ダル「ひっ、ひぃっ…!」
岡部「ダル、貴様はそんな声が出せたのか…?」
気がつけばダルは尻を突き出した姿勢で壁に押し付けられていた。
ダル「あっ、くっ…!おっ、オカリンっ…!」
岡部「どうした?貴様は洗浄されるだけで、そんな声を発してしまうのか、橋田至よ?」
左手で尻肉を揉み、右手のシャワーでペニスを刺激し、舌でSTEINS;GATEを舐めつくす岡部。
ダル「オカリンっ!お、おかしくなっちゃうおっ…!オカリンっ…!」
岡部「ククク…頃合いだな」
ノズルを放り出し、自らの怒張したモノをダルのSTEINS;GATEにあてがう岡部。
ダル「あっ…」
岡部「よ、喜べダルよ…貴様は今この瞬間から、晴れて俺専用の肉便器となるのだッ…!」
鼻息を荒くして叫ぶ岡部。
こんな事を言ってはいるが、誰よりもこの瞬間を待ち侘び、夢にまで見ていたのは岡部自信である。
今や今やとはやる衝動が、岡部の声をうわずらせる。