スコールに呼ばれアンダーフォージというジョルバスクルの近くにある小さな洞窟のようなところへ入ると、同じく同胞団のサークルの女、アエラがウェアウルフの状態でいた
血の儀式の呼ばれる儀式でアエラの血を飲んだ?かなんかしてウェアウルフ()になり町中へ強制的に移動ししばらくウロウロしてると視界がぼやけ倒れた
目を覚ますとアエラがいて、厄介事に巻き込んでくれたねみたいなことを言われた
どうやらシルバーハンドというウェアウルフを嫌っていてウェアウルフを狩る組織が近くに潜伏していて、それをアエラと殲滅するのが今回の目的らしい
ちなみに同胞団のリーダーであるコドラク(老いた男)は同胞団のみならずスカイリムの要塞すべておいてもその発言が重んじられるというほどの男で、彼もウェアウルフなのだがウェアウルフになったことを後悔(そろそろ死が近づいていて実感)したみたいで、死んだあとにノルド(種族)が行くと言われるソブンガルデに行けるのだろうみたいなことを言っていた
コドラクはウェアウルフの血のことを呪いとも言っていた
スコールはこれを間違っていると言っていて、名誉ある血だが公にはできないので隠れて儀式を行ったようだ