こんな時間だし安価で怪談でもするか #40

40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/10/25(日) 22:40:48.22 ID:tAAKvqqR

では僭越ながら語ろうか、そう、あれは小学校4年生くらいのときだった私は風呂から上がり寝室に向かおうと平屋の廊下を歩いていた、暗い廊下に不安になった私は先に同じ寝室で寝ているはずの母に一言「お母さん」と呟いたのだ。すると聞こえてきたのは「はい…………」という母には似てもにつかない冷たい細矢やかなこえ、一瞬にして危険を察知した私は父親の元に飛んで逃げブルブルと震え父さんに助けを求めた。「なんだよ~」答える父にあれぇぇぇぇ!!!!と叫び声をあげ近くにあったうまい棒を粉々にしていた。
二人そろって見に行くとそこには母が寝ていて二人で爆笑していたが俺は心底ちびっていた

このスレッドを全て表示


このスレッドは過去ログです。