よろしく頼んだぞい>>2
よろしく頼んだぞい>>2
よし、俺がしよう
期待
昔、家族で海水浴に行った
その日はシーズンど真ん中で、砂浜は人で溢れ返っていた
ブルーシートを広げられないくらい混んでて、遊ぶどころじゃないってんで、人が少ない端の方に移動することにした
海の家でゴムボート借りて、それに荷物乗せて移動して、ようやく確保した場所
人も少ない、ゴミも少ない、最高の場所だ
荷物下ろしてブルーシート敷いて、ビーチパラソル立てて、家族でわいわい遊んだ
姉貴とスイカ柄のビーチボールでキャッチボールしてたら、親父がいきなり、「おい、後ろに乗れ」と
そういえば、ゴムボートでまだ遊んでなかったな
二人乗り用なんで、親父の後ろに乗って、二人でオール漕いだ
わりと沖の方まで行ったと思う
水色っぽい魚が、すぐ隣を泳いでいた
海すげー、でけー、って感動してた
いきなりだった
波かなんか知らんけど、ゴムボートの右側がものすごい浮かんだ
いきなりすぎて、親父に抱きつこうにも、バランスが取れなかった
そのまま海に投げ飛ばされた
どんどん沈んでいく
必死で上にあがってるはずなのに、光は遠くなっていく
めちゃくちゃ怖い、沈んでいく
口の中が水でいっぱいで、呼吸ができない
耳鳴りが頭中に響いてるみたいに、ずっとキーンと音がする
必死に上がった
クロールとバタフライが合体したような泳ぎ方だったと思う
あー終わったーと思ってたら、親父が助けてくれました
ガキの頃の話はこれで終わり
んで、今年の夏
同じ海岸で、同級生が死んだ
つぎ>>7
良いだろう
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小学五年生のときの話
夕方まで河川敷で友人二人と遊んでたんだ
そろそろ帰らなきゃなあと思いながらも「休憩しようぜ」と二人に声をかけて、それで橋の下に行ったんだ
そしたらそこに足があった、足首くらいまでの血だらけの足
靴みたいに綺麗に揃えられてて血は今流れ出したみたいに真っ赤にテカってた
二人は俺の後ろで「ぎゃあ!」と叫んですぐさま走ってたった
俺だけ「なにこれ」状態で一瞬遅れて逃げた、俺はもう叫び声にもならなかった
そのあとすぐさままた全員で確認いったんだけどそのときにはもう足はなかった
その日はモヤモヤした気持ちで別れて家に帰った
俺には兄がいるんだけど、その兄にそのとこを話した
すると「マジかよ見に行くわ」と外は暗くなって夕飯もそろそろできるのにそう言うから知らないぞと言って場所を伝えた
兄は夕飯前に帰ってきたけど飯時も変に考え込むような顔をしてた
夕飯を食い終わって自分たちの部屋に戻りどうだったのかと兄にきいた
すると兄は「足はお前の言うようになかった、だけど血の足跡ずぅーっと川沿いに続いてた」と言った
兄は小さい声で「どっか行っちまったんだな」と呟いた
それを聞いてなにかまたどこかで会ってしまうんじゃないかと怖くなった
この話自体はここまでなんだけどそれ以来「足だけ」の何かに遭遇することがある
同じ足なのかは分からない
はい次>>11
あ、俺あるよ
期待
中学生の頃の話
俺は都立高校Kを目指していた。色々理由はあるがその一つに、学校の屋上にドーム付きの立派な天体望遠鏡が設置していたからだった。中学二年生の秋に地学部による天体観測に参加した。もうすぐ定年退職であろうおじいさん先生と僕と部員一人、中学三年生が一人であったが初めて金星や木星を見たりできてとても思い出深い夜だった。部員さんによるとドームは自由な校風もあり夜8時までなら居残って立ち入ることができるらしく、そのお兄さんは今日来てないもう一人の部員とよく天体観測をするのだったそうだ。
二年後、俺はその学校に入学した。部活は剣道部と楽しみだった地学部、おじいさん先生もお兄さんも既にいなくなってはいたが懐かしいドームにまた入られると満足であった。俺と剣道部の友達二人、先生は地学担当の教員がいないので化学の先生が兼任。後から知ったことだが、どうやら夜八時まで残れるというのは半ば校則違反だったらしい。おじいさん先生の立場が強く黙認だったとか。
その後俺は理科系文化部繋がりで生物部にも入部した。ちがったのは先輩がいることだった。どうして地学部には部員が少ないか聞くと、二年前の夏休み明けに部長がトイレで自殺をしたんだとか。俺はドームに入らなくなり、次第に地学部とも疎遠になった。
本当の話
特定はしないでね
ちな部員は当時も二人
怪談というか不思議な思い出だな。楽しかったけど
>>16
しょうがないにゃあ
去年くらいにpcでエロ動画見ながらシコってた時の話なんだけどね
(あーもうすぐイきそうだなー)って辺りでね、画面の端っこにあったマウスポインターが急にブルブルって震え出したの
その時俺はマウスに触ってないしマウスを置いてる机にも一切触れてなかったからマウスが揺れた可能性はありえないの
そんでとりあえずマウス握ってみたらポインターの揺れは収まったんだけど、なんか怖くなってちんkもすっかり萎えちゃったんだよね
恐怖を紛らわすためにオナニー再開しようとするんだけどマウスが気になって全然集中できないから「今日はもういいや」って思って
そのまま風呂入って歯磨いて寝ちゃったんだけど
次の日起きたらね
マウスのコードが抜けてたんだよね
昨日は普通に操作できてたのに
おかしいよね
次>>19ね
いいだろう
期待
あれはいつだったか小学五年か六年、もしくは中学一年だったかの春か夏か秋か冬かも覚えてないけど季節の変わり目だったような気がする
まあどっちにしろ遠い思い出なんだけど、俺は夜中に腹が痛くなって便所に駆け込んだんだ
たしか2時半だか3時くらいかな
まあ下痢便もひいひい言いながらし終えてけつを拭いていたら、外から不思議なメロディの笛の音のような高い音が聴こえたんだ
「こんな時間に練習か」と思いつつ、なんだか不穏な、悪い予感のような本能に働きかける不気味なメロディだった
音楽が終わって「なんだったんだ」と思いつつ、すっかり忘れていたけつ拭きを再開しようとしたとき、便所の扉の取手にぶら下げる形で取り付けていたトイレットペーパーホルダーが揺れたんだ
ただ揺れるんじゃなくて、左右に、振り子時計のように
なんだよこれ
なんだよこれとすっかり恐怖に怯えててどれくらいたったのか
俺は朝まで引きこもって親に助けてもらおうと思った
そしたらまたさっきとは少しメロディの違う笛の音が聴こえて、右だったか左だったか、振り子時計の振り子のようなトイレットペーパーがピタッと静止して本来ぶら下がっている位置にスッと戻ったんだ
俺はこわくてこわくてすぐにけつを拭ききって便所からでようとして取手に手をかけた時、外から何か聞こえた気がした
人の声のような、笑い声のような
長くなったけど実話ね
思い出しながらだったのと文章力ないせいで伝わるかわからんが本当にこわかった記憶がある
その後は疲れてすぐ眠ったような
次>>23
おちんぽ
ランニんぐチュウ キュうにオナかイタくナタ
コウえンのトイレはいタ マニあタ
かミがナイ トナりのトイれカらカミコロがテ キた
そレデケつふいタ オレイいヤつ オれイいおウとオモた
トイれのソとでマタ けド いつマでまテもデテコなカタ
ナガくなカたケドコレじツワじゃなイよ
ツギ>>25
ミスた>>27
よっしゃ
若干気持ち悪いと思うが実話
俺の趣味は深夜徘徊でついでに良く行く公園で全裸オナニーをするのね
で、
で、その日は何となく女子便所でオナニー
もうイキそうだなぁって思ってたら外からハイヒールの音が聞こえてきたのね
近くにイオンあるからOLかなぁ…と思いながら続けてたんだけど突然ピタッと音が止んで急に静かになったのね
あれ?っと思いながら便器舐めてたら「ピキッ」って音がトイレの入り口らへんからしてそれが段々近づいてきたんだよ
あまりの怖さに泣きながら謝ってたらその音が急に止んだの
でもその跡すぐトイレのとびらの向こうから何かの気配がしてもうあまりの怖さにズボンてに持ってフルチンで家まで帰ったわ
人に見つからなかったのは幸い
公衆トイレの便器なんて舐めたら病気になるよ
あっ次安価>>30
いや違うんだすまなかった>>33
なんでそんな体験できるのすごい
もういっちょいきます
これはつい最近一ヶ月くらい前のことなんだけど疲れてはやく寝ようと部屋の明かりを落として眠りに就こうとしてウトウトしてたのよ
そしたらなにか耳にガサガサっていう感触があって、瞬間的に耳を手で触ったらなにかがあるのよ
一瞬の迷いもなくそれを掴んで壁に投げつけて布団から立ち上がったら黒い親指を丸くしたくらいの大きさの何かがあったんだ
その時は寝ぼけてたのもあって「黒いなんかが耳にあたったのかな」と思ったんだけど明かりをつけて一気にゾワッときた
クロゴキブリが布団の上に威風堂々と佇んでいた
すぐに逃げたんだけど俺は眠りを邪魔されたことと俺の耳に入ろうとしたことへの怒りと単純な殺意とで殺そうと奮闘してたら、耳にゴキブリが入ろうとした時の感触が耳から離れなくなってのたうち回って敗北した
あいつら寝てる時に何してくるかわからんぞ
一番怖いわ
みんな何かしら心霊体験してるんだな
人は寝てる間に一生に平均3匹蜘蛛を食べてるらしい
おっとすまん
次>>39
すまんがお前ら見たいに心霊体験なんかねえんだよ
では僭越ながら語ろうか、そう、あれは小学校4年生くらいのときだった私は風呂から上がり寝室に向かおうと平屋の廊下を歩いていた、暗い廊下に不安になった私は先に同じ寝室で寝ているはずの母に一言「お母さん」と呟いたのだ。すると聞こえてきたのは「はい…………」という母には似てもにつかない冷たい細矢やかなこえ、一瞬にして危険を察知した私は父親の元に飛んで逃げブルブルと震え父さんに助けを求めた。「なんだよ~」答える父にあれぇぇぇぇ!!!!と叫び声をあげ近くにあったうまい棒を粉々にしていた。
二人そろって見に行くとそこには母が寝ていて二人で爆笑していたが俺は心底ちびっていた
日本語でおk
フルスイングで文章が下手すぎてワロタ
10%くらいしか理解出来なかった
一文長すぎでワロタ
次安価出せよ
なんかワロタ
>>48
こんなに言われて安価だせなんて、おにかよ
はい
高校何年かの時の話
自室で左手の指をけつにつっこんで乳首に洗濯ばさみつけて右手でしこしこしながらアヘ顔で舌出してしこってたら母親に見られた
その後は特に何も言われなかったけどその沈黙が恐怖だったというかバラされてはないと思うけどそれ以降家族の俺に対する風当たりが強くなった気がする
次>>51