せプティマスシグナスと会話した
話がよくわからないが、彼は自分の精神が崩壊していることを自覚しているようだ
彼に星霜の書があると思われるドワーフの遺跡を教えてもらった
そこで装置のようなものを使い、ドワーフの辞典と星霜の書の知識を持ち帰ってほしいと頼まれた
本来アルフタンドという洞窟から進んでいくのが正規ルートだが、かなり長くて面倒くさいらしいので、ググってわかったムジンチャレフトから行くことにした
たぶん帰りに使うルートなのだろうけど大幅な近道になった
シグナスの言う、ブラックリーチという古代ドワーフの広大な地下のリーチを冒険してるが、かなり幻想的でおもしろい
めちゃくちゃ広くて巨人や、ドワーフセンチュリオン(ドワーフの巨大な機械)、ファルメル、ファルメルの召使い(初めての敵、普通に喋ってるし人間っぽい)
目的の場所に入ったところでやめた