ダル「オカリン…オカリン…」シコシコ #27

27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/08/14(金) 19:41:29.85 ID:Czq87sZG

ダル「ひっ、ひぃっ…!」

岡部「ダル、貴様はそんな声が出せたのか…?」

気がつけばダルは尻を突き出した姿勢で壁に押し付けられていた。

ダル「あっ、くっ…!おっ、オカリンっ…!」

岡部「どうした?貴様は洗浄されるだけで、そんな声を発してしまうのか、橋田至よ?」

左手で尻肉を揉み、右手のシャワーでペニスを刺激し、舌でSTEINS;GATEを舐めつくす岡部。

ダル「オカリンっ!お、おかしくなっちゃうおっ…!オカリンっ…!」

岡部「ククク…頃合いだな」

ノズルを放り出し、自らの怒張したモノをダルのSTEINS;GATEにあてがう岡部。

ダル「あっ…」

岡部「よ、喜べダルよ…貴様は今この瞬間から、晴れて俺専用の肉便器となるのだッ…!」

鼻息を荒くして叫ぶ岡部。
こんな事を言ってはいるが、誰よりもこの瞬間を待ち侘び、夢にまで見ていたのは岡部自信である。
今や今やとはやる衝動が、岡部の声をうわずらせる。

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