆からも信頼され、スカイリムの要塞の各所でも盗品でもなんでも買い取ってくれるコネもできた
明日からは同胞団のクエストでも進めようかな
軽装だし隠密プレイだからまったく騎士っぽくないしおそらく苦戦することだろうけどやってみよう
それとメインクエストか内戦クエストも進めないと
内戦では俺は帝国側につくことに決めている
たのしそう
たのしいよ
同胞団のクエスト進めるわ
これまでの同胞団のクエストの簡単な流れは
同胞団のリーダーと話す→実力を見せる→いろいろ雑用→伝説の戦斧ウースラドの破片をドラウグルの洞窟の最深部から取ってくる。ファルカスが監督役として同行してきた。クエストクリアして正式な同胞団員と認められる→同胞団のサークルと呼ばれる幹部たちはウェアウルフ(狼人間)になれることが判明→幹部のスコールから洞窟に誘拐された女を救えという任務をもらう→クリア→スコールから話しがあると言われる→ここ(同胞団の本拠地、ジョルバスグル)では言いにくいから夜になったら来いと言われる→行く(今ここ)
同胞団は伝説の戦士ギルドと言われるほど歴史も長く、かなりの名誉ある戦士たちらしい
ちなみにウェアウルフはとてもかっこいいものを想像すると思うけど結構気持ち悪い
闇の一党にも一人いたが、なんというか、結構気持ち悪い
検索してみてもらえばわかるとおもう
とりあえずスコールのもとへ会いに行く
スコールに呼ばれアンダーフォージというジョルバスクルの近くにある小さな洞窟のようなところへ入ると、同じく同胞団のサークルの女、アエラがウェアウルフの状態でいた
血の儀式の呼ばれる儀式でアエラの血を飲んだ?かなんかしてウェアウルフ()になり町中へ強制的に移動ししばらくウロウロしてると視界がぼやけ倒れた
目を覚ますとアエラがいて、厄介事に巻き込んでくれたねみたいなことを言われた
どうやらシルバーハンドというウェアウルフを嫌っていてウェアウルフを狩る組織が近くに潜伏していて、それをアエラと殲滅するのが今回の目的らしい
ちなみに同胞団のリーダーであるコドラク(老いた男)は同胞団のみならずスカイリムの要塞すべておいてもその発言が重んじられるというほどの男で、彼もウェアウルフなのだがウェアウルフになったことを後悔(そろそろ死が近づいていて実感)したみたいで、死んだあとにノルド(種族)が行くと言われるソブンガルデに行けるのだろうみたいなことを言っていた
コドラクはウェアウルフの血のことを呪いとも言っていた
スコールはこれを間違っていると言っていて、名誉ある血だが公にはできないので隠れて儀式を行ったようだ
なぜかウェアウルフのあとに()を入れてしまった
単なるミス
ウェアウルフになって気絶して目が覚めると見知らぬ地でアエラが近くにいる状態で目が覚めたのだが、装備が(防具も武器も)外れていて裸だった
ウェアウルフになれるのは一日一回で限られた時間だが倒した敵を食えば変身時間を伸ばせるらしい
むごい
まあなんにせよシルバーハンドを殲滅する
ウェアウルフハンターのシルバーハンドは過去にもファルカスと共に闘ったことがあるけどかなり手強い連中だから慎重に生きたいのに同胞団の連中は基本的に重装だから隠密プレイには向かないんだよね
だからたぶん苦戦する
検索して出たことを載せる
ウェアウルフとは
俗に言う狼男(狼女)のことを指す。
任意に能力を発動することで、野獣形態に変身できる状態の人間である。
変身しなければ、見た目は普通の人間と何も変わらない。
変身すると、狼男になり戦闘能力が向上、人間を狩って食べるという行動を起こすようになる。
ハーシーンにより作られた人狼病(ライカンスロープ)の産物で、病気の保有者の血を飲むことで感染する。
これを「呪い」と解釈する人物もいれば、「祝福」と解釈する人間もおり、価値観に左右される能力のようだ。
発症すると狩猟衝動に苛まれるという事が、NPCのセリフに幾らか描写されている。
ウェアウルフが死ぬと、その魂はハーシーンの領域(オブリビオン)であるハンティンググラウンドに吸い寄せられ、
そこで永遠の狩りに興じるとされている。
これは、スカイリムのノルドにとっては、死後ソブンガルデに行けなくなる事も意味している。
コドラクはこのことを懸念していたようだ
先にスコールが行っているのでシルバーハンドは出てこないかなと思ったらけっこう出てきた
道中、かなりの数のウェアウルフの死体や首があった
捕らえられていたウェアウルフを「助けてやるか」と思い、檻を解錠してやると恩知らずめ、襲いかかってきた
これはやばい!と思いつつ闘ったがあまり強くなかった(あとあと調べてるとウェアウルフは攻撃力と素早さは高いが防御力はゼロらしい)
最奥へと辿り着くと通称皮はぎ職人のクレヴという男と数人のシルバーハンドがいた
アエラをうまく動かないような位置にいさせつつ隠密の弓プレイで一人ずつ殺した
アエラがスコールの死体を見つけた
アエラ曰く彼は私達の中でも精鋭だったが数には勝てなかった。盾の兄弟なしに来るべきではなかったのよ。とのこと
彼女はシルバーハンドが許せないから死体を調べて全滅したかどうかを確認して残っている奴らを震え上がらせてやる!先に帰ってて!と言ってきたので帰ることにする
帰り際彼女からウースラドの欠片をシルバーハンドから取り戻す任務をもらったので今度はそれをやろう
しかしスコールあっけなく死んでしまったな
チョロい任務だった
既にクリアしたことのある洞窟だったし敵もシルバーハンド二人、シルバーハンドの頭一人の三人だけだったし
ウースラドの欠片を手に入れたのでジョルバスクルへ行き、アエラに報告する
いったん同胞団のクエストは止めることにする
メインクエストを進める
まずはリフテンにあるラットウェイウォーレンズに行ってエズバーンを探そう
彼はサルモールに追われているからおそらく戦闘になるだろう
道中三人のサルモール兵士、サルモールウィザードに出くわしたが、隠密弓プレイができるなら屁でもない
エズバーンのもとへ辿り着き、俺がなぜここへ来たのかを説得し厳重に閉ざされている扉を開けてくれたので中へ入って話をきいた
彼は世の中に絶望していたようだ
なぜなら世界を喰らいしものとも呼ばれる「アルドゥイン」というドラゴンが目覚めたからで、アルドゥインが他のドラゴンたちを復活させているらしい
アルドゥインはこの世やあの世の魂を喰らうことで強くなるというまさに喰らいしものと呼ばれるに相応しい特徴を持つ
そして俺がドラゴンボーンであることを知ると希望が見えたといい、ドラゴンボーンはアルドゥインを倒す可能性になると言って喜んでいた
彼をリバーウッドにいるデルフィンの元へ護衛する任務が発生して、彼を追ってきた数人のサルモールウィザードとサルモール兵士を始末し、リバーウッドのデルフィンの元へ送るとアルドゥインの壁というものの存在を教えてくれた
まだよく理解できていないが、かつてのブレイズが後輩たちへ残すために英知を結集して作ってくれたものらしい
そこにアルドゥインの倒し方のヒントなどが記されているかもとのこと
このアルドゥインの壁があるスカイ・ヘヴン聖堂があるカーススパイアーへ行くことに
そこは今、フォースウォーンと呼ばれる組織(簡単に言うとたしかスカイリムの要塞の一つ、マルカルスを侵略、乗っ取ったが、また追い出された奴ら)が占拠しているらしいので殲滅しよう
明日にでも
さあやるか
フォースウォーンを殲滅するぞお
最近ずっと明け方までやってるから朝と昼がきつすぎて死ねる
明日は休みだしゆっくりやろう
夜寝て朝と昼にやった方がいいんじゃないかな
睡眠は大事
ゲームがしたいんだよ!
カーススパイヤーの結構な数のフォースウォーンたちを殲滅して、隠密の邪魔になるからと遠くで待機させておいたデルフィンとエズバーンを連れて近くの道からスカイヘヴン聖堂へ着くと中にも数人のフォースウォーンたちがいた
そいつらも倒し、仕掛けを解くと道ができた(フォースウォーンはこれが解けなくて手前までを根城としていたっぽい)
奥へと続くとスカイヘヴン聖堂があり、アルドゥインの壁もあった
エズバーンによるとこれは、タムリエルの東のほうにあるアカヴィリという地方のブレイズの前任のドラゴンガードと呼ばれるドラゴンボーンに仕えていた組織が比喩やなにやらを使って壁画にしたものらしく、エズバーンがひとつひとつ教えてくれた(たしか彼は古代のドラゴンの専攻)
壁によるとアルドゥインは昔のドラゴンボーンになんらかのシャウトを使って倒されたことがわかったので、このシャウトが何かを知っているかもしれない、グレイビアード(シャウトの達人たち)の元へ訪れることに
ちなみにデルフィンはグレイビアードたちをあまり好いていないらしく、巻き込みたくなかったが致し方ない。彼らは恐れるべきでない自分の力を恐れている連中よ!みたいなことを言っていた
その前に雌ライオンのムジョルとか言うやつから前々から頼まれていた、ムジョルの剣を洞窟から取り返す
ブレイズに新人を入れたいと言っていたデルフィンに引き渡すために彼女を従者にするためにこれをやる
それなりに名の通った奴らしいし、不死属性が付いているので心強いだろう
唯一の不安要素は、彼女がその洞窟から命からがら逃げてきた時に(そこで武器もなくしたとかなんとか)洞窟の外で彼女を介抱して助けたという、アエリンという男が病的なまでに彼女に付きまとうことくらいだ
とりあえず取り戻しに行こう
ちなみにその武器はグリムシーバーという名前でそれがないといても立ってもいられないがその洞窟にだけはもう行きたくない!と言っているので俺を頼ったということらしい
この洞窟、ムジンチャレフトという場所なのだが、前にも闇の一党のクエストでここにいる奴を殺しに訪れたことがある
ドワーフの遺跡で、山賊もいるので敵のバリエーションが豊か
第二層にはファルメルはシャウラスもいるのでめんどくさそう
ドワーフ機械ののボス的存在のでかい機械も強いので(一度闘ったことがある)気をつけなければ
ムジョルに剣を届けて従者にしてデルフィンの元へ連れていきブレイズにしてやろう
アエリンやべえよ・・・
ムジョルをスカイヘヴン聖堂に連れてきてブレイズの一員に加えさせた(加わってくれた)のだけれどなぜかアエリンも付いてきて(従者ではないのでブレイズでもなんでもない)アエリンの側から離れない
ムジョルはこの先もずっとスカイヘヴン聖堂に住むことになるのだがアエリンは家も財産も捨ててここに付いてきてムジョルを見てる
街でもずっとムジョルに金魚の糞のように付き纏っていたけどここまでくるなんて信じられん何者だこいつ
ブレイズの一員じゃないからベットも装備もないからベットで横になっているムジョルを見つめているし
やるか
ファルメルに囚われているデルキーサスというアルゴニアン(種族)の男をダークウォーター洞窟から連れ出すためにかなりがんばった
洞窟は数人のファルメルがいるだけなので楽だがこの場所を探すのに苦労した
なぜがんばったかというとwikiによるとこいつも不死属性をもっているらしいので助けに行った
従者になってくれたのでブレイズにいれる
不死属性持ちはシセロを除いてこいつらだけかな?なので貴重な存在
デルキーサスはバグを抱えていて、本来ブレイズにいれたらスカイヘヴン聖堂に留まるはずが、ダークウォータークロッシングという部落に帰ってしまうらしい
まあブレイズの一員にしたいだけなので問題ないが
あと一人ブレイズの枠があるので、どこかで適当に傭兵でも雇っていれるか、魔法使いがほしいところ
あと一人は前に拳を交えて負かしてやった男を連れて行くことにする
迷いながらマルカルスの街の衛兵を暗殺プレイしてたが結構楽しかった
いややはりリディアにしよう
彼女はいろいろと思い入れのある街、ホワイトランでドラゴンを倒した時に主張が付けてくれた従者だ
俺に忠誠を誓っているし彼女ならブレイズに相応しいな
リディアは不死ではないため強い装備にする必要があるなあ
黒壇の装備が手に入るクエストをやろう
このクエストは一人の従者と複数の人間を殺すことになるらしい
スカイリムでも屈指のエグいクエストだとかなんとか
あなたに従う者をここへ連れてきて殺せというクエストなのでさすがに断った
こういうクズなクエストは流石にやれないぜ
リディアの為の強い装備は自力でなんとかしてやる
ムカムカしたからサルモール殺しにいこう
サルモール大使館にでも突入するかなあ
もちろん隠密プレイで
結構剥ぎ取ってやった
あいつらの装備高く売れるからな
また明日にでもリディアの装備探ししよう
探すのめんどくさいし店でそれなりの金払って揃っていない部分の装備買って、スカイヘヴンにいるリディアの元へ駆けつけたらブレイズに三人入隊させたからか全員(もちろんアエリンを除く)の装備がブレイズ装備になってたので無駄足だった
あと無駄金だった
やるせえな寝よう
さてどうしようかな
声の道進めよう
グレイビアードの元へ行ってアルドゥイン倒すシャウト教えてもらう
グレイビアードのアンゲール(数人の中でリーダー的存在?唯一いろいろ話してくれる。他のグレイビアードたちは一声漏らすだけで大地が揺れる)に晴天の空というシャウトを教えてもらった
これは霧を晴らすシャウトらしいので、今まで通れなかった(霧のような風のようなものが吹き荒れていて通るだけで結構なダメージを覆うし吹き返されて通れない)道を通れるようになるはずだ
そしてその先にいる、グレイビアードたちの主、バーサーナックスという人物に会うのが目的だ
バーサーナックスはグレイビアードたちともめったに会話せず彼の目に掛かるのは光栄なことらしい
もともとハイフロスガーと呼ばれる山頂に住んでいるグレイビアードたちのさらに上の人がいるとは
ハイフロスガーのさらに上ってかなり高いなとしみじみ感じつつ晴天の空を使いながら先へ進む(砂嵐が吹き荒れている)
グレイビアードのアーンゲールはブレイズをよく思っていないらしい
彼らはドラゴンボーンを自分たちの道具にして自分たちの目的のために使いに、ドラゴンボーンを智の道から外すのだとアーンゲールは言っていた
グレイビアードとブレイズは仲がよろしくないようだ
バーサーナックスはドラゴンだった
彼はアルドゥインを倒すノルドたちに味方したドラゴンの一人でどうやってアルドゥインが一時的に倒されたのか(死んだのなら今復活しない)を知る唯一のドラゴンだと言っていた
しかし彼もアルドゥインを沈めたドラゴンレンドというシャウトはわからないという
アルドゥインは星霜の書というものによって時の流れへ送りさられたらしいので、同じものを入手できれば俺も時の流れへ行けて太古の英雄たちから直接ドラゴンレンドのシャウトを習得できるかもしれない
そのシャウトは定命の者、つまり人間たちが初めて自分たちの言葉で作ったスゥームだから本人たちの話を聞くのが一番だとかなんとかバーサーナックスは言っていた
正直いろいろむずかしくてあまり理解できていない
バーサーナックスがドラゴンだし
このことについて、エズバーンか、アーンゲールに話すというクエストが発生したのだがここでおそらく、グレイビアード側に付くかブレイズ側に付くか決まるのだろうから一応セーブしてどっちもやってみることにする
ブレイズはドラゴンを狩り尽くすものと捉えていて、彼らは昔、ドラゴンを狩りまくったが、グレイビアードのアーンゲールはそれが気に食わないらしい
どちらからも話を聞けた
ウィンターホールドの魔術師の大学に入る必要があるみたいだ
魔法は使ったことがないから嫌だなあ
アーンゲールはドラゴンを自然の掟の一片で、アルドゥインを倒すこととドラゴンを虐殺することとは違うと捉えていて、ブレイズは自然の掟を崩すことにより自分達に合った形にできると捉えているから気に食わないらしい
アルドゥインの件に関しても彼らがドラゴンを虐殺しなければドラゴンたちを味方にできたかもしれないと考えているようだ
これはたしかに一理あるなあ
ウィンターホールドの図書館のような所の司書らしき人物と話すとバーサーナックスの言うとおり、星霜の書とは存在するが存在しないとかなんとか哲学手にな隠喩を話される
司書曰く、星霜の書を研究してる奴らはおかしくなっちゃったりするらしい
そしてに星霜の書に関する書物を二冊出してもらい、読むと、知識の代償に失明するとかいろいろ書いてあった
もう一冊の方は比喩というか訳の分からないことが書いてあった
そのことを司書と話すとそれを書いた人(せプティマスシグナス)は大昔に北の地に行って今は隠れ家でドューマー(ドワーフ)の秘宝の研究をしているらしい
彼なら星霜の書に関することをきけるかもしれないとのことで、その隠れ家を訪れた
脇知識として…
シリーズタイトルであるエルダースクロールとは星霜の書のこと
そうなんだ
つまりTESシリーズは星霜の書を巡るものなのか
>>188
そうなんだ
今日はダメだ
さすがに月曜の前日は寝ないとってことでまた明日できるかな
春アニメ始まってるしゲームは土日しかできなくなるかもしれんな
せプティマスシグナスと会話した
話がよくわからないが、彼は自分の精神が崩壊していることを自覚しているようだ
彼に星霜の書があると思われるドワーフの遺跡を教えてもらった
そこで装置のようなものを使い、ドワーフの辞典と星霜の書の知識を持ち帰ってほしいと頼まれた
本来アルフタンドという洞窟から進んでいくのが正規ルートだが、かなり長くて面倒くさいらしいので、ググってわかったムジンチャレフトから行くことにした
たぶん帰りに使うルートなのだろうけど大幅な近道になった
シグナスの言う、ブラックリーチという古代ドワーフの広大な地下のリーチを冒険してるが、かなり幻想的でおもしろい
めちゃくちゃ広くて巨人や、ドワーフセンチュリオン(ドワーフの巨大な機械)、ファルメル、ファルメルの召使い(初めての敵、普通に喋ってるし人間っぽい)
目的の場所に入ったところでやめた
>>189
ドラゴンボールのドラゴンボールみたいなものかな
すごいアイテムではあるが作品ごとに頻繁出たり出なかったりする
性能は君達の目で確かめて欲しい(攻略本風)
時間ができたからやろう
古代ドワーフの広大な装置を手順をこなして開くと、中から星霜の書が出てきた
せプティマスシグナスに渡しにいこう
>>193
もうそろそろわかるはずだ
せプティマスシグナスは隠れ家にあるドューマーの箱を開けるためにドワーフの血を取りたいが今では不可能なので、生き残っているエルフたちの血を集めてこいと言われた
いろいろなエルフの血液を集めるとせプティマスシグナスはそれらを自分の体に注入し、彼の隠れ家にあるドワーフの装置を開けた
彼は奥へ行くとその影響あってか灰になって死に、奥には一冊の本があった
ぐぐったらスキル書らしいので取っておくことにする
さて、バーサーナックスのもとへ行き、星霜の書を読むとしよう
アイテム欄で星霜の書を見たら本ではなくめっちゃ進化した巻物みたいな形だった
しかも重量が20もあり、かなり重い
バーサーナックスがいる世界の喉と呼ばれる場所は昔、アルドゥインが古代のノルドの英雄たちによって時空の流れに送り込まれたところでそこにある時空の切れ目で星霜の書を読み、俺自身も時の流れに行き、英雄たちからドラゴンレンドのシャウトを学び、もとの世界に戻るとアルドゥインが殺しにきてた
バーサーナックスも味方についてくれて闘ったが普通に勝てる気がしないのでロードして数分前のデータに戻った
今度はしっかりと回復アイテムやらなにやら持って闘いに臨もう
攻撃当てても当てても一ミリも削れなかったし負けイベントかと思ったら普通に死んだ
バグらしい
だから倒せなかったのか・・・
回復薬は一番効果の低いやつを処理する意味でも20個くらいあればいいかな
シセロを連れて行こう
それでも勝てなかったら不死身の犬も連れて行こう
バーサーナックスではなくパーサーナックスだったという衝撃の事実を目の当たりにしてる
バグが治ったらなんなく倒せた
回復薬すら使わなかった
次のクエストでアーンゲールかパーサーナックスかエズバーンに話しかけるクエストが発生した
とりあえずパーサーナックスに話しかけよう
アルドゥインは倒したあとに逃げ去った
この機を逃すわけには行かないのでパーサーナックスと話し、アルドゥインの手下のドラゴンをホワイトランのドラゴンズリーチ(昔、ドラゴンを捕らえるために作られたという伝説のある場所)に捕らえ、アルドゥインの逃げた場所を聞き出すという作戦を立てた
協力を仰ぐためにホワイトランの首長と話したが、内戦のまっただ中で両国が支配を広げようとしている今、街の戦力を下げるようなことは避けたいとのごもっともな意見をもらったので、内戦を止めるというクエストが発生した
かなりの大仕事だがこれに関してグレイビアード達と協力し、協定を開いて、平和条約みたいなものを結ばせることになった
グレイビアード達はすべてのノルド(反乱軍はノルド達が起こしたもの。帝国に彼らが信仰しているタロスの信仰を禁止されたことでリーダーのウルフリックを中心に立ち上がった。)の憧れであるグレイビアード達の話なら、帝国軍のリーダー、テュリウス将軍も、ウルフリックも話をきくはずだ
ああ、しまった
グレイビアードのアーンゲールは了解してくれたが、帝国のクエストをひとつ受けているせいでそれをクリアしないとテュリウス将軍に話しかけることができない
仕方ないからクリアしよう
今回のは休戦をさせることが目的で内戦クエスト自体は続くみたいだ
帝国軍になった
すごい会議だった
主要要塞の首長、テュリウス将軍とその私兵、ウルフリックとその私兵
会議で帝国の、ストームクローク、それぞれが支配している要塞を明け渡し、お互いにかなりの進展があったことだろう
一時的な休戦協定が結ばれた
ああ忘れてた
個人的に嫌いなサルモールの長、エレンウェンもいた
政治的には帝国の味方だけど
何はともあれドラゴンズリーチにドラゴンを呼ぶために「コールドラゴン」というシャウトでドラゴンの名前を呼び、ドラゴンの本質である挑発にのるとかいうものを利用して呼び出し、罠にはめることになった
なんともロマンチックなシャウトだ
そしてエズバーンにはグレイビアード達の長であるパーサーナックスを倒せという命令を受けた
パーサーナックスは昔、アルドゥインの副官で数々の虐殺をした張本人であって、アルドゥインを裏切り手助けをしたからと言って許されることではないらしい
そしてそれが正義であり、デルフィンもエズバーンもパーサーナックスを倒すまではブレイズとして何も協力しないと言ってきた
デルフィン曰く、敵になるか味方になるかと
パーサーナックスは倒したくないので倒さない
ブレイズが敵になるということはかなり何とも言えないが
オダハヴィーング(ドラゴン)自分を捕らえた作戦に対する敬意とアルドゥインに対する不信感とでアルドゥインにはもう従えないと決めたらしい
アルドゥインはスクルダフンというソブンガルデと通ずる場所からソブンガルデへ行き、死した人々の魂を貪って力を蓄えているので、スクルダフンへ行かなくてはならないがスクルダフンは翼がなければ絶対に行くことはできない場所であり、オダハヴィーングはそこへ連れて行ってくれることを約束してくれた
ちなみにオダハヴィーング曰く多くのドラゴンがアルドゥインに対する本当に支配者の器があるのかという不信感を抱いているらしい(俺に敗れ敗走したこととか)
オダハヴィーングは今後、ドラゴンコールのシャウトを使えば来てくれる
内戦クエストでの敵兵の殲滅にとても役立つらしいのでありがたい
オダハヴィーングが捕らえられている時に宮廷魔術師のファルクスという男が実験していいかと問いかけ、うろこと血を頂戴したいと言った時にオダハヴィーングが「失せよ魔術師、我のドヴァーキンへの誓いを試すようなことをするな」というセリフがかっこよかった
もちろんお怒りになって火を吹いて威嚇したらファルクスは尾を巻いて逃げた
オダハヴィーングの背に乗りスクルダフンへと辿り着いた
少し探検してから行こう
スクルダフンで大量のトラウドルと数匹(一匹?)のドラゴンに襲われたのでさすがに回復アイテム持ってないときつそうなのでロードして家から持ってこよう
せっかくロードしたしレベルが37と低く、隠密弓プレイのせいで全然上がっていない他のスキルレベルを上げて基本ステータスを上げ、必要なスキルを取っていこうと思う
とりあえず目標は50だ
今までずっと暗殺者装備だったがさすがにきつくなってきたので(強化するスキルもまだない)
とりあえず、鍛冶、付呪、錬金を上げてスキルを取り強い装備を作るのを目的としよう
流れ考えてるだけでワクワクして眠れなかった
とりあえずアズラの祠行って、特殊な魂石もらえるむずいクエストやってから鉱石堀に各地洞窟巡りして鉱石溶かして武器やら防具作りまくって家事上げて武器屋回ってもってない魔法付きの武器見つけたら買い占めて解呪して付呪上げて錬金は適当に素材とって錬金していこう
こいつらはスキルレベル低いからバンバン上がって俺自身のレベルもけっこうあがるはず
あとは幻惑魔法とか上げやすい使ってスキルレベル上げておこう
よし、アズラの祠へ行こう
説明が大変ないろいろなことがあり壊れない黒魂石みたいなのを手に入れた
昨日の説明があまりにも雑すぎたが説明が大変なのでプレイ日記の意味がまったくないが今回だけこれで許して
ググったらわかりやすいのが出てきたので
http://baketsu-games.blogspot.jp/2015/02/blog-post.html?m=1
もう何時間やっていたのだろうか
ひたすら簡単な武器を作り続け鍛冶を上げ、レベルが上がったら訓練を受けてまたスキルレベルを上げ、今度は作った武器にひたすら付呪を施しそれを売り、売った金で錬金術の素材を買ってひたすら錬金
ようやくこの三つのスキルレベルが100になっためんどくさかったなあ
錬金はめちゃくちゃレベルが上がりやすく、そのおかげでレジェンダリースキル(100レベルのスキルのレベルがスキルレベルが15に戻ってしまうが、スキルポイントも戻り、さらに経験値も再度入るようになるためずっと主人公自体のレベルが上がる)して、主人公のレベルも52にまで上がった
ずっと作業ゲーしてて疲れたし明日強い装備を作るぞお
しかし錬金は本当にめちゃくちゃ上げやすいからさらにレベル上げたくなったらまたレジェンダリースキルして15に戻してレベル60とかまで錬金だけでもいけそうだ
鍛冶スキルが100になったのでドラゴンの鱗を使った軽装を一式揃えた
これらを強化するためには錬金で作った薬を飲んだり武器を強化する用の装備を作ったり付呪用の装備を作ってより強いものにすると最強装備になってしまうがどうしようか迷う
とりあえずその前にリフテンの漁港で挙動不審の女に渡された辞典とやらを元あった場所に戻すクエストを進めよう
かなりむずかしいらしく、また隠密スキルもレジェンダリーしてしまったため隠密弓の威力がとても低い
ダンジョンを攻略しつつ隠密のスキルレベル上げもしていこうとおもう
ここで攻略することになるダンジョンは難易度が高いらしく、また俺のレベルが53と高いのに戦闘関連のスキルレベルが低いので不安だが進もう
洞窟に入ると五人のアルゴニアンたちの盗賊団?らしきものの会話(回想)を見た
辞典を盗むつもりらしい
記憶を見ているのか?よくわからん
俺に辞典を渡した水底からの者という女アルゴニアンはこの一員だったのだろうか
幽霊?なのかな
そいつらの会話によると、ここ、アバンチンゼルはドューマーたちの膨大な知識を保管する街ほどの大きさもある図書館らしい
隠密スキルレジェンダリーしなきゃよかった
スニークしててもすげえ見つかるし弓の威力弱いし前転とかできないからやりにくくてしょうがない
彼女は俺にこの仕事を依頼した時とても挙動不審で怯えていたようだったがこの奥でなにがあったのだろうか
彼ら四人の記憶は時々見えて会話をしている
どうやらここにテントを張ったりしながら辞典(彼らはキューブと言っていた)を盗んだようだ
先へ進むと本質を見抜くも者という男アルゴニアンの死体があった
この盗賊たちの一員だろうか
今いる場所に来る前にドレネンという男の死体もあったし彼らの記憶の会話にドレネンという男もいたし間違いなくこの盗賊たちだろう
ドレネンという男はあと一息で辞典という所で逃げ出していたし、本質を見抜く者は罠の近くで死んでいたし
最奥にブレヤの死体とドワーフセンチュリオンの残骸、そして動いているドワーフセンチュリオンマスターがいたのでここで死んだのだろう
辞典をあるべき場所に返すと、古の知識という常時スキルのような恩恵を得られた
生き残った水底からの者はなぜここに返させたのだろうか
さてと装備を作ろう
無駄なことばかりしたせいで装備を作るっていう目的が後回しになり続けて装備作るだけでまる一日費やしちまった
明日はメインクエ進めよう
オダハヴィーングにアルドゥインの元へ連れて行ってもらうところ
さあ、アルドゥインのいる古代神殿のスクルダフンに行こう
スクルダフンの最奥からソブンガルデの門を通じてソブンガルデへときた
俺は聖域などを突破してドラウグルを倒しながら来たがアルドゥインはここへひとっ飛びだろう
ソブンガルデへ行くとストームクロークの兵士が「勇者の間」という場所に希望があると言ったようなことを教えてくれた
同行して向かうと途中でアルドゥインが彼を掴んで飛び去っていった
道中またストームクロークの兵士がいたが彼も食われた
さらに進むと帝国軍の兵士がいて、彼の近くに降りたアルドゥインを攻撃したからかどうかはわからないが彼は食べられることはなかった
先へ進むと勇者の間へと通じる鯨骨の橋の番人、ツンがいた
彼に勇者の間へ入る許可を取ろうとして、自分がドヴァーキンであることを言うと「ここから先は戦士としての試練を合格する必要がある」といったようなことを言われ、闘った
けっこう強かったが装備や武器を強くしているので苦戦しなかった
ツンは俺が通ろうとするとこう言っていた
「長きに渡って番人をしていたが、またこの橋を生身で渡る者が現れるとは」
どうやら俺だけじゃないらしい
勇者の間へ入ると、同胞団の始祖であり古代ノルドの英雄として語られているイスグラモルに呼び止められた
彼曰く、君(ドヴァーキン)が一声かければともに勇猛果敢にあの敵(アルドゥイン)に挑むという者が三人いる
と言われ紹介されたのは、俺が星霜の書を使って過去を見た時にドラゴンレイドを使ってアルドゥインを地へ落とし、時の流れへとアルドゥインを送り込んだ三人のノルドだった
どうやら時間を超えて彼らと共闘してアルドゥインを倒すようだ
なんともアツイ展開
三人と共にアルドゥインの罠である黒い霧を四人のシャウトを合わせ吹き飛ばし、アルドゥインを闘いへと引きずり下ろして倒すことに
メインクエストの最後のクエストかな?いよいよだ
なんの苦戦もなくアルドゥインを倒したが、彼の魂は吸収できなかった
彼を倒したことをツンたちに讃えられ、勇気の声というシャウトを教えてもらい、ツンのシャウトにより世界のノドへと戻ってきた
世界のノドにはパーサーナックス、オダハヴィーング、数体のドラゴンたちがいた
パーサーナックスはアルドゥインの支配なき今、私の声の道という正義に従うドラゴンがいるかも知れないといい別れの言葉と共に飛び去ってしまった
オダハヴィーングはそれに対してパーサーナックスの正義に従うドラゴンは多くないだろうと言い、いつでも呼んでくれと言い世界のノドの周りを鳴きながらグルグル飛んだ
実際、パーサーナックスもドラゴンの本質である、破壊衝動を抑えるために幾年も瞑想をしているのが現実なので、ドラゴンたちがこれを行うかどうかと言われたら、オダハヴィーングの考えの通り、声の道を歩むドラゴンはそう多くならないだろう
パーサーナックスにブレイズより殺害の依頼を受けていることを告げると、「多大なる努力によって自らの邪悪な本性を乗り越えるか、善の心を持って生まれてくるか、どちらが良いのだろうな?」という長く生き、瞑想により本性を鎮めているパーサーナックスだからこその苦悩のセリフというかそういうものを聞いた
もちろん、殺さない
ブレイズの任務はまったく進まなくなるが、一応スカイへブン聖堂に顔を出しておこう
アーンゲールにはすでにアルドゥインを倒したことを伝えた
こいつらめ
エズバーンの言うことはわからなくもないし彼を嫌うには値しないが、デルフィン、てめえはべつだ
殺しても殺しても不死身だから復活しやがる
パーサーナックスを殺すまで俺はブレイズの一員ではないらしいが、こいつの手先になるつもりはないのでこちらからもお断りだ
今度は一応、帝国軍のテュリウス将軍とストームクロークのウルフリックにも報告しにいくか
無事に内戦を再開できるよ、と
メインクエストも終わったことだし同胞団か内戦クエストを進めよう
特にイベントはなかった
帰り道にサルモール大使館でサルモール虐殺してから戻ってきた
あ、そうだ
今は亡き闇の一党の一員だったガブリエラにもらった記章でホワイトランにいる老婆に占ってもらおう
婆さんから具体的ではないが、ナジルやシセロと家族になると言ったようなことを言われた(もうなってる)
そしてディープウッド要塞にいるかつての闇の一党の暗殺者が死の間際にいて、俺に財産をくれるとのこと
ディープウッド要塞に行き、かつての暗殺者に財産をもらいに行こう
めんどくさかったが太古の暗殺者は死体で見つかった
なんかやろう
サブクエスト進めても書くことないな
DLC買ってるし一通り楽しんでから導入しよ
サブクエストを消化する
でかいクエストはあらかた終わったみたいだからね
あとでかいというと内戦クエくらいかな
内戦クエストと同胞団とかウィンターホールドとかかな
一通り終わったらDLC導入するつもりだけど、Skyrimの世界は歩いてるだけで楽しいからすごい
( ・∀・)イイ!!ね
最強ってわけではないと思うけどけっこう強い装備作ってしまったら難易度をノーマルからハードとかベリーハードとかに上げて遊ぶことにする
よしとりあえず難易度上げて街で暴れて衛兵の強さで難易度決定しよう
難易度レジェンダリーだとなかなかきつかったのでベリーハードでやることにしよう
同胞団のクエストを受けた
アエラからコドラクに呼び出されているということを聞き、コドラクの元へと行った
同胞団の歴史は5000年前からあるが、ウェアウルフの呪われた血の歴史は数百年前からで、その呪いは昔、同胞団の目先のことしか考えない馬鹿が魔女たちと契約をしてこの血を授かったらしい
そしてコドラクからこの血の呪いを解けるのもまた魔女の力だから奴らの首を集めてこいと頼まれた
魔女の首を集めてこよう
しかしウェアウルフ状態になることは全然ないが、疾病にかからなくなるから便利なのにもったいない
まあコドラクをノルドたちの死後の楽園、ソブンガルデにいかせてやるためにもがんばろう
仕事を終えてホワイトランのジョルバスクルに戻ると、シルバーハンドの襲撃を受けていた
ほとんど撃退したらしいが、一部の敗残兵とウースカルドの一部をすべて持っていかれたらしい
そして、コドラクは襲撃で死んでしまっていた
ヴィルカスと報復しに、シルバーハンドの野営地の中心部へと行くことになった
シルバーハンドを殲滅し、ウースラドの破片も回収した
ホワイトランに戻り、コドラクの葬儀に参列した
エオルンドという男に頼まれ、コドラクの部屋からウースラドの破片を持ってきてほしいと頼まれた
ウースラドの破片のと共に、コドラクの日記が合ったので読んだら、俺がコドラクの魂を救う夢を見たという内容と、彼こそ次の同胞団の導き手に男だという内容が書かれていた
サークルのメンバーが集まって会合を開いているというので参列した
ウースラドの破片は全て集まり、それをエオルンドが修復した
よくわからないがウースラドを持って古代の墓に行くことになった
その墓の鍵がウースラドらしい
ちなみにウースラドは武器(斧)
イスグラモル(同胞団の創立者)の墓に行くことになったようだ
大昔、イスグラモルはウースラドを使ってエルフたちを皆殺しにしたという伝説が残っている
そして、メインクエストではソブンガルデで彼と会話したことがある
イスグラモルの墓には彼と彼が信頼する最初の同胞団のメンバーたちが眠っているので彼らに実力を示す必要があるようだ
ヴィルカスは復讐にとらわれていて、悲観に暮れている今、先に進むことはできないと行って一人残った
アエラとファルカスと共に先に進んでいこう
同胞団の亡霊たちを倒しつつ先へ進むとフロストバイトスパイダー(Skyrimで忌み嫌われているでかい蜘蛛)たちの巣になっているエリアへきた
ファルカスは蜘蛛が唯一の弱点らしく、これ以上はついて行けないと言ってヴィルカスのところへ戻っていった
アエラと共に進んでいこう
イスグラモルの墓の奥にコドラクの幽霊がいた
ハーシーンから身を隠しているらしい
生前のコドラクから頼まれた、魔女の首を指導者の炎に投げ入れ、彼の魂から狼の魂を追い出した
その魂を倒し、彼の魂を浄化し、同胞団の指導者になった
ファルカス、ヴィルカス、アエラから受けられるクエストをすべてクリアしたら皆に認めてもらえるようだ
ちなみにメインの前に同胞団クエ終わらせておくとソブンガンテにいったときコドラクがいる
彼の望みは叶ったようだ
そうなのか!
メイン終わらす前にやればよかった
今日の夜に魔法使いのウィンターホールドの魔術師大学の関連イベントを進めよう
防具を作って物理ダメージはかなり耐性ができたが魔法ダメージはバリバリ通るからベリーハードできついようだったら難易度下げよう
同胞団クエストがまだまだ残っていた
指導者になったのに・・・
あ、今日は酔う日だ
もうやめにしなくては
ウィンターホールドへ行き魔術師大学の案内を受けたあと、変性魔法の使い手であるトルフディルの講座を俺含む四人の新人で受け、タムリエルの最も古い街のひとつであるサールザルへ行き、アーニエルゲインという魔術師の男の研究を手伝うため、魔法のかかったアイテムを探していると未知の通路を見つけ、その先へ進むとサイジック会という100年以上前に聖域ごと忽然と消えた魔術師たちの会の会員の一人という、ネリエンという男からサールザルには何か危険なものが潜んでいるということと、これから起こる危険について警告された
サールザルの奥へと進み、その脅威を見つけよう
ちなみに同胞団のクエストはウェアウルフトーテムというアイテムを回収するクエストでアエラと共に洞窟を進み回収したのだがクエストが完了されず、アエラも消えて(ジョルバスクルにもいない)進行不能のバグが起きて諦めたのだが、今、サールザルを探索していたら当然のようにたいまつを持ってアエラが歩いていた
ウェアウルフトーテムを渡し、同胞団のクエストも進んだ
奥へと進むと、ドルフディルが追いついて、同行させてくれというので三人のパーティーになり、最奥領域になぜか一切の攻撃が効かないドラウグルと謎の青白く光る宙に浮く巨大な球体を見つけた
ドルフディルはこれを大学のアークメイジに伝えてくれというので彼を残し、報告しに行く
サイジック会は危険だと言っていたが調べる必要があるようだ
サボスアレンに報告した
魔術師大学の図書館である前に一度訪れたことがあるアルケイナエウムの司書、ウラッグと話、この件に合致する何かをきいてみよう
アルケイナエウムのウラッグと話すと、それが記載されていそうな本は前に大学から本を盗み出してフェルグロウ砦の魔術師たちと大学から抜け出したオーソーンという男のもとを訪ねて調べる必要があるそうだ
アルケイナエウムをあとにすると、大学内でサルモールのスパイだという噂が流れ疑われている、やたら態度がでかいアンカノという男に呼び止められた
サールザルのことは私にとっても大切なことだから云々と言われた後、協力に感謝する、もう行っていいぞと言われた
彼はサルモールの魔術師のロープを着ているので疑われて当然だと思うが、なぜ着替えないのか
オーソーンは砦の牢屋に捕まっていてここのボスに実験台にされるまでの順番待ちをさせられていたらしい
彼を開放し、本の在り処を聞き、手を貸そうと言われたが邪魔なので先に帰した
召喚士を説得し、本を取り返した
彼女はクッソ怒っていて威嚇してきているので本を回収したのち、楽に帰るために彼女の持っている鍵を入手する必要があるので、後ろからサクッと殺して帰った
大学に戻ると例のオーブが建物の中に運ばれていた
本を返し、ドルフディルと会話してこのオーブの謎についての会話をしていると横からアークメイジの顧問であるアンカノが口を出してきてついてこいと言ってきた
ドルフディルも腹を立てていたが、しぶしぶついていくと、サールザルの地下で俺に話しかけてきたクアラニルという男が大学に訪問していた
クアラニルは俺以外の時間を止めて、邪魔が入らないようにして、事の重大さを話してきた
ダンレインの予言者という男に会う必要があるという
もともとこの大学の学徒だったようだ
会話が終わると時間も進み出し、アンカノがクアラニルと会話していたが、クアラニルはすぐに帰るというのでとても怪しがっていた
クアラニル曰く、サイジック会はサルモールにとって脅威であり、こちらとしてもサルモールに従う気はないので一応敵対関係にあるらしい
アンカノが悔しそうに覚えておけとか抜かしていたのでざまあと思いながら、大学の人々にダンレインの予言者のことを聞くと、みんな腫れ物に触れるように話してくれた
ドルフディルが知っていそうだ
この、マグナスの目と呼ばれるオーブは相当古くからあるもので、多大な魔力が秘められている危険なものらしい
それがもうじき何か、重大な何かを引き起こすというので、これを見つけてしまった俺に問題解決をするようにサイジック会のクアラニルが接触してきたということらしい
サイジック会は基本的に物事に直接かかわらないらしい
ダンレインの予言者はおそらくまだミッデンという大学の地下にいるだろうとのことなので行くことに
魂のような状態のダンレインの予言者と話し、視力を奪われずにマグナスの目を通して何かを見るために必要なマグナスの杖という存在を教えてくれた
さらに、アンカノが前に訪れてきたことも教えてくれた
アンカノと俺の道がいずれ交わるとかなんとか言っていたけどよくわからない
とりあえずマグナスの杖のことをサボスアレンに報告し、サボスアレンはその杖のことを前にミラベルが話していたと言っていたので彼女と話すことに
ミラベルは前に大学にサイノッドというスカイリムからすると外国のシロディールにある魔術師の集まりの一員が訪れ、杖の話しをしていたと教えてくれた
彼らはスカイリムにマグナスの杖があると確信しているようで、ムズルフトに向かっていったらしい
今行けば会えると思うが協力は期待しないほうがいいらしい
ちなみにマグナスの杖は古代の魔術神、マグナスが自ら作り、使用していた、彼の力を収容できる唯一のものらしい
ムズルフトの遺跡へ行き、サイノッドに接触して杖のさらに詳しい情報を手に入れよう
ムズルフトに入ると研究者と思わしき人物が倒れていて遺言を残して死んだ
どうやらここで何かが起きているようで、オキュロリーという場所にさらに人がいる可能性があるようなので奥へと進む必要がある
ドューマーの遺跡であるムズルフトを進んでいくと、サイノッドの研究者の死体やドューマーの機械たち、そしてシャウラスとファルメルもいた
ファルメルたちが住処にしているのかもしれん
ファルメルたちを殲滅しつつ、先へ進んでいくと、なにやら特殊なクリスタルを手に入れた
おそらくこの遺跡に入った時に研究者が言っていたものだろう
これを持って展望台に入ると、この研究者の友人という男の研究者がいた
研究者の助言を得て、クリスタルをドューマーの巨大な装置にはめ込み、仕掛けを解くとパラトュスはひどく動揺していきなりわけのわからないことを言い出した
こんなはずではない大学になにかとてつもない力を持った何かがあるな!とマグナスの目のことを言っていた
サイノッドの議会に報告書を出してお前の企てを阻止してやるとかわけのわからないことを言われたが、とりあえずサボスアレンに報告しに行こう
外に出ようとするとまたネリエンが幻影のように現れ、ここまでは上出来だ。お前は正しい道を進んでいるので勝利を手にするだろうと言われ、また消えた
元素の間のマグナスの目のある所へ戻ると、サボスアレンと大学の校長、ミラベルがいた
そして、アンカノがシールド魔法を貼って内部に入れないようにしつつ、マグナスの目に何かをしていた
三人でシールド魔法を破り、中に入ると、またアンカノが目に何かをしてとんでもない量のエネルギーが放出された
その衝動でミラベルは吹き飛び怪我をして、アレンはさらに吹っ飛んだようで、外で死んでしまっていた
彼の死体を見つけるとドルフディルが話しかけてきて、ウィンターホールドになんらかの変化が起きていると言って、ことを説明するとミラベルを助けに行った
ウィンターホールドの町を守るというクエストが発生した
ウィンターホールドの町に異形の魔法という名前の青い火の玉のような敵が蔓延っていた
奴らを殲滅してミラベルに報告し、ラビリンシアンという場所に杖があるとサイノッドの奴が言っていたということを伝えると「なんたる偶然、アレンはこの間私にこれをくれたのです」とラビリンシアンネックレスをくれた
アレンはこうなることを知っていたのか?
ともかく、ミラベルはトルフディルと共にアンカノの魔法を抑えるらしいので、信頼できる俺をラビリンシアンに行かせたいからよろしくと言われ、一人でマグナスの杖を回収しにラビリンシアンへ行くことに
ラビリンシアンへ入ろうとすると、もうすっかりお馴染みの幽霊たちの会話が始まった
アレン率いる数人の魔術師たちがこの遺跡を探索したようだ
奥へと進んでいくとどこからともなく謎の声が聞こえ、その声が聞こえると一気にマジカ(MP)がほとんどゼロになる
謎の声は最初の数回、おそらくドラゴン語で話しかけてきたが、進んでいくと「答えないのか?お前たちのように喉を使って話さなければいけないのか」と言って人間語で話しかけてきた
さらに進むと、「アレンか懐かしいな。帰ってきたのか」と言っていた
アレンの知り合いだろうか
というよりアレンは何者なんだろうか
大学のアークメイジだったってだけではなさそうだ
男が話しかけてくる度にマジカがゼロになるが、魔術師のクエストなのに魔術師プレイしていない俺にとっては痛くも痒くもなく、さらに男は話しかけてきた
「終わらせられなかったものを終わらせにきたのか?」
「再び失敗するだけだぞ」
アレンはなにをしようとしたのだろうか
さらに進むと「お前は…アレンか!?お前をアレンが寄越したのか!」と言っていたので今までは俺を認識できていなかったようだ
さらに進むと「来い、終わらせてやる」とか言ってきたのでおそらく戦うことになるのだろう
最奥へ着くと二人の魅了されたウィザードというウィザードにシールド魔法を張られ守られているモロケイという奴がいた
こいつが今まで話しかけてきていた奴なのだろうか
モロケイを倒し、彼の持っていたマグナスの杖を回収した
トルフディルに報告しに大学に戻ろう
でも疲れたからここで終わろう
ウィンターホールドに戻ると大学に入れないようにマグナスの目の力で結界が張ってあったのでそれをマグナスの杖で無効化し、元素の間に入り皆を逃し中に取り残されているというミラベルの安否を確認して、アンカノを倒そう
アンカノの目の力が繋がっていて一切の攻撃が効かなくなっていたので杖でその繋がりを切り、その隙にアンカノを攻撃し倒し、大学のアークメイジになった
これで大学のクエストは終わりなのだが、なにか物足りないな
アークメイジになったのに魔法はほとんど使えないし
ちなみに目はクアラニルとその他二人のサイジック会の魔術師と思わしき人物がきてこれはまだこの世界にあるべきではないから私達が守る、アンカノがこれの危険性を説明したとか言って、サイジック会と共にどこかに消え去った
これで同胞団の導き手にして盗賊ギルドの長にひて闇の一党の聞こえし者兼リーダーのアークメイジになってしまったわけだ
内戦クエストを進めよう・・・
の前に三つのDLCをすべてオンにして遊ぼう
自分の家を作り、婚約者や養子、使用人を雇うこともでき、農業や釣りなどのスローライフを楽しめるDLCと、ドーンガードという吸血鬼を狩るか吸血鬼になり吸血鬼の王になるかというDLC、ドラゴンボーンとしてさらに深く関わるDLCを導入した
いきなり二つ導入したから忙しすぎることになった
一旦ゲームを終了してドーンガード(吸血鬼ハンター)のほうから導入して遊ぼう
ドーンガードと名乗る吸血鬼ハンターの一団が再編しているらしい
新たな志願者を募っているらしいので首領と話す
首領のイスランと話した
番人と名乗る(導入前からいた)デイドラ信者を狩る組織が次々と吸血鬼の襲撃を受け倒されているらしい
イスランも元番人だが嫌気が差してやめたらしい
ドーンガード砦の復旧作業をしている間、番人の間を襲撃した吸血鬼たちが向かったらしいディムホロウ墓地という場所に行き、奴らが探している「あるもの」が何かということを確かめてほしいとイスランからの依頼を受けた
ドーンガード砦に向かう途中に出会った男もドーンガードになれたようで、クロスボウの訓練をイスランから受けていた
このクロスボウはこのDLC導入によって新たに加えられた新武器で弓と違って矢ではなくボルトを使うようだ
弾速が非常にはやかったが、強いものを手に入れるまでは自前の弓でいこう
番人の間を襲撃された時に生き残り先に行くと言っていたトランは数人の吸血鬼とそのグループの長と共に倒れていた
墓地の深部へと進んでいくとここのボスと思わしき人物と数人の手下、謎の装置があった
敵を始末して仕掛けの真ん中にあるいかにも怪しいボタンを押すと、下から太い針が出てきて、俺の血により(たぶん)装置のまわりに紫色の光が現れた
周りにある仕掛けを解くと、中央から謎の棺のようなものが出てきて、そこから謎の女性が出てきた
話しをすると本当に長い間この棺に幽閉されていたようだ(吸血鬼は不老不死)
おそらく何百年単位だろう
セラーナと名乗るお嬢様言葉の女が家族の元へ連れて行ってくれというので連れて行くことに
セラーナを届けよう
このセラーナという女、なぜか星霜の書を背負っている
これまでできなかった、ボートでの移動(移動の映像はスキップされる)でセラーナの家、というよりかなり大きな城についた
やっぱりお嬢様だったのか
そして洞窟内は暗くてよくわからなかったが美人だ
ヴォルキハル城の城門の前でセラーナに呼び止められ、これまでのお礼と、これからは自分の道を進むことにするということを言われた
城内ではセラーナがいろいろやってくれるのでおとなしくしてほしいらしい
番兵が、セラーナ様のお戻りだ、門を開けろ!とか言って門をあけてくれた
話をすると、やはりセラーナは長い間行方不明になっていたようだ
吸血鬼たちはセラーナを開放するためにあそこにいたのだろうか
セラーナはあなたのお仲間はここの住人を皆殺しにしたがるでしょうと言っていたので、吸血鬼たちの城なのだろう
ハコン卿という男と話をする
ハルコン卿だった
城内でウィンガルモという男やその他の仲間たちがセラーナの帰還に驚きハルコンはセラーナに娘との再会を喜ぶ前に星霜の書を持っているかを訪ねていた
セラーナはまずそれかよみたいなことを言っていたが、セラーナが星霜の書を持っていた理由はハルコンからの頼みだったのだろうか
話をするとこの一族はただの吸血鬼ではなくおそらく吸血鬼の中で一番古く、一番強大な組織らしい
ハルコンからセラーナと星霜の書を送り届けてくれたへの報酬として、偉大な私の力を授けてやろうと言われ、その力(なんかいかにも悪魔ってかんじのに変身した)を披露してもらったが断った
これからは獲物として敵対すると言われ、変な魔法で城外に飛ばされた
ドーンガード側についた
俺がもともと持っていた星霜の書はウィンターホールド大学のアルケイナエウムの司書に研究に使ってくれと渡したからよくわからんが、星霜の書って二つあるのか
ドーンガード砦に戻りイスランに報告しようとすると、吸血鬼の襲撃を受けていた
ドーンガード再建の噂は新入りを集めると同時に吸血鬼も呼んでしまうと言っていたので、想定済みだろう
処理をして報告すると、まず吸血鬼の嬢と星霜の書をみすみす見逃したことにツッコまれて、敵は多数で勝ち目がなかったという選択肢があったのでそれで言い訳をした(実際多対一でも勝てるだろう)
この最悪な状況から少しでも良くするために、イスランと同じくらい吸血鬼を憎んでいるガンマーという男と、ソリーヌという手先が器用(おそらく鍛冶担当になるのだろう)な女を仲間にする必要があるらしい
DLC導入によりドラゴンの武器も作れるようになっていたので早速剣と弓をドラゴンの骨で作った
かなり強い
矢も自分で作れるようになっていたがこれはまた今度にしよう
ガンマーはクマ退治に手こずっていたので代わりに退治してやり、仲間に、ソリーヌはドューマーの部品を探していたが、説得して仲間になった
ドーンガード砦に戻ろう
そういえば、ハルコンは妻に裏切られ、一番大切なものを盗まれたとか言っていたがなんだったのだろう
砦に戻ると、城門が作られていて、城内もかなりかわっていた
鉄格子が築かれてた
二人も砦内にいた
イスランに話があると呼ばれて行くと、セラーナがいた
なぜ吸血鬼のセラーナがいるのかわからかったが、俺とどうしても話がしたいと訪れてきたので仕方なく通したらしい
話をきくと、ハルコンは太陽を操り、タムリエルに日の光を届かなくする(つまり吸血鬼は日の光を恐れなくなる)力の予言を見て、それに没頭していたことがあるらしい
母(ハルコンの妻)とセラーナはタムリエル全土を敵に回して戦争なんてゴメンだと妻は裏切り、セラーナは星霜の書と共に遺跡の地下に閉じ込められていたらしい
星霜の書も父を止めるのに使えるだろうと持ってきてくれた
つまりコチラ側につくのだろう
この星霜の書を読み解ける僧侶が今、スカイリムにいるらしいのでスカイリムのどこにいるのかいろんな街の酒屋とウィンターホールド大学の魔術師たちを訪れて情報を手に入れよう
それと、セラーナは200年閉じ込められていて、吸血鬼の力を浄化することは考えたことあるかときいたらそんなつもりは一切ないわと答えてくれた
イスランには、セラーナを信用する俺を信じてほしいと説得し、セラーナをドーンガード砦に置いてくれることになった
もちろん、客人としてではなく、一員として
セラーナは吸血鬼なのでフードなどでしっかり太陽の光をガードしてついてきた(胸元が開いてる)
お肌に悪いから早くしましょうとか急かしてきたが、宿屋の店主にそれらしき人物がドラゴンブリッジに行ったらしい話をきき、ドラゴンブリッジに向かった
ドラゴンブリッジの住人に話をきくと、衛兵に聞いてみてと言われたので、衛兵にきくと、ここから数人の護衛と共に南へ行ったと教えてもらったので南へ行くと、襲撃を受けたようで、護衛と馬と吸血鬼が死んでいた
聖餐の僧侶の姿がない
吸血鬼の持ち物のメモを読むと、フォアベアーズホールドアウトと呼ばれる場所に僧侶を連行したようだ
吸血鬼たちは彼の精神を屈服させようとしているようなので、その前に助け出さなければ
吸血鬼たちに精神をされた僧侶、デキソンを正気に戻し、イスランの元へ連れてきた
星霜の書を読んでもらおう
星霜の書を読んでもらったが、予言の全体像を見るには残りの二巻も手に入れなければならないらしい
そのうちの一巻は司書に渡してしまったので説得して返して貰う
予言の中に書かれていた、アーリエルの弓というものが重要なことに感じたようだ
アルケイナエウムの星霜の書を手元に戻し、セラーナと話して、もう一巻のありそうな場所を知っていると言うので話をきいた
父から逃げ出した母親、ヴァレリカが星霜の書を持っているそうだ
母親が居そうな場所を話し合い、ヴォルキハル城の中庭になんらかの手がかりを残した可能性が高いことに気づけたらしい
ハルコンは中庭の和やかさが嫌いだから近づかないからという理由らしい
しかし、ヴォルキハル城は当然、敵の本拠地で騒ぎを起こすわけにはいかないので、昔の非常脱出口と繋がっているはずの、城の北側にある放棄された入江から潜入する
ヴォルキハル城の地下から潜入し、中庭に行くとそこには破壊され、枯れ果てた木や花の広がる雑風景なものだった
セラーナはここは本当に美しいところだった
母が悲しむと嘆いていたが壊された月時計となくなったクレストに何かのメッセージ性を感じたらしく、調べることになった
中庭の月時計の仕掛けを解くと、秘密の階段が現れた
その階段を降りていき、廃墟の砦に入り、仕掛けを解きながらヴァレリカの研究所に辿り着いた
どうやら彼女はとてつもない死霊術を研究していたようで、あの世の一部、ソウルケインへの転移門を開くことに成功したようだ
吸血鬼はこの門を問題なく通れるが定命の者はそうはいかないということで、吸血鬼になるか、ソウルケインで力は弱まるだろうが、魂縛されて魂の一部を抜き、通るかという選択を迫られたので後者を選択してソウルケインにきた
ヴァレリカを探そう
ここの魂たちはみんな苦しんでいるようだ
ソウルケインを進んでいくと、道の先にヴァレリカが結界の中に幽閉されていた
ヴァレリカはセラーナに会えたことを喜んでいたがハルコンにここに送られたのだと思ってしまったようです憤っていた
そうではないことをセラーナが伝えた
ヴァレリカはハルコンの元から逃げる時に星霜の書を二つ盗んだという
その一つはセラーナの持っていたもので、もう一つはセラーナ自身らしい
セラーナはデイドラの王子の儀式を生き残ったもので、特別な吸血鬼であり、その血がハルコンの予言にある、太陽の専制を行うのに必要なものらしい
そこで、セラーナと星霜の書を地下に幽閉したと言う
俺の話しになり、なぜ吸血鬼ハンターがここにいるのかとヴァレリカに責られた
ヴァレリカにセラーナとは信頼し合っているということを伝えても信じてくれず、セラーナがヴァレリカを説得することになったが、セラーナは両親とも自分のことを道具としてしか見ていなかったこととそれでも両親に変わりはないという心の葛藤を話し、ヴァレリカはそれでやっと気づけたようだ
ヴァレリカの幽閉されている結界を解除するために、結界を張っている番人を三人倒す必要があるようだ
アーリエルという人のアーリエルの弓というのをセラーナの血で染めて使うはしい
ハルコンはまだ予言を解読できていないが、このことに気がついたら血眼でセラーナを捕らえにくるとのこと
番人を倒し、ヴァレリカの結界を解いた
ヴァレリカに星霜の書のところまで案内してもらう途中、ここの支配者の使いであるドラゴン、ダーネヴィールが現れた
ダーネヴィールはここの死者たちを支配しているようで、倒しても倒しても湧いてくる死者たちとダーネヴィールの体力、マジカ、スタミナ吸収攻撃に手を焼きながらも倒して星霜の書を回収した
ヴァレリカも吸血鬼の中で特別な力をもっている娘なのでハルコンが狂信している予言を実現させてしまう確率が増えるからという理由で、ここに残ることを選択した
ハルコンはもうすっかりかわってしまって狂っているので彼の死を望んでいる
元の世界に戻ろう
ダーネヴィールが話しかけてきた
どうやらアイディールマスター(ここの支配者たち)に欺かれて、この世界と同調してしまう呪いをかけられてしまったらしい
タムリエルでシャウトして召喚してくれと、スゥームを授けられた
これで、オダハヴィーングに続く、二体目のドラゴンを呼べるようになった
帰る前に、ここに来るために失った魂の一部を回収した
星霜の書がすべて揃ったので、デキソンに解読してもらい、アーリエルの弓の在り処を特定しよう
なんとなくソリーヌと会話したら、ガンマーと相談した結果、フロレンティウスという男がドーンガードに必要だと感じたらしい
この男はイスランと不仲だが、彼しかフロレンティウスの居場所を知る者はいないらしいので話す必要があるようだ
しかし改めて砦内を散策すると、かなり仲間が増えていることに気づく
俺と同じように噂を聞きつけてドーンガードになった奴が増えているようだ
ドーンガードには武装したトロール(ガンマーが従えている)もいるし、戦力はかなり上がったようだ
イスランはフロレンティウス加入に関して確かに彼の力は認めるから個人的な感情は挟むべきではないな、と居そうな場所を教えてくれた
星霜の書関連のクエストを進める前に彼を仲間に加えよう
本当に変人だったが仲間になってくれた
さてとデキソンに読んでもらわないと
デキソンは失明してしまっていた
なので星霜の書を読み解く別の方法を探し、アーリエルの弓の在り処を特定しなければいけなくなった
デキソン曰く、聖蚕の僧侶が初代のころに行っていた、先人の湿地と呼ばれる場所での太古の儀式の技法を使えば読み解くことができなくもないらしいが、失明が一番マシな結果かもしれないとのことだ
聖蚕を集めるためにカンティクルの木の樹皮を慎重に採取するためにある、ドローナイフを見つける必要がある
ドーンガード砦のある、デイスプリング峡谷に、ドーンガード砦に入れなかったものたち(吸血鬼を恐れるものたち)がキャンプを張っていた
吸血鬼の斥候もいた
やはり本拠地を狙ってくるわな
先人の湿地は美しい場所だった
セラーナによると何世紀も人が足を踏み入れていないらしい
カンティクルの樹皮をドローナイフで剥がし、聖蚕の群れを誘き寄せ、力を借りて星霜の書を読み解いた
失明すらしなかった
アーリエルの弓はダークフォール洞窟という場所にあるそうだ
ハルコンよりも先にアーリエルの弓を手に入れなければ
セラーナとそう決心した時に、吸血鬼たちが先人の湿地に乗り込んできて襲ってきた
尾行されていたのか、それともどこからか情報を手に入れたのか
さっそくダークフォール洞窟に行きたいが、なんか不安なのでドーンガード砦に戻ってみよう
デキソンに報告もしたいし
なんともなかった平常運転
ダークフォール洞窟を進んで行くと祭壇があり、そこにはギレボルという白いエルフがいた
話を聞くとなんと彼はスノーエルフらしい
スノーエルフは太古にノルドとの戦争に敗れ地下に逃げて視力を失い卑しい生物、ファルメルへと変貌してしまった種族だが、なぜいるのだろうか
さらに話すと、ここはスノーエルフの神、アーリエルを祀る祭壇で、100人ほどのスノーエルフで守っていたが、最奥聖域がファルメルの襲撃を受け、最高司祭がファルメルに取り込まれ、他の司祭たちは殺されてしまったという
最高司祭であったヴィルスールは襲撃を受けた時になぜかアチラ側にいってしまったらしい
アーリエルの弓との交換条件として、かれを殺すことを依頼された
ちなみにスノーエルフはノルド達との戦争に疲弊し、地下のドワーフたちと不安定な協定を結びそこでついに滅びてしまいそうになりドワーフに助けを求めたら、代価として視力を失うことを選択させられたらしい
もちろんそれに反対する派閥はいくつもあったし、活動もしていたが彼らの多くは殺されたり、取り込まれたりして、結局は視力を失ったらしい
しかし、視力はドワーフの毒によって奪われたはずで、それだけてあの卑しいファルメルに変貌するはずはないとギレボルは言っていた
この、アーリエルの聖堂は常時100人くらいの少数しかおらず、ノルドたちも、ドワーフたちも気づけなかったのでその協定が及ばなかったようだ
ファルメルのことは裏切られしものと呼んでいた
ファルメルの襲撃を受けた今、スノーエルフの生き残りはギレボルとヴィルスールだけらしい
ギレボルも言っていたが元は同じ種族なのに滅ぼされるとは皮肉なものだ
ヴィルスールがいて、アーリエルの弓がある最奥聖域へ目指す為に、新人の水差しをギレボルから渡され、この水差しをそれぞれの祠にいる司祭に祠を開けてもらい、そこにある水で水差しを満たし、五つの祠の水全てで水差しを満たして最奥聖域へ入るために洞窟を抜け、忘れられた谷で水差しを満たしながら祠五つ目の祠を目指していると、一面氷で覆われた湖でナースラールムとヴォスラールムという二体のドラゴンが氷を割って出てきた
彼らを倒し、先へ進む
五つ目の祠を探しに氷河のクレバスという氷の中に存在する空間に辿り着いた
かなりのファルメルがいる
氷河のクレバスを抜け、五つ目の祠で水差しを満たした
とてもでかい礼拝堂があり、セラーナ曰く、とてつもなく古いものらしい
水差しの水を礼拝堂の前にある水瓶に注ぐと、礼拝堂への扉が開いた
礼拝堂に入ると、氷漬けになった(というより氷の彫刻のようになっている)ファルメルやシャウラスがいた
それぞれ武器などを持っていたが、装備がエルフのものだった
推測だが、かなり大昔からこの状態だったのではと思う
何はともあれ礼拝堂の最奥聖域に入れたので、ヴィルスールとアーリエルの弓を探し出そう
最奥聖域に氷漬けにされたファルメルたちを避けて行き、ヴィルスールのもとへ辿り着いた
ヴィルスールは氷漬けにされたファルメルたちにかかった魔法を時、一斉に襲わせてきた
このファルメルたちはヴィルスールによって支配されたものだった
それらを全て打ち破るとヴィルスールは何世紀もかけた計画を邪魔する気か!と叫び礼拝堂の天井を崩し逃げた
セラーナと共に追いかけ、話をきくと、ハルコンが狂信している予言は弟子だっちものに感染させられ吸血鬼になってしまったヴィルスールが書いたものらしい
アーリエルの弓は太陽の力を借りる弓だが、血を使うと相手を腐敗させられる力を持つらしい
ヴィルスールを殺し、祠を開放するとギレボルが出てきて感謝の言葉とアーリエルの弓、太陽神のエルフの矢をくれた
ギレボルは裏切られし者に対しては同情の気持ちしかなく、いつの日かまた正気に戻ってくれると信じているそうだ
セラーナと話し合い、ついにハルコンを殺す時が来たという結論に辿り着いた
イスランにアーリエルの弓を手に入れたことを報告しドーンガード総力を上げてヴァルキハル城を襲撃する
三人くらいドーンガード砦で眠っていたがあれはきっと留守番のはず、そうであってほしい
ヴァルキハル城の吸血鬼を殲滅し、吸血鬼の聖堂にいるハルコンをアーリエルの弓を使って殺した
ハルコンは俺とセラーナだけで倒したし、倒したあとに特にイベントもなかったのでやけにあっさりしていた
セラーナはドーンガード砦にしばらく居着くとか言っていたが気まずそうなので付いてこいよと言ったら感謝された
セラーナと旅することになったし忘れかけていたヴァレリカの様子でも見に行こう
吸血鬼たちは一人ひとり固有名があったのでアチラ側に付いていたらみんな仲間だったんだなぁ
ヴァレリカのところへ行く前にドーンガード砦に顔を出そう
ヴァレリカはソウルケルンから出られて、ヴォルキハル城に戻れることを喜んでいた
バグって鍛冶しても武器が強くならないよなんで
今日はやめよう
そういや昨日結婚した
とりあえずホワイトランの家に住んでるけどせっかくDLC入れてるしどっかの田舎に家を建てて孤児引き取って養子にしてのんびりすごそう
せっかく結婚したのでSkyrimの街外に土地を買って家を建てることにした
楽しかったけどめちゃくちゃめんどくさかった
かなり立派な家が建った
内装を整え、街にいた孤児を男の子、女の子一人ずつ養子に迎え入れた
両親が病気で死んだアレサンはドーンスターの鉱山で子供にはかなりきつい仕事をする生活を強いられていた
母親が営んでいた農場を母親の死により祖父母に乗っ取られ追い出されたルシアはホワイトランで物乞いに教わったという物乞いをしていた
二人を厳しく優しく育てよう
家の執政にリディアを雇ったがブレイズの恰好なので雰囲気がでない
ちなみに妻はホワイトランの商人、イソルダ
さてと明日辺りにでも最後のDLC、ドラゴンボーンを導入しよう
ドラゴンボーン導入する前にすっかり忘れていた内戦クエスト進めよう
ホワイトランを襲わんとするウルフリックに対応するためにテュリウス将軍はホワイトラン首長に協定を結ばせた
ホワイトランで帝国軍、ホワイトラン兵士と共にストームクロークと戦い、勝利した
この戦いでオダハヴィーングを呼んで一緒に戦ってもらったのだが、多数対多数でドラゴンと共闘するのはなかなかアツいものがあった
将軍にホワイトランでの勝利を報告しよう
今回の活躍で審問官に昇進した
一般兵と同じ扱いでは人材の無駄とのことで、ウルフリックの支配下にある、ペイル地方を奪還する作戦に携わることになった
まずはペイルにある帝国軍野野外地に行き、ストームクロークを分裂させる作戦を練ろう
敵の配達人を殺し手紙を偽装し配達人に成り済まし手紙を届けることで敵を欺いた
元々の手紙にはダンスタッド砦が救援を要請することと帝国軍の動きに関する報告だったが、それを改ざんした
救援が向かっていることになってきるダンスタッド砦に攻撃し、砦を乗っ取る
今回の戦いではダーネヴィールを召喚した
やはりドラゴンとの共闘はアツい
しかし戦争しているとなぜだか虚しくなってくる
帝国もウルフリックもお互いの正義があるんだよなあ
砦を奪い、軍事長官に昇進した
今度はウィンターホールド砦を占領する
そのためにまた近くの野外地へ赴こう
カスタブ砦の牢屋に囚われた帝国兵を開放し、砦を占領した
特使に昇進した
スピード昇進だ
次はハイヤルマーチ地方を取り戻す
ハイヤルマーチも帝国の支配下になった
マルカルスのリーチを取り戻す
リーチも帝国が支配した
ウィンドヘルムへ進軍し、ウルフリックの首を取る日も近いだろう
ウィンドヘルムへの進軍だ
ウルフリックは死んだ
スカイリムは帝国のものとなった
とりあえずこのモヤモヤする気持ちをサルモール大使館へ襲撃することで晴らそう
あとはサブクエストの数々とスカイリムの広大な土地の探索、DLCのドラゴンボーンをやっていこう
ドラゴンボーンを導入した
街へ言ったらミラークという男の信者に「お前はミラーク卿の影でしかない!この偽物!詐欺師め!」と言われ襲われた
彼らを殺し荷物から彼らに当てられた命令の手紙を手に入れた
それを読む限り彼らはソルスセイムという場所からウィンドヘルムへ来たらしいのでそれに使われた船を探そう
どうして命を狙われたのか知る必要がある
信者どもを乗せてきた船の船長はどうやってここに帰ってきたのか記憶がなくてわからないという
そこをなんとかと説得しソルスセイムへきた
ミラークという人物の手がかりを探すためにレイヴンロックの住人たちの話を聞いて回る
ちなみにソルスセイムはスカイリムではなくモロウィンドウというレッドガードという種族たちの領土だ
皆、口を揃えて知っているのに、なにか記憶にあるのにそれをなぜ知っているか、なぜ記憶にあるのかわからないという
洗脳?魔法?なにかありそうだ
住民はミラークと言えば岩の祠のことを思いつくらしいがミラーク聖堂というのがあるということをきいた
祠に行ったがそこには祠ではなく大地の岩という緑に煌く不思議な大きい岩が立っていた
そして、衛兵や住民と思われる人たちがまるで洗脳されたように、不気味な詠唱のような詩のようなことをぶつぶつとつぶやきながら石をつるはしで叩いたり、水に浸かり大地の岩に祈りを捧げながら、何かを建設していた
試しに大地の岩に触れてみると、俺も洗脳されたようで、画面の暗転後に岩を一心不乱に叩くドヴァキンが映された
そこから移動することはでき、洗脳も解けた
すると、他の奴らとは違うな、とネロスというダークエルフ、ダンマーの男が話しかけてきた
彼はここの結末を楽しみにしているらしい
そして、彼はミラークという男に関しての記憶を思い出すことができた
それによるとミラークは何千年も前に死んでいるらしい
おもしろいのでもう何度か岩に触れて洗脳されてみる
岩に触れるとミラークの声が聞こえて洗脳されるようだ
ミラークの言葉を話す信者もいる
そしてつるはしで岩を叩くのではなく柱をハンマーで叩いているようだ
その間もミラークの声は絶えることない
ここは我が祠、忘れられし場所
などと言っているので復活しようとしているのかもしれん
無性にやりたくなってここ3日本当に久しぶりにやってる
ストーリー、操作方法とか世界観思い出すために旅をしてる
ミラークが云々などいろいろやっていた途中の島を探索中にヴェレス隊長という兵士がアッシュスポーンという敵に襲われていたので助けた
アッシュスポーンは諸説あるが昔死んだ人が蘇ったものという説があるらしい
どうやらここ最近襲撃が増えているようだ
部下もやられたらしい
死体(灰)の中にレイヴンロックへの宣戦布告と題したフロストモス砦の守備隊長ファルクス将軍からの手紙があったので渡した
しかしこの手紙はあり得ないらしい
ファルクス将軍とやらは200年前に死んだ人物だからだ
フロストモス砦に行き、将軍を殺そう
ハートストーンにより生き返らせられた将軍を倒した
ヴェレス隊長から報酬を受け取り、フラフラしていると祖父の死因を調べたいという老人がいたので引き受けた
老人が半生をかけて掘った坑道から地下へ行き探検した
脳筋プレイできる程度に装備強いのについつい隠密プレイしちゃう
ソルスセイムの大半の住民を洗脳しているミラークよ力の源を突き止めるためにミラーク聖堂へやってきた
そこにはフリアという女がいて彼女も同じような目的を持っているので共に行動する
ちなみに彼女はスコールと言って、ノルドだがスカイリムに住むノルドとは古代に枝分かれしている
自然を愛する部族ということだ
ミラーク聖堂は相当な大きさでいかにミラークが権力を持っていたのかが窺える
信者やドラウグルを殺しつつ探索するが、ドラゴンの骨格を飾り物のように晒したりするなど自己顕示欲が強いと見て取れる
最奥に辿り着くと黒の本があり、それを読んだら別の空間に飛ばされた
そこでミラークはまだ生きており、近々ソルスセイムに戻ることを目論んでいた
フリアはこの情報を持ち帰り、スコール村の呪術師であり、フリアの父であるストルンの元へ共に行くことにした
おっ日記続いてるのか支援
ストルンの結界は弱まりつつあり、限界が近いので「服従」のシャウトを岩に使ってスコールを開放してほしいと頼まれた
服従のシャウトは習得済みなので駆け足で向かって岩にシャウトすると、岩が壊れ、洗脳が解けた
このあと、他の岩(全部で6つ)にも使って壊すことにより、ミラークの帰還を遅らせられるかもしれないということで破壊を頼まれた
あと、ミラークもドラゴンボーンだったという伝承があるらしい
そして、ミラークを倒すには彼の力と知識の根源である黒の書をもっと探し出し、力を得る必要がある
黒の書に詳しいネロスという男を探しだし、話しをしてみることにした
しかし、黒の書を使って力を得ることはミラークが通った道と同じなので注意しなくてはならない
ネロスの協力を得てチャルダックにある古代ドワーフの仕掛けを解き、黒の書を手に入れた
本を読みハルメアス・モラの領域であるアポクリファに飛ぶとそこにはハルメアスがいた
「服従」の二番目の言葉を教わり、ミラークを倒したいのならば三番目も教えてやると言われたがそれには条件があり、スコールの秘密がその代価だった
ストルンにそのことを話すとついにこの時が来たかと覚悟を決めてくれ彼は本を読んだがその過程でハルメアスに殺された
しかしハルメアスは約束通り三番目の言葉を教えてくれた
ストルンのおかげでミラークを倒すためのすべてが揃ったので黒を読み、アポクリファに行ってミラークを殺す
アポクリファの道を進み、ミラークが俺を殺させるために寄越したドラゴンを「服従」のシャウトで手懐け、騎乗してミラーク聖堂まで飛んでいった
その頂上でミラークを殺した
ソルスセイムが再びミラークの影に怯えることはなくなるだろう
フリアは村の新たな呪術師としての道を進むという
>>367
相変わらずの文章力だけど備忘録としてもがんばる
読んでると楽しそうなんだよなぁ。
PS3の中古安かったけどやってみようかなぁ。
すげえおもしろいよ
メインストーリーはDLC含んで全部終わっちゃったからあとはちまちまとサブクエストのことも書こうと思う
ソルスセイムを彷徨いていると、ラリスという男がコルビョルン墓地の前でフラフラとしていた
気になったので話しかけると彼はアージダルという強大なドラゴンプリーストの遺品を発掘しに来たという
しかし墓は灰に埋もれてしまっていてこのままては故郷に帰れないらしい
しかたがないので鉱山作業員を雇うために出資してやった
後日連絡が来て、困ったことになったという
墓地に戻り話をすると発掘作業中にドラウグルが目覚めてしまい、鉱山作業員が全員殺されてしまったらしい
ドラウグルを倒し、さらなる発掘のため再度の投資と用心棒(傭兵)を雇うためのゴールドまで請求された
この流れを4回だか5回繰り返すとついに作業が終わったという報せがきた
しかし向かってもラリスの姿はなく、彼の日記を読む限り、彼はアージダルの呪術によって洗脳されていたようだ
さらに、作業員たちはアージダル復活のための儀式の生贄にされていた
復活したアージダルを殺し、ラリスを問い詰めると本当に自我を失っていたようなので見逃すことにした
ちなみにアージダルの遺品の装備などはドラウグルを殲滅する作業中に全て回収した
スコール村の人と話をすると村の鍛冶屋であるバルドールが最後に森で目撃されて以来、行方がわからなくなったという
エルフが誘拐したと推測している者も居た
手がかりをもとに捜索していたところ、サルモールが警護をしている廃屋を見つけたので警護を殺し中に入ると
バルドールが尋問されていた
どうやらスコール村の鍛冶屋しか知らない「スタルリム」という鉱石の鍛造方法を聞き出したかったようだ
彼を助け、話をするとスタルリムの鉱山の地図を盗まれたという
北にある停船所に行き、サルモールを殺して地図を取り返して村に帰った
するとその功績を見ていた村の歴史学者(スコールの民ではない)が話しかけてきた
どうやら最近発見された古い地下墓地の入り口の発見者らしく、地下墓地の探検する際の護衛を依頼された
今度は彼を守ることにしよう
サースタンと共にヴァーロックの地下墓地を探索した
謎解き要素が多く楽しかった
サースタンは古代ドラゴン語を読解できるので度々ヒントとなることを発見してくれたので助かった
どうやらヴァーロックはミラークを追放し、人間からもドラゴンからもガーディアンとして一目置かれていたようだ
しかしヴァーロックは目覚めて襲い掛かってきたので殺した
ネロスはここ最近何者かの襲撃を受けていることを確信したようだ
犯人を特定するための魔法がかけられた指輪を使い、犯人を特定する
どうやら犯人はネロスの過去の弟子、イルダリのようだ
彼女はハートストーン(死者になんらかの影響で生を与えるとされている物)の影響で蘇り、ネロスを殺そうとしているようだ
ちなみにイルダリの死因はネロスによりハートストーン実験の失敗によるもので恨まれてもおかしくないように思える・・・
そして出発の際にネロスが放った言葉は「イルダリがどのように死んだか面白可笑しく報告するのだぞ」だ
こいつ・・・
イルダリを始末しネロスに報告すると、デルヴァンニ家の一員として認めてくれた
正直嬉しくないが
スコール村のウルフという人物の兄弟であるトルキルドが行方不明になった
ウェアベア(狼人間の熊版、ちなみに俺はウェアウルフ)になってしまったという噂もある
ソルスセイム中を駆け回り、ようやく彼を見つけ話しかけると熊に変身して襲ってきたので倒さざるを得なかった
彼の持っていたウルフへの手紙を見る限り、彼はどんどん正気を失っていったらしい
ウルフに報告すると、お礼とスコールの知恵を授けてくれた
心を平穏にしてくれてありがとうと言われたので相当気に病んでいたようだ
ソルスセイムの海賊船にいた船長の持っていた古代デスブランドの宝の地図を手に入れた
それを使ってソルスセイムに眠る宝箱を探した
4つの宝箱の中には装備がそれぞれ入っていて、最後に見つけた宝箱にはギルデンホル墓地の鍵が入っていた
デスブランドに関わるのだろうか
探検してみることにした
墓地の中に通常のツルハシでは惚れない鉱石の壁があり、それを掘ると隠し通路が出てきた
そこを進むと大量の金貨や宝石の山がある部屋に辿り着いた
歓喜しつつ拾っているとその部屋に入ってきた扉が閉ざされた
とりあえず全ての金貨と宝石を回収し先へ進むとデスブランドその人の白骨死体があり、そこに刀剣が置いてあった
それを回収するとデスブランドの亡霊が出てきて襲い掛かってきた
デスブランドの亡霊はさらに乗組員の亡霊をざっと30人は召喚してきたのでかなりの乱戦だった
全員片付けてデスブランドを倒すとその死体(というより亡霊の灰のような塊)を調べるともう一対の刀剣を手に入れられた
デスブランド冒険はこれで終わりのようだ
ファルクリースの監獄でシディングという男に会った
彼はウェアウルフで、呪われたハーシーンの指輪を装備していたことで少女の前で狩りの衝動を抑えきれず殺してしまったらしい
彼から呪いのかけられた指輪を渡され、巨大な野獣を倒すことでハーシーンを呼び出し、許しを乞うように頼まれた
シンディングだった
しかもコイツ、指輪渡した後ウェアウルフになって天井から逃げやがった
クズだ
指輪は盗んだものらしい
呪われて当然だ
ハーシーンが彼を殺すように依頼してきた
彼が逃げ込んだ洞窟には彼を殺すように同じように命令された狩人がいたが殺されていた
彼に話しかけたらなんか謝ってきたので命を助けてやることにした
指輪から呪いが解け、その能力により任意のタイミングで、さらに1日に何度でもウェアウルフに変身できるようになった
実はウェアウルフのスキルを上げたいがためにこのクエストを始めた
スイッチ版はじめたがキャラクリで悩みに悩みまくってる
・荷物が重くて走れない
・鍵の開け方
・ヤオ・グアイ(妖怪)に遭遇
ここまでやった感想は完全にフォールアウト
オープニングで馬車の荷台に乗せられるシーンはポプテピピック見てたおかげでニヤニヤ出来ました
いいじゃん
まだいまいち事態が把握できてないが北になんかあるらしいので北を目指してる
道中で道化師を助け金貨を貰い更に北へ、そこで象を発見
ご機嫌な気分で象に近づいた結果…
教訓:象は狂暴なので近付いてはいけない
ホワイトランという大きな街に到着して色々話を聞いた事で現在の状況が分かってきたよ
色々小さいクエストを受けたからそれをこなして行く予定
手始めにアムレンという人の剣をハジバール・アイアン・ハンドという山賊から奪い返すイベントをクリアした
マジで最近やってないな
というより正直申し上げるとプロ版にデータ移して旧型のほうにMOD入れて遊んでたら起動しなくなってやめちゃったんだよな
プロ版は遊べるんだがもともとのほうをめちゃかわいい女の子にしたのでそっちでやりたかった
なんかわからないことあったら思い出しながら答えられるかも
気づかないかもしれないけどなるべく見る