岡部「ぷはぁっ…!」
ダル「ひぃっ!」
強めの吸引の後唇を離した岡部は、今度は腰を落として顔をダルの腹にうずめた。
岡部「最高に柔らかいぞ…!ダルよ…お前の腹は、今世紀最も優秀な緩衝材だぞ。ここには後で、未来ガジェットのナンバリングを刻んでやらねばな…!」
ダル「な、何言ってるんだお…!やめてほしいお…!」
岡部「ククク…俺は本気だぞ、ダル?」
腹は顔にうずめたままで、ダルの股下に右手をすべりこませる岡部。
ダル「そっ、そこはダメだおっ!汚いおっ!?」
岡部「無論、こっちにもロゴは入れてやるからな。ダルよ。お前は我がラボの最高傑作…まさに芸術品と呼ぶに相応しい…」