祠に行ったがそこには祠ではなく大地の岩という緑に煌く不思議な大きい岩が立っていた
そして、衛兵や住民と思われる人たちがまるで洗脳されたように、不気味な詠唱のような詩のようなことをぶつぶつとつぶやきながら石をつるはしで叩いたり、水に浸かり大地の岩に祈りを捧げながら、何かを建設していた
試しに大地の岩に触れてみると、俺も洗脳されたようで、画面の暗転後に岩を一心不乱に叩くドヴァキンが映された
そこから移動することはでき、洗脳も解けた
すると、他の奴らとは違うな、とネロスというダークエルフ、ダンマーの男が話しかけてきた
彼はここの結末を楽しみにしているらしい
そして、彼はミラークという男に関しての記憶を思い出すことができた
それによるとミラークは何千年も前に死んでいるらしい
おもしろいのでもう何度か岩に触れて洗脳されてみる