岡部「ふぅ…さて、ダルよ」
ダル「オ、オカリン…」
岡部「なんたる無様な醜態だ…まるで豚のようだな、フゥーハハハハ!」
ダル「み、見ないで欲しいお!は、恥ずかしいだろ常考…」
岡部「俺の知った事では無い。だが、そんな汚れた姿で神聖なラボ内をうろつかせる訳にはいかんな」
ダル「ちょ、オカリン!どこに連れていく気だお!?」
岡部「決まっているだろう。貴様の汚れた体を洗い流しに行くのだ」
ダル「も、もしかしてシャワールームに行くつもりなのかお!?オカリン、僕パンツ履いてないんだお!?もし誰かに見られたりしたら…!」
岡部「誰かに見られる…だと…!?」