ある日、彼からムービー付きのメールが届く。
見てみると自殺する内容だった。
縄に首をかけ首を吊り苦しそうにもがいて彼は逝った。
そこでムービーは終了。
ある日、彼からムービー付きのメールが届く。
見てみると自殺する内容だった。
縄に首をかけ首を吊り苦しそうにもがいて彼は逝った。
そこでムービーは終了。
誰が撮ったんだよぉぉぉぉおおおおう
誰が送ったんだょぉぉぉぉおおおおう
運「昨日近所のレストランで刃物持った男が暴れて逃げたらしくて僕らも注意するように言われたんですわ。もし乗せちゃっても気づかない振りして降ろしてから通報ってね。」
俺「こわいっすね~。大阪でも物騒な事件がありましたしね~。」
運「こわいね~。でもまあ幽霊さん乗せるよりはマシですよ。あいつら無銭乗車するし事故を誘うし大変ですよ。」
俺「大変です・・・って、乗せたことあるんですか!」
運「しょっちゅうですよ。今日もちょうどお客さんと入れ違いで降りていきましたよ。 気づきませんでした?」
???
は?
コレあれだろ?男が自分の家の前で車に乗った奴だろ?
>>7
そうそう
幽霊は男の家の前で降りた
車で一人旅をしていたときの話。
夜中山道を走ってると、道のど真ん中に女が突っ立ってんの。
一目みて幽霊だって確信したけど、無視するわけにもいかないし
「す、すみません……。危ないですよ……?」
って震えながら声かけた。
こんな場所で何してるか、事情を聞いてもはっきりしない。
でも会話はしっかりできるし、もしかして普通の人間か……?
きっと、彼女は自殺しようとしてたんだ。
とりあえず車に乗せて、ここから遠ざかるべきだと思った。
車を走らせて数分後、景色も変わらないうちに、彼女は「ここで降ろしてください」と一言。
俺が「でも……」と食い下がっても降ろしてってきかないもんだから、半分やけになって「なら勝手にどうぞ」って降ろしてやった。
後にこの武勇伝を知り合いに話したいがために、適当に車を停めて俺は彼女の後を追った。
彼女は道なき道をさも土地勘があるかのようにスタスタ歩いて行った。
5分くらい歩いた先に、小さな小屋がポツンと建ってた。
「あぁ、あそこで死ぬ気かな」
案の定、彼女は中に入った。
静かに近付くと、その小屋には窓ひとつないんだよ。
中を覗きたくて、どうしたもんかと迷ってたら……あった。
扉が古いタイプなのか鍵穴が普通より大きい。
俺は中を覗いた。
中はただ、赤かった。
途中に女の目が赤いとか説明文無かったっけ?
>>10
それ後日談
やっぱ有名なのかこの話
とてもやかましい店だったため、
耳栓替りにパチンコ玉を左右の耳に詰めた。
ところが耳の奥に詰め込んだため抜けない。
耳掻きで取り出そうにも隙間がない。
知人が勤めるある企業の研究室を訪れた。
以前、実験用に超強力な電磁石があると聞いたから。
知人は呆れ返り「簡単に抜けるから、大丈夫」と言う。
装置の磁石の所に、右耳をつけた。電磁石のスイッチを入れる。
言葉どおり、磁石は超強力で、瞬時に磁石に引き寄せられた。
その後、カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡ったのである。
分かってもこれは流石に強引だなぁ
としか思わないな
1年間寝たきりだった姉がとうとう死んだ。
医者は最善を尽くしてくれたから感謝してる。
代金は要りませんってどんだけいい医者なんだろう…
「お疲れ様、頑張ったね」
姉にそう話しかけ抱きしめると、
苦しみから解放されたように軽かった。お疲れ様。
どんぐらい取られたんか気になるな
>>4と>>12がわからん
>>16
幽霊さんが乗ってきた男の家の前に降りた
カキーンカキーンがヒント
玉は2つ
>>17
家の前で幽霊が降りたら何かまずいの?
家に入られるとかそういうこと?
左耳に入ってた玉がより奥へいって右耳に入ってた玉と当たった…?
???
>>18
気味が悪いだろ
片方のパチンコ玉が頭を突き破ってるんだぞ
小学校に入る前の娘と遊園地に行った
入り口には看板が貼ってあって、『楽しんでね』 と書かれていた
まだ字が読めるようになったばかりの娘が、まじまじとその看板をみていて微笑ましかった。
ジェットコースター、観覧車、コーヒーカップ、と色んな乗り物に乗ったが、
しかしどうにも娘はそわそわして楽しんでいる様子がない。
俺はせっかく遊園地に来たんだから入り口に書いてあるようにしないと駄目だぞ、
と言うとやたら暗い顔になる まだ遊園地は早かったのかもしれない・・・。
仕方ないから帰ることにした
そして娘はその日自殺した
俺は今でも自分を許せない。
漢字が読めないのか
>>19
なるほど
ありがとう
楽ちゃんか
>>21
正解
『楽 しんでね』→『しんでね』
花売りの少女なんて、童話みたいだろ。
でもうちの近所に、路上で花を売ってる女の子がいるんだ。
まだ10歳くらいかな。
ランドセル背負って、国道脇で切り花を売ってるのがけっこう可愛らしくてね。
あの道、峠を攻めに行く車がよく通るから、排気ガスがすごいだろ。
なのに笑顔で頑張ってるんだよ。
聞くと、お母さんが病気だから、少しでも家計の足しになるように、って自分で思いついたらしいんだよ。
値段も格安なんで、このあいだ買ってみたんだ。
安いだけあって、あまりもちはよくなかったね。
ちょっと文句言ってみたら、月曜日に仕入れることが多いから、その直後なら新鮮なんだってさ。
子どもなのに、大変なんだろうな。
なんだか心配になっちゃったせいかな。このところ、寝ていてうなされることが多いんだ。似合わないことをするもんじゃないね。
今週は日曜に仕事が入ってるってのにさ。
>>25
なるほど怖いな
ミイラ取りがミイラとはちょい違うか
駄目だ、良く分からん。
この少女は事故で亡くなっって、事故現場に供えられている花を売っていた
月曜日に新鮮な花を仕入れることができると言うのは休みの日曜日に事故が多いから
ありがとう。
なるほど、花売りの餌食ということか。
ゴミ屋敷ってあちこちにあるよね?実は俺も、ゴミ屋敷の住人の一人だったんだ。
俺の場合きっかけは、ひとつの粗大ゴミ。その上に、集めてきたゴミをどんどん積み上げていったんだ
周囲の人が不審に思い騒ぎ出したのが、集め始めて2ヶ月ぐらいかな?その頃には、もう部屋はゴミで埋まってた。
そのうち猛烈な悪臭を放ちだした。当然誰も近寄ってすらこない。
町内会から時々苦情言いに来るけ、ど外で怒鳴ってるだけ。
そうすると今度は、TVのレポーターがやって来たりする。
近所の奴は取材に応えて、好き勝手言いやがる。
やれ借金まみれで自暴自棄になってるだの、奥さんに逃げられてからおかしくなっただの・・・
誰も俺の気持ちなんかわからないくせに。
騒ぎが大きくなって全国に注目されてきたころ、一つの事件がおきる。そう、俺の家が火事になる
俺は外出してるから無事なんだけど、家はもう跡形もなく燃えてしまう。
ゴミが腐敗して自然発火とか、放火されたとかいわれるけど、まともに現場検証すらしてもらえない。
まあ俺は嫌われ者で、ゴミだらけだったんだからしょうがないし・・・むしろ都合がいい
ゴミ屋敷が燃えたことをきっかけに俺は他所へ行って、小さなアパートでも借りて普通に暮らしていく。
第二の人生っていうのかな?
もちろん、もうゴミなんか集める気もないし必要も無い。
世の中のゴミ屋敷って、大体こんな感じじゃないかな
故郷から遠く離れて大学生活をしている弟から
久しぶりに電話があった
弟「あ、姉さん、僕だよ!それより、キティは元気かい?」
どうやら家に残してきた愛猫の様子が知りたいらしい
姉「あ、あんたの猫ね?こないだ死んじゃったわ。
近所の酔っぱらいの車にひかれてね」
少しの間、沈黙が流れた
どうやら受話器の向こうで弟は絶句しているらしい…
やがて、私の事を「思いやりがない」と非難した
弟「そういう時は…姉さんだって僕がキティを可愛がっていたの、
知ってるだろう??…嘘でもいいからさ、
『キティは昨日、木に登ったのよ』ってさ…」
姉「はぁ!?何よ、それ(汗)人の話、聞いてるの?
アンタの猫は酔っ払いの…」
弟「少し黙っててよ!そしたらさ、僕が『え、それでどうしたの?』
と尋ねるだろ?そしたらさ、
『みんなで助けようとしたけど、自分でどんどん上の方に登っていったのよ』
って姉さんが言うんだよ」
姉「……??」
弟「そう聞いたらさ、僕だって心の準備ができるだろ?
で、『それからどうなったの』って僕に聞かれたら、姉さんは
『可哀想だったけど、木から落ちてしまったんだよ』
って言うんだ!そしたら僕だってひどいショックをうけなくてすむじゃないか!」
姉「…分かったわよ…これから気を付けるわよ…」
弟「…いいよ、もう…あ、それよりさ!母さんは?元気かい??」
姉「母さん?ああ、母さんは昨日、木に登ったのよ」
花売りの話なんて初見でわかる人いるんかいな
>>30がわからん
最初のゴミが死体?
>>34
すげぇwww
正解、妻の死体
え、これお前が作ったの?
こわ、すげえ
>>36
ぐぐったら出てきたから違うっぽい
俺が小学生の頃の話。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、地元の人間でも、あまり
この場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
最後は聞こえたってことか
私は暗闇しか見たことがない
私は毎日寝る前に、絵本を読むの
お姉ちゃんは色の話をするけれど、何一つ理解できないわ
かわいそうなんて思わないで。友達なんかいらないの
私の世話ばかりでかわいそう
いつか必ず、たくさんの色を見せてあげる
私は毎日寝る前に、絵本を読むの
それだけで幸せなの
飽きてきたわ。私も友達と遊びたい
真っ暗だもの。きっとそこにいるわ
>>39
これ怖いな
いい時間になってきた
>>41
一行飛ばし?
>>39
2階から飛び降りた?
オバケって本当にいるとおもいます。
小さいころ、わたしにはお姉ちゃんが見えていました。
同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。
でもある日お姉ちゃんは見えなくなりました。
パパと、ママが宝くじをあてました。
びんぼうだったから、そんなはくちゅうむを見たのだと言われました。
今はとってもしあわせです。
でもそろそろ宝くじのお金がなくなっちゃいそうです。
>>45
売られたのかお姉ちゃん
妹ももうすぐ……
死亡保険金が入ったのかと思った
なるほど
誰か>>41教えて
私が盲目なのに絵本を読んでる?姉が居たけどもう居ない?
もしかして子宮の中の赤ちゃんとか?色々考え過ぎておかしな方向行ってる気がするが
1行飛ばしでいったら1、3、5は妹で2、4、6は姉視点だと思うんだけど
空白から下がわからない
目の移植か?妹を思うあまり移植したら妹は自分の元から去ってしまったとか
つまり下4行は全部姉とか?よく分かんね
目を移植の方があってるかもな
なるほど
・12/15
さて、何を書くものか。
誰かに見せるわけでもないが、何となく最初は自己紹介。
両親を墜落事故で亡くした俺は去年から妹と二人暮らし…だったのだが、
その妹は今年の春から留学中。
帰ってくるのは3月だ。
というわけで今年の冬は一人で生活。
暇だから日記でも書いてみる。
ちなみにこれは妹が去年のクリスマスにくれたノート。
ツリーの絵が描いてある。
ん…意外と書くこと無いな。
今日はもう寝ることにする。
妹、おやすみ。
・12/16
ペンは持ってみたものの書くことが無い。
妹との思い出を書こうとしても、なかなか手が動かない。
本当に俺って妹がいないと何もできないんだな。
妹に会いたい。
・12/17
今日は友達に合コンに誘われた。
なんでもクリスマスに合コンをやるらしい。
妹に言ったら怒るだろうか?
・12/18
ふと俺を叱る妹の顔が頭に浮かんだ。
「もう、お兄ちゃんったら!しっかりしてよね!」
ってまた言って欲しい。
絶対に言ってくれないけど。
・12/19
妹から電話が来た。
合コンのことを話したら
「別に…いいんじゃない?勝手にすれば?」って言われた。
気にしてるのかな。
かわいいやつだ。
もちろんおれは行かないぜ。
妹に会いたい。
・12/20
妹に去年のクリスマスにあげたプレゼント。
今は俺が大事に使ってます。
そういえば今年は妹にプレゼント買わないからお金が結構あまってるな。
はぁ…
妹に会いたい。
・12/21
妹に会いたい。
正月には帰って来ないらしいから会うのは3ヶ月以上先か。
お金たまったしアメリカ行きてぇなぁ~。
・12/22
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。
・12/23
妹から電話が来た!!!
送り主不明の人からクリスマスプレゼントが届いたって驚いてた(笑)
サプライズとかお兄ちゃんさすが。
・12/24
決めた!おにいちゃん妹のところに行きます!
俺、妹がいないと無理だ。
ということでこれが最後の日記です。それでは!
・12/25
メリークリスマス!妹から電話が来た。
クリスマスパーティをやったんだそうだ。
そして妹は急遽、日本に帰宅するらしい。
あやうく俺がアメリカに行くところだった。
妹はお年玉がそんなに欲しいのか?(笑)
それとも俺に会いたくなったか?
かわいいやつだ。お年玉たくさん用意して待ってるからな。
・12/27
…信じられないことがおきた。
日本に向かう飛行機が墜落したそうだ。
死体が握り締めていた俺からのプレゼントの財布の中身で身元が判明したらしい。
二日おきに書いてきた日記も今日で最後にする。
ページはまだ残っているから悲しみから立ち直ることができたら、
来年の12月に妹との想い出でもつづろうと思います。
奇数は妹死亡前で偶数が妹死亡後ということか
なるほどな、泣ける
反対していた両親を押し切って、今日から一人暮らし。
一人で起き、朝食を食べ、ゴミを出して支度を整えた。
憧れの一人暮らしを実現できたことで私は満ち足りていた。
家に鍵をかけ、毎朝花に水をやっている近所のお婆さんに挨拶をして、私は学校に向かった
今日から一人暮らしなら毎朝ってのがおかしいし両親をゴミとして出したのか
毎朝って言ってるしずっとその家には住んでいた
しかし1人暮らしになったという事は両親を殺したって事か
私の旦那は、ゴキブリとか蛇とかミミズとか、変な物を食べる趣味があります。
私が「そんな趣味やめて」と言っても、
「普段みんなが食べない物を食べると、例えそれが不味くても、心が満たされるんだよ。
俺は食べられそうな物は何でも食べてみたくなるんだ」
そんなことを言って旦那は笑うだけで、やめてくれません。
今も、旦那はフライパンでカマキリを炒めているところです。
でも、幸せです。
この前、私は妊娠したのですが、子供嫌いの旦那にはなかなか言い出せませんでした。
でも、私が「子供できちゃった」って言ったら、旦那は凄い喜んでくれました。
あんなに子供嫌いだった人だけど、やっぱり自分の子は欲しかったんでしょうね。
旦那は
「なら、子供が産まれたらご馳走だな」
なんて張り切っています。
子供が産まれたら、旦那が子供に変な物を食べさせないように気を付けないと。
これは分かり易いな
これは分かる
散歩をしていると、「キャー!」という女性の悲鳴が聞こえた。
驚いて行ってみると道路で女性が、
縦2m・横2m・暑さ50cm程の鉄板らしき物の前に座りこんでいた。
女性は、驚いたのか話せない。
作業服を着た人が話をしてくれた。
ビルの工事をしている時に落としてしまったらしい。
怪我人はなく、女性は驚いて腰が抜けただけ。
赤いタイルの上に真っ黒の鉄板とは不気味。
散歩も飽き、もう一度その場所に寄ってみた。
先ほどの女性がいた。声をかけてみた。女性は
「驚きました。悲鳴を聞いたときはビックリしました」
と返した。
はい
はい
はいじゃないが
>>65
悲鳴が聞こえた
女性は悲鳴を聞いた?
女性は2人いた
怪我人はなかったが死人は出た
悲鳴はタイルを血で染めた女性のものだろう
今日メールが4通来た。
1通目は俺の母親からで、姉が子供を産んだそうだ。
「明日病院に見に行く」と返信した。
2通目は父親からで、今週の日曜は帰って来るのか聞いてきた。
「仕事が忙しくて無理っぽい」と、返信した。
3通目は女友達?からだ、電話に出ないから心配していた。
「熱が出てフラフラ、お腹空いたけど動けない・・・」と、返信してみた。
すると4通目が来た。
仕事が終わったら、お見舞いにケーキを買って来てくれるそうだ。
それなら掃除は明日一緒にやろう、忙しくなりそうだし、赤ちゃんを見に行けそうにないな。
意味が分からない
女友達を殺すってことか?
一通目は自分の
二通目からは殺した相手のケータイにメールが届いてるんじゃないか
片付ける前に女友達らしき人物が来るので
殺してからまとめて片付けようってことかな
ああ
女友達の後に?がついているのはどういう関係の相手だかわからないからか
なるほど
なるほどこれは分からなんだ
でも敢えて初めに俺のとか付けてた辺りとかヒントはあったんだな
意味がわかると幸せになる話はないのか
スピード違反を取り締まっていた巡査は、やたら速度の遅いクルマを発見し、かえって危険なため停止させた。
中には80歳くらいの女性が5人乗っていたが、
運転していた老婆以外は、みな目を見開き、真っ青な顔色をしていた。
運転席の老婆は不思議そうに尋ねた。
「お巡りさん、あたしはいつも標識どおりの速度で走ってますよ。
今だって標識どおりの21キロで走ってたんですから」
巡査は事情を理解し、微笑みながら言った。
「お婆さん、あの標識の『21』というのは、国道21号線という意味ですよ」
その言葉を聞き、老婆は恥ずかしそうに答えた。
「あれま、そうでしたか。それは失礼しました」
巡査は老婆に運転に気を付けるように言ってから、一つ気になっていることを口にした。
「なぜほかの4人の方々は、さっきから一言も喋らないのですか?何だか全員放心状態のように見えますが」
すると運転席の老婆が答えた。
「さっきまで、みんなで楽しくお喋りしてたんですけどね。国道258号線に入るまでは」
このオババハイスペックすぎるだろ
258キロで走って無事とか何者だよ
今年成人した男が誘拐され、閉じこめられていた。
部屋には男の他に5、10、30、40、75、80歳の人が縛られている。
その時スピーカーから声が。
「その部屋にいる人間の年齢を足して100歳になるように殺せ。残った人間は助けてやる。」
彼は声の主の真意に気づき、自殺した。
コレどっちだ?
残った人間の合計が100なのか殺した人間の合計が100なのか
100になる組み合わせはない→誰も助からないじゃないか
80+20とか75+5+20とか40+30+10+20とかあるじゃないか
生き残った人間の合計が100なら20が死んだことで出られないし
死んだ合計が100ならどの道20は死ぬ
おそらく殺した人数の合計なんだろうな
いつも仕事帰りは必ず道路沿いの商店街を通るんだけど、今日はいつもと違う道で帰った
だからいつも買ってる惣菜屋のコロッケは買わなかった
いつも寄る本屋さんにも行かなかった
いつも公園の入口で「こんにちわ!」と挨拶する小学生達とも会わなかった
初めての道はとてもドキドキした
初めての道は不安で一杯だった
いつもと違う、知らないことばかりだった
そして知らない綺麗な女と会った
不安とドキドキで一杯だった
道の途中ふいに女を抱きしめ、キスをした
心の中が滅茶苦茶になるのを感じた
だけど、不思議と冷静だった
だから私は思い切り突っ込んだ
強姦魔?
こういうのはどっから引っ張ってくんの?
誰か考えてる人がいるん
金曜日。仕事が終わると僕は仲間と飲み歩き、
お金を使いまくったあげく仲間の家に泊まり、2日間帰宅しなかった。
日曜の夜になってやっと家に帰ると、妻が仁王立ち。たっぷり2時間説教をしてから、妻は言った。
「ねえ。もし何日も私の姿が見えなかったら、あなたどう思うの?」
「そりゃうれしいさ!!」
そんなことを言ったため、月曜日は妻の姿が見えなかった。
火曜日も水曜日も、やっぱり姿が見えなかった。
木曜日になってようやく、まぶたのはれがひきはじめたので、僕は妻の姿が見えた。
これ単純な話
そらぼこぼこにされるわなwww
これ単純な話?
今日は朝から体調がおかしい
車通勤を辞め、フラフラしながらも残業を終えて普段は乗らない電車で帰ることにした
切符売り場にいくとボロボロのジジイなのかババアなのかわからんホームレスが「アンタもう持ってても意味ないんだから金を恵んでくれ」と言ってきた
無視すると「アンタ死ぬよ。それが運命だよ。予言してやろうか?」
腹が立ったが無視したまま改札を通ると
「1が4つ!2が4つ!3が4つ!4が4つ!それでおわりだよアンタ死ぬよヒャッヒャッヒャッ」
ふと手元の切符を見ると切符の番号が「1111」
それを見た瞬間更に気分が悪くなったが、電車に乗り我慢していると最寄りの駅に着いた
スーパーにでも寄るかと思い時計を見ると22時22分
物凄く体が重く感じる。閉店前なので寿司が安いだろうと惣菜コーナーに向かうが寿司はほとんど残っておらず
でかでかと3割引きのシールが貼られた寿司が綺麗に4つ並んでいた
頭が割れそうに痛い。俺はムシャクシャして寿司と酒とつまみを大量にカゴに入れ
フラフラになりながらレジに並び会計を待つ
小計が上がるごとに動悸がドンドンドンドン激しくなる
早くしてくれ、今にもぶっ倒れそうだ
あとひとつでスキャンが終わる・・そこで俺はハッとなり「ちょっと待った!」と叫んだ
「これを追加で先にスキャンしてくれ!」とレジの横にあった商品を店員に押し付けた
店員は不思議そうな顔をしながらスキャンし終え「5556円になります」と言った
何が予言だ、バカバカしい、運命なんて自分で変えれるんだよ
一万円を出しながら俺は「とにかく明日は仕事を休んで病院にいこう、そしてゆっくりと休もう」と強く思った
釣りは取っとけ
ベトナム戦争から家に帰る前夜、青年兵士は自宅に電話した。
「明日帰るんだけど、他に行くところがない友達を連れて帰りたいんだ。
家で一緒に住んでもいいかな?」
息子の帰還報告に狂喜した両親は、勿論!と泣きながら答えた。
「でも、一つだけ言っておきたいことがあるんだ。
彼は地雷を踏んでね、腕と足を失ってしまったんだよ。
でも、僕は彼を家に連れて帰りたいんだ。」
その台詞に、両親は押し黙ってしまった。
「数日ならいいけれど、障害者の世話は大変よ。
家にいる間に、そのお友達が住める所を一緒に探しましょう。
あなたにも私たちにも自分達の人生があるのだから、
そのお友達 の世話に一生縛られるなんて無理よ。」
やっとのことで母親がそれだけ言うと、息子は黙って電話を切った。
翌日、警察から電話があり、青年兵士の両親は
彼がビルの屋上から飛び降りて死んだことを知らされた。
友達じゃなくて息子自身だったんだね
>>87
車に乗ったストーカーだったはず
3日前の夜中の話。
飲みに行った帰り道、メチャメチヤ寒くてさ家の近所の自販機で温かい茶を買ってたの。
そしたら右にある交差点を子供が凄い勢いで駆け抜けた。
『糞寒いのに』
と思いながら茶飲んで歩くと女の人が近寄ってきて
『息子見ませんでした?』
と聞いてきた。
眠いし、寒いし面倒臭いから見てない事にして帰宅して寝たんだけど。
翌日驚いたね、俺が見た子供の母親が自宅で刺されて重体なんだって。
近所の煙草屋が言ってたわ。
新聞には載らなかったから詳しく解らないけど発見者が子供で警察まで走って行ったみたい。
俺助けてあげられたのかも
ひき逃げにあって入院してたんだけど、やっと退院できた。
仲の良かった友達が家に遊びに来た。
「病院にお見舞いにいけなくてごめんな」
「気にしないでよ」
「犯人の顔見たのか?」
「いや~、いきなりだったから覚えてないんだ」
「そうか」
「お前も気をつけろよ」
「あぁ、じゃあそろそろ帰るわ。今度はちゃんとお見舞いに行くからな」
「ありがとう」
>>98
煙草屋が犯人?
刺されて重体のはずの母親が息子を探している
もしくは
その女が母親を装った犯人で息子も殺そうと探している
助けてあげられたのかもってことは犯人の方か
>>99
今度はちゃんと見舞いに行くのね
>>101
後者かなーと思った
『夕焼けの見えるほうへ』
勇気を出して一歩進もう
新しい世界にはばたく為に
後悔なんてしない
もう一度あなたに会えるのならば
私は何だってできる
もう一度あなたに会えるのならば
あなたは帰って来ない
一人きりになってしまった
この言葉を最後に
「また明日」
少しさみしそうな顔で
あなたは笑いながら
私の手を強く握りしめた
いつもと同じ帰り道
あの日のことを何度も思い出す
一人でこの場所に立ちあなたを想うと
二人だけの秘密の丘
色んな約束を交わしたよね
綺麗な夕焼けを眺めながら
目を閉じるとあなたが横で笑ってる
耳を澄ますとあなたの声が聴こえる
一人でも大丈夫
あなたが見ててくれてるから
私は振り返り前を見つめた
一人で前へ進もう
夕焼けを背に私は覚悟を決めた
>>104
逆さ読み?
>>105
そそ
「うわっ、ゴキブリだ!」
「何ビビってんだよ」
「俺ゴキブリだけはマジで無理なんだよ」
「汚い家で悪かったな。そんなに嫌なら俺が殺してやるよ」
「よくゴキブリ出るのか?殺したことあるの?」
「たま~に出るかな。殺すのは今日が初めてだけど、まぁ大丈夫だろ」
「待て!汁とかたくさん出るんじゃねぇ?カーペット汚れるぞ」
「当たり前だろ?後の処分のほうが大変なんだから。
刃物使わなきゃ血とか内蔵とか出ないように殺せるだろうけど、初めてだからなぁ~」
「刃物じゃなくても、新聞紙とかで潰したって出るだろ?なんか申し訳ねぇな」
「気にするなよ。お前は友達だし、せめて痛くないように一発でやってやるからさ。覚悟はいいか?」
「おう」
>>107
なんだコレ怖いな
ゴキブリが嫌だから
そのゴキブリを見ないように友人を殺すのか
ある田舎町で、老夫婦に地元新聞がインタビューした。
「 50年も結婚生活を続けてこられた秘訣は? 」
すると夫は、懐かしそうに昔を振り返って答えた。
「 わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。 そしてロバを借りて2人で砂漠を
のんびりと歩き回った。
すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折って、妻はロバの背中から転げ
落ちてしまったんじゃ。
妻は 『 1 』 とだけ言うと、何事も無かったようにロバにまたがって、散歩を
続けてな。
しばらくして、またロバが急に膝を折ったので案の定、妻は落ちてしまった。
妻は 『 2 』とだけ言うと、ロバに乗った。
そして妻が3度目に落とされた時、荷物の中からリボルバーを取りだして、
ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。
わしゃあ、びっくりしてな。 いくらなんでも撃ち殺すことはなかろうと妻を
その時、ひどく叱ったんじゃ。 そうしたら妻がこう言ったんじゃよ 」
「 何でしょう? 」
「 1 」
仏の顔も三度までか
完全にクソアマなんだよなぁ
三度目すらない件
"仏の顔も三度まで"は大元の意味が三度めで腹を立てる話だからばっちりあってる
そうなんだ知らんかった
5日放置してもまだ落ちないのか…
びっぷら過疎ってるしな
返答も二日後だしな
怖いな
俺の姉は車通勤なんだけど、いつも近道として通る市道がある。
それは河沿いの、両脇が草むらになってる細い道なんだけど 田舎に住む人ならわかると思うけど、そういう道って 夏の雨が降った時とか、アマガエルが大量に出てくるんだよね アスファルトの所々でピョコピョコ跳ねてて 踏まないように避けて走るのなんて不可能に近いわけ。
で、ある雨の夜。 案の定カエルだらけの道を姉は家へ向かってたんだけど 前方にノロノロ走る軽自動車があったんだって 運転者は姉ぐらいの若い女の人らしいんだけど 10キロぐらいのスピードで、フラフラ走ってて 追い越したくても追い越せないんだって。
「ここ通るの初めてなのかな?カエル避けて走るなんて無理なのに」 と思いつつしばらく後を走ったんだけど、右へ左へフラフラ 時々ブレーキ踏んだりして、全然先に進まない。 姉も我慢の限界で、クラクションを鳴らしたそうな 前の車の女は後続車が来てるのに気づいてなかったらしく 驚いたようにビクッとして、猛スピードで走って行ったんだって 「なんだ真っ直ぐ走れるんじゃん」と言った姉貴はその直後顔が真っ青になった
全然わからない
潰れた蛙がフロントにびっちり飛んできたから?
蛙を避けてるんじゃなくて、故意に踏み潰してたってこと
わからん……
スリップでもしたのか
いや、>>123も言ってるけどわざわざ蛇行して多くのカエルを踏みつぶせるように走ってたからってだけ
半年前、ウチの子の小学校の担任の先生から
「急ぎの大事なお話があります」って電話がかかってきたんです。
何かあったのかしらと思ってると「おちついて聞いて下さい」って言うのよ。
余計不安になっちゃったわ。で、おちついて先生の話を聞くと
「あなたのお子さんの〇〇ちゃんは女の子ではありません。お〇んちんが埋没してるだけで、れっきとした男の子です。すぐに病院に行って手術をすれば、まだ間に合います。」って教えてくれたの。
ビックリして、子供が帰ったらすぐ確認して、急いで病院に駆け込んだわ。
大げさですけど、おかげでウチの子は助かりました^^
今の息子があるのも、素晴らしい先生のおかげです。
タイーホ!!
なるほど
母親は馬鹿だな
次の怖い話はまだか
俺はものしりだ。 特に有名な人名などは世界一知ってると自負してる そして今日は学校で友達に織田信長という人物を知ってるか聞いてみた 「は?誰?」 やはり難しかったかな 先生にも聞いてみた 「ん?誰だね?」 学校が終わり彼女にも聞いてみた 「いやいや、誰だし」 やはり難しすぎたのかな? でも俺の尊敬する両親なら知ってるかも 家に帰って聞いてみた 「あの・・・誰ですか?」 誰も知らないみたい
Who are you?
◇ ミ ◇
> ◇◇ / ̄| ◇◇
> ◇◇\ |__| ◇◇
> 彡 O( ^ω^)/
> ( P `O
> /彡#_|ミ\
>
> 【ラッキーAA】
> このAAを見た人はコピペでもいいので
> 10分以内に3つのスレへ貼り付けるお
> そうすれば2日後から好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
> 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事だお
私はある少数部族の取材の為密林の奥深くまでやってきた
この部族は本当に謎に包まれていて、
これまで集落内の取材OKが出たことは一度たりとも無かった
しかし何年も何年も続けた私の探究心に根負けしたのか、
単独の極秘取材という条件でついに今日こうしてここに入ることができた
そして運の良いことに今は100年に一度の祭りの最中
この祭りを行うことでこれからまた100年間の平穏が約束されるらしい
片言で取材を進めると、この辺りは昔から人喰い虎が出るらしく
痛々しい姿をした人を多く見かけた
右腕の無い人、左足の無い人、左腕の無い人、右足の無い人・・全て老人である
だがカメラを向けると皆笑顔を見せてくれる
私の想像以上にこの部族の人々は明るく、社交的で、優しく接してくれる
そして夜になり宴が始まった
宴の中心では祭りで使う木でできた大きな案山子の用なものが掲げられている
私は取材も忘れ酒を呑む
今晩は素晴らしい夜になりそうだ・・
生贄とかそんな感じで犠牲になったり?
大きな案山子のようなものに吊るし上げられるのか
全員老人で欠けている場所がばらばら
あとは胴体ってこと?
胴体か頭かその両方かな
どっち取られるにしても死んじゃうし
見たこと無い話が欲しい
引越しをした。南西向きのマンションだ。今日中に荷物の整理をしなければ。明日からもう会社に出勤しなければならないのだから。壁に立てかけた円時計を見ればもう夜中だ。大体の整理は終わったし、もう寝るか。目覚まし時計はまだ、だしていないが大丈夫だろう。何時間眠っただろうか。ベランダの方を見ればまだ太陽が昇っていないようだ。壁にある時計の時刻は5時を過ぎた所。あと2時間は眠れるな。そう思って二度寝しようとした所、急に昨日設置したばかりの固定電話がなった。『何で昨日無断欠勤したんだ?』
何時間寝てんだよwww
なるほど
これは怖い
久しぶりにカキコ
浮気をしたのが彼女にばれて2週間。
ずっと連絡がなかった彼女がやっと部屋にあげてくれた。でもお互い気まずくて一言も口をきけないまま時間だけが過ぎていく。僕はその空気に耐えられなくなってトイレに逃げ込んだ。ふと脇を見るとトイレットペーパーの端にペンで「真美より」と書いてあった。
なんだろう。どきどきしながら紙を引き出すと、そこに彼女からのメッセージが書き込まれていた。メッセージは何行にもわたっていた。僕は紙を1行ずつ引っ張り出しながら噛みしめるように読んでいった。
////////////////////////
真美より
あなたは私を裏切った それは事実
でももうすべてリセットしていいと思うの
あなたと過ごした宝物のような日々
それが私にとって大切だと気づいたから
なにもかもぶち壊してしまうこと
許されないことだもんね
あなたが浮気していたことは
全部忘れてしまえるわ あの娘と
あなたとの関係もこれで帳消しってこと
にしてあげるお互いつらかったよね 私と
あなたは 十分に苦しんだからこれから楽
しんじゃおうよ 一緒にね
隆史へ
////////////////////////
涙があふれてきた。いま扉の外に真美が待っている気配がする。
はやく出て行って彼女を抱きしめてあげよう。
こういうスレ好き
もっと考えたまえ
とりあえず水に流そうぜ
>>145
抱きしめた瞬間押し倒せば、まだ希望を持てる
>>127
どゆこと?
なぜ教師がこの子どもの性器の形状を知っているのか
>>150
なるほど!!さんくす
怖いから部屋から風呂まで
全部電気つけて風呂入ってきた\(^o^)/
だるまさんが転んだは平気だった
むしろ風呂出て部屋の電気つける時
掛けてた鞄が落ちた時のほうがビビったw
電気全部つけてたのに部屋のは消えてたってことか?
いやまてこれはただの感想だろう
全部電気点けて風呂に入ったのに出てきたら又点けたんだろ
ホラーじゃね?
なるほど
気付かなかった
あ、気づかなかったわ
風呂入ってまでだるまさんが転んだができる
男気あふれるに>>152に感服
俺はよく佐藤、新見、小林、高弘、村上と毎日のようにつるんでた
だけどある日村上が強盗に襲われ、村上は全身の機能が麻痺し動くことはおろか声も出せなくなった
俺たち5人は毎日のように見舞いに行った
そんなある日、ふと思い立った俺は紙に50音書き犯人のことを聞き出してみようとした
十数分かけて村上が指した文字は「言えん」
なぜ犯人をかばうのか俺には分からなかった
それから村上は結局帰らぬ人となってしまった
今も5人毎日のようにつるんでいる
そう、本当はみんな気づいているのかもしれない…
わかんね
言ったら俺に殺されるから?
あ、わかったぞ!50音で言えないのは濁点のある小林だけだ!
なるほど
クイズっぽいな
「こはやし」じゃダメなんかな…
そういう事をこの手の話で言っちゃ駄目だろ
すまんこ
これよく分からん
紫じじいって知ってる?
小学校の時に地域の子供が騒いでた
今思えばババアだったかも
一つ忘れられなかった出来事
騒ぎに加わってた友達んちので遊んでた
二人で遊んでたら、一人の少年がいつのまにか近くにいた
その少年の顔は全く記憶になかった
少年はこっちへ歩いてきながらブツブツと何か言ってた
不思議に思いながら見ていると友達が急に血相を変えて「逃げるよ!」って叫んだ
何が何だかわからぬまま一緒に全力疾走
遠くまで逃げた後、一体どうしたのか聞いてみたら
友達「あいつこっち見て「私のお人形さん」って言ってた」
って言いながら顔を真っ青にして震えてた
つまり紫じじいを使って遊んでたら知らないやつがそれは私のっていいながら近寄ってきたって事でいいんだよな?
友達が人間じゃなく人形なのか?
確かに友達んちの紫じじいで遊んでたんだな。でも少年はなんなのか
ジジイかババアかわからない?犬とか?
何を食べるの?と聞くとその子はいつも数字で答える。
興味が沸いた私はその子を引き取った。
肉を食わせると『 18』、野菜は『24』と答えた。
意味がわからなかった私はその子を家に帰した。
後日その家を尋ねると、
その子が出てきたので何を食べたの?と聞くと『64』と答えた。
ほうれん草でも食ったのか?
ママはもう食べられてんのかな
>>173
わからん解説おねがい
葉っぱということにしとこう
はは
ははとぱぱとも解釈できる作者のセンスに脱帽
船が転覆し、無人島で遭難した三兄弟の前に魔神が表れた。
『お前たちの願いを一つだけ叶えてやろう。ただし同じ願いは許さん』
長男『家に帰りたい!』
とたんに長男の姿は見えなくなった。
家に帰りたい以外の願いなどあるものか。
少し考えた後次男はこう言った。
次男『家の風呂に入りたい!』
次男の姿も見えなくなった。
次男はいい見本を示してくれた。
三男は考えた。
これなら家にも帰れるし、願いも同じではない。
三男『兄達に会いたい!』
兄貴たちがこっちに来たのですねわかります
笑える話じゃんwwwwwww
これすき
クリスマス、トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つあった。
窓からサンタが中を覗いているのが見える。サンタはニタニタと
笑いながらトムを見ている。トムはニタニタ笑っているサンタを見て少し
不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。
トムはまず 一つ目のプレゼントを手に取った。サンタは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。
トムは少しがっかり したような表情をしながらも次の箱を手に取った。
サンタは腹を抱えて 笑っている。二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。
トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。
トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると中から自転車が出てきた。サンタは雪の上を転がりまわって笑っている
トムはとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった。
この話サンタがすげえ怖くみえる
これサンタが最悪ってだけで何かよく分からない話だよな
足がないの?
長ズボンサッカーボール自転車
胸糞な感じはするけど怖い部分どこだろうな
サンタがなぜこんな事するのかとかサンタの正体辺りがそうなのか
少年の足を切った殺人鬼が脱獄して
サンタの扮装で犠牲者にプレゼントしにきたという設定はどうだろう
怖過ぎる
嬉し泣きだよ
俺が去年某洋楽バンドのライブに行った時の帰りの話。
俺と友達二人(仮にA・Bとする)の計三人で行って、
ライブ終了後、テンション最高潮で帰ってたんだよ。
そしたらAが後ろから誰かに肩を叩かれたんだ。
振り返ると、80才くらいの背の小さい腰の曲がったばあちゃんが立ってたんだよ。
なにかな、道に迷ったりでもしたのかな?
とか色々思いを巡らしてたら、そのばあちゃんはこう言った。
「私、死にそうに見えます?」って。
一瞬「は?」ってなったんだが
なんかばあちゃんの目が虚ろで
すごく怖くなって返事もしないでその場を去ったんだ。
しばらく歩いてから、みんなで
俺「怖っ何あれwww」
B「お化けかと思ったぜwww」
A「俺、肩叩かれた時、逆ナンかと思ったぜwww」
俺・B「ねーよwww」
とか半ば笑い話的に話をしてたんだよ。
だけど、話してる途中で気付いちゃったんだよ。
さっきの一言で気付いちゃったんだよ。
Aだけ見え方が違ったってこと?
Aが死にそうに見えるってこと?
腰の曲がったお婆ちゃんがAの肩に手が届くはず無いってのは分かった。つまり、誰か他の人にたたかれたってこと?
男は3ヶ月前、息子を轢き逃げで亡くしていた。
妻に先立たれ、男手一つで育ててきた息子だけが生き甲斐だった男は、犯人を殺したいほど憎んでいた。
犯人は捕まったが、これでは容易に復讐も出来なくなってしまった。
或る日…男は古本屋で【悪魔召喚】と書かれた一冊の本を手に入れた。
こんなモノを信じてはいなかったが、何も出来ない自分が許せなかった男は“悪魔”を呼び出してみる事にした。
見事、悪魔は現われた。悪魔「…お前の望みはなんだ?」
男「息子を殺した奴に復讐がしたい!殺してやりたい!」
悪魔「…前払いで“お前の死”を報酬として貰うが良いか?」
息子を失った男は、自分の命など惜しくはなかった。
男「ああ…それで構わない…」
悪魔「…ならば契約成立だ」
数日後、轢き逃げ犯が謎の死を遂げたと聞いた男は、悪魔との契約の事を思い出した。
男「前払いで“私の死”ではなかったのか?だが私は生きている…。奴は悪魔に殺されたわけではないのか?あの悪魔は嘘を吐いたのか?」
そんな疑問を抱え数日が過ぎた頃、再び男の前に悪魔は現れた。
悪魔「…契約は果たした…さらばだ…」
男「待ってくれ!あんたは“私の死”を報酬にしたはずだ!…なのに、何故私は生きている!?」
悪魔「…たしかに報酬は“お前の死”だ、勿論きちんと頂いた」
悪魔は笑いながら、最後の言葉を残して消えた。
死ぬより地獄だよな
死を奪われたので死ねなくなったのか
死が怖い側から見ると至れり尽くせりな気がする
不老不死かよいいな
不老はついてないからゾンビみたいになるんだろう
ひたすら老い続けるとか地獄だろ
最後は骨だけ?
今日、僕はたかしくんと公園であそびました。
夢中であそんでいると、がっこうのチャイムの音がきこえてきました。
「あ、じゅぎょうが始まっちゃう」
ぼくは笑いました。たかしくんが冗談を言っているのが分かったからです。
なぜなら、ぼくらはもうがっこうのチャイムなんて気にする必要はないのですから。
またしばらく遊んでいると、五時のチャイムがなりました。
「あ、終業時間だ」
ぼくは笑いました。たかしくんが冗談を言っているのが分かったからです。
「じゃあ帰ろうか」
「いや、今日は『残業』の日だから」
「ああ、そうだっけ」
そうしてぼくらは二時間ほどブランコをこいだ後、
さよならを言って家に帰りました。
その日の夜ごはんは嫁の作ったハンバーグでした。とってもおいしかったです。
>>203
傍から見たら異様な光景だろうな
残業のくせにどんだけ暇なんだ
クビになった元リーマンって事だろ
意味が分かると辛い話
明日は我が身かもしれないと思うと怖い
なるほど残業なのは嫁のほうだったか
たかしくんもリストラ仲間なのか
これはつらい
>>209
お前は多分何か勘違いしてる
長年連れ添ってきた彼女と、ついに結婚することになった。
彼女は嫉妬心が強い子で、他の女の子と話をするだけですぐに不機嫌になるんだ。
でも、本人は浮気をまったくしないし、俺だけを愛してるって何度も言ってくれた。
だから俺は、彼女と結婚することに決めたんだ。
挙式を終えて、一戸建てを買って二人の新婚生活が始まった。 妻は毎朝俺を玄関から見送って、
夜はかならず料理を作って待っていてくれる。 俺は本当に幸せだった。
そして数年後、妻が初めての子供を孕る。 医者によると女の子だそうだ。
俺は初めてのことで、それこそ大喜びした。 妻も笑顔で自分のお腹をなでて喜んでいた。
やがてお腹もぽっこり出てくるようになり、俺は妻の腹に耳を当てて、もうすぐ生まれてくる我が子の様子が
気になって仕方がなくなるようになった。 朝起きたとき、夜帰ったとき、俺は毎日のように妻のお腹から我が子を可愛がった。ある日、病院から仕事先に一通の電話が鳴った。 妻が流産したのだ。
俺は上司に無理を言って、急いで妻が担ぎこまれた病院に向かった。
そこで俺は、産婦人科の担当医から、流産の事実を聞かされた。 嘘ではなかった。
俺は病室で寝ている妻のところへ向かった。 妻は疲れたような、悲しいような目で窓の外を眺めていた。
俺は「残念だったな・・・」と呟いた。
「・・・そうだね」と妻も呟いた。 その後に、振り絞るような声で、こう続けた。
「でもあたし、また子供つくるよ。 死んじゃったあの子の分も生きられるような、元気な男の子をね・・・」
常に可愛がった子供に嫉妬したのではなくて、生まれたら今までみたいにいつも見てくれなくなるからわざと流産したの?というか流産って自ら行えるものなの?
ちゃうわ、女の子なことが許せんかったんか
わが子でも他の女を見るのは許さないという事か
公衆便所に入った。
和式だった。
和式は嫌いだ。
でも仕方ないのでしゃがんでみると、目の前に落書きがあって【右ヲ、ミロ!!!】と指示された。
なんだコレ?と思って右の壁を見ると【左ヲ、ミロ!!!】とあって、私はずいぶん命令口調だなぁ・・・・などと思いながらもその通りに左を見てやると今度は
【上ヲ、ミロ!!!】というのでおそるおそる天上を見るとそこには物凄く大きな赤い文字で
【ウシロヲミルナ!!!】と書かれてあってドキッ!としました。
怖かったのですが、ゆっくりとウシロに振り返ってみると・・・・・
特に何も書かれてなくて安心しました。
上を見ろって誰がいったんだよーーー!ってことか
こいつ何処からトイレに入ったんだ?
右ヲミロって字が無くなってたってこと?
もっと貼れ
アフリカで私が写真撮影をしていた時の事。
望遠レンズで遠くを見ていたら大木(バオバブとかではない普通の樹木)に地元の人たちが10人位登って下を見ていた。
下を見るとライオンが呑気そうにいて、その近くに帽子が一つ落ちていた。
もう一回木の上を見ると、登っている人たちはみんな落ちているのと同じ帽子をかぶっているではないか。
「おやおや、帽子を落としたがライオンがいるので取りに行けないらしいw」
私は笑ってカメラから目を放し、別の撮影に向かった。
一人食われたのか
なるほど
一人で済みそうにないところが
怖い話なんじゃないか
ライオンが下に居て困ってる人達が居るのに笑って別の所を見るこのカメラマンが一番怖いわ
たし蟹wwwwwwwwwwwwww
一人のアメリカ人の男が東南アジアのある国を訪れていた。
男は知人の家に行くために三輪トラックを借り、現地の人間を雇って運転させた。
男自身はたくさんのお土産とともにトラックの荷台に乗った。
荷物が落ちないように見張るためであったが、男は景色を広い視野で見たかったので悪い気はしなかった。
出発から1時間ほど経って、トラックはスラム街にさしかかった。そこでは多くのストレートチルドレンたちが暮らしていた。
皆やせ細り、服もボロボロだった。教育もまともに受けてはいないだろう。彼らは男をじっと見つめていた。
男は彼らにひどく同情したので、お土産の一つのダンボールを開け、走りながら中身のチョコレートをばらまいた。
男は走り去りながら、ストレートチルドレンがチョコを拾って食べる様子を見て満足していた。
3ヶ月後、男はまた同じ国を訪れ、トラックを借り、現地人を雇い、荷台に乗って知人の家に向かった。
そしてトラックは1年前と同じ道を通り、スラム街に入った。ただ一つ違うのは、今回はお土産を持っていないということだった。
ストレートチルドレンたちは男とトラックに気づくと、じっとその行方を見守っていた。男は彼らに感謝されていると思っていた。
しかし現実は違った。ストレートチルドレンたちは男が食べ物をくれないとわかるとトラックの進行を妨害しだした。
そして荷台に乗り込み、男の唯一の荷物のリュックを奪って逃げて行った。財布やパスポートなど貴重品が入っていた。
男は憤慨した。恩を仇で返された。道徳を学んでいないことは罪である。無学は愚かだ。言い様のない怒りが男の心を占領した。
更に半年後、男はまた東南アジアのその国を訪れていた。一度ひどい目にあわされていたのにだ。
トラックを借りた。現地人を雇った。荷台に乗った。今回はたくさんのダンボールを抱えていた。しかしそれは知人へのお土産ではない。
男は運転手にスラム街へ向かわせた。男は期待と興奮で胸を高鳴らせていた。
スラム街につくと、男は大きな声で叫んだ。その国の挨拶の言葉だ。ストレートチルドレンにだって理解できた。彼らは男の元へ集まってきた。
男は荷台のダンボールを開け、素早く中身をばらまいた。それはたくさんの消しゴムとクレヨン、そして液体のりだった。
男は半年前帰国してから、これらをストレートチルドレンたちにばらまくことが、男にとって本当の幸せを届けると思いついたのだった。
走り去りながら消しゴムやクレヨン、液体のりを拾うストレートチルドレンを見て、男は心から笑った。男からは爽快感が溢れていた。
幸せは殺すことだと
文房具を食わせるってこと?
ストレートチルドレンじゃなくてストリートチルドレンじゃないの
それ気になって調べたけどストレートであってる
そうなのか
調べもせずにスマン
ストレートチルドレンだと大した記事引っかからないんだけど
この男は最低だな
あんまり怖くはないな
ちょっと怖い体験談
テレビ番組の恐怖企画で具志堅が本当に幽霊がでる遊園地のお化け屋敷にいくっていう話があった。
そこのお化け屋敷では通路の角で足を掴まれるとのことだった。俺は芸人が実際に心霊スポットに訪れる企画というものをあまり信じてなかったから、「具志堅ちゃんと驚く演技できんのかなぁ」ぐらいの気持ちで見ていた。cmを何度も挟みつつ、芸人たちがバカ騒ぎしてるだけの番組
具志堅もチョッチュネ!チョッチュネ!言ってるだけだった。肝心の掴む手というのもピンボケしていたし…お決まりの信じるか信じないかはアナタ次第。で番組終了
それからまたしばらくして、暇だったのから録画した番組をあさっていたらその番組を見つけた。怖い系のやつって二度目は安心して見れるから今度は目を離さずに見てたんだ。
そしてまた例のコーナーに来たとき、少し前からスローモーションにして 手がどんなのか見てやろうって思ったんだ。そして、画面が切り替わった時。カメラが振り向いた少しの間画面が真っ黒になった。フレームにして3-4フレームぐらいの本当に一瞬だったその時、ふと薄暗い何かがパッと出た気がしたんだ。もう一度巻き戻ししてみる。そこにはくっきりと、でも性別は分からないくらいの白い顔が映っていた
どうでもいい凄いところで合成写真入れてきたな~って。よく心霊写真のコーナーでナレーターが「ほら!これ!顔っぽいでしょ!霊だよ霊!」って強引に霊を生産してるの見るけど、はっきりしたもんだった。勿論後ろの人形とかスタッフが映ったわけでは無かったし、そういう顔じゃなかったな。
この時点ではまだ、こんな所で小ネタはさむなよ~って思ったのだけれども、あまりにも関係ない場面だったし不思議な事にいくら待ってもそのことについて誰も触れない。誰もその顔のことに気づかない。
そもそも本当に一瞬すぎてスローモーションがなければ気付くわけがない。なんなんだって思いながらもう一度確認してまたびびってテレビ変えた(笑)
今はもうレコーダーも新しいのに変えてしまって確認することはできない。
誰かあの番組覚えていませんか?
見た記憶あるな
すげーどうでも良いけど1フレームって0.6秒だっけ?
フレームって固定じゃないぞ
ある無人島に6人の女と1人の男が流れ着いた。最初こそ協力して生活していたものの、若い女達は夜な夜な男を求めるようになった。1日交代制で男の休みは日曜のみで、疲労の色は増した。
そんなある日、島に一人の男が流れ着いた。「助かった、これで休みが増えるぞ!」
男の休みはなくなった
怖い話っていうか笑い話のような気が
あ、分かったホモだったって事か
ある町で連続殺人が起こっていた。その犯人は若い女性だけをターゲットにし何人もの若い女性が殺されていた。
その町に住むAさんは仕事を終え自宅のあるマンションに着いた。
Aさんの自宅は13階にあるため、エレベーターを利用している。
今日も普段通りエレベーターに乗り13階のボタンを押した。
すると前方から1人の男が急いで駆け込んで来て12階のボタンを押した。
Aさんは殺人事件も起きてるし、
エレベーターの中で男性と2人という状況に恐怖を感じつつも我慢するほかなかった。
男性は無言のまま背を向けボタンの前に立っている。
Aさんは男性を不気味に思い早く時間がたつのをひたすら願った。
そうしているうちに男性が押した12階にエレベーターが到着した。
男性はそのままエレベーターを降りAさんは何もなかったことに胸をなでおろした。
すると、エレベーターの扉が閉まった瞬間、
男性はこちらを振り返りニタ~~と笑うと、包丁を取り出し、階段を上り始めた。
>>245
よく分からん
分かるけどツッコミどころが多い
エレベーターは13階で止まり、扉が開くことは止められないので死ぬ恐怖に怯えながら殺される
>>248
それはわかるけどストレート過ぎてつまらん
エレベーターが閉まる瞬間にニターと笑って包丁取り出して階段上れるなんてありえない
>>229
これ無学だったから学ばせるための道具を分け与えたつもりなんだろうけど結局食べるから死ぬよね
今年来た新参でいろいろ探検してるんだけど当時のねっぷらはこんな凄いスレあったんだな
>>242
ちょwwwwwww
四年ぶりに上がってるから何事かと思えば
娘「赤ちゃんはどこからくるの?」
夫「男と女がお互いを好きになってカクカクシクシク…」
嫁「好きじゃなくても出来ちゃったりするけどね。」
夫「?」
嫁「あ、ごめん。娘ちゃんの場合は違うよ!」
夫「…?!」