ウィンターホールドの図書館のような所の司書らしき人物と話すとバーサーナックスの言うとおり、星霜の書とは存在するが存在しないとかなんとか哲学手にな隠喩を話される
司書曰く、星霜の書を研究してる奴らはおかしくなっちゃったりするらしい
そしてに星霜の書に関する書物を二冊出してもらい、読むと、知識の代償に失明するとかいろいろ書いてあった
もう一冊の方は比喩というか訳の分からないことが書いてあった
そのことを司書と話すとそれを書いた人(せプティマスシグナス)は大昔に北の地に行って今は隠れ家でドューマー(ドワーフ)の秘宝の研究をしているらしい
彼なら星霜の書に関することをきけるかもしれないとのことで、その隠れ家を訪れた