ダル「オカリン…オカリン…」シコシコ #22

22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/08/14(金) 19:33:07.38 ID:Czq87sZG

雑居ビルの狭い浴室に男二人、それもダルのような巨漢がいるとなっては、もはや寿司詰めだ。

岡部「相変わらずひどいシャワールームだが…まあ、問題あるまい」

奥側の岡部がお湯のバルブをひねる。

ダル「うわっ!?オ、オカリン!冷たいって!」

まだ冷水のシャワーがダルに降り注ぐ。

岡部「ん?ああ、すまない。まだ水だな」

岡部はノズルの先端を適当な壁の方に向け、水が温まるのを待った。

ダル「オ、オカリン…!」

ノズルを調節していた岡部の背後から、突如ダルが抱き着いてきた。

岡部「なっ…!?おっ、おいダル!?」

ダル「そんな冷たい水を浴びせるから寒くなってきたお…オカリンに責任をとって温めて欲しいお」

胸や腹を押し付けながら、岡部の体をさすってくるダル。

岡部「なっ…!?こ、こら!やめんかダル!」

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