>>25
再生するのはそうなんですがちょっと違ってまして、
飛びこんだ!と思って慌てて火口をのぞきこむと、溶岩に半身浸かりながら、溶けたり焼けたりはせずに、岩肌にぐったり掴まってるんですよ。
どうにかこうにか引き上げると、火傷のような傷はなくて、肌が大きく破けていたり、あちこち赤剥けみたいになっている。
で、しばらくするとその怪我がみるみるうちに治っていって(皮膚が物凄い速さで張っていって)もう元通り、不死身、というわけです。
皮膚が一瞬で元通りになるところなんて自分でもよく映像化できたなと思うんですが、記憶を探ってみるに、やはりこれは仰るとおり、そういう場面を何かのアニメで見て学習してますね。
繊維剥き出しの筋肉を新しい皮膚がバリバリバリッ!と瞬時に包んでゆく、そんな感じの描写が夢の映像の元になったんだと思います。
長くなってしまってすみません(笑)