めんどくさい時はここで雑談など(´･ω･`)
◇映画作品・映画人＠2ch掲示板
単独スレ立てるほどでもない新作映画
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1317675033/
めんどくさい時はここで雑談など(´･ω･`)
◇映画作品・映画人＠2ch掲示板
単独スレ立てるほどでもない新作映画
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1317675033/
http://www.youtube.com/watch?v=O3hHMSqHgpw&feature=youtu.be
これは大コケの予感
個人的には悪くない気はするが
映画板記念カキコ
許されざる者のイーストウッド版はしみじみ良かったが
はてさて
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130720-00000005-mvwalk-movi
ん？
「人の胸に花が咲く」という設定は昔Ｂヴィアンの小説で読んだが・・・
『終戦のエンペラー』はスタッフ、キャスト的にはかなりそそられる
少なくとも「勘違いジャパーン映画」にはならなそう
『共喰い』はどうだ？
http://www.youtube.com/watch?v=a0RyRPg7Hdk
個人的にＣＧはどんなに画面が壮麗で美しくても眠くなるが
http://www.youtube.com/watch?v=59iIpApJScA
http://blog.livedoor.jp/eiga_2ch/archives/28668334.html
http://www.gatchaman-movie.jp/
ちなみにこっちはＴＶと同じくらいのスピードで撮影済みそうだねｗ
後加工組は大変だろうけど
>>5
睡蓮だよね
映画の「日々の泡」は未見だけどボリス・ヴィアン知ってる人いて嬉しい
個人的にはシャニダールの名がこの映画で知られるようになったらあまり嬉しくないやw
現地ロケとか少しはしてるのかな？と思ったけどそういう真面目さのある映画ではなさそう
おお
石井岳龍って石井聰亙のことか！
本気で気づかなかったわｗ
で、自分の影響を受けた作品の要素を消化せずに
まんまで平然と引用してしまう癖は相変わらずだな・・・・
詳しいなあ！
でも美味しいとこだけ引用して済ませる傾向は最近の日本の創作分野でよく見かける気がする
パロディやオマージュ作品のことじゃなく、借用元へのリスペクトが全く感じられなくてただ言葉やモチーフをそのまま使ってるだけみたいなのに出会うとと残念に思う
そうだね
リスペクトが見えれば、まんま引用されてても
「ああ、愛ゆえかｗ」って感じで嫌な感じはないよね
いつだったかのＮＨＫ大河での
「七人の侍」のモロパクリには嫌な感じがしたな
「荒野の７人」のような別ジャンルでのちゃんとしたリメイクとは意味が違う
http://movie43.asmik-ace.co.jp/top.html
今日見てきたよ！
ハルベリー最高にお下劣だった
でも誰にもお勧めはしないよ！
>>14
ちょwww「日本よ」じゃねーよwww何この奥ゆかしい上映映画館数wwww
もっと日本全土でやってくれwww
予告編のおならwファッティーズかよwww
下劣すぎて、逆にゴールデンラズベリー賞は狙えんな
http://next2ch.net/sfx/1371295044/13
パシフィック・リム面白そう
>>14
ヒューは日本が好きだから「のどちんこ」というシュタイナー的にも霊妙な日本語にあやかってみたかったのだろう
今更風立ちぬ見てきたけど超面白かった
ロケ地巡礼してみたいなぁ
聖蹟桜ヶ丘の隣街に住んでるが
いまだに「耳をすませば」の巡礼民が来てるみたいだね
結局どんな芸もちんこにはなかなか勝てないと思うと
なんか悔しい
アトピー
ミシェル・ファイファーのキャットウーマンが好きだ
>>23
あのキャット・ウーマンはゴージャスって感じでいいねー
新バットマンがベン・アフレックになったそうだけど
候補者で噂に挙がっていたジョシュ・ブローリンで、厳ついオッサン系バットマンを観てみたかったな
ミシェル・ファイファーか
ゴージャスなのも、普通の地味な生活感あふれる女もできる
ええ女優や
自分もバットマンは厳ついオッサン系派だw
ミシェルはゴージャスなんだけどどこか知的な感じで好き
マデリン・ストウもそんな感じで好き
何か反対署名運動にまでなってるんだなベン・アフレック。。
どんなんなるか見てみたくもある
ええええ
反対署名運動までやるのはひどすぎる
ジャスティンビーバーが演るというならともかく
007なんかも、ネットの時代だったら
コネリーからロジャームーアにバトンタッチする時に
大騒動になってたろうな
>>26>>29
そのロジャームーアもだけど
007カジノ・ロワイヤルのダニエル・クレイグしかり
インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイアのトム・クルーズしかり
マイケル・キートンのバットマンもヒース・レジャーのジョーカーも
イメージじゃないと騒いだけどそれは間違っていた
アフレックにもチャンスをあげようとコメントしてる人がいたけど同感
某氏曰くアフレックはいいアゴを持ってるし、見てみたいね
＞アフレックはいいアゴを持ってるし
いい目の付け所だなｗ なるほど
「そして佐藤氏の父親は、映画『人間の証明』や『野性の証明』などを監督した佐藤純彌氏。まさにサラブレッドですよ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130830-00000001-nkgendai-ent
いや
「純彌氏も９７年に、映画『北京原人 Ｗｈｏ ａｒｅ ｙｏｕ？』で大コケした過去があります。」
こっちのほうがどう考えても大事なポイントだと思うw
園子温『地獄でなぜ悪い』がベネチアで7分間のスタンディングオベーション！キャストも喜びあらわ【第70回ベネチア国際映画祭】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130830-00000003-flix-movi
なぜ今ガッチャマン実写で創ろうと思ったのかさっぱりわからん
昔ＳＭＡＰでＣＭ創ってたやつは良かったけど
数十秒だが
うーん
そうなの？
“リアル版ドラゴンボール”!?「マン・オブ・スティール」クライマックス映像初公開！
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130905-00000013-eiga-movi
宮崎駿監督の引退に今週公開映画のスタッフ「余計な時期に発表しやがって」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130908-00000011-tospoweb-ent
ははは
松本人志新作映画にトロント総立ち
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp1-20130914-1188895.html
(￣ω￣;)ｴｰﾄｫ...
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130801-OHT1T00202.htm
イーストウッド御大も結構気に入ったようだなリメイク
松本人志監督、映画製作に対する“迷い”を吐露「良いのか悪いのか分からなくなる」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130920-00000314-oric-ent
良くわからんが、優れた映画or人気の出た映画を残した監督というのは
皆確信を持っているのでは
「おしん」映画公式
http://pr.livedoor.com/movie/oshin/
上戸彩、おしん母役に重圧「日本では叩かれると思う」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131009-00000312-oric-ent
良くわかっているなw
アップル創立メンバーも激似!?似てるのはジョブズだけじゃない！
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131013-00000004-mvwalk-movi
「ジョブズの映画は間違っているところがたくさんある」とAppleの共同創設者ウォズニアック氏が指摘
http://gigazine.net/news/20130819-wozniak-says-lot-of-things-wrong-with-film-jobs/
予告編
http://www.youtube.com/watch?v=lPv8Ltya0_U
役者は頑張ったようだが
映画として感銘を呼ぶものかどうかは見てみないとわからない・・・（想像はつくけど）
早すぎる映画化はなんかハイエナぽくて警戒してしまうw
持ち上げて評価を固定させるためか落として風化させるためか…
いずれにしてもフィクションだし故人にはあずかり知らぬ事だよね
いちいち間違いを指摘するのは野暮ったい┐(´ー｀)┌
ヤマザキマリのジョブズの伝記漫画のスタートの早さも「？」だったけど(^▽^;) まぁ異国の話ではある
同国の超有名人の映画化となると・・・
トッティだな！
＜ダイアナ＞あくまでも客観的にダイアナ元妃という一人の女性を描く
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131019-00000014-mantan-ent
【インタビュー】ナオミ・ワッツ、元皇太子妃・ダイアナを徹底研究…発見した魅力「ユーモア」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131018-00000014-cine-movi
【監督インタビュー】ダイアナというアイコンを“部外者”が描く挑戦
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131018-00000034-rbb-ent
ダイアナ妃 没後16年でも支持集める理由をドイツ人監督語る
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131018-00000002-pseven-ent
以前にエリザベス女王を描いた「クイーン」は普通に一本の映画として面白かったが
こちらはどうかな
実写版『魔女の宅急便』予告編初公開！清水崇監督、映画愛を語る【第26回東京国際映画祭】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131020-00000009-flix-movi&pos=1
セットは良く出来ているようだ
ただ何となくアニメを知らず知らずになぞっている感が見えるので、まぁダメだろうとは思うけど
http://www.youtube.com/watch?v=XZ78rRN-cI0
http://www.youtube.com/watch?v=X6l28Raf8dI
だが煤だらけの笑顔はさすがに可愛い
なんだかんだ言いながら、非常な高さの倍率をくぐり抜けてこの役を得たのだから、当然普通の子ではない
それが映画の力になるかどうかは別の話ではある
映画『ムード・インディゴ～うたかたの日々～』予告編
http://www.youtube.com/watch?v=piDqdSpgj5w&feature=player_embedded
ミシェル・ゴンドリーもヴィアンの原作も好きだから観にいこうかな
『Z』のコスタ=ガヴラス、究極キャピタリズムの映画『キャピタル（英題） / Capital』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131103-00000004-flix-movi
Ｚは好きな映画だ
これは面白いかな？
倍賞千恵子、中国でのファンクラブ発足にビックリ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131109-00000007-eiga-movi
老いても「さくら」はさすがやな
衝撃の大阪二児遺棄事件の映画化「子宮に沈める」
観たくはないんだが気になる
http://www.cinematoday.jp/movie/T0018404/
http://www.cinematoday.jp/review/330
トータル・リコールは断然最初のが好きだったけど
ロボコップのリメイクにはちょっと期待してる
パリージャ監督がそこそこ面白くしてくれそう
もちろんバーホーベン版とは別物として観るの前提で
Trailerで見た安定のサミュエルLジャクソンw
http://www.youtube.com/watch?v=xPLSpmAtc1Q
へぇっ
バーホーベンとはまるっきりテイストは違うけど面白そうやな
でしょ
あと気になるのはサントラかな
最近のアクション映画は予告編の音楽使いがよすぎて本編に生かされてないことがある
G.I.ジョー２とか微妙に惜しかった
柳楽優弥、すっかりイケメンに
16日公開『ゆるせない、逢いたい』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131114-00000009-flix-movi
J.F.ケネディ暗殺事件から50年、事件直後の極限状態を描いた『パークランド』は来年夏公開
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131118-00000020-cdj-musi
邦題で何かっていうと「真実の」つけるのやめてくれよう
逆に安っぽく感じるでよ (´・ω・｀)
言えてる
もうすぐストーンのJFKが日本語吹き替え入りで再発されるのは有り難い
アニメプロデューサーが語るスタジオジブリの"夢と狂気"とは - ドキュメンタリー映画『夢と狂気の王国』の魅力
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131120-00000198-mycomj-ent
これはちょっと見ごたえありそうじゃないか？
ついに「ルパン三世」も実写化 アニメの実写映画化に立ちはだかる高い壁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131130-00000004-wordleaf-ent
北村龍平監督という時点でもう失敗は目に見えているのでは
実写版ルパンに異論 「峰不二子はメイサより真木よう子」の声
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131129-00000004-nkgendai-ent
これは禿げしく同意(｀･ω･´)
ルパン大泉洋にも同意
実は変質者が好き!?ジェームズ・フランコ監督、新作『Child of God』を語る
http://www.news-gate.jp/article/41472/
「コーマック・マッカーシーの第3作となる同タイトルの小説にほぼ忠実に作られた作品で、
ジェームズが脚本、監督、そしてカメオ出演している異色作だ。自らを「神の子」と呼ぶ
主人公レスター(スコット・ヘイズ)が、すべてを失って自暴自棄になり、村から森、最後は
洞窟で暮らしながら一切人間とのコミュニケーションを絶ち、動物、そして人間にも手を
かける殺人鬼になっていく姿が描かれている。」
むーん
個人的にサイコキラー系はちょっと食傷気味かなあ（´ー｀;）こわいし
でも俳優さんがこういう役を進んでやりたがる気持ちはなんとなくわかる
孤立と、そこから生まれる攻撃性は普遍的なテーマだからしっかり描けてれば面白くみるけど
やっぱり割とパターン化しやすいというか、下手すると暗いだけで退屈なんだよね
そのパターン化を逆手に取ったのが
いかれた殺人鬼と闘う女子高生ホラー映画なのかもしれない
>>57で発売に喜んだのもつかの間
昔TVで放映された吹き替えと違うようだ（主人公の声だけ同じらしい）
吹き替え版もやっぱ名録音ってのがあるからね
作家・中沢けい、初の映画化作品『楽隊のうさぎ』にしみじみ 仕上がりに太鼓判
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131214-00000014-flix-movi
「劇中に登場する46人の吹奏楽部の生徒はオーディションで選出。演技経験のある子もない子も、そして
楽器の演奏ができる子もできない子も、全員が約1年かけて練習に励み、「花の木中吹奏楽部」を見事に
再現した。」
映画はやはりＴＶと違って時間をかけられるのが良いところ
伊藤俊也監督、野心作「始まりも終わりもない」に並々ならぬ自信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131214-00000008-eiga-movi
一切のセリフを排除し田中の身体表現のみで人の生から死までをつづった野心作。
事前に見た知人からは同じセリフのない新藤兼人監督の「裸の島」と比べ「難し
すぎる」と言われたそうだが、「普通の言葉の代わりに泯さんの体を置いた。
『裸の島』は日常の言語解釈ができるが、それをあえて拒否し映像に返すことを
した。最後まで楽しんでいただけたらと思う」と自信のほどをうかがわせた。
田中泯は好きだがしかし、・・・・この監督は個人的に今ひとつ信頼できない
映画『自由と壁とヒップホップ』予告編
http://www.youtube.com/watch?v=Os4jQjibOcA
熱いぜ！
J・R・サッローム監督「自由と壁とヒップホップ」は「若者たちの心の叫び」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131214-00000004-eiga-movi
「イスラエル領内のパレスチナ人地区で生まれた史上初のパレスチナ人ヒップホップ・
グループ「DAM」を中心に、目に見える占領地の検閲所や分離壁といった壁をはじめ、
貧困やジェンダー差別など、さまざまな“壁”を音楽による非暴力の抵抗で乗り越えて
いこうとする若者たちの姿を、センセーショナルに描いた。」
「裸の島」は傑作
>>69は面白そうだ
どうせ地元ではやらんだろうからiTunesを待つか
「不自由なものたちが自由を目指して戦う」ほど熱い題材はないからな
http://www.theguardian.com/film/filmblog/2013/dec/16/martin-scorsese-wolf-of-wall-street-animal-welfare
チンパンジーの話はともかくとしてものすごくつまらなさそうな映画
その上ディカプリオはピザデブ
>>73
いつチンパンを苛めるのかと思って見てたけどなんだろう、すごい既視感ある
ていうかもう見たような気になった
マシュー･マコノヒーじゃん
この人あんまり風貌変わんないねｗ
デカプリオはせっかく顔の造作がジャックニコルソンのようにインパクト大の見事なものなのに
なかなかジャックのように突き抜けないな
松田龍平 堀北におびえた！？「怖い雰囲気あった」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131221-00000048-dal-ent
女優・堀北真希（２５）と俳優・松田龍平（３０）が４日、
大阪市内で映画「麦子さんと」（１２月２１日公開）のＰＲ会見を行った。
松田から「しゃべりかけづらい怖い雰囲気があった」と明かされ
「撮影が冬で寒かったので、朝はエンジンがかからなかったんです」と
言い訳していた。
堀北さんが出てる映画を観るのは好きだけど
一緒に仕事するのとかは怖そうだナー (´ー｀A;)
NY在住の日本人前衛芸術家夫婦、アカデミー賞受賞に自信!?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131222-00000004-eiga-movi
ニューヨーク在住40年の日本人前衛芸術家の夫婦の姿を追ったドキュメンタリー
「キューティー＆ボクサー」が12月21日、公開初日を迎え、出演する篠原有司男、
篠原乃り子夫妻が都内の劇場で舞台挨拶に立った。
ボクシング・ペインティングで知られ、日本で初めてモヒカン刈りを実践した男
とも言われる反骨の現代芸術家・有司男と、結婚後に夫婦のカオスに満ちた40年の
歴史を自らの分身“キューティー”に託し、ドローイングに綴るという独自の表現を
編み出した乃り子の愛と闘いの記録を描く。本作は、第86回アカデミー賞のショート
リスト15作品の中に入っており、日本人キャストの作品として唯一のエントリーを
果たしている。
今年の映画界 「風立ちぬ」「そして父になる」など話題、一番光った女優は
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131228-00000507-san-movi
今年の映画界は、アニメ「風立ちぬ」が宮崎駿監督（７２）の長編引退作となり、
是枝裕和監督（５１）の「そして父になる」がカンヌ国際映画祭で審査員賞を
受賞するなど、話題が豊富だった。シネコン全盛の時代だが、フランスの名女優、
ジャンヌ・モロー（８５）が主演した「クロワッサンで朝食を」がシネスイッチ
銀座の初週の興行記録を約２０年ぶりに更新、ミニシアターも存在感を示した。
(*ﾟДﾟ*) 85か。さすがだなぁ・・・・
(´･ω･)年の瀬だから総括的なニュースが多いお
是枝監督「出会いに感謝」／日刊スポーツ映画大賞：監督賞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131228-00000025-nksports-ent
「血なのか時間なのか、子供を育てていく上で切実な問題」。
また「福山（雅治）さんと出会ったことが、殻を破って次のステージに運んで
くれた。出会いに感謝しています」とかみしめるように語った。
是枝作品に多く出演している樹木希林も登壇。「こんなに興行収益が上がるとは
ついぞ思わず、ふらふら出演していたらこんなことになって。うれしい誤算です」
と大喜びで祝福した。
2013年のハリウッド重大ニュース 2大スターの明暗＆人気俳優の事故死…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131228-00028508-crankinn-movi
●ベン・アフレックの見事な大復活
●『ワールド・ウォー Z』の成功と『ローン・レンジャー』の失敗
●マイリー・サイラスのお騒がせぶり
●ポール・ウォーカーの事故死
●シュワルツェネッガー、スタローンの不振
これだけ娯楽の選択肢が多い時代だと、単にビッグネームが大挙出演したからといって
そう簡単にヒットは狙えない
映画館にも“終活”の波 老い、尊厳死…重厚作品に高齢者が熱視線、争奪戦も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131228-00000558-san-movi&pos=5
映画館でも高齢の観客を多く見かけるようになった。先日、フランス映画「母の身終（みじま）い」
を上映中の「シネスイッチ銀座」（東京都中央区）に足を運んだら、平日にもかかわらず高齢の
男女が詰めかけてスクリーンを凝視していた。４８歳の息子と暮らすことになった母親の物語で、
息子は死期が近い母親が尊厳死を選んだことを知り動揺する。映画館スタッフに話を聞くと
「観客の９割はシニア層。映画で描かれた尊厳死についての問い合わせもありますよ」という。
映画館のロビーには「終活コーナー」を特設して関連書籍を販売していた。
ご老人がいい仕事をした2013年
もっとも、映画というメディア自体、もう20世紀の勢いがなく「文化」として定着したものだから
ここ数年、活躍する年齢層が引き上げられている感は顕著だ
日本芸術の美の原点は「利休」 黒樂ＶＳベネチアングラス、和洋の“本物”が共鳴
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140102-00000519-san-movi
山本兼一さんの直木賞受賞作の映画化で歌舞伎俳優、市川海老蔵さんが主演する「利休に
たずねよ」（田中光敏監督・公開中）は、稀代の茶人、千利休の美の原点は情熱にあるとし、
彼を“情熱の人”として描く。作中には、世界的な「ヴェネチアングラス・アーティスト」
の土田康彦さんが自ら志願して提供した作品も登場。
イタリアから祖国が波にのまれる映像を見た土田さんは「こんなとき、芸術に何の意味が
あるのか」と自身の人生をも否定するほどに悩み、工房へ足を運べずにいた。
彼が“師匠”と称する、日本画家の千住博さんにメールで悩みを打ち明けた。震災復興の
支援プロジェクトを立ち上げて多忙であろう時期に、千住さんはすぐ返事をくれた。
『今すぐ芸術が役立つことはないが、もう少し後で力を発揮するから、やめてはいけない…』
芸術に何の意味があるのか、って・・・・・
一芸に打ち込んでる人にしては信じられない危ういナイーブさだな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140105-00000005-mvwalk-movi
トリックってまだ続いてたのか
ＴＶだけにしとけばいいのに
ドラえもん映画シリーズと同じレベルで考えてればいいのか
実写版「魔女の宅急便」大コケ必至？と囁かれるワケ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140109-00000011-tospoweb-ent
「アニメのイメージがあまりにも強すぎるから厳しいのでは！？」と映画関係者は
表情を曇らせる。特に痛いのは、そのスタジオジブリの名作アニメ「魔女の宅急便」
の映像を、宣伝で一切使えないことだ。「ジブリは実写版に一切関係してないからね。
映像使用についてもジブリは特に厳しいし…」（同関係者）
あたりまえや(´･ω･`)
そもそも何を狙っての実写映画かわからん
デヴィッド・フィンチャー監督による「ゴーン・ガール」の映画化、小説とは全く異なるエンディング！
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140111-00000022-flix-movi
本著は、雑誌のライターをしていた主人公のニックが、職を失ったのをきっかけに妻とともに
故郷の田舎に移るが、結婚5周年記念日に妻が失踪、アリバイのないニックに嫌疑がかけられる
というストーリー。2012年に出版されるや、NYタイムズ紙のベストセラーリストの1位を飾り、
日本でも小学館より上下巻で出版されている。
ニックという人物の不可解さが、読者を引き込む鍵となり、最後には衝撃的な展開を見せる。
しかし、映画版では、それとはまったく違う結末が用意されていることを、映画化の脚本も
手掛けている作家のフリン自身がEntertainment Weeklyの取材で明かした。
フィンチャーは独特の個性（画作り）のひとだから題材によってはひどい外れもあるが
これはいけそうかな？
バットマン＆スーパーマンの初共演作が公開延期 2016年5月に全米公開へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140118-00000023-flix-movi
2大アメコミヒーローが初共演を果たす映画『バットマン vs スーパーマン（仮題）/
Batman vs. Superman』の公開が延期されることが明らかになった。全米公開は当初、
2015年7月17日とされていたが、2016年5月6日に変更された。
製作の米ワーナー・ブラザーズは延期の理由について「複雑なビジュアル表現を含む
ストーリーのため、製作陣にビジョンをしっかり捉えてもらう時間が必要になったため」
と説明。撮影は今年夏より行われる。
宮沢りえ、7年ぶりに映画主演決定！角田光代の「紙の月」が『桐島～』吉田大八監督の手で映画化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140125-00000010-mvwalk-movi
なかなか悪くない企画だと思う
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140126-00000006-mantan-ent
「小さいおうち」はどうなのかな？
この記事読むと金井美恵子の小説みたいでおもしろそうだが
山田洋次さんがそんな洒落た感じの映画にするとも思えないし・・・失礼ながら。。。
>>89「紙の月」
ぱっと見、ボグダノヴィッチのPaper Moonを邦画化するのかと錯覚しちゃったYO!!( ´∀｀)
日本版リメイク観たい！
It's Only a Paper Moon～♪
http://www.youtube.com/watch?v=1wW0LeN2T6o
角田光代の小説ってなんか映画化しやすいんだよね
彼女の小説自体にはいろいろな感慨は抱くが、間口の広さは素直に褒め称えたい
Transcendenceは予告を見る限りエンダーの予告を観た時と似た匂いが…
http://www.youtube.com/watch?v=280qnrHpuc8
http://www.youtube.com/watch?v=hGcTT5y3uV8
MUD
遅い封切りになったけどこれは観てみたい
予告編だけ見たとき
スタンドバイミーの死体が死んでもなく少年でもなかったら
こうなっていただろうかと思わせるものがあったが果たしてどうか
マシュー・マコノヒーはだんだん凄い役者になっていくな
いい役者さんだから最近ちょくちょく話題になってて嬉しいよね
マシュー・マコノヒーを最初に観たのはたぶんコンタクトだと思うけど
考えてみればかなり若い時分に演じてるんだな
ルックスに何不自由ないのに、体に変調をきたすほどまでに役作りにのめり込むって
松田優作系の一直線タイプなのかな
そう言われると頬骨から下のあたりの感じが似てるw
映画板でやっと100レス突破のスレが出たか
動きが遅くても不思議と「見捨てられた板」の雰囲気が漂わないのは
映画ならではか
NextはSF系が結構盛んなイメージあるけど
SF・ファンタジー系の映画の話題ってアニメや特撮にもスレあるし
広範囲にわたって話題を目にする事が多いからじゃなかろうか
美術板も文芸書籍もそんな感じで動きがゆっくりでも見捨てられた感じが全然しない
ゆっくりなのになんとなく安心感があるよ
そうか
Nextにいるとひとつひとつの板というより
クロスオーバーなイメージで渡り歩くようになるからねｗ
『ビフォア』シリーズ監督最新作は、大人になっていく少年を12年かけて撮影した意欲作！
【第64回ベルリン国際映画祭】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140216-00000003-flix-movi
第64回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品されている映画『ボーイフッド（原題）
/ Boyhood』の会見が行われ、リチャード・リンクレイター監督、出演のパトリシア・アークエット、
エラー・コルトレーン、ローレライ・リンクレイターなどが参加した。
画面の中でその成長を見せてくれるのは、何といっても撮影開始当時6歳だった主演のエラー。
リンクレイター監督は「エラーはとてもクールで思慮深い男になった。違う映画になる可能性だって
あったわけだから。大男のレスラーになっていたりしたら、その方向の映画になっただろう」と
映画の方向性さえ、それぞれの成長によるものだったことを明かした。
ホビットの壮大な冒険譚は今回も健在「竜に奪われた王国」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140228-00000020-wordleaf-movi
映画「ロード・オブ・ザ・リング」の60年前の世界を描いた「ホビット」シリーズの
第2部「ホビット 竜に奪われた王国」。ドワーフやガンダルフとともに王国を取り返す
旅に出るホビットの壮大なファンタジー冒険譚は今回も健在だ。
監督は「ロード・オブ・ザ・リング」三部作、「ホビット」前作と同様にピーター・ジャクソン。
出演は、主人公のホビット、ビルボ・バギンズ役のマーティン・フリーマン、
魔法使いのガンダルフ役のイアン・マッケランらに加え、「ロード・オブ・ザ・リング」三部作で
人気を博したエルフのレゴラス役でオーランド・ブルームも再登場する。
「グランドピアノ」にみる完璧さが求められるプロの世界 ワン・シチュエーション映画
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140308-00000538-san-movi
主人公がある特異な状況に追い込まれ、そこから脱しようと孤軍奮闘する「ワン・シチュエーション映画」
というのがある。代表作はスティーブン・スピルバーグ監督の出世作「激突！」（１９７１年）だろう。
運転中に追い越したタンクローリーに執拗（しつよう）に追いかけられる男の恐怖と逆襲を描き、
テレビ映画にもかかわらず、あまりの出来の良さに日本では劇場公開された。
８日公開の「グランドピアノ 狙われた黒鍵（こっけん）」もその１本。ピアニストのトム
（「ロード・オブ・ザ・リング」のイライジャ・ウッド）は復帰コンサートで何者かに「完璧な演奏」を
するよう脅迫される。劇場内では犯人がライフルでトムと、彼を桟敷席で見守る妻を狙っている。
犯人の目的は？ 演奏は成功するのか？
http://www.youtube.com/watch?v=VgB7HGdtoAs
スカーレット・ヨハンソン「最高！」と大興奮 熱狂の『キャプテン・アメリカ』プレミア
http://www.cinemacafe.net/article/img/2014/03/15/22320/99230.html
3月13日(現地時間)、ロサンゼルスのエル・キャピタン・シアターにて本作の
ワールド・プレミアが開催され、キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンス、
ブラック・ウィドウ役のスカーレット・ヨハンソン、国際平和維持組織
S.H.I.E.L.D.(シールド)の長官ニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソンと
いった“アベンジャーズ”メンバーが登場し、会場は興奮と熱気に包まれた。
本作のコンセプトは「アベンジャーズ以外、全員敵」。“アベンジャーズ”の
メンバーであるキャプテン・アメリカ、ニック・フューリー、ブラック・ウィドウは
、これまで共に戦ってきた国際平和維持組織シールドから突然生命を狙われることに。
巨大な包囲網を逃れ、逃亡者となった彼らを追い詰めるのは、謎の暗殺者
“ウィンター・ソルジャー”。自分たち以外は誰も信用できない孤立無援の戦いの中で
壊滅の危機を迎えるが、その行く手には、さらに恐るべき陰謀が待ち受けていた…。
最初のインタナショナルトレイラーしか観てないけど「キャプテンアメリカ２」は相当いける
個人的にThor2は１ほどには良くなかった（＝１が面白すぎた！）
Capt.America2はたぶん１を越えて多くのファンを獲得するのではないか
話題の“乱交映画”に女性客が殺到中
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140316-00604292-sspa-soci
「着衣時間わずか18分」という衝撃のキャッチコピーで大ヒット公開中の『愛の渦』。
演劇界の鬼才・三浦大輔が、’06年に岸田國生戯曲賞を受賞した同名作品を自ら映画化
したもので、題材はなんと”乱交パーティ”。とあるマンションの一室に集まった
「とにかくSEXしたい」男女の、“人間臭い”感情が交錯する群像劇である。
「エログロではなく、R-18のエンターテイメントな映画があってもいいんじゃないか。
そう思って『愛の渦』をつくりました。特に、普段、こういう映画を拒絶してる女性の方に
観てほしい。女子会とかで『愛の渦、観ちゃったー』と、普通のOLさんが言ってる光景が
見たいんです」
最初の１行だけ見て例のレオ映画がそんなに話題になったかと勘違いしたw
http://screenrobot.com/wolf-wall-street-may-scariest-film-see-year/
『愛の渦』というタイトルとコンセプトが60年代ぽいが
女子会というキイワードが当世風かもね
うむ
予告編観た感じちょっと懐かしい感じなんだよねテイストが
やっぱり演劇のひとというか、20世紀が見え隠れするというかｗ
『愛の渦』予告編（ロングver.）
http://www.youtube.com/watch?v=OKU4FMJtC4c
とりあえずデニーロ×スタローンの新ロッキーはちょっと観たい
美保純 32年ぶりにジョージ秋山作品 “熟女の性”を表現
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140322-00000017-spnannex-ent&pos=1
ピンクのカーテンさすがや！
『アナ雪』効果でにぎわう映画館 『バチスタFINAL』も大ヒットスタート
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140330-00000300-oric-ent
巷が賑わっているときはたいてい私の観たい映画はやってないという悲しい法則
「それでも夜は明ける」サントラいいね
12 Years a Slave - Soundtrack Official Full
http://www.youtube.com/watch?v=1NQOO7yiO50
「テルマエ・ロマエII」再びウディネ映画祭へ＆イタリア公開決定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140406-00000003-eiga-movi
＞6月からイタリアでの公開も決定している。
東洋人が造ったパチモン臭さを楽しめるから笑って流されていたのに
あんまりガチに創って現地で大々的に公開するのはどうかと
元子役女優が美しい裸体を披露…これからは実力派が生き残る時代？
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140412-00000548-san-movi
「ヌードを披露したり、ぬれ場を演じることが「演技派」ということでは決してない。
ただ、覚悟を持った捨て身の演技は、見る者の心を揺さぶるものだ。」
>>117
うーん、男性の批評家視点での持ち上げ方という気がしなくもない
揺さぶるっていう言い方はまあ妥当だと思う、それは痛々しいからなので
レオが休業撤回！『バベル』監督の新作でオスカーに再挑戦！
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140419-00000009-mvwalk-movi
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥは好きな監督だ
9.11のオムニバス映画の時に音声と光量の変化だけであのカタストロフを描いたのは凄いと思った
レオもあれだけ大きな仕事を長年に渡って積み上げながら
アカデミー賞は無冠なのだよな
運命というものは面白いものだ
ウッディ・アレンら結集！ジョン・タトゥーロ監督作、7月公開決定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140426-00000002-eiga-movi
個性派俳優ジョン・タトゥーロがメガホンをとり、ウッディ・アレンら
バラエティに富んだ共演を実現させたラブストーリー「Fading Gigolo」の
邦題が「ジゴロ・イン・ニューヨーク」に決定し、7月に劇場公開される
ことがわかった。
タトゥーロが脚本、主演も兼ね、米ニューヨークの本屋を舞台に笑えて
切ない大人のラブストーリーを描く。原案にほれ込んだアレンは、
出演したほか脚本のアドバイザーも買って出た。アメリカではニューヨーク、
ロサンゼルスの5館限定公開となったものの、公開後に大きな話題を集めた。
ああああ～ ２年前の情報ばっかりだーーーーー！！！保守
The Past is Prelude - Marvel's Captain America: Civil War
https://www.youtube.com/watch?v=6Fc-qgLGQ-I
いよいよ公開間近
スパイダーマン参戦で賑わう予告編より流れとしてはこちらがおすすめかな
シヴィル・ウォーで映画キャプテン・アメリカのストーリーテリングのよさに目覚めた人達は是非
ファースト・アヴェンジャーとアヴェンジャーズ１・２を観てれば
アメコミとか知らなくても充分面白いので
興味ある人は臆さなくてもいい
肝心なところが抜けてた↑
ファースト・アヴェンジャーズとウィンター・ソルジャーだ
アナ雪の高評価もいまいちハテナだったが
ズートピアの高評価もいまいちハテナだ
CW後のネットでの反応見てるとファン層が微妙に変わって来てるのかなという気はする
むしろAoU（アベ２）後の反応見ててそう思った
>123も肝心なところが間抜けてるw
×シヴィル・ウォーで
○WSで
むしろそのWS後の（以下略w
最近いい映画来ないな
大作じゃなくてB級的佳作が観たい
作品の視点が全然違うのに
シンゴジラはギャレゴジに勝ったとかいう風に騒いでるのは
映画観る層が薄いからだろう
層が薄いというか、物語を読めない人が増えたんだと思う
ネットの感想とか見ても描写の意味を感じ取れない人が多いなと痛感することがよくある
だからか昔の小説とか難しがって読めないらしいし
最近は漫画ですら読めない（読んでもわからない）人が多いらしい
読む能力や感受性は数多く観れば磨けるってもんでもないからなあ
自分が感動したら感動しただけでいいのに
他と比べて貶めるから底の浅いのがバレるんだ
ブレードランナー続編
ジェダイ（SW）続編
どっちも華はあるけど内容は微妙
続編だから成り立つことができる自己陶酔というか
安易な続編も
力み過ぎな続編も
ビミョーな結果になる
キャプテンマーベル前評判微妙だから声優で吊りましたっていう
MCUを支えるオタク層への媚びが露骨になってきたな
吹き替えで観ないからわりとどうでもいいけどね
無理やり作った続編やダメな続編の特徴
第一作に出てきた味方側の重要人物や主要人物を安易に殺す
スターウォーズのスピンオフ？ハンソロが主役のがこけたとかなんとか
スターウォーズもパシフィックリムもインデペンデンスディもブレードランナーも
続編はどうしてこうなった状態
劇場でアリータ・バトルエンジェルの予告見たけど画が不気味の谷状態で受け付けない
デカ目プリクラを連想してギャグに見えてしまう
アニメオタにはうけそうだな
アニオタ・バトルエンジェル
エンジェルウォーズとファン層が似て層
アニヲタは今はシティハンターに流れてる
シティハンターってアニメになってたのか
漫画のほうが面白くないか
そりゃジャンプ黄金期に連載してた人気漫画だもん
絵の上手さとかは原作に敵わないだろうが
最後の「Get Wild」を聴くために見に行くようなもの
『夢幻紳士』が実写化して今日は愛媛で上映されてる
まだ見てないけどこれを機に原作に興味持ってくれる人が増えるなら
夢幻紳士まで実写化の犠牲になったのかw
夢幻紳士はまずアニメ化した方がと思ったらすでにしてたみたい
ああいうコアなファンがいそうな漫画を安易にアニメ化やら映画化して
果たして成功した例はあるのだろうか
感想では原作の雰囲気がちゃんと出てたらしい
ただ全国で上映できるかというとこれから営業努力が要るようなこと書いてた
営業努力する気があるなら夢幻紳士というタイトルは選ばないような気もする
マニア受けを狙ってSNSで口コミを期待するみたいな路線かな
>>136
キャプテンマーベルは実際に観る前と観た後では好感度が違う（観た後では評価が高くなってる）
前評判が微妙だったのは初期広告戦略のせいだと思う
特にティーザーが映画の中身そのものの魅力を伝えようとしていなかった
これはほとんど揣摩臆測だが
ディズニーは先の大統領選でヒラリー民主党大統領が誕生すると踏んだうえで
MCUを女性ヒーロー及びマイノリティ活躍の場とする長期戦略を立てていたんじゃなかろうか
（女性大統領誕生という革新的なムードの中でそれは世間から熱烈歓迎されていくはずだった）
その最初期段階での目論見のズレこそが
映画の内容を全く正しく伝えきれていないマーケティングのブレに表れていたのでは
トレイラーのほうが良作過ぎて本編が駄作評価される例はよくあるけど
良作である本編の足をトレイラーが引っ張った珍しい例かもしれない
デ銭ー上層部のMCU次世代構想が多分に政治的なものだったからこそ
その構想の障害になりかけたジェームズガンのツイートという火種をトップダウンで消したのかもね
どのみち上層部の思惑のしわ寄せを食うのは俳優やスタッフ含めた作品だよな
キャプマにせよGotGにせよDCEUにせよ
実写映画なら 「羊たちの沈黙」 「Ａｌｉｅｎ」シリーズとかで 女性ヒーロー が成功してるのに
Ｗｏｎｄｅｒ Ｗｏｍａｎ の例とか見ても
女が主人公のスーパーヒーローもの って大成功しないね
「大成功」の定義による
>>154
キャロルが老婆をぶん殴るティーザーが民衆に大ウケすると思ってたMCU広報部のズレと
レディガガ達クールなセレブからの応援を強調すれば一般女性も支持すると思ってたヒラリー陣営の選対本部のズレは
確かにちょっと似た傾向にあると思った
軌道修正してキャプマの本予告でグースを出したのは大正解だ
本家キャプマことシャザム！も楽しみ
『記者たち 衝撃と畏怖の真実』も楽しみだけど
上映館少ないな
しばらく待てばネトフリ辺りに来るかな
今回のハリウッドゴジラKOM
トレイラーがどれも神憑り
>>159
なんか吹き替えが炎上商法やったらしいね
映画館といえばあの字体の字幕だった時代から親子三代映画好き
むしろ上映決定のたびに吹替発表して大騒ぎする今の風潮が奇妙
吹き替えで芸能人使って、その芸能人のファンがどれほど映画館に行くんだろうね
芸能人のファンが騒ぐのはわかるけど
配給会社や映画会社などの公式が吹替が吹替がと騒ぎまくるのはようわからん
もとの映画作品をいいと思ったから日本でも上映するんだろ
なら昔みたいに字幕のままが一番じゃん
最近は「字幕読むのがかったるい」という人が増えてるらしいから
目と耳を同時に使って理解するって
日常で相手と対話する時に自然にやってることだし
視野の一部に文字が入るだけのことがそんなに難しいのかな
例えば画面に看板が出てきたら自然に読めてるはず
吹き替えを商業的にアピールするあまり
字幕は見づらいとかだるいという先入観を植え付けすぎなんじゃないか
ここもあげとくか
新作だしホアキンの話題こっちに書きこんだ方がよかったかも
>>131の話じゃないけど
作品の視点が全然違うものを比べて
どっちが上だ下だと大声で主張するような映画好きはそんなにいないと思う
物語の主人公として描かれるジョーカー（ホアキンフェニックス）と
物語の主人公としては描かれていないジョーカー（ヒースレジャー）を比べる意味があるとしたら
比べたがる本人が持っているキャラへの嗜好を満足させたか否かのレベルであって
演者の優劣や作品の質には関係ないよね
読解力がなく視野が狭く自分が拘るキャラクターの好き嫌いだけで強引にストーリーを解釈し評価を下す
いわゆるキャラ厨が蔓延るとファンダムの空気が淀んでいく
アメコミ然りバーフバリ然り
昔は「映画マニア」だったが今は「映画オタク」と自称して誇るらしい
アニメやゲームや二次から入ってきた連中が母数の大半を占めるようになったんだろう
レヴューサイトの雰囲気もそんな印象を受ける
そろそろ↓かなw
映画板何でも雑談所
https://next2ch.net/movie/1376597013
スターウォーズは次のエピソード９で続編制作を一旦休止するらしい
ドラマ配信のDisney+でスピンオフとか乱造しそうという不安はさておき
コナン映画は興収どのくらいいくかな
Kenta Shibayama 著作権侵害 不快 書類送検 留置場 セクハラ 異臭 盗撮 逮捕
芝山健太 執行猶予 幸福の科学 ださい 架空請求 暴行罪 起訴 炎上 きもい
Kenta Shibayama ウィルス 詐欺師 前科 指名手配 留置場 著作権侵害 納期遅れ 逮捕
芝山健太 不快 セクハラ 不衛生 異臭 盗撮 書類送検 執行猶予 架空請求
Kenta Shibayama 暴行罪 ださい 幸福の科学 起訴 炎上 きもい ウィルス 詐欺師
芝山健太 納期遅れ 前科 指名手配 著作権侵害 不衛生 留置場 逮捕 不快
Kenta Shibayama 異臭 セクハラ 暴行罪 盗撮 執行猶予 書類送検 納期遅れ 架空請求
芝山健太 ださい 幸福の科学 炎上 起訴 詐欺師 きもい ウィルス 指名手配
Kenta Shibayama 前科 不衛生 著作権侵害 留置場 逮捕 不快 異臭 暴行罪
芝山健太 執行猶予 盗撮 セクハラ 納期遅れ 書類送検 架空請求 幸福の科学 ださい
https://archive.is/va3zr
https://www.instagram.com/aurisms
コナンは1日で4億いったらしいな
そりゃ原作も終わらせられないわ
コナン10億円いったみたい
勢いあるな
見に行ったけど去年の『ゼロの執行人』より面白かった
スパイク・リーの『ブラック・クランズマン』
ゲット・アウトのジョーダン・ピールも制作に参加してたんだな
『アベンジャーズ/エンドゲーム』観てきた
公開直後の今は興奮したファンの賛美の声ばかりだが
長年作品を追いかけてきたファンだからこそがっかりしたという声も
そのうち聞こえてきそうな気がする
もしかしたら作品として仕上げの磨きを終える以外の部分で
なんらかの考慮しなければならない事情（いわゆる大人の事情？）が介在したのかもしれない
そんな詮索がふと頭を掠めた
面白くないわけではないが讃えられるほどではない
サーガの最終回だと讃えるにはそれまで積み重ねてきたものへの敬意が薄い
ファンジンにでも載っていそうなオチが気になった
あるいは無理やり原作要素を盛り込もうとしすぎたのかもね
あえてそれをしないのがMCUの良さだったのに
良作なのに興収上がらない映画はありがちだけど
シャザムは特に公開時期が悪かったなあ
大作に挟まれ上映回数も減らされてしまった
エンドゲームの
タイムトラベルじゃないから自分達には何の影響もない
過去行って大事な物借りて一瞬ですぐ返すだけから過去の人々にも何の問題ない
ってのはタイムリープものの中でもすごいご都合主義だとは思う
>>182
マネーロンダリングかwと思いながら観てた
泥棒は返せばそれほど重罪にならないけど
マネーロンダリングにはもっと倫理的な課題が残るね
ファンサービスを重視した打ち上げにご都合主義云々を言うのは野暮だけど
今後こんな傑作は出ないとか世紀の名作みたいにもてはやすのも違うかなって
Aから一瞬Bに移しBに都合良い操作をして一瞬でAに戻す
確かに資金洗浄的だなwww
倫理的といえば指パッチン後に
妻が消えて独りになった夫Yと
夫が消えて赤ん坊を抱えた妻Xが出会い
虚ろな心を慰め合っているうち愛が芽生えて同棲し
５年後突然それぞれの配偶者が戻ってきたらどうするんだろう
赤ん坊はもう５歳でYを父親代わりに慕ってる頃だろうし…とか想像してしまった
>>185
そのうちDisney+でそういうドラマ（指パッチン〜ED後の悲喜こもごも）をシリーズ化するかもだ
今実際に自分に起こってしまった不都合な事実を取り消すために過去に干渉するというのは
たとえ過去にも未来にも影響がないとしても倫理上の問題はどうしても残る
だから大抵のフィクションはそれ（倫理上の問題）を相殺するための用意をしているわけだ
過去に干渉した者が引き換えに命を失ったり、別の致命的な失敗や災厄を充てがわれたりする
あるいは最初からコメディとして干渉を描くことで感情的な不快感を取り除こうとする
エンドゲームの場合は「敵が強大だから」を免罪符にして倫理をおざなりにしすぎた感がある
上述の五年間の空白問題なんかもそこに起因するんじゃないか
かろうじてアイアンマンの死をフィーチャーすることでバランスとってるが
>>185-188
ヒーロー達の独断で一般人の人生を五年間のダイバージェンスに投げ込んでおきながら
主要メンバーの一人はヒーローとしての立場を利用して一般人が使い得ない装置を使い
ヒーローであることに疲れた孤独な人生から愛する人のいる過去に戻って一般人としての幸福を得るというダブスタエンドなのだから
真摯につきあってきた観客やファンが疑問を抱くのも当然だと思うよ
そう考えるとノーランのダークナイト三部作はやっぱ傑作だな
ダークナイトライジングのあれはヒーローとしても一人の人間としてもギリギリの厳しい現実と虚しい幻影の狭間にあって自分の運命を生ききったからこそ辿り着けた一輪の花のようなエンディングだった
それは同時にヒーローの周囲にいた有名無名の人々のヒューマニズムが咲かせた花でもあり
次に芽吹くだろう種蒔く人の物語ともなった
アベンジャーズが興収世界で1300億円超えたらしい
桁が違う
うむ
あと作品の内容がみょうにひっかかる時って
制作サイドや俳優サイドのなんらかの事情というか影響というか力学が脚本やプロットに働いてるのなという気はする
揣摩臆測まではここに書かないけどね
まあこれだけ人気あるサーガの一区切りなんだし
制作側も興行側も最後に煽って煽って興収を上げて
MCUオタやキャラ厨がお祭り気分に乗って陶酔できたならそれはそれでありかと
キャラ厨みたいなのとか最後だからなんでもありみたいなのとか以外で
「エンドゲームのここがいい」という説得力ある意見も聞いてみたい
確かに
>>187をクリアするのが難しそうだけど聞いてみたいね
>>189をクリアするのもかなり苦しいと思われ
でももうエンドゲームはわりとどうでもいいw
シャザム！の上映、字幕はもう夜一回だけになってた
残念
シャザムとダンボは公開時期が悪すぎた
今週からしわしわピカチュウも始まるみたいだし
しわしわピカチュウて何ぞと思って検索したらふいた
これはこれでかわいいじゃないかw
>>168
ホアキンフェニックスの『ジョーカー』楽しみだ
ゴジラKoMに期待
『僕たちは希望という名の列車に乗った』
近場で上演してほしい
ゴジラ今週からと思ってたら来週からだった
IMAXでやらないかな
アンチIMAXだったけどドハティゴジラならちょっと観たい
>>204
IMAX嫌い？
迫力あっていいじゃん
メガネがうざいとか？
>>205
車酔いみたいになる
追加料金払ってオエェェェになるの嫌
>>192
キャップのタイムリープについては監督側と脚本家側で見解が違うと何かの記事で読んだ
そこは作品として一番詰めておかないと駄目な大事なとこだと思うんだが
やはり制作側の肝心なズレとか齟齬とかは映画のどこかに顕れるものなんだな
それでも高評価なんだから
要するに世間の評判は信用しなくていいってことさ
>>206なるほど
遊園地のゆるい乗り物みたいなものだからな
なんか間違えてた
>>209は4DXのことです
IMAXが酔うのもわかる
ゴジラKOMの吹き替え
よく喋る二人が下手なのと俳優に合ってないのとで気になった
映画はおもしろかっただけに残念
全員声優使ってくれ
昔の金曜ロードショーとかの吹き替えは合ってる人連れてきてたと思うので
あのノリで声優使ってくれ
ゴジラKOM評判いいみたいなのに
Rottentomatoes見たらメーター40で腐ったトマト扱いされてて意外だった
オーディエンススコアは85なので観客受けは良くて評論家受けが悪いんだな
「ゴジラ キングオブモンスターズ」はファンサービス満載のお祭り映画にもかかわらず
ストーリー特に人間パートがグダグダだからと低評価
「アベンジャーズ エンドゲーム」はストーリー特に基本構造がグダって穴が空いてるにもかかわらず
ファンサービス満載の打ち上げ映画だからと高評価
そんな幼稚なレベルのランク付けサイトに意外も意中もないよ
ロッテンなんとかに限らないけど気紛れな値が並んでる感ある
エメゴジはストーリーも構成も怪獣映画として上出来の部類だと思うのにゴジラ映画らしくないからって最低の評価されてて
そのくせvsゴジラ映画へのオマージュと愛好を全面に打ち出してたドハゴジにも低評価だったりする
創作を点数で権威付けする風潮が定着したのがそもそも間違いだと思う
あるいは評論が数値を纏い出したのがおかしいと言うべきか
ドハティ監督にはヘドラをリメイクしてほしい
海獣の子供
映像も音楽も良いのに評価が「賛否両論」
ストーリーは考えずに雰囲気楽しめばいいのに
『新聞記者』なかなか面白そう
邦画にもまだこういう映画を作る知と力があるんだな
Thor 4、ワイティティが撮るみたいだよ
エンドゲームのあの終わり方じゃビッグ３の一人として気の毒すぎるしいいんじゃね
つまらなさそう
そろそろMCUはもういいかなって
Dr.ストレンジ２ ブラパン２ アントマン３ があれば観る
逆にエンドゲームで終わりのほうがましだったと言われなければいいが
正直エンドゲームで白けちゃったから
ビッグ３含むオリジナル６はあれで終わりでいいよ
どうせ続きがあってもディズニー節だろうし
何か涼しくなる映画が観たい
アクアマンおすすめ
シャークネード５
ルッソ監督がキツいジョークかましてファンガールズの頭に血が昇ってる
円盤発売前の炎上商法だとは思うが剣呑だなw
確か以前も悪戯の神にキツいジョークかましてファンガールズが怒ってたね
よく言われることだけど今はネット特にSNSを介して制作側とファン側との距離が近付き過ぎるからな
日本人はジョーク反応悪いしユーモアセンス無さすぎ
かと思えばイジリとか称して人を馬鹿にしたりイジメみたいなことしたりするのは大ウケするしよくわからん
採用されなかった削除シーンで「トニー・スタークが死んだ時、全メンバーが続々とひざまずく描写」があったな
個人的にはくどすぎるというかあざとい印象なので削除して正解だと思ったが
こんなシーンを入れようとしたほど彼の死を重く扱っているのに
「嫌いだから殺した」という直情的な噂を今更信じ込むのはどうかと思う
暑いとカァーッて頭に血が昇りやすいからね
涼しくなる映画を観てクールになろう
改めてエンドゲーム観たけどやっぱりすっきりしない印象で終わった
トマトメーター91%は高すぎ
いや91はオーディエンスか
メーターは94%だったわwww尚高杉
もうiTunesに来てるのか
大量の☆５が付いてたがどれも幼児が書いたような１行評ばかりだな
配信が早くなったのは有難い
エンドゲームはナターシャもだけどバッキーがかわいそうだった
バーンズ軍曹にもピム粒子渡して洗脳暗殺者にされない自分の人生を歩ませてあげればいいのに
スティーブロジャースは望んで超人になって緊急着水を選んだ結果の数十年後蘇生だが
バッキーバーンズは望まないのに人体実験され洗脳と冷凍された結果の数十年後蘇生だからな
自らが選択した過去を変えてもいいという落ちが許されるなら
選択以前に暴力で押し付けられた過去を変えることも許されていいという見解は正しい
ただバーンズ自身はそれを望まないだろう
取り返しのつかない過去も含めて全てを自分で引き受けるつもりだからこそトニースタークに（本当は覚えていないのに）「全部覚えている」と答えたんだからな
漢だな
バッキーは色々と不遇だったぶんドラマでファルコンと共に大活躍してほしい
やっぱ過去を安易に変えちゃいかんわな
あれさえなきゃ最高のまま終われたんだけどな
アベンジャーズもエンドゲームも
予定通りFFHで一区切り
それよりマトリックス４に驚いた
今更感ありありでどうするんだろ
トップガン２といい
今までのことはなかったことにする真ターミネーター３といい
何十年も経った後の続編を観たい奴がそんなに大勢いるとは思えんのだが
ブレードランナー２の悲劇いや喜劇から何も学んでいない
映画界はその時限りの話題に乗ったあぶく銭が欲しいだけ
シロアリのようにヒットコンテンツにいつまでも群がり喰い潰すのは
ハリウッドも漫画もアメリカも日本も変わらんね
>>244
あの手の続編は映画作品というより俳優のファン御用達映画
俳優ありきの作品かつ内容でも魅せてくる作品は多いから実際に観るまで何とも言い切れないが
正直あまりいい予感がしない
>>168
>>200
『ジョーカー』マジで楽しみだ
ここで書くとあんなの信用するなと笑い飛ばされそうだけど
ジョーカーのトマトメーター76%だったwww
あんなの信用するなwww
>>249
なんかそんな気がしてたわ
予想の範囲内っていうか
わかりやすい連中だなあ
『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』絶賛コメ多いみたいだけど
そんなによかった？
観てない
動画レンタルで安くなったら観るかもしれない
いつの間にかスター・ウォーズに興味なくなった
昔からのファンはもう離れてファミリー層向け娯楽として評価高いんじゃないか？
あとは昔からのファンだけど今のだって観てますという面で語りたい評論家気取りかな
映画マニアによくいるタイプ
あれもこれも観たけど結局印象に残ってるのは初期三部作だわ
次点でアミダラのファッションだな
>>253-257
わかる
ブラックウィドウもワンダーウーマン２も延期だと
コロナめ
EG公開から約一年か
コロナ禍で映画界全体が停滞気味とはいえ
ナターシャもトニーも死なせていなければ
こんなに早くオワコン感に包まれなかっただろう
>>244
>>255
長い目で見るとつまらない続編はつくるほうがマイナスだよ
インデペンデンスディ・リサージェンスとパシフィック・リム・アップライジングを観に行ってから
がっかりしすぎて好きだった前作まで観なくなった
『ビルとテッドの大冒険』29年ぶりの新作
現代は『Bill & Ted Face the Music』
タイトル聞くだけでめっちゃ面白そう
>>262訂正
現代→原題
続編がつまらないだけでなく前作蹂躙してたりすると
好きだった前作まで嫌いになる事って
映画だけでなく漫画でも小説でもあるある
ジブリ新作『アーヤと魔女』
メインビジュアル見たが全然くるものがない
ファンタジーものや子供向けアニメのCG作品の絵面って
何故ああも画一的なのか
>>265
ディズニーかと思った
ワンダーウーマン1984が楽しみ
Wonder Woman 1984 – Official Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=0Bn_YspjWhw
New Order使うのズルイw
>>261
ブレードランナー２も追加で
ルッソ兄弟がRDJとタッグを組む可能性示唆してる
ageとく
おかしなのが居つくと保守が面倒よな
乙
でもまあ今上がってるスレは映画のことだし
他のあれみたいに特定個人や民族を攻撃差別したりするようなのじゃなければ、ね
>>270
だったら皆が観たがるのはアイアンマンだろう
並行世界ありならなんでもありだからな
映画じゃなくてMCUドラマだけど
ロキの単独シリーズが楽しみ
>>265
宮崎駿監督のではなくて息子のならそんなものじゃないかな
CGアニメのあの合成着色料的なわざとらしい陰影と色彩は
どうしても皆似たようになるよね
>>272
映画作品とは関係ないことばかり書き込んでageてる
ただの荒らし
今更だが他の板でも同じようなことやってる荒らしだよ
ひっそりやりたかったが今後はあげ進行でレスしたほうがいいかも
まあageてりゃ一般のまともな映画ファンが目に止めてくれる可能性も1ミリくらいはあるかもだ
ブラックパンサー２どうなるんだろう
ブラパン２もだけど
個人的に気になってたのは弥助（信長に仕えた黒人武士）の映画・・・
チャドウィックが演じると聞いて楽しみにしてたんだがな
ブラックパンサー2がどういう物語になろうと
チャドウィック・ティチャラ陛下のためにも応援したい
キアヌってばマトリックスの続編だけじゃなく
47RONINの続編にも出るとか出ないとかマジか
個人的にはマトリックスの続編より興味湧いた
キアヌはコンスタンティンの続編はよ
リドリー・スコットの最新作「House of Gucci」どんなのだろうな
期待と不安が半々というところか
上映映画館の少なさを嘆きつつ貼っておく
（銀幕の大画面で観たかった）
ジョニー・デップ主演『MINAMATA（原題）』海外版予告編
https://www.youtube.com/watch?v=VPmbp9E3gPY
こっちはもっと上映映画館が少なかった………残念
早く配信されるよう心から願う
Collective - Official Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=KLgGoT7v3ro
『コレクティブ 国家の嘘』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=9sj6dJG3CF8
一応こっちも貼っておく
映画『コレクティブ 国家の嘘』日本版予告編
https://www.youtube.com/watch?v=k6gTmZJz-MY
>>286
やたら長くてつまらなかった
あの監督ああいう昼ドラみたいな内容の映画合ってない
「RRR」
もうちょっと上映時間が短ければもう一度見に行きたいのに
>>290
リドスコは才能枯れちゃった感あるよね
プロメテウス観てしみじみそう感じた
そういえば「ゲティ家の身代金」見逃してるわ