あと一人は前に拳を交えて負かしてやった男を連れて行くことにする
迷いながらマルカルスの街の衛兵を暗殺プレイしてたが結構楽しかった
あと一人は前に拳を交えて負かしてやった男を連れて行くことにする
迷いながらマルカルスの街の衛兵を暗殺プレイしてたが結構楽しかった
いややはりリディアにしよう
彼女はいろいろと思い入れのある街、ホワイトランでドラゴンを倒した時に主張が付けてくれた従者だ
俺に忠誠を誓っているし彼女ならブレイズに相応しいな
リディアは不死ではないため強い装備にする必要があるなあ
黒壇の装備が手に入るクエストをやろう
このクエストは一人の従者と複数の人間を殺すことになるらしい
スカイリムでも屈指のエグいクエストだとかなんとか
あなたに従う者をここへ連れてきて殺せというクエストなのでさすがに断った
こういうクズなクエストは流石にやれないぜ
リディアの為の強い装備は自力でなんとかしてやる
ムカムカしたからサルモール殺しにいこう
サルモール大使館にでも突入するかなあ
もちろん隠密プレイで
結構剥ぎ取ってやった
あいつらの装備高く売れるからな
また明日にでもリディアの装備探ししよう
探すのめんどくさいし店でそれなりの金払って揃っていない部分の装備買って、スカイヘヴンにいるリディアの元へ駆けつけたらブレイズに三人入隊させたからか全員(もちろんアエリンを除く)の装備がブレイズ装備になってたので無駄足だった
あと無駄金だった
やるせえな寝よう
さてどうしようかな
声の道進めよう
グレイビアードの元へ行ってアルドゥイン倒すシャウト教えてもらう
グレイビアードのアンゲール(数人の中でリーダー的存在?唯一いろいろ話してくれる。他のグレイビアードたちは一声漏らすだけで大地が揺れる)に晴天の空というシャウトを教えてもらった
これは霧を晴らすシャウトらしいので、今まで通れなかった(霧のような風のようなものが吹き荒れていて通るだけで結構なダメージを覆うし吹き返されて通れない)道を通れるようになるはずだ
そしてその先にいる、グレイビアードたちの主、バーサーナックスという人物に会うのが目的だ
バーサーナックスはグレイビアードたちともめったに会話せず彼の目に掛かるのは光栄なことらしい
もともとハイフロスガーと呼ばれる山頂に住んでいるグレイビアードたちのさらに上の人がいるとは
ハイフロスガーのさらに上ってかなり高いなとしみじみ感じつつ晴天の空を使いながら先へ進む(砂嵐が吹き荒れている)
グレイビアードのアーンゲールはブレイズをよく思っていないらしい
彼らはドラゴンボーンを自分たちの道具にして自分たちの目的のために使いに、ドラゴンボーンを智の道から外すのだとアーンゲールは言っていた
グレイビアードとブレイズは仲がよろしくないようだ
バーサーナックスはドラゴンだった
彼はアルドゥインを倒すノルドたちに味方したドラゴンの一人でどうやってアルドゥインが一時的に倒されたのか(死んだのなら今復活しない)を知る唯一のドラゴンだと言っていた
しかし彼もアルドゥインを沈めたドラゴンレンドというシャウトはわからないという
アルドゥインは星霜の書というものによって時の流れへ送りさられたらしいので、同じものを入手できれば俺も時の流れへ行けて太古の英雄たちから直接ドラゴンレンドのシャウトを習得できるかもしれない
そのシャウトは定命の者、つまり人間たちが初めて自分たちの言葉で作ったスゥームだから本人たちの話を聞くのが一番だとかなんとかバーサーナックスは言っていた
正直いろいろむずかしくてあまり理解できていない
バーサーナックスがドラゴンだし
このことについて、エズバーンか、アーンゲールに話すというクエストが発生したのだがここでおそらく、グレイビアード側に付くかブレイズ側に付くか決まるのだろうから一応セーブしてどっちもやってみることにする
ブレイズはドラゴンを狩り尽くすものと捉えていて、彼らは昔、ドラゴンを狩りまくったが、グレイビアードのアーンゲールはそれが気に食わないらしい
どちらからも話を聞けた
ウィンターホールドの魔術師の大学に入る必要があるみたいだ
魔法は使ったことがないから嫌だなあ
アーンゲールはドラゴンを自然の掟の一片で、アルドゥインを倒すこととドラゴンを虐殺することとは違うと捉えていて、ブレイズは自然の掟を崩すことにより自分達に合った形にできると捉えているから気に食わないらしい
アルドゥインの件に関しても彼らがドラゴンを虐殺しなければドラゴンたちを味方にできたかもしれないと考えているようだ
これはたしかに一理あるなあ
ウィンターホールドの図書館のような所の司書らしき人物と話すとバーサーナックスの言うとおり、星霜の書とは存在するが存在しないとかなんとか哲学手にな隠喩を話される
司書曰く、星霜の書を研究してる奴らはおかしくなっちゃったりするらしい
そしてに星霜の書に関する書物を二冊出してもらい、読むと、知識の代償に失明するとかいろいろ書いてあった
もう一冊の方は比喩というか訳の分からないことが書いてあった
そのことを司書と話すとそれを書いた人(せプティマスシグナス)は大昔に北の地に行って今は隠れ家でドューマー(ドワーフ)の秘宝の研究をしているらしい
彼なら星霜の書に関することをきけるかもしれないとのことで、その隠れ家を訪れた
そうなんだ
つまりTESシリーズは星霜の書を巡るものなのか
今日はダメだ
さすがに月曜の前日は寝ないとってことでまた明日できるかな
春アニメ始まってるしゲームは土日しかできなくなるかもしれんな