ダル「うっ…!」
ダル「ふぅ……またオカリンに犯される妄想で脱いてしまったお」
ダル「それもこれも全部まゆ氏が無理やりBL本を僕に見せてくるからだお…」
ダル「うっ…!」
ダル「ふぅ……またオカリンに犯される妄想で脱いてしまったお」
ダル「それもこれも全部まゆ氏が無理やりBL本を僕に見せてくるからだお…」
ガラッ
フェイリス「話は聞かせてもらったニャン!」
ダル「ぬおぉお~!? フェ、フェイリスたん!?」
フェイリス「ダルニャンはぁ…フェイリスよりも、凶真の事が大事になってしまったのニャ…?」
ダル「そ、それは…」
フェイリス「ダルニャン…」
ダル「フ、フェイリスたん!来ちゃだめだお!僕今イったばかりで汚いから!」
フェイリス「誰も居ないラボで一人、凶真の事を思って自慰しているなんて…とても妬けるニャ」
ペロ…
ダル「ぬっ、ぬぉ―――っ!?」
フェイリス「こんな事してあげたら、ダルニャンはまたフェイリスに夢中になるニャ…?」
ダル「だ、ダメだお…!僕は…僕は、オカリンの事が…!助けて、オカリンっ…!」
ガラッ
岡部「フゥーハハハ!待つがよい、フェイリスよ」
フェイリス「その声は…凶真!」
ダル「オ、オカリン―!」
岡部「フェイリスよ。その巨漢、ダルこと橋田至は我がラボの所有物だ。ラボメンでない貴様に手を触れる権利は無い」
フェイリス「どういう事だニャ…?」
岡部「何を隠そう…その男、橋田至は、肉オナホという名の俺専用の未来ガジェットなのだからな…」
ダル「えっ?オカリンそれって…」
フェイリス「! ま、まさか凶真…」
岡部「そう。俺も既に…まゆりの手によって洗脳されているという訳だ」
岡部は白衣の内側から、一冊の同人詩を取り出した。
フェイリス「それは…!?ま、まさか…そんな物が存在するだなんて…!!」
岡部「フゥーハハハ!これを入手するのには、IBN5100程では無いが骨が折れたぞ…!」
フェイリス「ドラ○エ8のヤ○ガス本…凶真、正気かニャ!?」
岡部「クックックッ…何を馬鹿な。…俺は狂気のマッドサイエンティスト…鳳凰院凶真だ。
ゲーム中にぷよぷよと揺れる剥き出しの腹…主人公をアニキと慕い、どんな時でも気遣ってくれる献身的な様…
この魅力が理解できるのは、俺のような選ばれた者のみなのだ…!」
フェイリス「くっ…まゆしぃめ、いつの間にラボメンをソドムへと陥れたニャ!?気づけばここは退廃の都だニャ!」
岡部「フゥーハハハ!さあ、フェイリスよ…これで貴様はもう手も足も出ないだろう。そこの扉から早々に立ち去るが良い」
フェイリス「くっ…!凶真が…凶真が変態になってしまったニャー!」
ドタドタドター! ガチャン!
岡部「ふぅ…さて、ダルよ」
ダル「オ、オカリン…」
岡部「なんたる無様な醜態だ…まるで豚のようだな、フゥーハハハハ!」
ダル「み、見ないで欲しいお!は、恥ずかしいだろ常考…」
岡部「俺の知った事では無い。だが、そんな汚れた姿で神聖なラボ内をうろつかせる訳にはいかんな」
ダル「ちょ、オカリン!どこに連れていく気だお!?」
岡部「決まっているだろう。貴様の汚れた体を洗い流しに行くのだ」
ダル「も、もしかしてシャワールームに行くつもりなのかお!?オカリン、僕パンツ履いてないんだお!?もし誰かに見られたりしたら…!」
岡部「誰かに見られる…だと…!?」
1レスで終わらないSS久しぶりだな 内容はキモいけどw
岡部「ダルよ…名案ではないか。流石は俺が認めたスーパーハカーだ」
ダル「な、何言ってるんだお…?」
岡部「皆に見せてやろうではないか。今日たった今より、橋田至はこの俺…鳳凰院凶真の肉奴隷となった事をな」
ダル「オ、オカリン!?」
ガラッ
ダル「だ、ダメだお!オカリンっ―!!」
岡部「おっ」
ダル「あっ」
綯「」
岡部「シスターブラウンではないか。丁度良いところに来たな」
綯「」
岡部「これからこの使用済未来ガジェットこと、鳳凰院凶真専用肉便器橋田至を洗浄しに行くところだ。見物に来ても構わないぞ」
綯「」
ダダダダダダ! ガラッ! ピシャ! ガチャン!!
岡部「フゥーハハハ!」
ダル(幼女におにんにんを見られてしまったお…すごく恥ずかしいお…)
―シャワールーム―
岡部「さて…その汗まみれの上着も脱いでしまうがいい」
ダル「う、うん…」
もたもたと上着をめくりはじめるダル。
岡部「ゴクッ…!」
ダルの豊満な上半身があらわになるやいなや、岡部はダルにしがみついた。
ダル「なっ…!? オ、オカリンっ…!?」
岡部(は、はぁっ…!たまらんっ…!)
表向きは凶真モードで強気に攻めていた岡部だが、内心にはちきれんばかりの痴情を抱いていた。
岡部「な、何だこのふくよかな両の乳房は…!まゆりやクリスよりもよほど女ではないか、なあダルよ!?」
そう言うなり、岡部は我慢できないとばかりにダルの乳首に吸い付いた。
赤みがかった綺麗なピンク色の乳房。はりがあって噛みごたえも最高なその膨らみに、岡部は赤ん坊のようにむしゃぶりつく。
ダル「あぁああーっ!オ、オカリン…!だめだお…!」
ルカくんはよ
岡部「ぷはぁっ…!」
ダル「ひぃっ!」
強めの吸引の後唇を離した岡部は、今度は腰を落として顔をダルの腹にうずめた。
岡部「最高に柔らかいぞ…!ダルよ…お前の腹は、今世紀最も優秀な緩衝材だぞ。ここには後で、未来ガジェットのナンバリングを刻んでやらねばな…!」
ダル「な、何言ってるんだお…!やめてほしいお…!」
岡部「ククク…俺は本気だぞ、ダル?」
腹は顔にうずめたままで、ダルの股下に右手をすべりこませる岡部。
ダル「そっ、そこはダメだおっ!汚いおっ!?」
岡部「無論、こっちにもロゴは入れてやるからな。ダルよ。お前は我がラボの最高傑作…まさに芸術品と呼ぶに相応しい…」
>>1
マジでキモすぎ引いた
ダル「だ、ダメだお!」
顔を背けるダル。
岡部「ダル…?」
ダル「オカリンは…オカリンは、ヤ○ガスが萌えなんだお…
僕は気づいたらオカリンが一番モエスだったんだお…
なのに、僕はヤ○ガスの代わりの肉便器だなんて…耐えられないお…」
岡部「…」
岡部「ダルよ」
ダル「何だお…むぅっ!?」
岡部は、顔を向けたダルの唇を唐突に奪う。
ダル「うむっ、むぅっ!?」
否応なしに捩りこまれる舌の感覚にはじめは動揺していたダルだが、次第に岡部の舌遣いに従っていく。
岡部「…」
ダル「んむっ…んぅっ…ぷはっ!」
糸を引いて離れる二つの唇。
ダルの眼鏡は、熱気で真っ白に曇ってしまった。
>>11
栗悟飯じゃなかと?
ダル「はぁっ、はぁっ、はぁ…オ、オカリン…」
岡部「ダルよ。貴様は何もわかっていないな」
ダル「えっ…?」
岡部「原因と結果だ。全ての因果はそこから導かれる。貴様はそれを取り違えているのだ」
ダル「また意味不な事言ってるお…」
岡部「つまりだ。貴様の認識は全くの逆。勘違いも甚だしいという事だ。
俺、鳳凰院凶真は…ヤンガ○の代わりに貴様を抱くのではない。貴様の代わりに○ンガスのエロ同人で抜いているに過ぎないのだ!」
ダル「それって…」
岡部「だからつまりその…何だ。貴様は安心してその肉体を俺に捧げるがいい!フゥーハハハ!」
ダル「オカリン」
岡部「フゥーハハハ!どうした、ダルよ!」
虚勢の高笑いを決め込んでいた岡部の肩上を、丸太のような腕が通りすぎていく。
岡部「フゥーハハ…ハ…?」
その腕は首筋の裏を通り、岡部をやわらかく包みこんだ。
岡部「ダ…ダルよ?」
>>16
ピラメキーノ懐かしい
間違えました
吊ってきます
眼をつむり、岡部をひしっと抱き抱えるダル。
岡部「ダ、ダル…?」
ダル「僕は…オカリンが好きだお。
今まで、メイド喫茶でフェイリスたんに夢中になったり…エロゲでたくさんのヒロインに恋をしたりもしたけど…
そのどれも、虚像を追い掛けるだけの偽物だったんだお。…僕の大切な人はたった一人、ここにいるオカリンだけだお」
岡部「な、な…!」
急速に高鳴っていく鼓動。上昇する体温。
それを優しく包み込む、ダルの大きな体。
ダル「だから…もし、もしも。オカリンも同じ想いを僕に抱いてくれてるなら…
鳳凰院凶真としてではなく、岡部倫太郎としてのオカリンの言葉が聞きたいお」
言い終わると、ダルは岡部を包む腕をほんの少し、だが確かな強さでぎゅっとしめた。
岡部「ダル…お…俺は…」
ダルの真摯な言葉に、鳳凰院凶真の仮面は完全に剥がされてしまった。
ダル「どうなんだお…?」
岡部「俺は…お前の事なんて…」
ダル「オカリン…」
ダル「オカリン…やっぱり僕の事…わっ!?」
岡部は、ダルを強く抱き返した。
岡部「馬鹿野郎っ…!俺だって、お前しか眼に入らないんだ…!
幼馴染みのまゆりでもない、ラボに足しげく通って来る紅莉栖でも無い…!
どこにいたって、お前のそのデカい図体しか浮かんで来ないんだよっ…!」
ダル「オカリン…」
ダル「嬉しいお…オカリン…」
ダルの大きな体が、岡部の全てを包み込む。
細身の岡部はまるで、ダルの柔らかい肉体にすべてが沈んでいくような…このまま溶け込んで、ひとつになってしまいそうな感覚を覚えた。
岡部「ダル…」
しばらくダルに身を預けた後、岡部ははっとした顔つきになって、密着させていた体を離した。
岡部「とっ、とにかくだ。これで貴様は俺の肉便器だという契約が結ばれた訳だな。
これからはとことん使い込んでくれるわ…フゥーフッ、フゥーハハハ!!」
ダル「…雰囲気台無し乙」
岡部「五月蝿いっ!とにかく、まずはその汚い体を洗ってくれるわ!さあ、浴室への門を開くがいい!」
ダル「はいはい、わかったお」
二人は脱衣所で衣服を脱ぎ、シャワールームに入った。
雑居ビルの狭い浴室に男二人、それもダルのような巨漢がいるとなっては、もはや寿司詰めだ。
岡部「相変わらずひどいシャワールームだが…まあ、問題あるまい」
奥側の岡部がお湯のバルブをひねる。
ダル「うわっ!?オ、オカリン!冷たいって!」
まだ冷水のシャワーがダルに降り注ぐ。
岡部「ん?ああ、すまない。まだ水だな」
岡部はノズルの先端を適当な壁の方に向け、水が温まるのを待った。
ダル「オ、オカリン…!」
ノズルを調節していた岡部の背後から、突如ダルが抱き着いてきた。
岡部「なっ…!?おっ、おいダル!?」
ダル「そんな冷たい水を浴びせるから寒くなってきたお…オカリンに責任をとって温めて欲しいお」
胸や腹を押し付けながら、岡部の体をさすってくるダル。
岡部「なっ…!?こ、こら!やめんかダル!」
岡部の全身が総毛立ち、ゾクッという感覚が脳天から背筋の下までを支配した。
岡部(や…柔らかい、胸が…腹が…!)
先程まで一方的にダルを攻めていた岡部に、この奇襲は刺激がすぎる。
岡部の一物は破裂寸前まではりつめ、ダルが指を這わせるたびに亀頭からだらだらと涎を垂らした。
ダル「オカリンの体、スベスベで気持ちいいお…」
岡部(くっ…!このままコイツにペースを握られてなるものか!)
他人に音頭をとられるのが苦手な岡部は、恍惚を振り払ってダルに向き直る。
岡部「コラ、ダル!貴様は俺の肉便器だろうが!
貴様は黙ってこの俺に洗浄されていれば良いのだ!じっとしていろ!」
ダル「わ、わかったお…そんなに怒る事無いのに」
ダルはしゅんとしながら、岡部を愛撫していた手を止めた。
岡部(危なかった…愛撫だけでイッたりなんてしたら、俺のメンツというものが無い…!)
ダル「おっ」
ダルの眼鏡が曇る。浴室内が湯気で満たされてきた。
岡部「頃合いのようだな。どれ…まずは、貴様の汚い使用済陰茎から洗ってやる」
ダル「…素直にチンコって言え」
岡部「ええい、五月蝿い!」
ノズルを片手にとり、腰をかがめる岡部。
そこには、短いながらも太く腫れ上がった、赤黒いダルのペニスがあった。
岡部「フゥーハハハ!思った通りの皮かむりだなダルよ!?完全に被っていなかっただけ褒めてやろう…!」
ダル「いくらオカリンでもひどいお…」
岡部「ククク、それにしても酷い臭いを発しているぞ…イッたまま放置していたからな!フゥーハハハ!」
そんな台詞を発すると、岡部はダルのペニスを覆っていた皮を、ずるんっと剥いてしまった。
ダル「あぁっ!?」
なぜみんなが望む内容だと続きが書かれることは滅多にないのに
誰も望まない展開はねっとりと執拗に書いてくるのか
ダル「い、いきなりはひどいお…!」
岡部「フッ、なまめかしい声をあげよって…そんなによかったのか?」
剥き出しになったダルの亀頭に、今度は舌を這わせはじめる岡部。
ダル「おわぁっ!?お、オカリン、だめっ…きたない…おっ…」
お構いなしに亀頭をぱっくりとくわえ込み、射精の残滓を味わい尽くした岡部は、竿の裏筋にそって舌を流す。
ダル「んっ…!」
そしてその舌先は陰嚢を通りすぎ、前立線のある股下あたりまで侵入してきた。
ダル「オ、オカリン…だから汚いおぉ…」
岡部「良いからもっと股を開け!」
ダル「うぅ…」
言われた通りに股を開くダル。
すると岡部は股下に頭を捩込み、いっきにダルのSTEINS;GATEのあたりまで舌を進めてくる。
ダル「ひっ、ひぃっ…!」
岡部「ダル、貴様はそんな声が出せたのか…?」
気がつけばダルは尻を突き出した姿勢で壁に押し付けられていた。
ダル「あっ、くっ…!おっ、オカリンっ…!」
岡部「どうした?貴様は洗浄されるだけで、そんな声を発してしまうのか、橋田至よ?」
左手で尻肉を揉み、右手のシャワーでペニスを刺激し、舌でSTEINS;GATEを舐めつくす岡部。
ダル「オカリンっ!お、おかしくなっちゃうおっ…!オカリンっ…!」
岡部「ククク…頃合いだな」
ノズルを放り出し、自らの怒張したモノをダルのSTEINS;GATEにあてがう岡部。
ダル「あっ…」
岡部「よ、喜べダルよ…貴様は今この瞬間から、晴れて俺専用の肉便器となるのだッ…!」
鼻息を荒くして叫ぶ岡部。
こんな事を言ってはいるが、誰よりもこの瞬間を待ち侘び、夢にまで見ていたのは岡部自信である。
今や今やとはやる衝動が、岡部の声をうわずらせる。
ダル「うん…いいお。オカリンのなら…オカリンになら、
どんなにぐちゃぐちゃに掻き乱されても、僕は幸せだお」
岡部「そ、そうか…し、殊勝なものだなぁ!フ、フゥーハハハ!!」
ダル「オカリン…オカリンのおチンポ、早くぶち込んで欲しいお…!もう、何十回と妄想のオカリンに犯されたんだお…!オカリンのサイリウムセイバーでfucking to the GATEして欲しいおっ…!」
岡部「…!」
切ない声で嘆願するダルの声に、岡部の理性のタガは完全に吹き飛んでしまった。
岡部「い、挿れるぞダルっ…!」
ググッ…!
ダル「んあぁッ!!」
亀頭を覆う温い感触。
締め付けられるような、包み込まれるような暖かい感覚…
岡部(は、挿入った…のか…?)
腰にぐっと力をいれてみる。
ダル「あぁぁあぁあっ!?」
岡部「ッ―!」
亀頭の先がめりめりと、腸壁を押しのけていくのがわかる。
岡部(何だ…コレは…!?気持ちよすぎる…では、ないか…!!)
ダル「おっ…オカ…リンっ…!」
そのまま肉壁を突き進んで行くと、ついに岡部のペニスは根本まで深々と、ダルのワームホールにおさまってしまった。
岡部「う、動くぞ…!」
ゆっくりと腰を前後させてみる岡部。
ダル「あっ!?は、はうぅ…!」
岡部「う、うおっ…!」
少し前後運動をするだけで腰が砕けそうになる。
岡部(く、くうっ…!な、何という快感だ…!アタマが…真っ白にッ…!)
岡部はバックから挿入したまま、思わずダルの腹肉をわしづかみにする。
ダル「///!!」
そして後は、欲望の命ずるままにダルの肉穴を犯した。
ダル「あぁっ!?あっ、あっあっあっあっ!オ、オカリンっ!、オカリンっ―――――!!!!」
岡部「はぁっ、はっはっはっはっはっはっ!!ダ、ダルっ……くぅっ!!!」
岡部が腰を打ち付けるたび、ダルの豊満な尻肉が、背部から垂れ下がった背肉が、プクリと大きな乳房が、丸みをおびて膨れ上がった腹肉が、弾けるように揺れて飛沫をあげる。
岡部「だっ…ダルっ、もう、イク、ぞ…!」
ダル「おっ、オカリっ、ぼくも…もっ、だ、だめっ…!お尻でイッちゃ、う、あッ、あぁ―――ッ!!!」
岡部「だ、ダルっ!ダルっ!ダルっ…ぁ、ぁああッ…!」
ダル「オカリンっ!オカリンっ、ぁ…ぁあぁあっ…!」
圧倒的快感の波が二人を飲み込み、思考力をゼロにする。
絶頂に達し果てた後も、二人はしばらく繋がったまま動けなかった。
ダル「オ…オカリン…」
岡部「ダル…」
二人は眼差しを交わすと、何を言うでもなく唇を重ねた。
ダル「オカリン…大好きだお…ずっと、ずーっと一緒にいて欲しいお…」
岡部「バカだな、お前は…俺がお前を手放す訳ないだろ…?」
二人はしばらくの間、熱気の篭る狭い浴室の中で。
むせかえるような性の匂いと、びちゃびちゃになったお互いの体を気にもせずに。
お互いの存在を確かめ合うように何度もキスをし、抱き合っていた…
―数日後―
まゆり「まゆしぃは悲しいのです…」
紅莉栖「折角、タイムリープマシンの研究も佳境に入ったところだったのにね」
ルカ「まさか、凶真さんが失踪してしまうなんて…」
天王寺「お~い!あらかた片付いたか?」
紅莉栖「ええ。はい、鍵。お返ししますね」
天王寺「おう。しかしあいつ等…揃ってどこに消えちまったのかね」
綯「…」
天王寺「綯は突然、何も喋らなくなっちまうし…」
―さらに幾日か後、とある島―
岡部「ダル!ダルよ!今帰ったぞ!」
ダル「あ、おかえりオカリン。ご飯?お風呂?」
岡部「お前一択だろ、常識的に考えて…」
ちゅっ
ダル「んっ…オカリンオカリン。PCもネットも無い場所に来たんだから、いいかげんネットスラングで会話するのをやめるお」
岡部「お前こそ口調が直っていないだろうが。…だが、お前はそのままが可愛いいいからな。それでいいぞ」
ダル「オカリン…中二病治った?」
岡部「ここには、俺とお前しかいないからな…もう他人の眼を気にする必要もあるまい」
ダル「そうだね。僕ら、ここでこのままずっと二人きりで…ずっと、ずーっと一緒だからね…」
ダル END
完
めっちゃおもしろかったーw
>>1、乙!!!wwwwwww
腹がよじれたwww
ふむ
よくわからんが読み切ってしまった
では続いて綯Endをお願いします
すぐでいいよ!
>>38
また次の機会に!
次はホームのおーぷんでやるかも知れないけどw
>>38
また次の機会に!
次はホームのおーぷんでやるかもだけどw
>>39
にどとくんな!うんこくえ!
>>40
にどとくんな!しね!
( ^) だから♪
( ) ̄
( | | )
_(^o^) 今♪
( )|
( | | )
( ^o) 1秒ー♪
 ̄( )
( // )
(o^ ) ごとに~♪
( )ヽ
| |
..三 \ \ V / (o^ ) 三 世界ー♪
三 \ \ V / ( )ヽ 三
三 \ \ | / / / 三
三 ( ^o) \ V // / / 三 線をー♪
三/( ) \ V / (o^/ 三
三 ヽヽ \ | /( / 三
..三/( ) \ V / (o^ ) 三 越ーえてー♪
三 ヽヽ^o) \ V / ( )ヽ 三
三 \ )\ | (o^/ / / 三
いま再放送してるもんな
正統続編とやらも出るし
nextでSS書く奴いたんだな
まあ、こういう世界線もあるよな……
>>45
>>40でおーぷん民言ってるで
おーぷんのパクリw
>>1に才能があるのは分かったから次はオカクリで頼む