ガラッ
岡部「フゥーハハハ!待つがよい、フェイリスよ」
フェイリス「その声は…凶真!」
ダル「オ、オカリン―!」
岡部「フェイリスよ。その巨漢、ダルこと橋田至は我がラボの所有物だ。ラボメンでない貴様に手を触れる権利は無い」
フェイリス「どういう事だニャ…?」
岡部「何を隠そう…その男、橋田至は、肉オナホという名の俺専用の未来ガジェットなのだからな…」
ダル「えっ?オカリンそれって…」
フェイリス「! ま、まさか凶真…」
岡部「そう。俺も既に…まゆりの手によって洗脳されているという訳だ」
岡部は白衣の内側から、一冊の同人詩を取り出した。