エルフ「んっほおおお!オークのデカマラでじゅぼじゅぼ突いてえええ」オーク「…」

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1◆SqS1EkGSG2:2015/05/08(金) 20:49:17.08 ID:/xR0w6vZ

エルフ「んほおおお♪オークのおちんぽでずゅぼずゅぼしてえええ♪」クチュクチュ

エルフ「…」

エルフ「んぉほおおお♪オークの極悪おちんこでイクッうううう♪」シコシコ

エルフ「うっ。…ふぅ。ん?」

オーク「…」

エルフ「…ひゃあああ!助けて~」スタコラサッサ

オーク「助けて欲しいのは、こっちだよ…」

オーク「はぁ…今度からこの獣道は避けよう」

2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 20:50:10.84 ID:/xR0w6vZ

女騎士「くっ…殺せ!」

オーク「やめて!殺さないで!捕虜を殺したら身代金が貰えなくなるだろ!」

女騎士「ほう。では、その身体で楽しませてくれるのだろうな」

オーク「あ、いや…やめて」

女騎士「どれ。お前のモノを見せてもらうぞ」カチャカチャ

オーク「ぃ…ぃゃぁ」

女騎士「なんでチンコの大きさが人間と変わらないんだよ!オークは馬並みにデカイんじゃないのか!」

オーク「そ、そんなことないよぉ…。みんな、このくらいだよぉ」

女騎士「なん…だと…」

女騎士「くっ…ビンビンに反り返った巨根をポッキリへし折る、私の夢が」

オーク「ヒィィィッ」

3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 20:51:10.69 ID:/xR0w6vZ

ゴブリン「だから、言ってやったんだよ『おまえは好みじゃねえ』ってな」グビッ

オーク「お前は筋肉質で厳つい丸顔がタイプだからな」グビッ

ゴブリン「おうよ。筋肉のメリハリがくっきりしていれば最高よ。そういうおまえはどうなんだよ」

オーク「俺はぽっちゃり体型が好きだな」

オーク「あごが二重になってたり、パンツのベルトの上におなかの肉がのってたり」

オーク「お尻と太ももの境目に深いしわが出来てると最高だな」

ゴブリン「おまえ、それはデブって言うんだぞ」

オーク「デブとはなんだ!失礼なやつだな!」

トロル♂「ヒック。あら、二人とも。アタシが好みなのね?いいわよ。相手してアゲル♪」

オーク「」

ゴブリン「」

ヒィッ ニゲロ ヤメテ アッー!

4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 20:52:10.93 ID:/xR0w6vZ

オーク「お婆、居るか?」

老魔女「おや、オークかい。お入り、よく来たね」

オーク「頼まれてた薬草を持ってきたよ」

老魔女「ありがたいねえ。お茶を入れるから、休んでいきなさい」

オーク「それじゃあ、遠慮なくご馳走になるよ」

老魔女「ところでオークよ、バージンを失ったというのは本当かい?」

オーク「ぶふぉっ。どこから聞いたんだよ。いや、危ないところだったが無事だよ」

老魔女「そうかい、そうかい。それは重畳」

老魔女「今時、童貞で処女で煙草もやらないオーク種の成体は貴重だからねえ」

オーク「え?」

老魔女「ふぉふぉふぉ。わしは何か言ったかえ?」

オーク「えぇ」

老魔女「次もよろしく頼むよ。ふぉふぉふぉ」

5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 20:53:11.75 ID:/xR0w6vZ

幼女「ぐすっぐすっ」

オーク「こんな森の奥で、どうしたんだい?お父さんやお母さんは?」

幼女「お姉ちゃんと、はぐれちゃったの」

オーク「そうか。一緒に探そうか」

幼女「うん。ありがとう」

オーク「とは言え、どうしたものか」



ドライアド「それで、わしの所に来たのか」

オーク「はい。すぐ近くでしたし、お知恵を拝借できればと」

ドライアド「まあよい。結果的に正解じゃったな」

姉幼女「わーい」

幼女「わーい」

オーク「ところで、彼女達は」

ドライアド「あの子らはアルラウネじゃ。木の精でもあるし、しばらく面倒も見よう」

オーク「森の主様がそう言うのであれば異存はありません」

ドライアド「しかし、なぜアルラウネが、こうも増えるのじゃ」



エルフ「ひぃいいい♪オークのおちんちんでイっちやうのおおおお♪…ふぅ」

6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 20:54:15.40 ID:/xR0w6vZ

戦士「ふぅ。いい湯だ」

戦士「君達にガイドを頼んで正解だったよ。こんなに良い温泉まで教えてもらえるなんて」

ゴブリン「いいってことよ。この辺のことなら任せておきな」

オーク「上がったら、近くの川で武具と道具の手入れをするぞ。ここは金属の腐食が速いからな」

ゴブリン「面倒だが、それが終わったら下山だ」


戦士「景色も良いし」ジロジロ

オーク「?」

戦士「ほんとにいい湯だ。ウッ…ふぅ」

ゴブリン「そうだろ、そうだろ」

7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 20:55:15.81 ID:/xR0w6vZ

ゴブリン「おまえ、海の国の出身なんだって?」

オーク「そうだが。言ってなかったか?」

ゴブリン「そういうの全く気にしないからな。それにしても森のこと詳しいじゃねえか」

オーク「森のはずれの魔女たちに教えてもらったんだよ」



魔女A『違うぞ、そっちの薬草じゃ。あ、間違えた。それはマンドレイクじゃった』ギャー

魔女B『あら、貴方。いい身体してるわね。ちょっと実験に付き合いなさい。サンダーボルト!』ギャー

魔女C『貴方、大丈夫?この煎じ薬を飲んでね。あら?処方間違えたかしら?』ギャー

魔女D『こっちが近道だから、先に行きなさい。あれ?底無し沼がこんなところに』ギャー



ゴブリン「よく生きてたな」

オーク「ああ」

8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 20:56:11.29 ID:/xR0w6vZ

女騎士「ここはどうだ?」

オーク「あひぃ」

女騎士「これならどうだ」

オーク「ひぎぃ」

女騎士「これで止めだ」

オーク「ごはっ」

女騎士「ふぅ。やはり、貴様が相手だと稽古が捗るな」

オーク「丈夫が取り柄なんですがね。俺はボロボロですがね」

女騎士「なんだ、優しくして欲しいのか?では今夜、どうだ?」

オーク「けけけ結構です!お暇します!さよなら!」スタコラサッサ



女騎士「という感じだが」

メイド「お食事くらい、普通に誘いなさい!」

9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 20:57:10.91 ID:/xR0w6vZ

オーク「お婆、居るか?」

老魔女「おや、オークかい。お入り、よく来たね」

オーク「頼まれてたキノコを持ってきたよ」

老魔女「ありがたいねえ。お茶を入れるから、休んでいきなさい」

オーク「それじゃあ、遠慮なくご馳走になるよ」

老魔女「ところでオークよ、童貞を失ったというのは本当かい?」

オーク「ぶふぉっ。誰から聞いたんだよ!どどど童貞ちがうし!」

老魔女「そうかい、そうかい。まだ童貞かい。それは重畳」

老魔女「ふむ、早くしないと危ういかもしれんの。童貞の前に命を失っては元も子もないからの」

オーク「え?」

老魔女「ふぉふぉふぉ。わしは何か言ったかえ?」

オーク「えぇ」

老魔女「次もよろしく頼むよ。ふぉふぉふぉ」

10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 20:58:10.86 ID:/xR0w6vZ

聖騎士「海の国では取り逃がしたが、ここで貴様を葬ってやる」

オーク「ケッ。誰がお前などに」

聖騎士「でやあ」ザシュ

オーク「ぐはっ…む、無念」ドサッ

聖騎士「次は貴様の番だ!森に巣くう魔物め!」

ドライアド「や、やめろっ」




ドライアド「という夢でも見ておるから、遠くに捨てるか、地中深く埋めておくれ」

聖騎士「zzz」

オーク「なんでまた」

ドライアド「アルラウネに手を出した報いじゃ。叫び声を聞いて気が触れたのじゃ」

オーク「お任せ下さい!川に流して海まで送ってやります」

幼女「ぐすん。お兄ちゃん、怖かったよぉ」

オーク「よしよし、大丈夫だよ」

幼女「う、うぇ」

オーク「!?泣かないで」

ビエェェェン ギャー

11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 20:59:11.80 ID:/xR0w6vZ

ゴブリン「古い神殿とか大昔に教会があった場所?」

戦士「ああ。君達なら知ってるんじゃないかと思ってね」

オーク「うーん。この辺りじゃ心当たりは無いねえ」

戦士「そうか。古い杯、というか器を探していてね」

ゴブリン「おっ。お宝かい?」

戦士「いや、単なる酔興だよ。我が家に伝わる昔話があってね。それを確かめに来たんだ」

オーク「古い話なら長老が知っているかもな」

ゴブリン「そうだな。よっしゃ、案内してやるよ」

戦士「…ふぅ。ありがたい」

オーク「?」

戦士「ここは、もしかすると本当に昔話にあった理想郷なのかもしれないな…ふぅ」

12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 21:00:10.86 ID:/xR0w6vZ

オーク「ふぅ。今日の薪割りはこんなものでいいか」

オーク「川で汗を流そう」



オーク「はぁ、気持ちいいなあ」ジャバ

―下流

エルフ「はぁ、気持ちいいなあ」ジャバジャバ

13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 21:01:10.91 ID:/xR0w6vZ

女騎士「私も騎士に成りたての頃は未熟でな」

女騎士「遠征中に寝込みを襲われたことがあったのだ」

女騎士「腕に自信はあったが、1対3の不利は如何ともしがたくてな」

女騎士「私を女と見るや、奴らはいきり立てソレを近づけてきたのだ」

女騎士「だから、ポキッとへし折ってやったのだ。そのナニを」

女騎士「その時の感じがアレでな、癖になったのだ。はっはっはっ」

オーク「ヒィィィッ」



女騎士「言われた通り、直接的な表現は避けたぞ」

メイド「お食事中に、その話題が駄目なんです!」

14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 21:02:12.01 ID:/xR0w6vZ

オーク「お婆、居るか?」

老魔女「おや、オークかい。お入り、よく来たね」

オーク「頼まれてた鉱石を持ってきたよ」

老魔女「ありがたいねえ。お茶を入れるから、休んでいきなさい」

オーク「それじゃあ、遠慮なくご馳走になるよ」

老魔女「ところでオークよ、湯呑みを失ったというのは本当かい?」

オーク「いや。誰から聞いたんだよ。失くしてないよ」

老魔女「そうかい、そうかい。それは重畳」

老魔女「探し物は近くにあるやもしれんのお」

オーク「え?」

老魔女「ふぉふぉふぉ。わしは何か言ったかえ?」

オーク「えぇ」

老魔女「次もよろしく頼むよ。ふぉふぉふぉ」

15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 21:03:11.18 ID:/xR0w6vZ

ドライアド「おや、良い香りがするの」

オーク「良いのが獲れたので、焼き魚にして持ってまいりました。塩と香草をまぶしております」

ドライアド「おお、そうか。楽しみじゃのう」

オーク「二人とも、おいで。魚は初めてだろうから、骨をとってあげるよ」

姉幼女「おぉ」

幼女「おいしい」

オーク「それは、よかった」

ドライアド「わしには?わしには骨をとってくれないのか?酷い奴じゃ。酷い奴じゃ」

オーク「えぇ。もう、ほとんど平らげてるじゃないですか」

オーク「ああ、口の周りを汚して。ほら、きれいにしますから」

オーク「後で魚粉にして持ってきますから、許してください」フキフキ

ドライアド「…まぁ、よい。許してやる」

姉幼女「わたし、知ってる。ツンデレって言うんでしょ?」

ドライアド「断じて違うぞ!」ボゴッ!

オーク「ごふっ」

16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 21:04:12.64 ID:/xR0w6vZ

ゴブリン「そうか、国へ帰るか」グビッ

戦士「色々と世話になったな」グビッ

トロル「寂しくなるわね」グビッ

オーク「…そうだな」チビッ

ゴブリン「その探してた器とやらの噺を少し教えてくれよ」

戦士「大した事じゃないよ。形状は伝わっていないし」

戦士「その器で飲み食いをすれば、傷が癒えたり体力が回復したりするらしい」

トロル「うふふ、まるでお婆のところの湯呑茶碗みたいね」

ゴブリン「あのバカ高い土産物の売り文句か。全くだな。はは…」

オーク「…」

戦士「…」

ゴブリン「…まさかな」

17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 21:05:11.13 ID:/xR0w6vZ

エルフ「んっあああああ!オークの極太ペニスがしゅごいのおおおおお!」

エルフ「…ふぅ」

オーク「…」

エルフ「…」

エルフ「ひゃあああ」スタコラサッサ

オーク「どの道を通れば、出会わずに済むんだよ…」

18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 21:05:56.47 ID:0sUQebmn

なげぇんだよハゲ

19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 21:06:11.10 ID:/xR0w6vZ

女騎士「貴様と初めて剣を交えた時から、胸の奥が熱いのだ」

女騎士「貴様を見ていると、その熱が身体中を駆け巡るのだ」

女騎士「貴様の事を想うと、時に苦しく、時に高鳴るのだ」

女騎士「こんなことは初めてだ」

女騎士「さあ、剣を構えろ!全力でかかって来い!」

女騎士「貴様でなければ、本気の私の相手は務まらぬ!」

オーク「ヒィィィッ死ぬうううう」



女騎士「という感じだが」

メイド「そうなると思っていました」

20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 21:07:11.13 ID:/xR0w6vZ

オーク「お婆、居るか?」

老魔女「おや、オークかい。お入り、よく来たね」

オーク「頼まれてた薬草を持ってきたよ」

老魔女「ありがたいねえ。お茶を入れるから、休んでいきなさい」

オーク「それじゃあ、遠慮なくご馳走になるよ」

老魔女「ところでオークよ、想い人が出来たというのは本当かい?」

オーク「へ?誰から聞いたんだよ。居ないよ」

老魔女「そうかい、そうかい。それは…少し残念だねえ」

老魔女「わしが、もう少し若ければ。あいや…あれとあれを調合すればイケるかのぉ」

オーク「え?」

老魔女「ふぉふぉふぉ。わしは何か言ったかえ?」

オーク「えぇ」

老魔女「次もよろしく頼むよ。ふぉふぉふぉ」

21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 21:08:11.19 ID:/xR0w6vZ

幼女「あの」

姉幼女「これ」

ドライアド「おや、きれいな花だねえ。どうしたんだい?」

姉幼女「お兄ちゃんと、湖のそばで摘んできたの」

幼女「森の主様にプレゼント」

ドライアド「二人とも、ありがとう。でも、花の精は怒らなかったのかい?」

姉幼女「大丈夫」

幼女「妖精さんが、もっていってもいいって」

ドライアド「おお、そうかい。わしからも花の精にお礼をしなきゃね」

ドライアド「ほれ、ここの木の根元に供えておくれ。皆の気持ちが伝わってくるよ」

ドライアド「花が枯れても、そこに埋めれば土に返り、草木の命となって、わしらと一緒になるからねえ」

幼女「お兄ちゃんも埋めたら、わたしたちと一緒になれるのかな?」

ドライアド「ははは、オークを埋めるのは勘弁しておやり」



ドライアド「今はまだ、ね」

22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 21:09:20.46 ID:/xR0w6vZ

くぅ~疲れたもおおおおん

23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 21:29:28.92 ID:Rg3CE6tO

続きはまだか

24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 21:38:50.48 ID:V6V9fPDz


割と好きよ

25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 21:39:55.29 ID:CfVpFgM5

すき

26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 22:19:40.74 ID:uiQVJljT

支援

27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 23:31:29.06 ID:/xR0w6vZ

オーク「ここがええんか?ここがええんか?」

エルフ「いやぁ、やめて。やめないでぇ」

オーク「どうして欲しいんだ?ちゃんと言わないと、わからないだろ?」

エルフ「オークのたくましいオークを、エルフのいやらしいエルフにぶちこんでえええ」

オーク「よく言えたな。ご褒美だ」

エルフ「きてえええ」



エルフ「という感じで」

湖の乙女「いいですわ。いいですわ!」

エルフ「えへへ」

湖の乙女「わたくしにも手伝わせなさい、エルフよ」

湖の乙女「可憐なエルフと醜いオークの禁断の愛!ああ、なんと素晴しいのでしょう」

湖の乙女「次は、オーク×ゴブリンと見せ掛けてからの、エルフ×オークで行きますわよ!」

エルフ「あ゛あ゛あ゛♪」

おわり

28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/08(金) 23:36:25.60 ID:ruT5dINs

終わってた

29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/09(土) 10:11:01.52 ID:qkdToBIH

30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/09(土) 11:23:44.23 ID:ZlDs9KxD

31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/09(土) 16:45:57.99 ID:ElVc4U6H

なんだこのスレは・・・

32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/09(土) 17:21:13.76 ID:ID5sFvs9

こういうのすき

33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/05/09(土) 17:37:55.05 ID:0HGiFBgM

さすがに長い


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