【PC】スカイリムプレイ日記【Skyrim】 ID:Z8X8tSvX

314名無しさん@Next2ch:2016/05/08(日) 16:18:06.41 ID:Z8X8tSvX

ヴォルキハル城の地下から潜入し、中庭に行くとそこには破壊され、枯れ果てた木や花の広がる雑風景なものだった
セラーナはここは本当に美しいところだった
母が悲しむと嘆いていたが壊された月時計となくなったクレストに何かのメッセージ性を感じたらしく、調べることになった

315名無しさん@Next2ch:2016/05/08(日) 17:32:27.58 ID:Z8X8tSvX

中庭の月時計の仕掛けを解くと、秘密の階段が現れた
その階段を降りていき、廃墟の砦に入り、仕掛けを解きながらヴァレリカの研究所に辿り着いた
どうやら彼女はとてつもない死霊術を研究していたようで、あの世の一部、ソウルケインへの転移門を開くことに成功したようだ
吸血鬼はこの門を問題なく通れるが定命の者はそうはいかないということで、吸血鬼になるか、ソウルケインで力は弱まるだろうが、魂縛されて魂の一部を抜き、通るかという選択を迫られたので後者を選択してソウルケインにきた
ヴァレリカを探そう
ここの魂たちはみんな苦しんでいるようだ

316名無しさん@Next2ch:2016/05/08(日) 17:58:19.80 ID:Z8X8tSvX

ソウルケインを進んでいくと、道の先にヴァレリカが結界の中に幽閉されていた
ヴァレリカはセラーナに会えたことを喜んでいたがハルコンにここに送られたのだと思ってしまったようです憤っていた
そうではないことをセラーナが伝えた
ヴァレリカはハルコンの元から逃げる時に星霜の書を二つ盗んだという
その一つはセラーナの持っていたもので、もう一つはセラーナ自身らしい
セラーナはデイドラの王子の儀式を生き残ったもので、特別な吸血鬼であり、その血がハルコンの予言にある、太陽の専制を行うのに必要なものらしい
そこで、セラーナと星霜の書を地下に幽閉したと言う
俺の話しになり、なぜ吸血鬼ハンターがここにいるのかとヴァレリカに責られた
ヴァレリカにセラーナとは信頼し合っているということを伝えても信じてくれず、セラーナがヴァレリカを説得することになったが、セラーナは両親とも自分のことを道具としてしか見ていなかったこととそれでも両親に変わりはないという心の葛藤を話し、ヴァレリカはそれでやっと気づけたようだ
ヴァレリカの幽閉されている結界を解除するために、結界を張っている番人を三人倒す必要があるようだ

317名無しさん@Next2ch:2016/05/08(日) 18:19:39.85 ID:Z8X8tSvX

アーリエルという人のアーリエルの弓というのをセラーナの血で染めて使うはしい
ハルコンはまだ予言を解読できていないが、このことに気がついたら血眼でセラーナを捕らえにくるとのこと


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