話題の“乱交映画”に女性客が殺到中
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140316-00604292-sspa-soci
「着衣時間わずか18分」という衝撃のキャッチコピーで大ヒット公開中の『愛の渦』。
演劇界の鬼才・三浦大輔が、’06年に岸田國生戯曲賞を受賞した同名作品を自ら映画化
したもので、題材はなんと”乱交パーティ”。とあるマンションの一室に集まった
「とにかくSEXしたい」男女の、“人間臭い”感情が交錯する群像劇である。
「エログロではなく、R-18のエンターテイメントな映画があってもいいんじゃないか。
そう思って『愛の渦』をつくりました。特に、普段、こういう映画を拒絶してる女性の方に
観てほしい。女子会とかで『愛の渦、観ちゃったー』と、普通のOLさんが言ってる光景が
見たいんです」