何故か兄がいるが、大和朝廷時代のコスプレ(ハイキングウォーキングの長髪の方の「卑弥呼様ーっ」ってギャグをやる時の髪型)をしている
その兄の額にオオクニノヌシのミコトの霊が宿り、街を探索したいと言い出す。その霊(神様)はテレパシーで我々三人に話しかけることができる
三人といっても三人目がどんな風体だったのか覚えていない
てきとうなそば屋に入ると売り子がおぼこ娘だったので惚れる
あんな娘と結婚できたらいいのにと思う
今思い出すと白豚みたいな顔していた
ジープで帰宅し、鍵を忘れて、円形の鍵を使って車を施錠したのだが、何故か屋根が簡単に取れてしまった
ジープはオンボロで白い粉を吹いていて、屋根にアザラシの毛皮を使用していた