ソルスセイムの大半の住民を洗脳しているミラークよ力の源を突き止めるためにミラーク聖堂へやってきた
そこにはフリアという女がいて彼女も同じような目的を持っているので共に行動する
ソルスセイムの大半の住民を洗脳しているミラークよ力の源を突き止めるためにミラーク聖堂へやってきた
そこにはフリアという女がいて彼女も同じような目的を持っているので共に行動する
ちなみに彼女はスコールと言って、ノルドだがスカイリムに住むノルドとは古代に枝分かれしている
自然を愛する部族ということだ
ミラーク聖堂は相当な大きさでいかにミラークが権力を持っていたのかが窺える
信者やドラウグルを殺しつつ探索するが、ドラゴンの骨格を飾り物のように晒したりするなど自己顕示欲が強いと見て取れる
最奥に辿り着くと黒の本があり、それを読んだら別の空間に飛ばされた
そこでミラークはまだ生きており、近々ソルスセイムに戻ることを目論んでいた
フリアはこの情報を持ち帰り、スコール村の呪術師であり、フリアの父であるストルンの元へ共に行くことにした