ソブンガルデへ行くとストームクロークの兵士が「勇者の間」という場所に希望があると言ったようなことを教えてくれた
同行して向かうと途中でアルドゥインが彼を掴んで飛び去っていった
道中またストームクロークの兵士がいたが彼も食われた
さらに進むと帝国軍の兵士がいて、彼の近くに降りたアルドゥインを攻撃したからかどうかはわからないが彼は食べられることはなかった
先へ進むと勇者の間へと通じる鯨骨の橋の番人、ツンがいた
彼に勇者の間へ入る許可を取ろうとして、自分がドヴァーキンであることを言うと「ここから先は戦士としての試練を合格する必要がある」といったようなことを言われ、闘った
けっこう強かったが装備や武器を強くしているので苦戦しなかった
ツンは俺が通ろうとするとこう言っていた
「長きに渡って番人をしていたが、またこの橋を生身で渡る者が現れるとは」
どうやら俺だけじゃないらしい