カスタブ砦の牢屋に囚われた帝国兵を開放し、砦を占領した
特使に昇進した
スピード昇進だ
次はハイヤルマーチ地方を取り戻す
カスタブ砦の牢屋に囚われた帝国兵を開放し、砦を占領した
特使に昇進した
スピード昇進だ
次はハイヤルマーチ地方を取り戻す
ドラゴンボーンを導入した
街へ言ったらミラークという男の信者に「お前はミラーク卿の影でしかない!この偽物!詐欺師め!」と言われ襲われた
彼らを殺し荷物から彼らに当てられた命令の手紙を手に入れた
それを読む限り彼らはソルスセイムという場所からウィンドヘルムへ来たらしいのでそれに使われた船を探そう
どうして命を狙われたのか知る必要がある
信者どもを乗せてきた船の船長はどうやってここに帰ってきたのか記憶がなくてわからないという
そこをなんとかと説得しソルスセイムへきた
ミラークという人物の手がかりを探すためにレイヴンロックの住人たちの話を聞いて回る
ちなみにソルスセイムはスカイリムではなくモロウィンドウというレッドガードという種族たちの領土だ
皆、口を揃えて知っているのに、なにか記憶にあるのにそれをなぜ知っているか、なぜ記憶にあるのかわからないという
洗脳?魔法?なにかありそうだ
住民はミラークと言えば岩の祠のことを思いつくらしいがミラーク聖堂というのがあるということをきいた
祠に行ったがそこには祠ではなく大地の岩という緑に煌く不思議な大きい岩が立っていた
そして、衛兵や住民と思われる人たちがまるで洗脳されたように、不気味な詠唱のような詩のようなことをぶつぶつとつぶやきながら石をつるはしで叩いたり、水に浸かり大地の岩に祈りを捧げながら、何かを建設していた
試しに大地の岩に触れてみると、俺も洗脳されたようで、画面の暗転後に岩を一心不乱に叩くドヴァキンが映された
そこから移動することはでき、洗脳も解けた
すると、他の奴らとは違うな、とネロスというダークエルフ、ダンマーの男が話しかけてきた
彼はここの結末を楽しみにしているらしい
そして、彼はミラークという男に関しての記憶を思い出すことができた
それによるとミラークは何千年も前に死んでいるらしい
おもしろいのでもう何度か岩に触れて洗脳されてみる
岩に触れるとミラークの声が聞こえて洗脳されるようだ
ミラークの言葉を話す信者もいる
そしてつるはしで岩を叩くのではなく柱をハンマーで叩いているようだ
その間もミラークの声は絶えることない
ここは我が祠、忘れられし場所
などと言っているので復活しようとしているのかもしれん