スリや不法侵入による泥棒などいろいろな盗賊らしいことを働き、ホワイトラン、マルカルス、ソリチュード、ウィンドヘルムの四つの要塞での働きを認められ、それぞれの土地での四つの特殊任務をクリアしてやっとこさ盗賊ギルドのギルドマスターになることができた
特殊任務はなかなかめんどくさかったし盗賊そのものにもあまりやり甲斐を感じなかったがそれでも愛着がわいてきた
ギルドマスターは上納品として定期的にギルドマスターの宝箱にゴールドやアイテムが入れられるのでそれを貰える
新人も入ったし、活気も戻った
人々への印象や勢力も凄まじいものとなったらしい
ギルドの皆からも信頼され、スカイリムの要塞の各所でも盗品でもなんでも買い取ってくれるコネもできた
明日からは同胞団のクエストでも進めようかな
軽装だし隠密プレイだからまったく騎士っぽくないしおそらく苦戦することだろうけどやってみよう
それとメインクエストか内戦クエストも進めないと
内戦では俺は帝国側につくことに決めている
たのしいよ
同胞団のクエスト進めるわ
これまでの同胞団のクエストの簡単な流れは
同胞団のリーダーと話す→実力を見せる→いろいろ雑用→伝説の戦斧ウースラドの破片をドラウグルの洞窟の最深部から取ってくる。ファルカスが監督役として同行してきた。クエストクリアして正式な同胞団員と認められる→同胞団のサークルと呼ばれる幹部たちはウェアウルフ(狼人間)になれることが判明→幹部のスコールから洞窟に誘拐された女を救えという任務をもらう→クリア→スコールから話しがあると言われる→ここ(同胞団の本拠地、ジョルバスグル)では言いにくいから夜になったら来いと言われる→行く(今ここ)
同胞団は伝説の戦士ギルドと言われるほど歴史も長く、かなりの名誉ある戦士たちらしい
ちなみにウェアウルフはとてもかっこいいものを想像すると思うけど結構気持ち悪い
闇の一党にも一人いたが、なんというか、結構気持ち悪い
検索してみてもらえばわかるとおもう
とりあえずスコールのもとへ会いに行く
スコールに呼ばれアンダーフォージというジョルバスクルの近くにある小さな洞窟のようなところへ入ると、同じく同胞団のサークルの女、アエラがウェアウルフの状態でいた
血の儀式の呼ばれる儀式でアエラの血を飲んだ?かなんかしてウェアウルフ()になり町中へ強制的に移動ししばらくウロウロしてると視界がぼやけ倒れた
目を覚ますとアエラがいて、厄介事に巻き込んでくれたねみたいなことを言われた
どうやらシルバーハンドというウェアウルフを嫌っていてウェアウルフを狩る組織が近くに潜伏していて、それをアエラと殲滅するのが今回の目的らしい
ちなみに同胞団のリーダーであるコドラク(老いた男)は同胞団のみならずスカイリムの要塞すべておいてもその発言が重んじられるというほどの男で、彼もウェアウルフなのだがウェアウルフになったことを後悔(そろそろ死が近づいていて実感)したみたいで、死んだあとにノルド(種族)が行くと言われるソブンガルデに行けるのだろうみたいなことを言っていた
コドラクはウェアウルフの血のことを呪いとも言っていた
スコールはこれを間違っていると言っていて、名誉ある血だが公にはできないので隠れて儀式を行ったようだ
なぜかウェアウルフのあとに()を入れてしまった
単なるミス
ウェアウルフになって気絶して目が覚めると見知らぬ地でアエラが近くにいる状態で目が覚めたのだが、装備が(防具も武器も)外れていて裸だった
ウェアウルフになれるのは一日一回で限られた時間だが倒した敵を食えば変身時間を伸ばせるらしい
むごい
まあなんにせよシルバーハンドを殲滅する
ウェアウルフハンターのシルバーハンドは過去にもファルカスと共に闘ったことがあるけどかなり手強い連中だから慎重に生きたいのに同胞団の連中は基本的に重装だから隠密プレイには向かないんだよね
だからたぶん苦戦する
検索して出たことを載せる
ウェアウルフとは
俗に言う狼男(狼女)のことを指す。
任意に能力を発動することで、野獣形態に変身できる状態の人間である。
変身しなければ、見た目は普通の人間と何も変わらない。
変身すると、狼男になり戦闘能力が向上、人間を狩って食べるという行動を起こすようになる。
ハーシーンにより作られた人狼病(ライカンスロープ)の産物で、病気の保有者の血を飲むことで感染する。
これを「呪い」と解釈する人物もいれば、「祝福」と解釈する人間もおり、価値観に左右される能力のようだ。
発症すると狩猟衝動に苛まれるという事が、NPCのセリフに幾らか描写されている。
ウェアウルフが死ぬと、その魂はハーシーンの領域(オブリビオン)であるハンティンググラウンドに吸い寄せられ、
そこで永遠の狩りに興じるとされている。
これは、スカイリムのノルドにとっては、死後ソブンガルデに行けなくなる事も意味している。
コドラクはこのことを懸念していたようだ
先にスコールが行っているのでシルバーハンドは出てこないかなと思ったらけっこう出てきた
道中、かなりの数のウェアウルフの死体や首があった
捕らえられていたウェアウルフを「助けてやるか」と思い、檻を解錠してやると恩知らずめ、襲いかかってきた
これはやばい!と思いつつ闘ったがあまり強くなかった(あとあと調べてるとウェアウルフは攻撃力と素早さは高いが防御力はゼロらしい)
最奥へと辿り着くと通称皮はぎ職人のクレヴという男と数人のシルバーハンドがいた
アエラをうまく動かないような位置にいさせつつ隠密の弓プレイで一人ずつ殺した
アエラがスコールの死体を見つけた
アエラ曰く彼は私達の中でも精鋭だったが数には勝てなかった。盾の兄弟なしに来るべきではなかったのよ。とのこと
彼女はシルバーハンドが許せないから死体を調べて全滅したかどうかを確認して残っている奴らを震え上がらせてやる!先に帰ってて!と言ってきたので帰ることにする
帰り際彼女からウースラドの欠片をシルバーハンドから取り戻す任務をもらったので今度はそれをやろう
しかしスコールあっけなく死んでしまったな
このIDをNGリストに追加する
今後このIDの書き込みやスレッドを表示したくない場合、以下のボタンをクリックしてください。
NGリストに追加