43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/03/04(水) 13:49:00.67 ID:AZfCeSs4マダム「良かったわ。はい、報酬の缶詰めよ」
太郎「あ、ありがとう……ゼーゼー」
マダム「あと、ひとつだけ良いこと教えてあげる。最近この辺りにあまりよろしくない人間が顔を出してるらしいわ。生き残るなら誰かに拾われるか、静かに暮らすことね」
太郎「……?わ、わかった」
ーーーーーーーーーーーーーーー
太郎「なんとか食糧は確保できたぞ……これを持って公園に行けば……」
タマ「おせーぞゴミ野郎が!あと1秒遅れてたらてめーの妹を殺そうと思ってたわ」
太郎「す、すまない……これが今日の分だ……」
タマ「……はぁ?お前なにこれ犬用じゃん。マジでふざけんじゃねーぞ」
太郎「……そ、そんなこと言われても……。食えるだろ犬用でも」
タマ「舐めくさってんじゃねぇぞ。おら、こんなん食えるかよ。てめーで処理しやがれ」
太郎「……!?」
タマ「明日の朝までに、俺らが食える食糧を持ってこい。じゃねーと妹の命はねーからな」
太郎「……わかった」
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/03/04(水) 14:05:32.65 ID:AZfCeSs4太郎「猫でも食える食糧……。やっぱ魚だろうなぁ」
太郎「川に取りに行くか……いや、そもそも取り方がわからない……」テクテク
太郎「買うにもなにかしらの対価がないと……」
太郎「……ん?なんだこれ」
チラシ『あなたもこれで芸術家!今大ブームがきている「石で書く絵!」
あなたも挑戦してみませんか?
大会日程 ×月×日 ○○公民館にて
優勝賞金……』
太郎「50万円……!これだ!!」
太郎「まずはそこら辺の石を拾って……。地面に書いてみよう」
太郎「ふぅ、丸を書くのも一苦労だ」
http://imgur.com/KARfPOf.jpg
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/03/04(水) 14:15:21.87 ID:AZfCeSs4太郎「しかし○だけじゃ優勝なんかできない、第一地味すぎるな」
太郎「耳でも書くか……」 http://imgur.com/aZDA4ej.jpg
太郎「うーん、これでもまだ地味だなぁ。審査するのは人間なんだし、目と口がないと不自然かもしれない」 http://imgur.com/s9w0So1.jpg
太郎「お?なんか耳の部分が手に見えてきたぞ?ってことは足を描けば……」 http://imgur.com/9gXXMCe.jpg
太郎「うおおおお!なんかそれっぽい!よし、これで優勝できるかもしれない」
ーーーーーーーーーーーー
太郎「ということだ……。どうにかそれまで、待ってもらえないか?」
タマ「はぁ?てめぇ何様のつもりだよ?いいか、てめぇの生存価値ってのは俺らに食糧を供給する、ただそれだけなんだよ!」
太郎「頼む、必ず50万掴んでみせる……。だからもう少しだけ待ってくれないか……」
タマ「はっ!」
太郎「頼む……!」
タマ「……もし優勝できなかったら、その時は覚えとけよ……!」
太郎「……ありがとう……!」
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/03/04(水) 14:35:21.97 ID:AZfCeSs4ー大会当日
ジョニー「さぁ始まりました石でお絵かき芸術展!実況は私、ジョニーと」
アナ「解説のアナよ。よろしくね」
ジョニー「なんと今回の参加者には『犬』がいるらしいのですが、これはどうなんでしょう」
アナ「芸術に生物の種類なんて関係ないわね。例えばゴリラがゴッホの絵を書いたとしても現代の評価はなんら変わらないと思うわ」
ジョニー「なるほど……。ですが審査は平等に行われます。『犬が描いたから』と言って贔屓されることはないでしょう。そういった点では、少し厳しい部分があるかもわかりません」
アナ「それはどうかしら……。彼、身なりは汚いけれど、目の奥の輝きは人間のそれを遥かに凌駕してると思う。期待しているわ」
ーーーーーーーーーーーー
ジョニー「さて、この大会も終盤に差し掛かりました。次の参加者は、出ました!犬の太郎です!みなさん多きな拍手で迎えましょう!!」
太郎「ド、ドーモー」
ジョニー「彼はどんな絵を書いてくれるのでしょう、審査員の期待も高まります!」
太郎「き、緊張する……」
太郎「でもここで、頑張らないと妹の命が……。よし、やってやるぞ……!」
ジョニー「おーっと器用に石をくわえ、大きな丸を描き始めた!」
太郎「ふううっー、ふんっ!」
ジョニー「なんでしょうなんなんでしょう、あの素晴らしい石さばき!まるで人間に劣っていない!」
太郎「よし、これで……完成だああああああああ!!」
ジョニー「おーっと太郎選手ここで石を止めたー!そして出来上がったのは……」
アナ「なんて斬新なフォルム……」
ジョニー「なんなんでしょうあの生物は。いまだかつて見たことがない……。さぁ、審査員の得点に期待しましょう!」
ジョニー「審査員の得点は……」
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/03/04(水) 14:52:43.89 ID:AZfCeSs4『98点!!』
ジョニー「こ、これは……!素晴らしい得点が出ました!!」
アナ「文句なしの優勝ね!彼素晴らしいわ!私のボーイフレンドになって欲しいくらい!」
ジョニー「……えっ?お前なに言ってんの?今の半分浮気するって言ったようなもんじゃん」
アナ「ごめんなさい何でもないの。今は仕事中でしょちゃんと仕事して」
ジョニー「お前帰ったら覚えとけよ?」ボソッ
ジョニー「さぁ、残りの参加者はこの点を覆すことができるのでしょうか!?」
ーーーーーーーーーーーー
そして無事、僕は優勝することができた
太郎「はやく、はやく妹の元へ……!」ハッハッ
だが公園には、誰もいなかった
いや、正確には……
奥様「ほら、あの犬よ!この間私の家の監視カメラに写ってた!はやく捕まえてちょーだい!」
男「わかりました。ほら、こっちにおいでー。僕たち君を保護しに来たんだ。怖くないよー」
太郎「ひっ……!」
男「よーしいい子だ~……今だ!」
太郎「う、うわあっ!」
男「ちっ、すばしっこい犬コロだぜ。おい、網持ってこい」
部下「へい」
太郎「ど、どうなってるんだ……!?妹は……タマたちは……!?」
男「大人しく……捕まりやがれええ!」
太郎「やっやめっ……!!うわああ」
男「よーし捕まったぜったく。帰って犬鍋にしてやんよ」
奥様「本当、汚らわしい。もう絶対うちの子に近づくんじゃないわよ!野良の分際で」
太郎「どういう……こと……?まさかこれもタマの罠……!?」
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/03/04(水) 15:07:44.25 ID:AZfCeSs4『マダム「最近この辺りにあまりよろしくない人間が顔を出してるらしいわ。」』
太郎「まさか……こいつらが……!?」
太郎「グウウウウ!!」
男「おいコラ!網を噛むんじゃねえ!!」
太郎「僕は……ここで捕まるわけにはいかない……!」
男「ちってめぇ……!!」
太郎「グウウウウアアアアアア!!!」
男「いい加減に」
「お前ら今だ!!行けぇ!!!」
おにゃんこ部隊「ンニャーーー!!!」
男「なっ、なんだなんだ!?」
太郎「あ、あれは……」
タマ!!
太郎「どうして僕を……!?」
タマ「うるせぇよ!!今のうちにはやく網から出やがれこのノロマ!!」
男「こんのクソ猫共が邪魔すんじゃねぇよおおおお!!!」
タマ「ぐわあっ!」
太郎「タマっ!」
タマ「いいから!!早くここを離れろ糞野郎が!今すぐ殺されてぇか!!」
太郎「タマ……どうして……クッ……!!」シュタタッ
男「こんのゴミ猫……!余計なことして腐りやがって!!踏み潰してやらァ!」
タマ「ったくよお……。なにやってんだろうな俺はククク……」
色々悪かったなぁ……太郎よぉ
グシャッ
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/03/04(水) 15:28:48.29 ID:AZfCeSs4太郎「ハッハッハッ……」
太郎「なんなんだ……どうなってるんだ……」
太郎「どうして僕を……」
妹「お兄ちゃん!!」
太郎「妹!?無事だったか!良かった本当に……」
妹「……」
太郎「どうした……?」
妹「お兄ちゃん、タマは……」
太郎「……わからない。でも僕が人間に捕まりそうになったところを助けてくれた。アイツはどうしてそんな……」
妹「お兄ちゃん……。お兄ちゃんはたぶんタマを誤解しているの。タマはママとパパを殺してなんかいないわ」
太郎「そんなはずない……!だってあのとき……」
妹「あれは間違いなの。ママとパパは人間に殺された。それを助けようとたまたま現場にいたタマを私たちは目撃した」
妹「人間は私たちを完全に消すつもりだった。だから最近、この辺りには危ない人間が多かったの」
妹「そんな中、お兄ちゃんにとって私は重荷でしかない、そう判断したタマは私を誘拐という名の、保護をした。」
妹「自ずとお兄ちゃんもタマの場所を突き止めて、自分のテリトリーに来るだろうとタマは踏んだ。その過程はどうあれ、予想通りお兄ちゃんは来た」
妹「そうすれば、お兄ちゃんも守ることができる……これが真実よ」
太郎「そんな……信じられない。タマは……」
妹「……」
太郎「クッ!」シュタタッ
妹「お兄ちゃんっ!!」
太郎(僕が、間違っていた……。タマは僕を救ってくれた……!)
太郎「……間に合え!!」
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/03/04(水) 15:42:54.34 ID:AZfCeSs4ーー公園
太郎「タマッ!」
公園には、猫の死体が散らばっていた
太郎「……タマ?」
妹「お兄ちゃ……なにこれ」
そのなかにひとつ、見慣れた肉片が転がっている
太郎「……遅かったッ」
太郎「すまない……。君はぼくらを助けてくれたんだね……」
太郎「すまない……」
妹「お兄ちゃん……。タマは私たちを、その命をかけて守ってくれた」
太郎「……」
妹「彼への愛を、ここで見せてあげることが、彼への恩返しになるわ」
太郎「そう……だね。タマ、天国でよく見ててくれ。僕らの愛を、君への愛を……!」
妹「さぁお兄ちゃん、来てぇ……!」
太郎「いくよ妹……!」
妹「あっあああっキタァ!!入ってきた太いのぉ……!!」
太郎「タマッ!見てるッ!?タマッ!?」
妹「あぁんいいわぁっ!!子宮が震えてるのおおっ!!快楽の渦潮に巻き込まれて遭難しちゃうのおおおお!!!」
太郎「タマッ!!本当にッ!!ありがとうッ!」
妹「あっあああっ!!イッちゃううう!!タマの後ろ姿が見えちゃうのおあああああ!!!」
太郎「僕もッ出そうだ……!」
妹「あっああああああ!!!ビクビクッ」
太郎「ハァハァ……」
妹「フーハー」
太郎「タマ、見てくれたかい……?」
君へ伝える、僕らの愛を
おわり
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/03/04(水) 17:27:05.73 ID:AZfCeSs4第2ラウンド行くぜ
>>92
>>94
>>96
牛肉「俺らさ、どうせ食われる運命にあるじゃん?」
豚肉「そうだな。このまま焼かれるとか想像もしたくないわ」
鶏肉「私は生き残ってやるわ……!こんな冷蔵庫の中で果てるなんて真っ平ごめんよ!」
牛肉「諦めろって。ほら、思い出せよ俺たちがまだ『本体』の一部だったころを。あの頃からなんか嫌な予感がしてたんだよなー」
豚肉「お前は牛だから多少良い物食ってたんだろうけどよ。俺なんて腐った人参とか、ひどいときには人間のうんこ食わされてたんだぜ?……あれ?てことは人間てうんこ食ってるのと一緒じゃね?」
牛肉「それでもどうせ『うむぇ!ムシャムシャ』って言うんだろうよ人間様は」
ドンドンドンドン
鶏「シッ!人間が来るわ!」
ーーーーーーーーーーーー
ガチャ
男「えーっと今日は何食おうかな……っと」
男「豚肉……と、しょうが焼きにでもすっか」
冷蔵庫バタン
牛肉「豚肉……逝っちまったか……」
鶏肉「最後の言葉が『うんこ食ってるのと一緒じゃね?』なんて……。不憫すぎるわ……」
牛肉「あぁやって人間に食われ、俺たちはおしまいか……。はぁ……この世に生きた明証も残せず、ただ食われる。なんて残酷なんだ」
鶏肉「まぁ私は食われなんかしないわ!こんな姿でなきゃ人間なんてイチコロよ」
ジュウウウウウウ
豚肉「ギャアアアアアアアア!!!アヅイイイ!!アヅイヨオオオオオオアアアアア!!!」
牛肉「うわぁ……断末魔めっちゃ聞こえるよ最悪だよ……。焼かれて死ぬのだけはごめんだな」
鶏肉「た、確かに……」
豚肉「出してくれエエエェェ!!俺をイマスグココカラ出してくれエエエアアアアアア!!!」ジュウウウウ
牛肉「すまん豚肉よ……こんな姿でなきゃ助けてやれるんだが……。豚に産まれた己を恨んでくれ……」
豚肉「アアアアアア……あああ……あ……ぁ…………ァ」ジュウウウウ
鶏肉「な、なんか静かになったわ」
牛肉「もう聞いてやるな……。完全に逝っちまったんだ……。静かに祈ってやろう南無」
鶏肉「南無……」
牛肉「はぁあ~どうにかして抵抗できないもんかなー。俺もあんな風に死んでいくの嫌だわ本当」
鶏肉「まだ『本体』があればなんとかなりそうなんだけど。もうただの肉だしね、私たち」
牛肉「てことはお前諦めんのか?」
鶏肉「そ、そういう訳じゃ……」
牛肉「じゃあどういうことだよ」
鶏肉「あれよアレ……邪悪なオーラを放ちまくる。ザ・ダークネス・トリニーク」
牛肉「それ全ッ然面白くないからな。まじでどうやって……」
豚肉「ウワアアアアアアアアアアアアアア人間の口に吸い込まれるウヤアアアアアアアア!!!」
鶏肉「あ、まだ生きてたわ」
牛肉「意外と持つもんだな」
牛肉「わかった。もう、生きることは諦めるわ。でもな、この世の中に生きていたという証を残したい」
鶏肉「証って一体どうやって?」
牛肉「お前さ、『本体』があったころにセックスしたことある?」
鶏肉「いきなりなにをッ━━」
牛肉「やっぱないのかー。鶏って食用と養殖用に別れてたりすんのかな。てことはお前処女なの?」
鶏肉「し、知らないわよそんなこと!セクハラ!訴えるわよ!」
牛肉「まじでかーニヤニヤ いいこと聞いちゃったわぁ……。実は俺さぁ、この自分の肉の形を自在に変形できんのよ」
鶏肉「そっそれがどうしたって言うのよ!」
牛肉「ちょっと見ててみ」
ムクムクムクムクッ!!
鶏肉「そんな……まさか……!?」
牛肉「そう……俺はな……」
チンコになれるのさ
鶏肉「そっそんな……」
牛肉「生物ってのは限界まで追及していけばもはや子孫を繁栄させることにしか存在意義はないんだよ。な?俺の言いたいこと、わかるだろ?」
鶏肉「でも私はこんな体よ……!?第一、あなた牛でしょ!?私は鶏なのよ!」
牛肉「関係ないね。エイリアンVSプレデター見たか?あれには『プレデリアン』って新種が出てくるんだよ。そいつはエイリアンやプレデターの更に上をいく強さを持つ」
牛肉「ライバル的な関係にある者同士が結ばれると、その種はさらに進化する……!」
鶏肉「そんなの無理よ……受けとめ切れない……」
牛肉「もうお互い失う物なんてないんだ。最後くらい、体だけじゃなく心も裸になろうぜ……?」
鶏肉「……」
牛肉「なぁ頼むよ」
鶏肉「わっわかったわよ……」
鶏肉「でも私初めてだし、その、よくわからない……」
牛肉「まぁ大丈夫さ。全てを俺に委ねてくれれば。お前はただ感じてればいいんだ」
鶏肉「……優しく……してよね///」
牛肉「よし……入れるぞ」
鶏肉「あっああああ……ッ!!痛いッ……!」
牛肉「我慢しろ……もう少しで貫通する……!!」
鶏肉「痛いぃぃ……ッ!クゥゥッ……」
牛肉「行け……いけぇ……!!」
鶏肉「あっああああああ!!穴ァ!!私の体に穴がァ!!」
牛肉「よっしゃ動くぞ……!」
鶏肉「あぁん擦れる……擦れちゃうのおおお!!あぁああ……!!」
牛肉「やべぇやべぇ……!!」
鶏肉「あぁぁぁぁ出ちゃうぅ!!脂が、脂が出尽くしちゃうのおおおお!!!」
牛肉「やっやばいイクッ!!」
鶏肉「あぁあああああああッ!!」
男「ふぅ……いやぁなんか食い足りねぇなぁ……」
豚肉「あ?俺じゃ満足できねーってか?てめぇのケツから食われたろかい」
男「あぁそう言えば牛肉と鶏肉あったっけな……」
ーーーーーーーーーーーー
鶏肉「ハァハァ……もう、無理……」
牛肉「俺も、結構きつい……」
鶏肉「もう最悪……本当に痛かった……」
牛肉「でもこれで、俺の生きた証を残すことができた……そして」
牛肉「お前が死ぬことはなくなった」
鶏肉「……え?どういう意味……」
ドンドンドンドン
牛肉「おっと人間様が来るぜ」
ガチャ
男「えーっと唐揚げ食いたいなーっと……」
男「うわっこの鶏肉穴空いてんじゃん!こんなん食えるかよ……」
鶏肉ポイッ
男「しゃーねぇ、牛カツでも食うか」
ーーーーーーーーーーーー
━━━私は見た
黄金色の油で体を揚げられながらも
弱音ひとつあげない、彼の強さを
『体だけじゃなく、心も裸になろうぜ……』
体だけじゃない
彼の心の色も、黄金色に輝いていた
ハート・オブ・ゴールド
おわり
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