セラーナを届けよう
セラーナを届けよう
このセラーナという女、なぜか星霜の書を背負っている
これまでできなかった、ボートでの移動(移動の映像はスキップされる)でセラーナの家、というよりかなり大きな城についた
やっぱりお嬢様だったのか
そして洞窟内は暗くてよくわからなかったが美人だ
ヴォルキハル城の城門の前でセラーナに呼び止められ、これまでのお礼と、これからは自分の道を進むことにするということを言われた
城内ではセラーナがいろいろやってくれるのでおとなしくしてほしいらしい
番兵が、セラーナ様のお戻りだ、門を開けろ!とか言って門をあけてくれた
話をすると、やはりセラーナは長い間行方不明になっていたようだ
吸血鬼たちはセラーナを開放するためにあそこにいたのだろうか
セラーナはあなたのお仲間はここの住人を皆殺しにしたがるでしょうと言っていたので、吸血鬼たちの城なのだろう
ハコン卿という男と話をする
ハルコン卿だった
城内でウィンガルモという男やその他の仲間たちがセラーナの帰還に驚きハルコンはセラーナに娘との再会を喜ぶ前に星霜の書を持っているかを訪ねていた
セラーナはまずそれかよみたいなことを言っていたが、セラーナが星霜の書を持っていた理由はハルコンからの頼みだったのだろうか
話をするとこの一族はただの吸血鬼ではなくおそらく吸血鬼の中で一番古く、一番強大な組織らしい
ハルコンからセラーナと星霜の書を送り届けてくれたへの報酬として、偉大な私の力を授けてやろうと言われ、その力(なんかいかにも悪魔ってかんじのに変身した)を披露してもらったが断った
これからは獲物として敵対すると言われ、変な魔法で城外に飛ばされた
ドーンガード側についた
俺がもともと持っていた星霜の書はウィンターホールド大学のアルケイナエウムの司書に研究に使ってくれと渡したからよくわからんが、星霜の書って二つあるのか
ドーンガード砦に戻りイスランに報告しようとすると、吸血鬼の襲撃を受けていた
ドーンガード再建の噂は新入りを集めると同時に吸血鬼も呼んでしまうと言っていたので、想定済みだろう
処理をして報告すると、まず吸血鬼の嬢と星霜の書をみすみす見逃したことにツッコまれて、敵は多数で勝ち目がなかったという選択肢があったのでそれで言い訳をした(実際多対一でも勝てるだろう)
この最悪な状況から少しでも良くするために、イスランと同じくらい吸血鬼を憎んでいるガンマーという男と、ソリーヌという手先が器用(おそらく鍛冶担当になるのだろう)な女を仲間にする必要があるらしい
DLC導入によりドラゴンの武器も作れるようになっていたので早速剣と弓をドラゴンの骨で作った
かなり強い
矢も自分で作れるようになっていたがこれはまた今度にしよう
ガンマーはクマ退治に手こずっていたので代わりに退治してやり、仲間に、ソリーヌはドューマーの部品を探していたが、説得して仲間になった
ドーンガード砦に戻ろう
そういえば、ハルコンは妻に裏切られ、一番大切なものを盗まれたとか言っていたがなんだったのだろう
砦に戻ると、城門が作られていて、城内もかなりかわっていた
鉄格子が築かれてた
二人も砦内にいた
イスランに話があると呼ばれて行くと、セラーナがいた
なぜ吸血鬼のセラーナがいるのかわからかったが、俺とどうしても話がしたいと訪れてきたので仕方なく通したらしい
話をきくと、ハルコンは太陽を操り、タムリエルに日の光を届かなくする(つまり吸血鬼は日の光を恐れなくなる)力の予言を見て、それに没頭していたことがあるらしい
母(ハルコンの妻)とセラーナはタムリエル全土を敵に回して戦争なんてゴメンだと妻は裏切り、セラーナは星霜の書と共に遺跡の地下に閉じ込められていたらしい
星霜の書も父を止めるのに使えるだろうと持ってきてくれた
つまりコチラ側につくのだろう
この星霜の書を読み解ける僧侶が今、スカイリムにいるらしいのでスカイリムのどこにいるのかいろんな街の酒屋とウィンターホールド大学の魔術師たちを訪れて情報を手に入れよう
それと、セラーナは200年閉じ込められていて、吸血鬼の力を浄化することは考えたことあるかときいたらそんなつもりは一切ないわと答えてくれた
イスランには、セラーナを信用する俺を信じてほしいと説得し、セラーナをドーンガード砦に置いてくれることになった
もちろん、客人としてではなく、一員として
セラーナは吸血鬼なのでフードなどでしっかり太陽の光をガードしてついてきた(胸元が開いてる)
お肌に悪いから早くしましょうとか急かしてきたが、宿屋の店主にそれらしき人物がドラゴンブリッジに行ったらしい話をきき、ドラゴンブリッジに向かった
ドラゴンブリッジの住人に話をきくと、衛兵に聞いてみてと言われたので、衛兵にきくと、ここから数人の護衛と共に南へ行ったと教えてもらったので南へ行くと、襲撃を受けたようで、護衛と馬と吸血鬼が死んでいた
聖餐の僧侶の姿がない
吸血鬼の持ち物のメモを読むと、フォアベアーズホールドアウトと呼ばれる場所に僧侶を連行したようだ
吸血鬼たちは彼の精神を屈服させようとしているようなので、その前に助け出さなければ
吸血鬼たちに精神をされた僧侶、デキソンを正気に戻し、イスランの元へ連れてきた
星霜の書を読んでもらおう
星霜の書を読んでもらったが、予言の全体像を見るには残りの二巻も手に入れなければならないらしい
そのうちの一巻は司書に渡してしまったので説得して返して貰う
予言の中に書かれていた、アーリエルの弓というものが重要なことに感じたようだ
アルケイナエウムの星霜の書を手元に戻し、セラーナと話して、もう一巻のありそうな場所を知っていると言うので話をきいた
父から逃げ出した母親、ヴァレリカが星霜の書を持っているそうだ
母親が居そうな場所を話し合い、ヴォルキハル城の中庭になんらかの手がかりを残した可能性が高いことに気づけたらしい
ハルコンは中庭の和やかさが嫌いだから近づかないからという理由らしい
しかし、ヴォルキハル城は当然、敵の本拠地で騒ぎを起こすわけにはいかないので、昔の非常脱出口と繋がっているはずの、城の北側にある放棄された入江から潜入する