ガラッ
フェイリス「話は聞かせてもらったニャン!」
ダル「ぬおぉお~!? フェ、フェイリスたん!?」
フェイリス「ダルニャンはぁ…フェイリスよりも、凶真の事が大事になってしまったのニャ…?」
ダル「そ、それは…」
フェイリス「ダルニャン…」
ダル「フ、フェイリスたん!来ちゃだめだお!僕今イったばかりで汚いから!」
フェイリス「誰も居ないラボで一人、凶真の事を思って自慰しているなんて…とても妬けるニャ」
ペロ…
ダル「ぬっ、ぬぉ―――っ!?」
フェイリス「こんな事してあげたら、ダルニャンはまたフェイリスに夢中になるニャ…?」
ダル「だ、ダメだお…!僕は…僕は、オカリンの事が…!助けて、オカリンっ…!」