実は変質者が好き!?ジェームズ・フランコ監督、新作『Child of God』を語る
http://www.news-gate.jp/article/41472/
「コーマック・マッカーシーの第3作となる同タイトルの小説にほぼ忠実に作られた作品で、
ジェームズが脚本、監督、そしてカメオ出演している異色作だ。自らを「神の子」と呼ぶ
主人公レスター(スコット・ヘイズ)が、すべてを失って自暴自棄になり、村から森、最後は
洞窟で暮らしながら一切人間とのコミュニケーションを絶ち、動物、そして人間にも手を
かける殺人鬼になっていく姿が描かれている。」