幼女「ぐすっぐすっ」
オーク「こんな森の奥で、どうしたんだい?お父さんやお母さんは?」
幼女「お姉ちゃんと、はぐれちゃったの」
オーク「そうか。一緒に探そうか」
幼女「うん。ありがとう」
オーク「とは言え、どうしたものか」
ドライアド「それで、わしの所に来たのか」
オーク「はい。すぐ近くでしたし、お知恵を拝借できればと」
ドライアド「まあよい。結果的に正解じゃったな」
姉幼女「わーい」
幼女「わーい」
オーク「ところで、彼女達は」
ドライアド「あの子らはアルラウネじゃ。木の精でもあるし、しばらく面倒も見よう」
オーク「森の主様がそう言うのであれば異存はありません」
ドライアド「しかし、なぜアルラウネが、こうも増えるのじゃ」
エルフ「ひぃいいい♪オークのおちんちんでイっちやうのおおおお♪…ふぅ」