エルフ「んほおおお♪オークのおちんぽでずゅぼずゅぼしてえええ♪」クチュクチュ
エルフ「…」
エルフ「んぉほおおお♪オークの極悪おちんこでイクッうううう♪」シコシコ
エルフ「うっ。…ふぅ。ん?」
オーク「…」
エルフ「…ひゃあああ!助けて~」スタコラサッサ
オーク「助けて欲しいのは、こっちだよ…」
オーク「はぁ…今度からこの獣道は避けよう」
エルフ「んほおおお♪オークのおちんぽでずゅぼずゅぼしてえええ♪」クチュクチュ
エルフ「…」
エルフ「んぉほおおお♪オークの極悪おちんこでイクッうううう♪」シコシコ
エルフ「うっ。…ふぅ。ん?」
オーク「…」
エルフ「…ひゃあああ!助けて~」スタコラサッサ
オーク「助けて欲しいのは、こっちだよ…」
オーク「はぁ…今度からこの獣道は避けよう」
女騎士「くっ…殺せ!」
オーク「やめて!殺さないで!捕虜を殺したら身代金が貰えなくなるだろ!」
女騎士「ほう。では、その身体で楽しませてくれるのだろうな」
オーク「あ、いや…やめて」
女騎士「どれ。お前のモノを見せてもらうぞ」カチャカチャ
オーク「ぃ…ぃゃぁ」
女騎士「なんでチンコの大きさが人間と変わらないんだよ!オークは馬並みにデカイんじゃないのか!」
オーク「そ、そんなことないよぉ…。みんな、このくらいだよぉ」
女騎士「なん…だと…」
女騎士「くっ…ビンビンに反り返った巨根をポッキリへし折る、私の夢が」
オーク「ヒィィィッ」
ゴブリン「だから、言ってやったんだよ『おまえは好みじゃねえ』ってな」グビッ
オーク「お前は筋肉質で厳つい丸顔がタイプだからな」グビッ
ゴブリン「おうよ。筋肉のメリハリがくっきりしていれば最高よ。そういうおまえはどうなんだよ」
オーク「俺はぽっちゃり体型が好きだな」
オーク「あごが二重になってたり、パンツのベルトの上におなかの肉がのってたり」
オーク「お尻と太ももの境目に深いしわが出来てると最高だな」
ゴブリン「おまえ、それはデブって言うんだぞ」
オーク「デブとはなんだ!失礼なやつだな!」
トロル♂「ヒック。あら、二人とも。アタシが好みなのね?いいわよ。相手してアゲル♪」
オーク「」
ゴブリン「」
ヒィッ ニゲロ ヤメテ アッー!
オーク「お婆、居るか?」
老魔女「おや、オークかい。お入り、よく来たね」
オーク「頼まれてた薬草を持ってきたよ」
老魔女「ありがたいねえ。お茶を入れるから、休んでいきなさい」
オーク「それじゃあ、遠慮なくご馳走になるよ」
老魔女「ところでオークよ、バージンを失ったというのは本当かい?」
オーク「ぶふぉっ。どこから聞いたんだよ。いや、危ないところだったが無事だよ」
老魔女「そうかい、そうかい。それは重畳」
老魔女「今時、童貞で処女で煙草もやらないオーク種の成体は貴重だからねえ」
オーク「え?」
老魔女「ふぉふぉふぉ。わしは何か言ったかえ?」
オーク「えぇ」
老魔女「次もよろしく頼むよ。ふぉふぉふぉ」
幼女「ぐすっぐすっ」
オーク「こんな森の奥で、どうしたんだい?お父さんやお母さんは?」
幼女「お姉ちゃんと、はぐれちゃったの」
オーク「そうか。一緒に探そうか」
幼女「うん。ありがとう」
オーク「とは言え、どうしたものか」
ドライアド「それで、わしの所に来たのか」
オーク「はい。すぐ近くでしたし、お知恵を拝借できればと」
ドライアド「まあよい。結果的に正解じゃったな」
姉幼女「わーい」
幼女「わーい」
オーク「ところで、彼女達は」
ドライアド「あの子らはアルラウネじゃ。木の精でもあるし、しばらく面倒も見よう」
オーク「森の主様がそう言うのであれば異存はありません」
ドライアド「しかし、なぜアルラウネが、こうも増えるのじゃ」
エルフ「ひぃいいい♪オークのおちんちんでイっちやうのおおおお♪…ふぅ」
戦士「ふぅ。いい湯だ」
戦士「君達にガイドを頼んで正解だったよ。こんなに良い温泉まで教えてもらえるなんて」
ゴブリン「いいってことよ。この辺のことなら任せておきな」
オーク「上がったら、近くの川で武具と道具の手入れをするぞ。ここは金属の腐食が速いからな」
ゴブリン「面倒だが、それが終わったら下山だ」
戦士「景色も良いし」ジロジロ
オーク「?」
戦士「ほんとにいい湯だ。ウッ…ふぅ」
ゴブリン「そうだろ、そうだろ」
ゴブリン「おまえ、海の国の出身なんだって?」
オーク「そうだが。言ってなかったか?」
ゴブリン「そういうの全く気にしないからな。それにしても森のこと詳しいじゃねえか」
オーク「森のはずれの魔女たちに教えてもらったんだよ」
魔女A『違うぞ、そっちの薬草じゃ。あ、間違えた。それはマンドレイクじゃった』ギャー
魔女B『あら、貴方。いい身体してるわね。ちょっと実験に付き合いなさい。サンダーボルト!』ギャー
魔女C『貴方、大丈夫?この煎じ薬を飲んでね。あら?処方間違えたかしら?』ギャー
魔女D『こっちが近道だから、先に行きなさい。あれ?底無し沼がこんなところに』ギャー
ゴブリン「よく生きてたな」
オーク「ああ」
女騎士「ここはどうだ?」
オーク「あひぃ」
女騎士「これならどうだ」
オーク「ひぎぃ」
女騎士「これで止めだ」
オーク「ごはっ」
女騎士「ふぅ。やはり、貴様が相手だと稽古が捗るな」
オーク「丈夫が取り柄なんですがね。俺はボロボロですがね」
女騎士「なんだ、優しくして欲しいのか?では今夜、どうだ?」
オーク「けけけ結構です!お暇します!さよなら!」スタコラサッサ
女騎士「という感じだが」
メイド「お食事くらい、普通に誘いなさい!」
オーク「お婆、居るか?」
老魔女「おや、オークかい。お入り、よく来たね」
オーク「頼まれてたキノコを持ってきたよ」
老魔女「ありがたいねえ。お茶を入れるから、休んでいきなさい」
オーク「それじゃあ、遠慮なくご馳走になるよ」
老魔女「ところでオークよ、童貞を失ったというのは本当かい?」
オーク「ぶふぉっ。誰から聞いたんだよ!どどど童貞ちがうし!」
老魔女「そうかい、そうかい。まだ童貞かい。それは重畳」
老魔女「ふむ、早くしないと危ういかもしれんの。童貞の前に命を失っては元も子もないからの」
オーク「え?」
老魔女「ふぉふぉふぉ。わしは何か言ったかえ?」
オーク「えぇ」
老魔女「次もよろしく頼むよ。ふぉふぉふぉ」
聖騎士「海の国では取り逃がしたが、ここで貴様を葬ってやる」
オーク「ケッ。誰がお前などに」
聖騎士「でやあ」ザシュ
オーク「ぐはっ…む、無念」ドサッ
聖騎士「次は貴様の番だ!森に巣くう魔物め!」
ドライアド「や、やめろっ」
ドライアド「という夢でも見ておるから、遠くに捨てるか、地中深く埋めておくれ」
聖騎士「zzz」
オーク「なんでまた」
ドライアド「アルラウネに手を出した報いじゃ。叫び声を聞いて気が触れたのじゃ」
オーク「お任せ下さい!川に流して海まで送ってやります」
幼女「ぐすん。お兄ちゃん、怖かったよぉ」
オーク「よしよし、大丈夫だよ」
幼女「う、うぇ」
オーク「!?泣かないで」
ビエェェェン ギャー
ゴブリン「古い神殿とか大昔に教会があった場所?」
戦士「ああ。君達なら知ってるんじゃないかと思ってね」
オーク「うーん。この辺りじゃ心当たりは無いねえ」
戦士「そうか。古い杯、というか器を探していてね」
ゴブリン「おっ。お宝かい?」
戦士「いや、単なる酔興だよ。我が家に伝わる昔話があってね。それを確かめに来たんだ」
オーク「古い話なら長老が知っているかもな」
ゴブリン「そうだな。よっしゃ、案内してやるよ」
戦士「…ふぅ。ありがたい」
オーク「?」
戦士「ここは、もしかすると本当に昔話にあった理想郷なのかもしれないな…ふぅ」
オーク「ふぅ。今日の薪割りはこんなものでいいか」
オーク「川で汗を流そう」
オーク「はぁ、気持ちいいなあ」ジャバ
―下流
エルフ「はぁ、気持ちいいなあ」ジャバジャバ
女騎士「私も騎士に成りたての頃は未熟でな」
女騎士「遠征中に寝込みを襲われたことがあったのだ」
女騎士「腕に自信はあったが、1対3の不利は如何ともしがたくてな」
女騎士「私を女と見るや、奴らはいきり立てソレを近づけてきたのだ」
女騎士「だから、ポキッとへし折ってやったのだ。そのナニを」
女騎士「その時の感じがアレでな、癖になったのだ。はっはっはっ」
オーク「ヒィィィッ」
女騎士「言われた通り、直接的な表現は避けたぞ」
メイド「お食事中に、その話題が駄目なんです!」
オーク「お婆、居るか?」
老魔女「おや、オークかい。お入り、よく来たね」
オーク「頼まれてた鉱石を持ってきたよ」
老魔女「ありがたいねえ。お茶を入れるから、休んでいきなさい」
オーク「それじゃあ、遠慮なくご馳走になるよ」
老魔女「ところでオークよ、湯呑みを失ったというのは本当かい?」
オーク「いや。誰から聞いたんだよ。失くしてないよ」
老魔女「そうかい、そうかい。それは重畳」
老魔女「探し物は近くにあるやもしれんのお」
オーク「え?」
老魔女「ふぉふぉふぉ。わしは何か言ったかえ?」
オーク「えぇ」
老魔女「次もよろしく頼むよ。ふぉふぉふぉ」
ドライアド「おや、良い香りがするの」
オーク「良いのが獲れたので、焼き魚にして持ってまいりました。塩と香草をまぶしております」
ドライアド「おお、そうか。楽しみじゃのう」
オーク「二人とも、おいで。魚は初めてだろうから、骨をとってあげるよ」
姉幼女「おぉ」
幼女「おいしい」
オーク「それは、よかった」
ドライアド「わしには?わしには骨をとってくれないのか?酷い奴じゃ。酷い奴じゃ」
オーク「えぇ。もう、ほとんど平らげてるじゃないですか」
オーク「ああ、口の周りを汚して。ほら、きれいにしますから」
オーク「後で魚粉にして持ってきますから、許してください」フキフキ
ドライアド「…まぁ、よい。許してやる」
姉幼女「わたし、知ってる。ツンデレって言うんでしょ?」
ドライアド「断じて違うぞ!」ボゴッ!
オーク「ごふっ」
ゴブリン「そうか、国へ帰るか」グビッ
戦士「色々と世話になったな」グビッ
トロル「寂しくなるわね」グビッ
オーク「…そうだな」チビッ
ゴブリン「その探してた器とやらの噺を少し教えてくれよ」
戦士「大した事じゃないよ。形状は伝わっていないし」
戦士「その器で飲み食いをすれば、傷が癒えたり体力が回復したりするらしい」
トロル「うふふ、まるでお婆のところの湯呑茶碗みたいね」
ゴブリン「あのバカ高い土産物の売り文句か。全くだな。はは…」
オーク「…」
戦士「…」
ゴブリン「…まさかな」
エルフ「んっあああああ!オークの極太ペニスがしゅごいのおおおおお!」
エルフ「…ふぅ」
オーク「…」
エルフ「…」
エルフ「ひゃあああ」スタコラサッサ
オーク「どの道を通れば、出会わずに済むんだよ…」
なげぇんだよハゲ
女騎士「貴様と初めて剣を交えた時から、胸の奥が熱いのだ」
女騎士「貴様を見ていると、その熱が身体中を駆け巡るのだ」
女騎士「貴様の事を想うと、時に苦しく、時に高鳴るのだ」
女騎士「こんなことは初めてだ」
女騎士「さあ、剣を構えろ!全力でかかって来い!」
女騎士「貴様でなければ、本気の私の相手は務まらぬ!」
オーク「ヒィィィッ死ぬうううう」
女騎士「という感じだが」
メイド「そうなると思っていました」
オーク「お婆、居るか?」
老魔女「おや、オークかい。お入り、よく来たね」
オーク「頼まれてた薬草を持ってきたよ」
老魔女「ありがたいねえ。お茶を入れるから、休んでいきなさい」
オーク「それじゃあ、遠慮なくご馳走になるよ」
老魔女「ところでオークよ、想い人が出来たというのは本当かい?」
オーク「へ?誰から聞いたんだよ。居ないよ」
老魔女「そうかい、そうかい。それは…少し残念だねえ」
老魔女「わしが、もう少し若ければ。あいや…あれとあれを調合すればイケるかのぉ」
オーク「え?」
老魔女「ふぉふぉふぉ。わしは何か言ったかえ?」
オーク「えぇ」
老魔女「次もよろしく頼むよ。ふぉふぉふぉ」
幼女「あの」
姉幼女「これ」
ドライアド「おや、きれいな花だねえ。どうしたんだい?」
姉幼女「お兄ちゃんと、湖のそばで摘んできたの」
幼女「森の主様にプレゼント」
ドライアド「二人とも、ありがとう。でも、花の精は怒らなかったのかい?」
姉幼女「大丈夫」
幼女「妖精さんが、もっていってもいいって」
ドライアド「おお、そうかい。わしからも花の精にお礼をしなきゃね」
ドライアド「ほれ、ここの木の根元に供えておくれ。皆の気持ちが伝わってくるよ」
ドライアド「花が枯れても、そこに埋めれば土に返り、草木の命となって、わしらと一緒になるからねえ」
幼女「お兄ちゃんも埋めたら、わたしたちと一緒になれるのかな?」
ドライアド「ははは、オークを埋めるのは勘弁しておやり」
ドライアド「今はまだ、ね」
くぅ~疲れたもおおおおん
続きはまだか
割と好きよ
すき
支援
オーク「ここがええんか?ここがええんか?」
エルフ「いやぁ、やめて。やめないでぇ」
オーク「どうして欲しいんだ?ちゃんと言わないと、わからないだろ?」
エルフ「オークのたくましいオークを、エルフのいやらしいエルフにぶちこんでえええ」
オーク「よく言えたな。ご褒美だ」
エルフ「きてえええ」
エルフ「という感じで」
湖の乙女「いいですわ。いいですわ!」
エルフ「えへへ」
湖の乙女「わたくしにも手伝わせなさい、エルフよ」
湖の乙女「可憐なエルフと醜いオークの禁断の愛!ああ、なんと素晴しいのでしょう」
湖の乙女「次は、オーク×ゴブリンと見せ掛けてからの、エルフ×オークで行きますわよ!」
エルフ「あ゛あ゛あ゛♪」
おわり
終わってた
乙
乙
なんだこのスレは・・・
こういうのすき
さすがに長い