ダル「うん…いいお。オカリンのなら…オカリンになら、
どんなにぐちゃぐちゃに掻き乱されても、僕は幸せだお」
岡部「そ、そうか…し、殊勝なものだなぁ!フ、フゥーハハハ!!」
ダル「オカリン…オカリンのおチンポ、早くぶち込んで欲しいお…!もう、何十回と妄想のオカリンに犯されたんだお…!オカリンのサイリウムセイバーでfucking to the GATEして欲しいおっ…!」
岡部「…!」
切ない声で嘆願するダルの声に、岡部の理性のタガは完全に吹き飛んでしまった。
岡部「い、挿れるぞダルっ…!」
ググッ…!
ダル「んあぁッ!!」
亀頭を覆う温い感触。
締め付けられるような、包み込まれるような暖かい感覚…
岡部(は、挿入った…のか…?)