ダル「オカリン…オカリン…」シコシコ #28

28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/08/14(金) 19:45:28.23 ID:Czq87sZG

ダル「うん…いいお。オカリンのなら…オカリンになら、
どんなにぐちゃぐちゃに掻き乱されても、僕は幸せだお」

岡部「そ、そうか…し、殊勝なものだなぁ!フ、フゥーハハハ!!」

ダル「オカリン…オカリンのおチンポ、早くぶち込んで欲しいお…!もう、何十回と妄想のオカリンに犯されたんだお…!オカリンのサイリウムセイバーでfucking to the GATEして欲しいおっ…!」

岡部「…!」

切ない声で嘆願するダルの声に、岡部の理性のタガは完全に吹き飛んでしまった。

岡部「い、挿れるぞダルっ…!」

ググッ…!

ダル「んあぁッ!!」

亀頭を覆う温い感触。
締め付けられるような、包み込まれるような暖かい感覚…

岡部(は、挿入った…のか…?)

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