―シャワールーム―
岡部「さて…その汗まみれの上着も脱いでしまうがいい」
ダル「う、うん…」
もたもたと上着をめくりはじめるダル。
岡部「ゴクッ…!」
ダルの豊満な上半身があらわになるやいなや、岡部はダルにしがみついた。
ダル「なっ…!? オ、オカリンっ…!?」
岡部(は、はぁっ…!たまらんっ…!)
表向きは凶真モードで強気に攻めていた岡部だが、内心にはちきれんばかりの痴情を抱いていた。
岡部「な、何だこのふくよかな両の乳房は…!まゆりやクリスよりもよほど女ではないか、なあダルよ!?」
そう言うなり、岡部は我慢できないとばかりにダルの乳首に吸い付いた。
赤みがかった綺麗なピンク色の乳房。はりがあって噛みごたえも最高なその膨らみに、岡部は赤ん坊のようにむしゃぶりつく。
ダル「あぁああーっ!オ、オカリン…!だめだお…!」