ダル「オカリン…オカリン…」シコシコ #10

10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/08/14(金) 19:22:37.35 ID:Czq87sZG

岡部「ぷはぁっ…!」

ダル「ひぃっ!」

強めの吸引の後唇を離した岡部は、今度は腰を落として顔をダルの腹にうずめた。

岡部「最高に柔らかいぞ…!ダルよ…お前の腹は、今世紀最も優秀な緩衝材だぞ。ここには後で、未来ガジェットのナンバリングを刻んでやらねばな…!」

ダル「な、何言ってるんだお…!やめてほしいお…!」

岡部「ククク…俺は本気だぞ、ダル?」

腹は顔にうずめたままで、ダルの股下に右手をすべりこませる岡部。

ダル「そっ、そこはダメだおっ!汚いおっ!?」

岡部「無論、こっちにもロゴは入れてやるからな。ダルよ。お前は我がラボの最高傑作…まさに芸術品と呼ぶに相応しい…」

このスレッドを全て表示


このスレッドは過去ログです。