ダル「オカリン…オカリン…」シコシコ #21

21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/08/14(金) 19:31:02.45 ID:Czq87sZG

ダル「嬉しいお…オカリン…」

ダルの大きな体が、岡部の全てを包み込む。
細身の岡部はまるで、ダルの柔らかい肉体にすべてが沈んでいくような…このまま溶け込んで、ひとつになってしまいそうな感覚を覚えた。

岡部「ダル…」

しばらくダルに身を預けた後、岡部ははっとした顔つきになって、密着させていた体を離した。

岡部「とっ、とにかくだ。これで貴様は俺の肉便器だという契約が結ばれた訳だな。
これからはとことん使い込んでくれるわ…フゥーフッ、フゥーハハハ!!」

ダル「…雰囲気台無し乙」

岡部「五月蝿いっ!とにかく、まずはその汚い体を洗ってくれるわ!さあ、浴室への門を開くがいい!」

ダル「はいはい、わかったお」

二人は脱衣所で衣服を脱ぎ、シャワールームに入った。

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