フェイリス「それは…!?ま、まさか…そんな物が存在するだなんて…!!」
岡部「フゥーハハハ!これを入手するのには、IBN5100程では無いが骨が折れたぞ…!」
フェイリス「ドラ○エ8のヤ○ガス本…凶真、正気かニャ!?」
岡部「クックックッ…何を馬鹿な。…俺は狂気のマッドサイエンティスト…鳳凰院凶真だ。
ゲーム中にぷよぷよと揺れる剥き出しの腹…主人公をアニキと慕い、どんな時でも気遣ってくれる献身的な様…
この魅力が理解できるのは、俺のような選ばれた者のみなのだ…!」
フェイリス「くっ…まゆしぃめ、いつの間にラボメンをソドムへと陥れたニャ!?気づけばここは退廃の都だニャ!」
岡部「フゥーハハハ!さあ、フェイリスよ…これで貴様はもう手も足も出ないだろう。そこの扉から早々に立ち去るが良い」
フェイリス「くっ…!凶真が…凶真が変態になってしまったニャー!」
ドタドタドター! ガチャン!