オーク「ここがええんか?ここがええんか?」
エルフ「いやぁ、やめて。やめないでぇ」
オーク「どうして欲しいんだ?ちゃんと言わないと、わからないだろ?」
エルフ「オークのたくましいオークを、エルフのいやらしいエルフにぶちこんでえええ」
オーク「よく言えたな。ご褒美だ」
エルフ「きてえええ」
エルフ「という感じで」
湖の乙女「いいですわ。いいですわ!」
エルフ「えへへ」
湖の乙女「わたくしにも手伝わせなさい、エルフよ」
湖の乙女「可憐なエルフと醜いオークの禁断の愛!ああ、なんと素晴しいのでしょう」
湖の乙女「次は、オーク×ゴブリンと見せ掛けてからの、エルフ×オークで行きますわよ!」
エルフ「あ゛あ゛あ゛♪」
おわり