個人的な内容の夢
夢占い
夢判断に関するスレがないので立てました
個人的な内容の夢
夢占い
夢判断に関するスレがないので立てました
昨日見た夢ですが
人生の使命がわかる本を手に入れました
自分の項目を見ると、残り寿命が一年と書かれていました
夢はそこで終わりました
これは予知夢の一種なんだろうか
今回の夢に関しては
夢診断は希望していません
私自身は夢占い、夢診断はまったくできません
なので、診断してくれ欲しい人は、気長に待っていてください
スレの趣旨は2chオカルト板の、見た夢をそのまま書くスレに近いものだと思ってください
学生の頃は夢日記をつけていたがだんだん面倒になり捨ててしまった
ユングもフロイトもライヒも好きだがあまり役には立てそうにないw
良スレになりそうなのでage
夢日記つけてる人いないのか
自分ではなんじゃこりゃと思っていても外野が読むと面白いかもだぞ
年齢とともに夢をみてもあまり覚えなくなったな
十数年前、創作文芸の同人やってた頃に
みた夢を数本小説形式にまとめて一冊にまとめて売った
不人気サークルだったが、夢の本だけは思わぬ売れ行きでびっくりした
太めの黒人が出てきた
裸になると腹が妊婦のように膨れていて、ぼつぼつがたくさんできて、それに一本ずつ針が刺さっていた
その後変身して刺さるものが棒きれや物干しざおみたいに大型化していった
たまらず黒人のかーちゃんが出てきたが、白いレオタードが何故かまっ黒に染まった
夢診断の本で見たら、病気や災いの暗示だそうです
困ったなぁ
日本国内で戦争が起きたらしく、地割れがあり建物が倒壊していた(どうみても地震なのだが戦争と認識)
(記憶にないが夢は続く)
とある建物内部で、外に出た人数人に雷が直撃していた。黒コゲの有名男性スターの死体がころがっていたり、知り合いの男性が雷に打たれていた
(場面変更)
学習帳会社が寝かせるとヘアが生える塗り絵ノートを開発して売り出した
極彩色の大伽藍が倒壊する夢
百段はあろうかという伽藍正面の長い石段を崩落した屋根が凄まじい音と砂埃をあげて滑り落ちてゆく
段の下に集まっていた五十人ほどの僧侶の列が下敷きになる
大変なことになったと自分は総身粟立たせながらその光景を段の上から見下ろしている
砂煙が晴れると屋根の下から僧侶たちが無傷で這い出てきてほっと胸を撫でおろす
段の下の屋根はそのまま、僧侶たちは列を組み直し、後ろを振り返ると伽藍はいつの間にか元の状態に戻っている
爵位のある人々と一緒に離島に移り住むことになる
自分はお抱えの農夫という設定
島に来た日の夜、青い光に照らされた白亜の屋外ステージで宴会と歌の演奏が行われる
隣り合わせた紳士に「あなたの主人が載っていますよ」と新聞を渡され、「本当だ。やはりあの方は立派な方だ」と感心するが記事の内容は覚えていない
翌日から畑作り、みるみるうちに茄子、胡瓜、トマトが育つが、褐色の玉虫のような姿の甲虫が大量にあらわれて全て食い荒らされてしまう
虫どもが「怒っている」ことが何となく肌で感じられる
これは手に負えない、と思ったところで寝ざめ、起床
>>9
極彩色って、よく再現できたと思います。
そこまで色に注意して、夢をみてはいないです。
どちらかというと暗い配色が多いです。
>>11
いちど見たことがあるからでしょうか。あの彩色は日光東照宮の彫刻や曼荼羅絵図のそれだったという意識が寝ざめの頭にありました。
夢に現れるファンタスティックな建造物や怪物などはやはり再現性が低いと言うか、単純な色をしているように思います。
アジャ・コングにキスされそうになった夢を見た。
拒否したら、悲しそうな顔してた。
「なかでも一番いやな夢は、頭の血管の夢ですね。目がさめてからは、相手がだれだったかおぼえてませんが、五六人の男が乱闘していて、僕もまじっているんです。ひどくやられたのか、ひどくつかれたのか、ふうっと僕は気が遠くなると、頭の皮がゆるんで、ぶよぶよ皺だらけになって、皺が大きくつかめるんです。手で皺をつかむと、太い静脈がその皺のなかにあるんですが、だれかがその静脈を両手の指でつまんで、くちゃくちゃ揉むんですよ。ほかの男が、血管だけはよせ、血管だけはよせと、わめいているのが、僕に聞えるんです。ははあ、命にかかわるんだなと、僕は自分で思ってるんです。皮のたるんだ頭の静脈をもまれて、僕は痛くも苦しくもないようですが、なんとも言えずに気持が悪いんです。」
(川端康成「たまゆら」)
山登りの途中で、水たまりにはまって、泥水の中に腰までつかるのだけれども濡れていなくて、頂上に着き、土産物屋で一休みする夢
うんこまみれの夢
金運の夢だと期待して調べたけど、ただの体調不良を予知した夢だと知る
がっかり
うんこでも下痢だと凶でした
「今朝目が覚める前に、死んだ人の夢を二度も見ちゃったよ。」と信吾は保子に言った。
「たつみ屋の小父さんに、そばを御馳走になったんだ。」
「あなた、そのおそばを召し上ったんですか。」
「ええ? さあ? 食べるといけないのか。」
夢で死人に出されたものを食うと死ぬというようなことがあるのだろうかと、信吾は思った。
「どうだったかな。どうも、食べなかったように思うな。ざるそばが一つ出たが。」
食わないで目が覚めたようである。
外が黒塗り、内が朱塗りの、四角い枠に、竹のすだれを敷いて、その夢のなかのそばの色まで、信吾は今もはっきり見える。
夢に色があったのか、覚めてから色があったことにしたのか、よくわからない。とにかく今は、そのざるそばだけがはっきりしている。そのほかはぼやけている。
(川端康成『山の音』)
飼っていたトカゲを逃がしてやろうと、虫カゴに移して外に出かける。
カゴを開けて地面に放してやると、トカゲはさっと物陰に走りこみ、そこで歌を歌い出す。
音程は完璧だが歌声はすこし金属的な響きで、夢のなかの自分はここまで再現できれば上出来だと思い、トカゲも九官鳥と同じで人の言葉を覚えるんだなあと妙に納得していた。
ちなみに逃がした場所は野原でも山の麓でもなく、京都を思わせる石畳の路地だった。
高校生に戻って通学している。校舎は知らない建物だ。
校門を抜けた大階段のあたりで予鈴が鳴り、昇降口の時計を見ると57分、スマホの画面の表示は55分で、2分早いなと思う。
クラスメイトは三年の時とほぼ同じだが、何人か小学校の同級生がまじっている。
ホームルームで、よく見知っている筈の同級生の女の子が転校生として紹介される。灰色のスーツを着ている。
1限目の国語の授業で漢字の書き取りテストが行われる。受け持ちは当時の数学教師で、やかましい先生だったのに何故か覇気がない。
回答用紙は黄緑色の固い紙でB4くらいの大きさ、解答解説の時間に「ヌ」の書き方を教えられる。
その「ヌ」は「叉」のような形で、明らかに一画多い。おかしいおかしいと思ううちに用紙が回収され、授業が終わる。
場面が切り替わり、自分は昔の友人が写った数枚の写真を見ている。背景は生白い感じの鍾乳洞で、彼はトロッコのようなものに乗ってこちらに視線を向けている。
自分は何故か嫉妬を感じ、出し抜かれたとも思っている。しかし写真を繰って一枚一枚見ていくうちにそうした気持は失せ、胸のうちは懐かしさと人恋しいような寂しさに満たされている。
ここで夢がやぶれた。
「貴様は何か運動をはじめるといいんだがな。本を読みすぎるわけでもないのに、万巻の書を読み疲れたような顔をしている」
と本多はずけずけ言った。
清顕は黙って微笑していた。なるほど本は読まない。しかし夢は頻繁に見る。その夜毎の夢の夥しさは、万巻の書も敵わぬほどで、いかにも彼は読み疲れたのだ。
……昨夜は昨夜で、彼は夢のなかで自分の白木の柩を見た。それが窓のひろい、何もない部屋の只中に据えてある。窓の外は紫紺の暁闇、小鳥の囀りがその闇いっぱいに立ちこめている。一人の若い女が、黒い長い髪を垂らして、うつぶせの姿勢で柩に縋りついていて、細いなよやかな肩で歔欷している。女の顔を見たいと思うけれど、白い憂わしげな富士額のあたりがわずかに見えるだけだ。そしてその白木の柩を、豹の斑紋の飛んだひろい毛皮の、沢山の真珠の縁飾りのあるのが、半ば覆うている。夜あけの最初の不透明な光沢が、その真珠の一列(ひとつら)にこもっている。部屋には香の代りに、熟れ切った果実のような西洋の香水の匂いが漂っている。
清顕はといえば、中空からそれを見下ろし、柩の中に自分の亡骸が横たわっていることを確信している。確信しているけれど、どうしてもそれを見て、確かめてみたいと思う。しかし彼の存在は朝の蚊のようにはかなげに中空に羽を休めるばかりで、決してその釘附けられた柩の中を窺うことはできない。
……そういう焦燥がとめどもなく募るにつれて、目がさめた。そして清顕はひそかにつけている夢日記に、昨夜のその夢を誌した。
(三島由紀夫『春の雪─豊饒の海・第一巻─』)
おおまかにいえば「不器量な女がしゃしゃり出てきて恋路を邪魔される夢」なのだが、その展開が非常に荒唐無稽だった。
スーパーの冷食売場で買物をしていた筈が緑に覆われた「ダンジョン」の吊橋を渡っていたり、またその次の瞬間にはうす暗い地下駐車場をうろついていたりした。
魚の乾物を食べ、荷物の破損を見て見ぬ振りし、誰かの自己紹介カード(パステルカラーで女の子らしいデザインだった)を読んで看護会がどうの、という話などをした。
「こんなことをしている場合じゃない」という意識が絶えず頭の中にあった。
お地蔵さまがたくさん出てくるアニメの夢を見た
電車に乗りこんだ筈が、全面ガラス張りの船の床に座りこんで激しい波のうねりに耐えている。
河口あたりを航行しているらしく、白く濁った水の底から生きた海藻が襲いかかってくるのを、夢のなかの自分はガラス越しにこわごわ眺めている。
海に出るともう生きた海藻は追いかけてこない。水は青く澄んで凪ぎ(沖縄の海を思わせる)、人の形をした影のようなものが泳いでいる。よごすなよ、という声がどこからか聞こえる。
波うちぎわに船をとめ、ちかくの小学校を訪ねる。
あかりをつけない昼の薄暗い教室に、手作りの大きな鯉のぼりが飾られている。
鯉のうろこは赤いクレヨンの地に赤い折り紙の切れ端をむらに貼りつけたような感じで、金の折り紙もすこし混じっている。
ここから先は断片的な物語の連続でとりとめがなかった。
不死身の双子の娘を嫁にもらうという夢だった。
姉か妹か、片方の娘がことあるごとに何か悲観して取り乱し、溶岩が煮えたぎる火口に身を投げたりするので大変だった。
>>24
いくら夢とはいえ、溶岩に飛び込んだ人間がどうなるか想像できない
映画で同じシーンを学習していない限り、映像化は難しいではないか?
私の想像では、「ジュッ」って音がして蒸発
不死身なのでそこから再生
当たってる?
>>25
再生するのはそうなんですがちょっと違ってまして、
飛びこんだ!と思って慌てて火口をのぞきこむと、溶岩に半身浸かりながら、溶けたり焼けたりはせずに、岩肌にぐったり掴まってるんですよ。
どうにかこうにか引き上げると、火傷のような傷はなくて、肌が大きく破けていたり、あちこち赤剥けみたいになっている。
で、しばらくするとその怪我がみるみるうちに治っていって(皮膚が物凄い速さで張っていって)もう元通り、不死身、というわけです。
皮膚が一瞬で元通りになるところなんて自分でもよく映像化できたなと思うんですが、記憶を探ってみるに、やはりこれは仰るとおり、そういう場面を何かのアニメで見て学習してますね。
繊維剥き出しの筋肉を新しい皮膚がバリバリバリッ!と瞬時に包んでゆく、そんな感じの描写が夢の映像の元になったんだと思います。
長くなってしまってすみません(笑)
性教育の本を隠れて読む
少女の心理やおしゃれについて詳しく書かれていて
ロリコン向けの本だとわかる
吉田ナントカという教育の専門家が書いた本で、小学館の図鑑シリーズに似ていた
親にばれるが本は没収されなかった
その本のせいで数人の少女と話す
親せきの女性がやってきて、早起きだとほめられる
父の仕事のせいでノルゥエーに行くことになる
近所ではいろいろと工事中だった
本屋で本を買う
外国の芸術文化の本だった
学生時代の仲間と就職先へ車で向かう
駐車場所がなくて難儀する
試験は自転車を止めることで私と友人が合格した
理由は鍵をかけることだった
見知らぬ若い女性からメロンをもらう夢。
傘を手に持ったら、謎の力で引っ張られて、二階の窓ガラスを突き破ってそのままメアリー・ポピンズのように空を飛ぶ夢を見た
スーパーでおいしくなさそうなあわびを買うことにする
オレンジ色の魚卵が乗っていてまずそう。イカも買うことにした。
何故か学校にいてトイレが詰まっていた。水を流すと溢れそうになりながらも流れた。
その後校庭に雷鳴が轟き(光は一切なし)女生徒の悲鳴がこだまする。
自分は身をかがめて逃げ出したところ、校長先生に褒められた。
手の無駄毛を剃る夢
空き缶をけって歩く夢
チン●から血膿が出る夢を見た
その後にセック○をしていた
正夢か?嫌だな
いきなり美容室で働かされる夢
常連客のオバサン相手にあたふたして完全に足手まとい
後でレポート書いてくれって言われた
プロレス団体のフロントとして働く夢
日本人離れした顔の選手を5名ほど、ポリネシアン系の外国人選手としてデビューさせようとしていた
海沿いのどこかの神社に向かっていた
神社に向かう人が道一杯に広がってゆっくり歩いていて通れない
押し退けて通る
お参りを済ませたあと、
売店で予言おみくじと言うものがあるらしい
早速引いてみると
「10000円のテレホンカードがなくなる」と書いてあった
点取り占いだと思った
アメリカの学校
344とかかれたTシャツを来た黒い人が
パーティの左となりの教室で誰かを強姦していた
事がすむとパーティ会場に外から手を伸ばして電気をつけて
右隣の会場に入っていった
ブラック企業が面接を行うところの取材
座敷牢だった
実は取材陣がターゲットだった
電波のつながらないところ
小学校時代の友達3人とお宮参りをする夢。
しばらく歩いてると、この辺で族の喧嘩があると聞く。
急いで逃げないと巻き込まれるとポケットのを出してそれに乗る。昆布は2人乗りなので一人はダッシュで逃げていく。
俺と友人を乗せた昆布はバイクのように風をきり進んでいく。
喧嘩の場所からかなり離れたらいきなり昆布は失速。
周りは深夜、昆布から降りた俺と友人は何故か箱のような一軒家の前に
明かりがもれていて、中で中学時代に人気があった女が女友達と勉強中。
俺と昆布に乗ってた友人はいきなり彼女に告白。あっさりフラれる。
夜雨の中で慰めながら歩いてると最初にダッシュで逃げた友人と再会。
その友人が言うにお宮の前の橋が滑落しているとの事
行ってみると確かに橋がない。雨で川の水量も増えている。
一か八か、全員昆布に乗って川を渡る。鳥居の前に来たら、雨は止み空には星が
フラれた友人にキレイな星だ元気出せよと言っていると星じゃない事に気付く
神社の隣に巨大なテーマパークがあり、その観覧車の光だった。
神社の階段を上がって行くと途中にトーテムポールが立っていて下に行く階段が下からはぼんやり淡い光がさしている。
どうやら、こんなとこにもパークの入口があるんだなと納得する。
そして三人は、階段をどんどん上に。
神社の社に着くと、キレイな桃燈があちこちに
社で拝むと帰りは後ろにゆったりな坂がある。
ゆったりな坂は小さな社が左側にびっしり、右は崖で下に小さく電車が見える
小さな社を拝みながらゆっくり帰ってたら途中で赤い服を着た女が倒れている。話を聞けば小銭が無いので拝めないという。
俺は女に10円あげるとありがとうありがとうと何回も頭を下げていた
俺は上機嫌で坂を下りながら小さな社一つずつ拝む
坂を下りきったら夜明けになっていた。鳥居を出たらバスが待っていて、ガイドに後、5分で目覚めと言われる。
目覚め
不思議な夢でした
何故か兄がいるが、大和朝廷時代のコスプレ(ハイキングウォーキングの長髪の方の「卑弥呼様ーっ」ってギャグをやる時の髪型)をしている
その兄の額にオオクニノヌシのミコトの霊が宿り、街を探索したいと言い出す。その霊(神様)はテレパシーで我々三人に話しかけることができる
三人といっても三人目がどんな風体だったのか覚えていない
てきとうなそば屋に入ると売り子がおぼこ娘だったので惚れる
あんな娘と結婚できたらいいのにと思う
今思い出すと白豚みたいな顔していた
ジープで帰宅し、鍵を忘れて、円形の鍵を使って車を施錠したのだが、何故か屋根が簡単に取れてしまった
ジープはオンボロで白い粉を吹いていて、屋根にアザラシの毛皮を使用していた
引っ越しして一人暮らしを喜び、近所のスーパーに深夜二時に行くと喫茶店で誰かが床に200個ぐらいソフトクリームを投げて散乱して、そこらの人が掃除していた
医者に芋を食うと心電図が治まるが、肉を食ったりスポーツすると乱れると言われた
毛並みのいい馬がやってきてうずくまっている自分を跨いで歩いた
世界を救うことが目的で、超能力者が各地に出現。
日本はりんごを無限に増やせる超能力者。
青リンゴ限定。
欽ちゃんの24時間テレビで芸を披露。
どうみてもただのマジック
放送後農協のメンインブラックに拉致。
指が5本ずつ増えて、全身がかたつむりになる夢
思い出すだけで気持ち悪い
定番の高校時代の夢
同級生に恋するところだった
定期的に見る
意味はないだろう
父親が裸になり先に風呂に入る
仕方ないので裸で待っている
鳩とオウムがケンカしてオウムが倒れる
勝った鳩をつかまえると紙製の鳩だった
周りの物を全て溶かしてしまうなぞの物体があり、母に言われてビニールの容器に入れるが、すぐに溶かして出て行ってしまう
触るととても熱い
ガラス瓶も金属も全て溶かして下へと進む
アンジャッシュの児嶋となぜか知り合いで、カラオケに行く約束をして、夕食食べたりゲームセンターで遊ぶ夢
男なので全然嬉しくなかった
大学生に戻っていた。指定された試験教室がどうしても見つからず、ひとつひとつ教室をのぞきこみ、キャンパス内を走りまわっていた。のぞきこんだ教室のなかには粘土でできた怪しげなオブジェが飾られていたり、汚れた新聞紙が天井から吊り下げられたりしていた。高校生らしい集団が合唱の練習をしている教室もあった。
車を運転してたらクラクションが全く鳴らないので、歩行者が避けないのでノロノロ走った
そのスピードは三輪車よりも遅い
知り合いの女性にあったら顔が茶色のしみだらけだった。ちょっとグロかった
キリスト教会にいてテーブルの下にもぐっていると「ここに悪魔がいるから探してごらん」と言われて順番に見ていくと巨大コウモリの足を発見する
父親がサングラスをしている
魔女が箒に跨りぐるぐる回っている
氷の板をバリバリ食べる夢を見た
気になって調べたら健康運が落ちるようだ
男根がエノキダケサイズになる夢
今まで見た中で一番怖かった
色は白
水槽の中のメダカやハゼやエンゼルフィシュやまりもを見る夢
車でうんていや梯子を走る夢
元彼が受験生で忙しいのに泊まりに行った夢
そこにはどこかで見覚えのあるような男子二人が私の寝顔を観察していた
確か夢って見たことのある景色や人が出てくるんですよね?
私元彼の家言ったことないんです 写真調べて外見見ただけで
>>55
風景などは頭の中で勝手に作っているんだと思っていた
外国の夢をあまり見ないことに、気づいた
Mrオクレさんがチーターに囲まれてドッジボールしてる
オクレさんの肩にボールがあたって、服が破れて血がにじんでいた夢
メロンくんという名前の野良ヒョウがいる夢
八百屋の前でうろうろしておまわりさんにメロンくんだめだよーと捕まっていた
ドラキュラに襲われて
ナイフで刺されて血が出なくて
山道を駆け下りて
きつねが寄ってきた夢
4WDとヘリとフェリーの三重衝突で爆発事故で一人死亡して断末魔の叫び声の夢
ヌードの太った中国人が出てくる夢
電車が事故を起こして電柱にぶつかって流血した
おっさんがプロレスのリングに瞬間移動してレスラーだった夢
外人のメガネが割れる夢
寿司屋で寿司食った夢
ちらしずしといなり寿司が合体した甘過ぎる味
赤とんぼが出る夢
恐喝されてお金を取られた夢
大きなビルの屋上に立っている
オール砂色のインカの宗教の神殿があった
雷が響いてきたので室内に入る
右側に夕暮れ
いつの間にか自宅にいる
雷が鳴り響いているのに家族が外へ飛んだ洗濯ものを集めに行く
電車の中で女性の知り合いと同席するが無視される
雷が去って快晴になる
夢の中の夜中は夜中なのにいつも昼間のように明るい
なぜなんだろう?
みなさんもそうですか?
>>64
俺の場合実人生があまり上手く行ってないから
暗いよ
明かりなんて月明かりと行燈よくて裸電球ぐらいだから田舎の真夜中並に真っ暗さ
人生うまくいってる人は明るい夜になるんだろうね
>>65
レスありがとう
そんなにうまくはいってないけど周りの人に恵まれてると思う
先日のは待ち合わせでおれが場所を間違えたらしく
相手がずっと探してくれて午前2時か3時に来てくれた夢だった
下品な内容でスマソ
金冷法を三回する夢を見た
いつもより大きかったwwwwww
会社の同僚の女性(現実にはいない)と差し向かいで食事している夢
夜で店内は暗く、証明が下品な薄ピンクだった
スパゲティみたいな何かを食べているみたいだが
自分は食べていないのでわからない
バレーボールしている夢を見た
夢判断的にはちょっとやばい
争い事や不幸が起きる前触れのようだ
すしが粘土
本棚の書籍の上に小便をした夢
慌てて除菌ティッシュで拭いた
ミドリガメ飼ってる水槽の水をごくごく飲んだ
生ぬるかった
本家2chで1.2を争う有名コテ二名と学習塾で共に学んだ
すぐにいなくなり仲間外れにされた
白人で浄土真宗でただ今売り出し中の僧侶(現実にはいない)見習いと会話しながら歩く
アパートにつくと、僧侶見習い白人が掃除機をかけるので仕方なく同じことをした
スカリーが証拠品を入れる瓶を探してる夢
実家を見に行ったらぼろっちくなってて驚いた
ただ周りの民家の中では一番大きい
駅は高原のペンションみたいでかっこ良かった
撮影してる人がたくさんいた
病気の子供をかかえた夫婦がこまっていたので
ショッピングセンターの中にあると教えた
その後日本のラグビーチームが世界大会に出場することになり日本はお祭り騒ぎだった
ラッツ&スターがテーマ曲を歌っていて
テレビ画面にカラオケ用の字幕が出て
一緒に歌う
そのラグビーチームのハイキング飲み会に参加していた
林の中を監督がコーラ一リットルをのみ原始肉を食べて吐いていた
若手選手がけがをして頭蓋骨骨折し丸坊主にされていた
近所の漫画専門店で漫画を買い漁った
テニスの少女漫画で主人公が40代
テニスの老女さまか・・・
連載は何年後だろう
猫が二匹変身して布巾になった
昔の友人とけんかした
紫や赤の雲が出てきて雷が鳴った
マフィアの大ボスが三人8ミリ映画を見ていた
秘密の上映会だった
という脈絡のない夢を見た
よるバスから降りて暗い夜道を歩く
ミミズが出てくる
ゲームを買った
トラップを仕掛けるタイプ
もたもたしてたら、主人公の全身に赤い羽根が刺さり
ダンプにひかれてライオンに襲われた
白いワンコが出てきた
自分が犬になったのか?
視点は外だったが
>>77
絵が『エースを狙え』の人だった。
高校時代の同級生に
「超能力を悪用した」
と因縁をつけられ
押し倒して馬乗りしてきた夢
戸をノックされて
ゴキブリが出てきて
左足に穴があいて血が見えて
鍋が沸騰して
口に冷めたコロッケをねじ込まれた夢
帰宅の電車で寝てて乗り過ごす
うわーどこだよここ次で降りて戻らなきゃ
と思って次の駅に着いたら自分の駅で
あれれと思った夢
パラシュートで降りたら森で
道を歩いていてハンバーグ弁当を落として踏みつけ
汚いトイレに入ったらアンジャッシュの人がいた夢
ペンタクル5のカードの夢
夜の庭の真ん中で大きなニホンザルがチーズをむさぼり食っていて、猫が現れて戸にはさまれたから、棒で押して出してやった
そこまでは窓だったけどいきなり水槽になって
中にはクロウサギとタコとカニがいた
クロウサギはうんこを食べた後にカニに挟まれてタコに襲われていた
血尿が出てチンポが血まみれになる夢
原因は最新式のオナホ
その後カラオケで三曲熱唱
爪が剥がれる夢
羽をむしられたワシを見る夢
砂浜を歩いて横綱につっぱりされる夢
白い犬が棒で打たれる(外見は少女)夢
ビールを白いセーターにかけ三杯飲んで酔っ払う夢
商店街に雨が降り誰もいなくなる水たまりに足を突っ込むという夢
バイラス抱えてバイラスの飛ぶ力で楽して飛ぼうとしたけどバイラス共々墜落しそうになりジェット噴射で飛ぶことにしたガメラの夢
ワンワンランドに行ったら白い大型犬が両手両足縛られて横たわっていた怖い
新卒大学生に戻って4人のメンバーと就職活動することになった
仲間にすごいのがいて短距離走のチャンピョンで
金色の大型バイクにまたがってビルから飛び降りてそのまま疾走していった
お寿司を沢山見た
うまそう
エロいことを夢の中でした
その後登山服を着た性交人形が
床に大量に敷き詰められていた
という夢
片思いの相手が結婚して子供を連れて会いに来る夢
もう諦めろってことだね
いちごと皿いっぱいの醤油の夢
いちごをつけて食えってことかwwww
髪をベリーショートにして、天気雨の中を
茶色のジャケットを着てミュージカル風に歩く夢
髪型に後悔した
茶色い犬が鎖に繋がれてやってきて
吠えるかと思ったら吠えない
よくみたらバクだった
テーブルの上に冷酒があるけど見るだけで呑めなかった
車をドライブしてて、後部座席に男二人と女性一人
とバイク三台載せて走り出したらいつのまにか帽子をかぶったタクシー運転手になっていたという夢
ハチに肩を刺された
浴槽の中で自分の?下半身だけになった身体を抱えてた
やけにブヨブヨした感触が気持ち悪かった
空飛ぶ夢は何回も見たな
英語を集中して勉強した時期があって
その頃夢で英語しゃべってた
何言ったかもけっこう覚えてた
昔の知り合いに告白された
高校の友達の父親がサイコパスで殺されそうになる夢
彼が人を殺す瞬間を見たらしいので目をつけられ家に入りたいと言うが拒否し皆で外に行こうと提案
車に乗れと言われるが友達の家の車でも勤め先の車でもなく怪しかったので酔うからと拒否
友達もいるからと最初に安心させて二人になったら誰もいない所に連れて行かれて殺されると思った
歩いて行けるカラオケやゲーセン、映画館で時間を潰し警察に通報する隙をうかがう
小学校の体育館に場所が移りバスケの試合中に男が乱入し小学生と先生が何人も殺されたと通報
友達は信じたくなかったそうだが彼以外ありえないと思い私に逃げるように言う
現場に残り警察が来るまで殺人が起きたから逃げろと友達が叫ぶ
パニックになり逃げだす子供と保護者にまぎれ離れた公園まで逃げるが何人か殺された
警察との銃撃戦の音が聞こえ容疑者が死亡してから様子を見に行く
ねずみ色になった男の死体が干からびて血を流していた
後日セピア色の新聞に容疑者は弟とバイオリンの才能を比べられ~と幼少期のことが書いてあった
駅ビルの中で目的地までひたすら歩く
電車に乗らないといけないのだがホームまで辿りつけない
エスカレーターがグニャリとしたアーチ型だった
こっちに書き込むつもりが間違えてほかのスレに書いちゃった。。
ので、マルチでごめんなさい。
メモがてら見た夢を書きます。
飛行機。民間機が落ちる。
私は友人達と旅行中。
とある由緒あるお寺を参拝中。
お坊さんと直接お話できる列に並んでいる最中、ふと気になり 金峯山寺の鏡を取り出してみる。
実物よりはるかに大きいサイズ。袋と同じぐらい。
全く取り出してなかったのに、曇りが見える。
何事かと取り出すと、不動明王?
が映る。その顔がみるみる私の顔に変わる。
そしてテレビ画像を見るように、商店街の上を不自然な高さで飛んでいく民間機が映る。
民間機は機首を上げるが、墜落。
そこには線路。
何処か都会の中心部のとある路線。東京とかではなく、少し大きいぐらいの街。
何となく、静岡辺り、という印象。
私の婚約者が乗っていた事がわかる。鏡を見ながら叫ぶ私。
鏡には婚約者(自衛官)が乗り込む所と、飛び始めてから白い紙袋の中の何かを爆発させようとする老人が映る。
そこから私はお寺を飛び出し、その商店街を探す。そして頭上を飛んでいく飛行機。泣き叫びながら飛行機を追う私。
墜落。衝撃と音。破壊される線路。
止まる電車。
お寺に戻りたくても戻れない。
泣き叫びながらうずくまる。
途方に暮れながら、徘徊する。
ちなみに私はもう結婚もして再婚までしたアラフォー子持ちです。
自衛官の婚約者など、いません。
静岡県民でもないです。