ダル「おっ」
ダルの眼鏡が曇る。浴室内が湯気で満たされてきた。
岡部「頃合いのようだな。どれ…まずは、貴様の汚い使用済陰茎から洗ってやる」
ダル「…素直にチンコって言え」
岡部「ええい、五月蝿い!」
ノズルを片手にとり、腰をかがめる岡部。
そこには、短いながらも太く腫れ上がった、赤黒いダルのペニスがあった。
岡部「フゥーハハハ!思った通りの皮かむりだなダルよ!?完全に被っていなかっただけ褒めてやろう…!」
ダル「いくらオカリンでもひどいお…」
岡部「ククク、それにしても酷い臭いを発しているぞ…イッたまま放置していたからな!フゥーハハハ!」
そんな台詞を発すると、岡部はダルのペニスを覆っていた皮を、ずるんっと剥いてしまった。
ダル「あぁっ!?」