本を返し、ドルフディルと会話してこのオーブの謎についての会話をしていると横からアークメイジの顧問であるアンカノが口を出してきてついてこいと言ってきた
ドルフディルも腹を立てていたが、しぶしぶついていくと、サールザルの地下で俺に話しかけてきたクアラニルという男が大学に訪問していた
クアラニルは俺以外の時間を止めて、邪魔が入らないようにして、事の重大さを話してきた
ダンレインの予言者という男に会う必要があるという
もともとこの大学の学徒だったようだ
会話が終わると時間も進み出し、アンカノがクアラニルと会話していたが、クアラニルはすぐに帰るというのでとても怪しがっていた
クアラニル曰く、サイジック会はサルモールにとって脅威であり、こちらとしてもサルモールに従う気はないので一応敵対関係にあるらしい
アンカノが悔しそうに覚えておけとか抜かしていたのでざまあと思いながら、大学の人々にダンレインの予言者のことを聞くと、みんな腫れ物に触れるように話してくれた
ドルフディルが知っていそうだ