キングオブコメディ2

ジジイとブサイクに腐萌えする人の隔離場です

てす

前スレ
キングオブコメディ
http://next2ch.net/test/read.cgi/geinin/1426170654/

スレ立てありがとうございます♪

>>1乙
萌えさせてもらおう

みんなで萌えやしょうww

まさかの2スレ目ｗ

まだまだ犯し足りませんww

毛まみれのブ男とちょっとメンヘラ臭する目が死んでるオッサン

もっともっと犯しやしょうww
コント出張の最初、ブサイクパンツ一丁のとこ見て抱かれ心地のいい体だと確信しましたwwごついけど弾力ある感じww
あとピンク乳首は評価いたしまするww
最大の武器であるティムポがポークビッツなのが惜しすぎるがw

パの体が最高にエロいのは言うまでもないですなww
そういやパって乳首晒したことあります??
足と二の腕とへそは見たことあるけど…

>>10
パも乳は出してたけど、尻は二人とも死守してるな
何かポリシーでもあんのか？ここは譲れないです！みたいなｗ

おお！乳は出しておりましたか…！(歓喜)何のときだったか教えて頂けるとありがたいのですが…>< 画像検索しますんでww
ケツは二人のプライベートゾーンですからねww

凍ったあんず棒を下の口からも食わせてやりたい

「もうおでポークビッツやだ！ あんず棒のほうがいいー！」
「あぁんっ 冷たくて気持ちいいよぉ…っ」
もうすでに挿れられてるかもしれないですよw
パってほんといろいろ食べますなぁww

>>12
『白黒アンジャッシュ パン壱大喜利』でググってみｗ

あの番組は忘れた頃にパをメインに持ってきたりすっから油断できねえｗ

>>12
「さきっちょガール　パンチラ」
で画像検索もオススメ
温泉パがヒットしますｗ

パのだらしない雄っぱい堪能したｗ

ありがとうございます！！>< どちらも検索してきましたww
いやぁ～抱くには最高の体ですなぁww
なんかわからんがとにかくエロい！！
「犯すっきゃねぇ！犯すっきゃねぇ！」ww

温泉入ってたらホモおっさん達に目をつけられレイプされちゃうパ
「やめてください……!」
「えろい体しやがってよ…」
「誘ってんだろww」

「最近親父が入院がちでさ...さすがに毎日家で一人じゃ何だかつまんなくって…
ねぇこんの、今晩ウチに泊まりに来ない？
部屋もキレイに片付けたし、風呂も新しくなったし、お前の好きなモン作ったげるからｗ
ね？おいでよ！(儚げニッコリ八重歯)」

「…っ！(これは…誘っているのか？だが今夜はあくまで友達として、こいつの寂しさにつけこむようなマネは…いやしかし…！)」

営業先ホテルでの初夜以来、久々に巡ってきたチャンスに苦悩しつつポークビッツ半勃ちなブサイク

>>19
ホモオサーン軍団「いいじゃん減るもんじゃなし〜」
パ「(貞操観念が)如実に減るんだよ…」

2回目のチャンスきたー！！半だちポークビッツに良心や理性は通用しまいww
とりあえずパの手作り魚料理を食すブサイク

パは温泉行く度にスキルアップしているに違いないww

強制潜望鏡フェラから岩場に手をつきバックで犯されまくるパ
青空の下ちゃぷちゃぷ波音を立て白濁に染まる秘境の名湯
湯あたりダウン後は旅館和室のお布団に場所を移し
夜通し乱れ浴衣セックスを堪能

>>23
終わったらグッスリ寝て、朝起きたら腹一杯になるまで飯食ってオッサンたちからお小遣い貰って、
次に会う場所と日取りを打ち合わせしてから帰宅するビジネスライクなパ

>>22
おびき寄せる事に成功したから本当はすぐに襲いたいけど、
そこはグッと堪えて手料理を拵えるパ

とんでもない名湯ですなww

「こんの～おいしい？」
「ぅん…おいしい」
本当はお魚じゃなくてパが食べたいは半だちブサイク
パも料理を振る舞いつつ本当は早くポークビッツを堪能したいのであった……
お互いに切り出せないまま時が流れていく

誰も邪魔してないのになかなかくっつかないバカップル

夕飯を終え、先に風呂に入れてもらったブサイクが湯船で悶々としてると

「こんのぉ〜背中流そっか？」

鹿児島のブサイク母方実家旅行以来となる二人だけのお風呂タイム

らぶらぶコンビ入浴キタコレ

(こいつッ！考えてんだッ！？)「い、いらねぇよっ！！」
動揺するブサイクの返事を待たず狭い浴室に入って来るパ
家風呂独特の柔らかな照明の中で見る相方の肌は新鮮で、
腰に巻いた白いタオルが却って艶めかしい
スポンジを使わなくてもよく泡立つブサイクの毛まみれボディ
震えるポークビッツを泡で隠すブサイク

「こっち向いて、前も洗ったげるｗ」
「いいっ！今度は俺が洗ってやる！」
パの白いうなじから目を反らし、ぶっきらぼうにスポンジを動かすブサイク

風呂場に反響する会話が途絶え、気まずい沈黙が流れる
なで肩にスポンジを這わせるブサイクの左手に、後ろを向いたままの初老の右手がそっと重ねられる
フリーズするブサイク

「……おでの体ならもう大丈夫だから」
「……っ！」

たまらず後ろからガバリと抱き締め、年上の首筋に唇を押し付けるブサイク

銭湯だと、ブサイクは前を隠しながら入ってくるけど
パは隠さないでズカズカ入ってきそう

>>31
パは後輩にも開けっぴろげだよねｗ
でもブサイクはパの股間ちゃんと見たことないって言ってたような…
抱かれるようになってからパに恥じらいが芽生え隠すようになったら萌えるｗ

パの体を抱き寄せ、向き合う二人
まじまじとブサイクの体を見つめる純情初老
心の中では恥じらいながらもパの体をガン見する欲望丸出しブサイク
「こんの……恥ずかしいよ…」なんとも言えない可愛い表情をするパ
ｺﾞｸﾘ…スイッチが入るブサイク

美味しそうなパを目の前にしてシャウエッセン化するポークビッツ
「あー、こんの勃ってるーｗ」
はしゃぐパを抱き締めて首筋にキスマークを付けるブサイク

「俺、ちゃんとお前の事好きだから…」

真顔でパの首筋を吸いながら乳を揉むチョット男前モードなブサイク

ついにシャウエッセンに昇格(感涙)

>>27
みんな、あいつらはとっくの昔にデキているもんだと思い込んでいるから、
邪魔もしないし応援もして来ない状態

ブサイクマジでおめでとうww
「んぅ……っこんの……っ」男前モードのブサイクに感じちゃうパ
そんなパの背中を優しく撫でるさらに男前なブサイク
シャウエッセンブサイクにぐったりと身を任せる甘えんぼ初老

首から下は残った泡でお互いヌルヌル
プルンプルン滑るシャウエッセンをパに擦りつけるブサイク

シャウエッセン暴発注意報発令

唇を求め先を急ごうとするブサイクを優しく制止する年上パ
ブサイクを立たせシャワーで体を流してやり、シャウエッセンの前でひざまずくパ

パに思いっきり頬張られて、光の早さでポークビッツに戻るシャウエッセン

「おでが気持ちよくしてあげどぅ…」
シャウエッセンを口に含み、丁寧にご奉仕するパ
シャウエッセンからフランクフルトへ更に進化することができるのだろうか…
初フェラに悶絶する早濡ブサイク
「んぐ…んぅ…っ」半端ない破壊力のアヒル口八重歯フェラ
時々上目遣いでブサイクを見つめるツボを心得ている初老
パの頭をやんわり掴み、無意識に腰を動かす欲張りシャウエッセン

フーゾク店ぽくてそそる風呂フェラｗｗ

奉仕しながらブサイクのちょっと掠れた呻き声に自分も感じてしまい
しゃがんだ太ももをモジモジさせちゃうパ

「たかはし…、もう離して…っ」シャウエッセン爆発防止のためフェラをやめさせるブサイク
素直に従う従順な初老
ブサイクは座り込み、パを抱き寄せる
お互いの乳首が擦れ合って快感倍増の二人

モジモジするパかわいいww

同じ身長の利点＝ティクビ＆ティンコ擦り擦り

ブサイクがもう初老も過ぎた身体を労って
たまには擦り擦りだけでお互いに気持ち良くなっててもいい

裸で抱き合うだけで相手の肌のぬくもりに感極まる二人
「おでもこんのがすき…だいすきっ…」

「俺と…付き合ってくれ…」
このタイミングで長年持ち越していた告白を果たす生真面目ブサイク

>>49
「い、いまさらぁ……？！」
ヘラヘラしながらブサイクから目を反らすパ
「オイッッ？！こっち向け！コラ！」
パの顔を両手で挟んで自分の方に向けるブサイク


「だって…おで、オジサンだし、借金いっぱいあるし、こんのに迷惑ばっかかけてるし…」
ブサイクの手で顔を挟まれて涙目で下を向く弱気なパ

(>3<)

「そんなの関係ねぇ…!」無意識とはいえ某ピン芸人のギャグを使ってしまう残念なブサイク
「こんのぉ……」ブサイクから目がそらせないパ パの目に涙が溢れだす……
「大丈夫だから……迷惑じゃねぇから…お前は俺が支えるから……!」かっこいいブサイク
「ぁあ…っ」ブサイクの優しさと自分の身の上、様々なことが頭によぎりとうとう号泣してしまうパ……

「それから、俺だって…俺だってお前が必要なんだ…！もうお前無しじゃ生きてけねえんだよ！」
「う…嘘だあ…」
「嘘じゃねえよっ！！」
泣きじゃくるパを力いっぱい抱きしめる胸毛ブサイク
何十年も冷たく凍っていた心の奥が一気に溶けていく感覚に怯えるパ

力いっぱい抱きしめるブサイクを拒絶するかのように暴れ、震えるパ
「たかはし…っ」見たことのない程怯えたパの様子を真剣に受け止めるブサイク……
震える手でパの背中をさすってやるブサイク
「こんの……っ…」パはブサイクの暖かさ、ブサイクの優しさを信じきれない自分への嫌悪感に涙を止めることができない……

「少しずつ…少しずつでいいから…俺を信じてくれよ…」
涙を零し続けるパの頬に優しく優しく口づけるブサイク
自身ここまで人と心通わせた経験のないブサイクの胸もまた熱く震えている

あまりにもパの事が好き過ぎて性欲が吹っ飛ぶブサイク
『や、やばい…なんかすげえ大事にしたくなってきた…』

「あでぃがと…こんの……」パを思うブサイクの気持ちの強さに、少し落ち着き、安心した様子のパ
「と…とりあえず風呂、上がろうな」ｾｸﾛｽをしたい気持ちなど吹っ飛ぶほどパが愛しくてたまらないブサイク

風呂上がりに台所でガリガリ君を食べそろそろ寝ようと客間に入ると、ぴったり並べて敷かれた二枚の布団
泣きはらして赤くなった目を恥ずかしそうに伏せるパ
元のサイズに戻っていたポークビッツが再び首をもたげる煩悩ブサイク

布団に入るブサイクとパ
煩悩をなんとか抑えるブサイク
さっきのパの様子が心配なブサイク
伏せているパに近づき、ほっぺにやさしく触れるイケメンブサイク
「たかはし…大丈夫だからな…」
「ぅん…あでぃがと」
ほっぺに触れているブサイクの手を握るパ
「たかはし……」
「………こんの……さっきの続き……したい?」
「？！？！」

すべての不幸から全力で守ってやりたくなる淋しげな笑顔
何もかも忘れてメチャクチャに犯してやりたくなる魔性の色気
ピュアな庇護欲とドロドロの性欲の狭間で言葉に詰まるブサイク

『あー！もー！優柔不断だなー！』
愛情と煩悩に翻弄されて頭を抱えて転げ回るブサイクに苛立つパ

「おでは、したいんだけどっ…」
悩めるブサイクに救いの手を差し伸べるサッサとしたいパ

苛つくけどブサイクのそんな所も可愛いなあ、なんて
クスッと笑いコロコロしてるブサイクの唇にチューするパ

マジでブサイクの理性の糸が切れる５秒前

ガバッッ！！差しのべられた救いの手に一気に理性の糸が切れるブサイク
ちょっとびっくりするパ
首筋にがっつくブサイク
先程までの優柔不断男とはうって変わった雄の姿にちょっとﾄﾞｷｯとしちゃうパ
「ぁん……こんの……ぁあ…っ」
首筋から唇へ舌を移し、激しいディープキス
荒れる二人の息………

「ぷはぁ…ま、待って、こんの…」
自分から誘ったくせに予想以上のブサイクの迫力にたじろぐパ
「お前のせいだからな…！」
パの額を片手で押さえつけ、何度も角度を変えながらパの舌を絡めとり、じゅるじゅる吸い上げる野獣ブサイク

『さっきまでの優しさは何だったんだよっ！(怒)』
自分で誘ったけどブサイクの豹変ぶりにちょっとムカつく身勝手なパ

「ぁ…っぁあ……っ」息も絶え絶えに野獣ブサイクのキスを必死で受けとめるパ
額を押さえつけているブサイクの手を必死で離そうとするパ
そんなパの手首を掴み、もう片方の手で布団に押さえつけるブサイク
はたからみたらﾚｲﾌﾟされてるようにしか見えないパ…
やや乱暴な性欲暴走ブサイク……
パはブサイクに乱暴されながらも、自分を心から愛してくれていることが痛いほど伝わってくるため、抵抗という抵抗が出来ないでいた……
(何やってんだよ俺……っもっと大切にしたいのに……！)
愛ある心でも制御しきれないシャウエッセン恐るべし……

尖らせた舌先で歯列をなぞり口蓋を擦ってやると
「…んぅ…んふ…」
いやらしい吐息を漏らすパの痴態がますますブサイクを増長させる
「お前がエロ過ぎるのが悪いんだ…！」
息継ぎの合間に熱に浮かされたように呟きながらパの薄い唇を舐め上げるブサイク

(第２ラウンドから優しく抱こう…)
頭の片隅でボンヤリ考える性獣ブサイク

>>67
>「お前がエロ過ぎるのが悪いんだ…！」

性犯罪者の言い訳みたいでなんかワロタｗ

凄まじい色香で関わりを持った男の性欲を狂わせていくパ
彼に性犯罪者の疑いをかけたＫ察の先見の明ｗｗ

ブサイクを少し落ち着かせようと、チューされながらシャウエッセンにソッと手を添えるパ

パが触っただけで変な声をあげながら発射してポークビッツに戻っちゃった早漏ブサイク

1ラウンド目、あっけなく終了


パ「はっや……(クズ顔で)」
ブサイク「……(し、しにたい……)」

「次はおでがお前を襲う番だよｗ」
ニヤリ笑うと着たばかりのドラえもんＴシャツを脱ぎ捨て、ブサイクに貸していたオバＱＴシャツも脱がせてやるパ
涙目ブサイクを宥めるように割れ鼻・無精ヒゲ・胸毛・キレイな乳首・過剰なギャランドゥにゆっくり指を這わせ、８歳年上の余裕を見せつける
パンツの中で汚れ萎びたポークビッツを引っ張り出し、躊躇なく咥えるパ
イクのもあっけないが回復力も瞬間的なポークビッツ（シャウエッセン修行中）

パの強引なアヒル口八重歯フェラの気持ち良さに仰け反るブサイク
エロい音とパのフェラ顔で聴覚と視覚からも攻撃されて大ピンチなブサイク
「た、たかはし！離して！離して！」
「……ん？」
ブサイクが言った通りに口を離したら思いっきり顔射かましてきたシャウエッセン

２ラウンド目もあっけなく終了

パ「だーかーらー！はやいっての！(蔑んだ目で)」
顔面精液まみれでポークビッツを指で弾くパ
ブサイク「……ご、ごめんなさい……(涙目)」

>>72
パの指で何発か弾かれたら元気になってシャウエッセン化するポークビッツ
パ「こんのって…やっぱ若ぇのなー…」


第３ラウンド開始

それでも僅かな学習能力はあるブサイク
第３ラウンド冒頭からアヒル口八重歯フェラに没頭するパの隙をついて自分の体を180度回転させ、パの太ももの奥に頭を突っ込むブサイク
「...むぅ！？っ...あ！ちょっと！そんなとこ...だめぇ...ひっ！」
初老の竿と袋だけでなく、風呂で清めたばかりの蕾にまで舌を伸ばす醜男

69による舌戦に持ち込んだブサイク、逆転なるか？

「ぁぁあっぁ……!やぁ……っやぁあ…っ!」ブサイク渾身の爆撃はかなりの効果あり
シャウエッセンを口に加えたまま喘ぎまくるパ
「ごほっごほっ…っ!」とうとうシャウエッセンから口を離し、だらだらと唾液を垂らすエロパ
「ひぅ…ぅ…んっんぅ…っ」男をすぐに狂わせるくせに、自分もよがり狂いやすい困ったパ
とりあえず逆転おめでとう

パ「(恥ずかしいけど気持ちいいよぅ…うぅ…おでだって負けるもんか…)
パクッ…ジュボジュボ…
(あで？こんなにしゃぶってるのにどうしてイカないの？)」
ブサイク「残念、それは俺の人差し指だ」

錯乱するパのアヒル口に、部屋に転がっていた
蒲焼きさん太郎を詰めこむブサイク
つい先刻まで真剣に愛を誓っていたとは思えない
マヌケな攻防戦を繰り広げるバカップルｗ

>>76
アヒル口八重歯フェラ攻撃封じないとマウント取れてもブサイクに勝ち目はないからなｗ

上の口をケミカルな駄菓子で塞がれ、下の口をリズミカルな舌使いに占領されるパ
「おい、さっきまでの憎まれ口はどうした？」
ようやくいつものふてぶてしさを取り戻したブサイク

>>78
ポークビッツでパにビンタしながら言ってそうｗブサイク

ついでにポークビッツでパのちくびをさわさわ～

悪態つきながらノリノリでご奉仕してくる意地悪なブサイクの舌技＆愛撫に感じまくっちゃう根がＭ寄りなパ

ブサイクに蟻の門渡りを舌と指で強く刺激され悶絶するパ
「親父さんがお前のこんな格好見たら何て言うかな…？自分の息子が相方の野郎にケツ穴舐められてよがりまくってる姿をさっ…w」
辱めの言葉を投げつけるブサイクの熱い吐息すら甘い責め苦となり、淫らに尻をつき出し腰をうねらせるパ
「やだ…言わないで…あうっ」
「気持ちいいなら気持ちいいってちゃんと言えよ！(チュクチュク)」
穴を中指で激しく掻き回す鬼ブサイク

「ぁあ…っんっ、ん……っ気持ちいいぃ、気持ちいいよぉ…っ」案外素直なM奴隷気質のパ
「…ちゃんと言えるじゃねぇか……っ」ご褒美だといわんばかりに更に刺激を与えるクソ生意気なブサイク
「ひや……っやぁっ、やぁ……っだ、めぇ…っだめ……っもぅだめぇ…っ」びくびくと身体を震わせて本日一度目絶頂をむかえるパ
「イッちゃったな……」征服感に浸るブサイク
自分だって既にイッてるくせによぉww
目をぎゅっと瞑り、震えるパ
風呂場での出来事を思い出すブサイク
「た……たかはし……っ」急に罪悪感に襲われる愚か者ブサイク
怯えた目でブサイクを見つめるパ
「こんの……やっぱり嘘だ……っ」
「……っ!」
「嘘だ嘘だ嘘だ…っ」
「ごめん……っお前がかわいいから……っつい……」
「嘘つき……っこんのが好きなのはおでの体だけなんでしょ……!!」
「ばか……っそんなわけ……」
「ぁあ、ぁあぁぁ……っ」泣き虫大号泣パ
あんなにヨガってたのに急にヒステリーを起こしちゃう困ったパ
脱ぎ捨てられたダサTと駄菓子の包みが最高にシュールなこのシリアス空間

そろそろと布団から出ようとするブサイクを見咎め胸毛に縋りつく号泣パ
「ひっく…どこ行くんだよぉ？」
「いや、ちょっと…」
「やだよぉ！置いてかないでよぉ！もうワガママ言わないかだ！小さいなんてかだかわないかだ！見捨てないでぇ…えっぐ」
幼子のように泣き過ぎて何言ってるかわからない四十半ばのオッサン
「大丈夫…ちょっと飲み物取ってくるだけ、な？」
どうにか宥めて冷蔵庫からファン寄贈のラ◯フガードとパ手製おもしどドリンクを取り出し部屋に戻る全裸ブサイク

居直って、イジケるパに向かって
「カラダなんかなぁ…好きに決まってんだろうがっ！ここに来る前だって一発やる事しか考えてなかったよっ！」
と言い放つブサイク
「カラダと顔がいいところも！性格めんどくせーところも！意地が汚ねーところも！年食ってるところも！俺は全部好きなんだよっ！」
泣きべそパの顔を両手で挟んでイケボで怒鳴るカッコいいブサイク
「……こんの～～～」
ウルウルしながらブサイクに飛び付くパ


『あ……でも、親父と借金は、ない方がいいかも……』
ちょっと正気を取り戻して冷静になるブサイク

「えっと…お前さえイヤじゃなきゃさ、その～そろそろ繋がりたいかなあ…なんて」
赤面しながらパの耳元で囁くやっぱり性獣なブサイク
抱き合う二人を部屋の片隅で見守る冠番組特製コンビ似顔絵マグカップ

>>86
「……うん、おでも、こんのの事、全部好き……」
ブサイクにチューするパ
「だから、しよ、いっぱいして、おで、こんののモノになりたい……」


もう二回発射してるのに一気に滾ってシャウエッセン化するブサイクのポークビッツ

第３ラウンド開始。

自由に動けるとまた暴走しそうなので、頭の後ろで手を組んで仰向けに寝転がるブサイク

「お前が上に乗りなよ」
初めての騎乗位にチャレンジ

>>88
「おでが乗るのぉ～～～(ﾆﾏﾆﾏ)」
「乗ってよぉ～～～(ﾆﾔﾆﾔ)」
ニヤケながら太股を叩くブサイク
「えぇ～～(ﾆﾏﾆﾏ)」
カマトトぶる中年パ
「乗って！(ﾆﾔﾆﾔ)」
パの腰を掴むブサイク
「た・か・は・し・くん！」
パの尻たぶをペンペンするエロブサイク

「やん…怖いよぅ…」
全身毛むくじゃらの胴体に跨がるパ
黒い野原に生えたつくしんぼうのようにポツンと立つシャウエッセンに、尻の割れ目が触れる
先ほどブサイクから施された苛烈な愛撫でトロけた体奥が疼いてしまうパ…

「ん……っんっんっ……ん……っ」一生懸命腰を揺らめかせる初々しいパ
初騎乗位の気持ちよさにｱﾜｱﾜするブサイク

「ぁんっ…やだぁ…腰が止まんないよぅ…助けてこんのっ…」
ブサイクの腹上でいやらしく動く下半身を制御できなくなり涙声で慄くパ
本当なら即イキだが今度こそ初老の快感を優先させようとグッと堪えるシャウエッセン

「ぁ……っあぁっ、こんの……っ」M字開脚でいやらしく腰を動かし続けるパ
「ぁっう……っぅん…っんん…っ」涙目で見下ろしてくるパの手を握ってあげるイケメンシャウエッセン
「ぁっ……んぁあぁ……っぁあっ、あぁ……」制御不能の快感に超絶かわいい喘ぎ声が止まらないパ
「ぅう……っも、イっちゃう……っおで、もうだめ……っ、ぁあ……っ」
「はぁ……っはぁ……っ、イっていいよ……」優しいまなざしでパを見つめるシャウエッセン
二度目の絶頂をむかえるパ

ガクガク震えながら崩れ落ちるパをすばやく起き上がり抱きとめるブサイク
パの髪を撫でてやりながら呼吸が整うのを待って、お約束の対面座位に突入ｗ

おまいら昼ドラ見んの忘れんなよｗ

>>95
美少女アニオタ町田太一(42)をどうやって料理しようか考え中です♪

>>96
くそガキの告白のニートブサイクと出会い系サイトで知り合えｗ

>>97
アニオタジジイの聞き取り困難なマシンガントークに付き合わされるニートブサイク

あれ？デジャブ？

>>97-98
待ち合わせ場所に現れたアニヲタを見て
『お？けっこう当たりじゃね？！ラッキーｗ』
と思ったらとんでもない変わり者だったでござる


「ちょっと！おでの話ちゃんと聞いてる？！」
「………きいてるよ(か、帰りたい……)」

ちくしょぉぉぉぉぉ昼ドラの時間帯家にいねぇぇぇ！
放送後動画サイト漁るか……

二次元ぽい平面顔のニートブサイクを気に入るアニヲタ
オレンジジュースをストローでチューチュー飲むアヒル口アニヲタ
同じ事務所の宝塚男役出身女優に肩を抱かれるちっこいアニヲタ
自分が二次元キャラ以上に萌えられ三次元であることに気づいてないアニヲタ

>>101
パは見た目も漫画っぽいが、中身が漫画のキャラみたいなところがオモロイ

ブサイクのポジションからパをヲチッてたら、面白くて堪らないだろうな
次から次にスカタンばっかりやらかしてｗ

時々自分も巻き込まれて痛い目に会ったりするが、それでも目は離せないブサイクｗ

なんだかんだブサイクはパに対して器がでかいなww

>>104
色々ビックリさせられまくったから、もう多少の事で動じなくはなってそう
ただ、馴れただけで平気になった訳じゃないから驚いたり怒ったりはするけどｗ

アニヲタとニートはどっちもDTか

ニートは多分DT

ニートは風俗でDT捨ててそうだがアニヲタは大事に取っておいてそうw

>>108
風俗店で本番前に果てたので正確にはニートもDT
アニヲタは無駄にチンコでかい

>>108
ﾆｰﾄ「気持ちわりいな！いつまでもとっといてんじゃねーよ！そんなもん！……よし、俺様が貰ってやる！(ｺﾞｸﾘ)」

ニョッキリ八重歯で安定の挙動不審ぶりを放ってたな
アニヲタのパ

>>110
DTより先にSJを奪われるアニヲタ…

>>94
一方、傾いたボロ家を軋ませながら濃厚ラブラブセックルに励むバカップル

>>113
上半身と下半身を隙間なく密着させ、腰をうねらせながらかたく抱き合い、夢中で舌を絡ませ合う二人
重なる肌越しに伝わる互いの鼓動
「んあ…はあ…こうしてるとなんか…恋人同士みたいだね…」
「ていうか恋人同士だろ！」
ブサイクのつっこみに照れくさそうに頭を掻くパ
そんな仕草も愛おしくてパの後頭部に手を回し、潤んだ唇をさらに深く激しく貪るブサイク

「んぅ…っんっ………っ」
「たかはし……好きだ……っ」キスの合間に愛を囁くブサイク
「こんの…っだぁいすき……っ」これ以上ない程甘い時間を過ごす熟年カポー

幸福過ぎて怖くなっちゃってブサイクにしがみ付いて泣きながら震える不幸体質なパ

互いの耳たぶをハムハムしたり高い鼻と低い鼻をスリスリして微笑む相方兼恋人たち
「…重くない？」
自分の体重がブサイクにかける負担を気遣い、ちょっとだけ体を離すパ
そんなパの乳首を舐めしゃぶり、下から突き上げながら対面座位の醍醐味に浸るブサイク

>>116
パの震えがダイレクトにナカの締め付けとなり
ブサイクをフィニッシュに追いこむ

>>118
あんまり締まるんで乳から顔を離して体勢変えようとしたら
パがボロ泣きしてたんで動きが止まっちゃうブサイク
「どーしたの？ん？(焦)」
「じ、じあわぜずぎで…なんか怖くなっでぎで…っ(ｸﾞｽｸﾞｽ)」


針がMAXまで振り切れるブサイクの庇護欲

>>119
苦労で刻まれた目尻の皺に溜まるパの涙を舐めとりギュッと抱きしめてやるブサイク
「お前はもっともっと幸せになっていい…幸せになるべき人間なんだ…」
セクロスの合間にパのヒーリングに奮闘するブサイク

パが酷いから霞むけどブサイクもそこそこ苦労してんだよなー
性格の片寄りにそういう片鱗が見え隠れしてるし

>>121
壊れ物同士の喜劇

「あでぃがとこんの、ごめんね…」
いつから俺はこんな弱い男になってしまったんだろう…
情けなくてたまらないけど徐々にブサイクに愛されている実感がわいてくるパ
「こんのぉ…もう出して…熱いのナカに…いっぱい欲しい」
強烈な収縮でシャウエッセンを天国に導くパｗ

「分かった…っいっしょにイこうな…?」
ラストに向けてガン掘りするブサイク
「ん……っ、出して…っも、イっちゃうから……っ」
果てると同時に熱いキスを交わす二人の
ブサイクの精液を自分のなかに感じるパ
「こんの……っあでぃがと……っおで、い、ま……すごく幸せ………」途切れ途切れに感謝を呟くパ
ブサイクが抱き締めると、涙をこぼしながら満足そうに目を閉じた……

なんか死んじゃったみたいだww生きていますww

>>123
抱き合ってﾁｭｯﾁｭしながら抜かずに復活して正常位で４ラウンド目に突入するバカップル

パの両膝を胸につくほど折り曲げ結合部を露わにし、わざとグチュグチュ音をたてながら腰をグラインドさせるブサイク
「ハァ…すげぇ…俺のを咥えこんでるの丸見えだｗ」
「アァッ…アンッ…いやぁ見ないでぇ///」
整った顔を歪ませアヘ顔で喘ぎまくるパ

>>120
情緒不安定なパを癒しつつ自分もパに癒されてる隠れメンヘラなブサイク

「うぅ…っん…っぁあ……っ」早濡ブサイク並みに感じやすいパ
恥じらう気持ちも薄れるほどヨガリ狂うww

熟れきった初老の内奥で抽送に耽るシャウエッセン
パをいたわる優しさと嬲ってやりたい衝動が交互に押し寄せる
ふと思いついてパの耳元で何か囁くブサイク
怪訝な顔をするパ
「おま…ふざけんな(怒)」
「言ってよｗ」
勃ちっぱなしのパの両乳首を指先でつまみ上げるブサイク
「ヒィッ！」
「叫んで言わないとお仕置きだよｗ」
胸を走る甘い痺れにわずかに残っていた恥じらいも消え去るパ

「…こ…こんのさんのおちんぽ…すごく気持ちいーよー！！ホントだよー！！」

>>128
ボロ家だから近所に聞こえちゃいそうｗ

叫び終わった途端聞こえてくる近所のゴスペル祝福
Oh Happy Day
ハンドクラップに合わせ腰を振るボロ家のバカップル

乳首をギュッとつままれて絶叫しながら精液撒き散らすパと
パがイッちゃった時の締まりで中出しするブサイク


「よくできました～～(笑)」
「死にてえ……マジ死にてえ～～……(恥)」
ゲスい笑顔でパの頭をナデナデするブサイクと、手で顔を覆う耳まで赤いパ

「あー！死ぬ！おで、もー死ぬ！お前のせいで死ぬ！」
照れてフテながら掛け布団にくるまって畳の上をゴロゴロするパ
「あんまり死ぬ死ぬ言うなよ……」
もうちょっと甘い感じでまだイチャつきたいのに死ぬ死ぬ言われて不機嫌になる全裸胸毛ブサイク

「でも、おで、今死んだらスゲー幸せなまま死ねるし……」

掛け布団にくるまって亀みたいになったまま可愛い事言う初老に赤面する全裸ブサイク

「……オマエが死んだら俺困るじゃん……」

いつの間にか同じ掛け布団に潜り込み、後ろからパの細腰を抱く赤面発情ブサイク
フサフサの髪に口づけ、耳からうなじ、背中のラインに沿ってツッーと舌を這わせてやると、喘ぎすぎて掠れた声を色っぽく漏らす淫乱パ

「ぁ……っ、こんの……っ」くすぐったくて気持ちいいパ
はじめて味わう事後の幸せを噛み締める二人
「たかはし……好きだ……」
「おでも…こんのが大好き……」
抱き締めあい優しくキスを交わす二人



そのころ近所はざわついていた……
「ようやく幸せになれたんだね健一くん」ww

風呂場で号泣(>>52)してた辺りからやり取りが近所に筒抜けだった件

さらに、閉めても勝手に開いちゃう窓からセックルしてる所も覗かれてるのであった

「これからもケンちゃんをよろしくね…」
翌朝ボロ家を出てすぐ隣のおばあさんに涙ながらに両手を握られ冷や汗タラタラなブサイク

その後家に戻って来たパ親父の第一声
「何か相棒とHしたんだって？」

親父www
「し……しでないよ……っっ」汗
ゲス顔でパを凝視する親父さん

誰か二人のｾｸﾛｽ窓から盗撮して流出させてくんねーかな……
ご近所さんぜひお願いしますww

父「お前あんなブ男が好きなのか？趣味が悪いな～…(ﾆﾔﾆﾔ)」
パ「大きなお世話だ！バカ野郎！(怒)」

パが父親にからかわれてるちょうどその頃
与野のオサレな自室で昨夜の情事を回想しながらシコりまくるブサイク

今後のSEX計画を練るブサイク
サイゾー隔週収録終わりに道玄坂ラブホ直行…
猿島・軍艦島探検＆青姦デート…
カヌー釣りで互いの竿を握り…
夢想と鼻血が止まらないポークビッツ

>>111
アッサリとヲタを辞めて婚活始めてて何かワロタ

息子をからかって遊んでたら
「顔は不味いけどイイ人みたいだし、健ちゃんだってもう若くないんだから…」
と、お隣のおばあちゃんからマジ説教される親父

>>141
町田太一をレギュラーにしてもっとあいつのエロさ掘り下げろ
毎回恥ずかしいコスプレさせろ

>>112
軽い気持ちでアニヲタのSJを奪ってDTとオサラバしたブサイクニート


翌日、ブサイクニートの家に挨拶にやって来るアニヲタ母
「うちの子はあなたと結婚するって言ってますが…」

隣のおばちゃんワロタww
最近忙しくてまだドラマ見れてないんですよ……
けっこう出番ありました？

>>145
ほとんど主役でしたｗ
30分ドラマ2日分なので出てないシーンとCM飛ばせば小1時間で見られますよ

>>143
喫茶店の客寄せパンダとして日替わりで恥ずかしいコスプレさせられるアニヲタ
特別料金の裏メニューでその格好のまま客に弄ばれるアニヲタ

>>147
やらせ屋タイチを即ハメ

>>147
八重歯つながりでうる星やつらのラムちゃんコスオナシャス

>>144
『あ、あいつ、何で俺の家を知ってんだ…？！』
アニヲタのヲタ特有の行動力と思い込みの激しさでロックオンされて逃げ場を失うクソニート

すったもんだの末、有名企業勤務のアニヲタ押しかけ嫁に食わせてもらうクソニート

>>147
もはや喫茶店じゃなくて違う店になっとるやないかいｗ

>>151
アニヲタの勤め先と貯金の額を知って態度を軟化させた心の腐ったクソニート

家事もせず部屋でゲームばっかのクソニート夫
アニヲタ妻「ただいま～ごめん会議で遅くなっちゃって～寂しくなかった？(ニッコリ八重歯)すぐ晩メシ作るから待っててね(チュッ」

ありがとうございます><
ほんまですかww 主役はうれしすぎるww
用事がすんだら絶対見るぜ…！

「おぅ……」そっけないブサイク(でもパの作るご飯が好き)
テキパキとメシを作る嫁気質のパ

実家にいた時みたいに怒られたり罵られたりしないから、
何もしてない事がかえって後ろめたくなってくる気の小さいクソニート

「……バイトでもすっかな(ﾎﾟﾂﾘ)」

リアルだとブサイクは社会人経験一切なしで芸人になってるから、
二人とも社会に放り出されたら、多分>>154みたいな生活になる

>>157
パは生活力ありそう。
行動力あるし、陰気そうに見えてコミュ力も意外と高いし。

>>147-149
こういうシチュでパが主演のソフトAVキボンヌ

>>156
バイトと言ってもアフィやRMTしかやらないコミュ障クソニート

ドラマ見て来ましたww飛ばし飛ばしですけど…w
メガネパは鯉以来ww
やっぱパは滑舌に特徴あるなぁwww
エロいパのコスプレがみたかった……w

>>161
魔法の国のミドリちゃんの決めポーズご覧になりましたか？ｗ

ええ、もちろんwwwあほかわいいですなw
ストローでジュース飲みながら凝視してるとこワロタww嫌なプレッシャーww

>>161
お店に持ってくる前に自分で試しに着てると思うわ。ミドリちゃんの衣装。

ぉぉおぉwwかわいいけど想像したくないww
スカート短かすぐるw

パとブサイクにミドリちゃんの衣装を渡したら、多分ブサイクの方が張り切って着ちゃうと思う

ブサイクニート夫にミドリちゃんコスさせて萌え上がるアニヲタ妻

>>159
パッケージはパだけど中身はコスプレしたブサイクが主演の超絶詐欺AV

>>168
ドヤ顔カメラ目線でシコるコスプレブサイクｗ
一部マニアにはバカ受けする

顔の良さはパの圧勝なんだが、コスプレみたいな服が似合うのは圧倒的にブサイクの方

>>167
妻が萌え上がってるタイミングでバイト代で買った指輪(29800円)を渡すクソニート

たしかにパはコスプレとかあんま似合わなさそうですよねww
意外となんでも着こなすブサイクww

ブサイクニート夫にミドリちゃんコスさせたままセクロスをせがむド変態アニヲタ妻

「こんの……かぁいい……おで……シたくなっちゃった……」
さぁどうするミドリブサイク

>>172
顔面が奇抜だから奇抜な服が似合うのです

ニートのミニスカに頭を突っ込んでフェラーリに励むアニヲタ妻

「んっ、んっ…ミドリちゃんのおちんちんおいひいっ…ジュルッ…」
スカートの中でフェラに酔い痴れるアニヲタ妻の左手薬指に光る29.8Kリング
興奮のあまりネクタイ・穴開きパンツ・靴下だけ残しスーツを脱ぎ捨てる変態嫁
早くも勃起した敏感乳首を魔法スティックでつつき、もっこり感のすごい股間を足でやわやわ踏みつけるドSミドリブサイクニート夫

>>177
眼鏡は掛けたままで頼むｗアニヲタ変態嫁ｗ

愛しいブサイクニート夫の勇姿ｗを目に焼き付けるために、当然眼鏡は装着したままのアニヲタ妻
ブサミドリに白ブーツの踵でちんこグリグリされ、眼鏡レンズが曇るほど鼻息荒げて悦ぶド淫乱

「これ、やる！」
小さい包みをアニヲタ妻に渡すミドリちゃんコスのニート夫
「ゆびわ……？！うでしー！あでぃがとー！(歓喜)」

このテンションでニートのスカートの中に突撃して来たアニヲタ変態妻

「んふぅ…っんぅ…ミドリちゃぁ…っん」変態ドSプレイに酔いしれる変態嫁
フェラさせながら魔法のステッキで変態嫁の性感帯をクリクリしたり殴り付けたりする変態ドS調子乗りニート
メガネ姿が無駄にえろい変態

「もっと音立ててしゃぶれよっ！」
自分の格好を棚に上げ眼鏡アニヲタ妻のネクタイを引っ張るブサイクニート夫
「うぐっ…ん…(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ」
ポークビッツを出し入れするエロい八重歯アヒル口に我慢できなくなり乱暴に髪を掴んでイラマ開始

「んぐぅ…っんぅ…っ」乱暴に扱われてもなお従順に尽くす健気な変態嫁
満足気に嫁を見下ろすブサイクニート
「おいしいだろ？」
「んぅ…っおいひぃ…っ」(ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ)

「…ったく、とんだ変態を嫁に貰っちまったぜ…」
アニヲタ変態嫁の頭をホールドして喉奥にタップリ発射するミドリコスのド変態ニート

「ん？おまえ、パンツに穴空いてんじゃんｗそのままハメてやんよｗ」
嬉しそうに嫁を犬みたいに四つん這いにさせる変態クソニート

変態アニヲタ妻の破れたパンツ穴から唾液で濡れたポークビッツを捩じ込むクソニート夫
「ひぎいっ！！」
圧迫感に白い喉をのけぞらせ悲鳴を上げる四つん這いドM嫁
「こーいうのが好きなんだろ？ww」

AVで見たヤッてみたかった事を片っ端からアニヲタ妻に試してみる
DT心が抜けないエロクソニート夫

「おで…っ、みどでぃちゃんに犯されてるよぉ…」
ブサニートが試しにケツを叩きながら乱暴に突くと涙を流しながらも悦がる変態アニヲタ嫁

変態嫁の反応を見てさらにケツをひっぱたきまくる鬼ニート
「ひぁぁ…っ、みどでぃちゃんやめてぇ…っ」
「何がやめてだゴラァ！」
変態嫁の髪の毛を掴み上げる鬼ニート
「やぁ…っごめんなさいぃ……っ」
謝る変態嫁の口に手を突っ込み、苦しそうにむせる変態嫁を無視して口内を荒らしまくる鬼ニート
鬼ニートは最近レイプもののavを鑑賞した模様ww

中に出すか顔にブッかけるか迷いながら腰を動かす、AVに毒されてる三十路ニート

「みどでぃちゃん…そんなに激しく突かれたら…おで変になっちゃうよぉ…」
眼鏡は半分ずり落ち、鬼ニートに指をつっ込まれた口から涎を垂らしながら、自分も尻を揺らしまくる変態嫁

全く好みじゃないんだが、足の指舐めさせて、イラマで泣かせて、
いやらしく垂れた尻叩きながら挿れて、唾液飲ませながらイキたい。
なんかそういう男。

存在すべてが嗜虐心を煽ってやまない

年不相応な坊っちゃんヘア・優しげな目尻・狂った瞳・バカ高いデカ鼻・締まりなく突き出た唇・凶悪な八重歯・尖った喉仏・長い首・なで肩・猫背・太い二の腕・カサついた指先・垂れ乳・ポテ腹・下がった尻・よく見りゃ短足・せわしない足指・ガニ股・ピョコピョコ歩き・若作りファッション・駄菓子・捨てられないガラクタ・二浪・派遣社員・失恋・ポンコツ・借金・挫折・親父と二人暮らし・逮捕・卑屈・釣り・バイト・自虐・鼠・優勝したのに売れない芸人・クズ・回らない舌・老い・潮干狩り・涙・薄れゆく記憶…

>>192
相方のチョイスも絶妙だと思う
あんなピッタリなの良く見つけたなと感心するｗ

あと性格が結構計算高くて腹黒い所もイイｗ

ワロタwwww
スタイル(足の長さ？)はブサイクのほうが良いんですよねww
パは性的魅力(ゲイ的に)に溢れておるww

>>194
骨格に世代の差が如実に出てるのが何とも言えない

>>193
一見、無害なお兄さんに見せかけといて変人な上にそれ以上の毒を持ってるのがたまらない

>>196
見た目って重要だよなｗ

パが美人でなかったら、もう相方がいてテレビにも既に出てたブサイクは
パがいくらアプローチしても陥落しなかったと思う

ものによったら愛嬌のあるブサイクと冷たそうなお兄さんに見える時もあるww
二人とも奥が深いですなww

>>198
ニコキン観てない人のこのコンビに対するイメージはほぼそれだろう

>>193
略奪でゲットしてる所も萌える

元相方にしてみたら、急に現れてアプローチかましてきた年上女に、
結婚するつもりでいた彼氏を持ってかれた位ダメージおっきいw

「あいつ、しつこくってさー…」とか相方には言いつつも、
パと二人で遊びに行ったら凄い楽しくてまた会う約束しちゃう若き日のブサイク

パと過ごす時間を楽しみながらも、自分よりも遥かに男前でかわいいパのアプローチにどうすればいいのか分からないブサイク

「なんなんだよ…こいつ、何が目的なんだよ…」

>>200
しかも普段そんなことまではしそうにない奴が、この時だけはって感じだからな

>>203
勇気と知恵を振り絞って、ブサイクが自分を選ぶように頑張ったパ

『たかはしくんて面白いな…』

それが今では必要以上の会話はしなくなり、仕事もプライベートもお気に入りの後輩とばかり過ごす日々
一方で相手の行動を密かに観察し、互いに腹のうちを探り合う二人

>>205
仮面夫婦みたいだなｗ

一回大喧嘩でもして本音ぶつけ合った方が精神的に楽になりそう

パが好き勝手やってるようでブサイクの機嫌を伺って遠慮しすぎだろ…
物言いたげなブサイクがよく言葉を呑み込むのも気になるぜ…

剥き出しの肉体でもっとぶつかり合えよ…

>>207
酔った勢いとかでヤッてしまえばええんや

>>208
喧嘩の延長線上な感じでな

パにガチギレされたらブサイク勝てる気しないんだが…

パのガチギレとかマジで怖そうwwブサイク立ち直れないっすよw

>>208-210
パに言い負されてボコられてﾚｲｰﾎﾟされた挙げ句、
記念撮影されて逆らう気力を失ってパに怯えるブサイク

……イマイチ萌えねーな

>>207
どっちも相手に嫌われたくないと思っているのは何となく伝わってくる

パがキレたら死んでる目が更に死んでブサイクの首を締め上げます

こえーよｗ猟奇臭ハンパないしｗ

>>214
怒鳴ったりとかの前触れがなさそう。急にガッ！てされる。

背中向けて携帯いじってると思ってたら
「ねえ、こんの」
「ん？…(ｶﾞｯ)うぐぅっ！」

>>216
コントの優しいツッコミキャラも唐突に暴力振るうよねｗ

いきなり締め上げられリバースして苦しむブサイク
それ見てケタケタ笑い転げる狂人パ

笑いながら、苦しむブサイクの胸ぐらを掴んでビンタをかます狂人パ
「た………かはし…っやめろって、落ち着いて……っ落ち着いてな……？」不定期で現れる闇パに怒りより恐怖を感じるブサイク

ブサイクに抱きしめられ正気に戻る闇パ
「…こんの？大丈夫？おでのせいでこんなに傷ついて…(嗚咽)」

暴行直後は反動で極端な自虐に走るパ
行きずりの男達の肉棒と精液にまみれたアヘ顔ダブルピース写真をブサイクにメールし精神的ダメージも与えてくる暗黒パ

>>220
いいよ！気にすんなよ！って必死に宥めたのに泣きながら飛び出して行くパ
数時間後にそのメールが来て、すぐに後を追いかけなかった事を後悔するブサイク

メンヘラパとブサイクの間で年に2～3度は起こる恒例行事

恒例行事の翌日はヒゲも剃らず座椅子の上でグッタリ死にかけてるブサイク
その横でケロリとマシンガントークを繰り出す多重人格者パ

人の気も知らないで…とムカつきつつも、いつものパに戻ってる事に安堵するブサイク

「ちょっと！こんの！おでの話ちゃんときいてる？！」
「……きいてるよ。」

>>220
ブサイクが許してくれると罪悪感から自虐に走り、ブサイクにキレられたら絶望感から自虐に走る、ドクズ野郎なパ

ドクズ野郎ww
そして三年に一回程はブサイクが扱いきれないほど大暴れしますw

堪りかねて、突き飛ばして怒鳴り付けて「二度と顔見せんな！」って勢いで言ってしまったら、
静かに出て行ったままパが行方不明になった1997年某日


ブサイクの中での一番嫌な思い出

帰宅した家で、無表情のまま涙を流す闇パ

やってもうた…でもこんくらいのこと言ってやらねぇと……！心が乱れるブサイク

闇パ(病みパ)ええなｗ

振り回されるブサイクは修行させられてるみたいでたまったもんじゃないがｗ

時々すんごい発情してセックルをねだってくるご褒美行事もあるので修行に耐えられる仙人ブサイク

仙人www
パと一緒にいるとメンヘラ耐性もポークビッツも強化されるなww

バラエティの収録中に雛壇の影で無言のまま
ブサイクの太ももをサワサワしたりポークビッツを握ったりしてくる小悪魔パ
パの愛撫に無言で耐える修行僧ブサイク

二人とも無言だからバラエティにあんまし呼ばれなくなる始末

>>231
言われてみれば勃起しても分かりにくい柄パンばかり履いてるブサイク
ポークビッツのくせにｗ

>>231
バカップルだなwみんな気付いてるけど無視してくれてそうw

収録後は速攻でｾｸﾛｽwww

>>234
散々耐えさせられたので上(頭)も下(ポークビッツ)も爆発寸前で理性が消し飛ぶケダモノブサイク

パをめちゃくちゃにするケダモノブサイク
容赦ない攻めによがり狂うパ
収録後の恒例行事ですwww
待ちきれず楽屋とかでもヤっちゃうので、芸人仲間にバレているww

「今野くん激しいなぁ……w」
「高橋くんあんな声出せたんだねww」

「テメーいいかげんにしろや！このクソジジイ(怒)」

バックからメチャクチャに突きまくりながらパのケツをひっぱたく鬼ブサイク

「あっ、あ…っ？！ごめんなひゃいっ！ごめんなひゃいぃっっ！！」

謝ってるけどアヘ顔で涎ダラダラな淫乱パ

楽屋の鏡に連結する淫姿が写り興奮する二人ｗ

>>238
興奮してますますサカる２人を楽屋のドアの外から息を殺して見守る大勢の芸人仲間たち

「あいつら激しすぎんだろ……」
「高橋くんエロいなぁww」


「たかはし…かわいいよ……っ」
「ひぃぁあぁ…っん、こんのぉ……っ」

普段の様子からは想像出来ないほど乱れたパの様子に息を呑む芸人仲間たち

上はお洒落Ｔシャツを着たまま剥き出しの下半身を卑猥に絡め合う発情コンビ
バックで突きながら乱暴にパの顎をつかんで振り向かせ唇を貪る荒くれブサイク

パはバックで突かれてんの似合うww
目をぎゅと閉じて舌を絡ませるパ

キスの激しさにパの八重歯で舌を切ってしまうブサイク
「っ！…テメー…！」
口内に広がる血の味にますますケダモノと化すブサイク

いつも優しいブサイクにたまに荒くれられると怖いけどキュンときちゃうパ

涙を浮かべながら恍惚の表情で荒くれブサイクを受け止める淫乱パ

ブサイクはブサイクでｾｸﾛｽのときしか見せないパの様子にキュンキュンしているのであったw

>>245
口達者でガサツなクソジジイだからなｗ普段はｗ

そのクソジジイが、呂律も回らないほど乱れてアヘ顔晒しながらいやらしく身体を絡ませる淫乱に変身する様子をみて勃起が止まらない覗き芸人たち

>>247
ブサイク専用にしとくのは勿体ない…と邪な考えを湧かす年下先輩芸人および貧乏醜男後輩軍団

>>248
貧乏な後輩がダメ元で土下座して頼んだらヤらせてくれそう。パ先輩。

売れてる年下の先輩には、仕事貰ったり奢って貰ったりしまくるくせにガードが固そう

パ先輩は簡単にヤらせてくれそうだけどブサイク先輩にバレたときの制裁がちょっと怖いｗ

>>250
売れっ子年下先輩芸人にはフェラ止まりなパ

>>252
塚地さんにはそれすらなさそう
どんなに奢られても、ニッコリ笑って「ありがとう！」で終わり
何となくそんなイメージｗ一番世話になってるのにｗ

>>253
酔った勢いでほっぺにチューされるだけで幸せな塚地さんｗ

>>254
DTの鑑だなw

プライベートで一緒にどっか行ってる時は確実に財布になってるだろうに…

塚地パと言えば劇場版仮面ライダーのDQNトラック野郎カポーが妙にエロい

長距離トラックは座席の後ろに仮眠スペースがあるんだぜ…

仮眠スペースww

貧乏後輩芸人はパが嫌がっても無理やり食いそうww
「もう我慢出来ないですよ…！」

「高橋くん上手だね………」
パのアヒル口八重歯フェラを楽しむS楽さん
S楽さんの得体の知れない色気に頬を染めるパ
ブサイクや貧乏後輩たちなら悶絶するはずなのに、息ひとつ乱さないS楽さん
悔しいパは一生懸命しゃぶる(ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ)
「んぅ…っ、んん…」(ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ)
「そんなに焦らなくてもさぁ…」(ｸｽｯ)
パの頭を撫でてやる余裕すぎるS楽さん
世界の広さを知るパww

>>257
寝床をパに譲って自分は座席で寝るDT紳士なT地さん

>>259
これまで数多のBANANAをしゃぶり、また自分のBANANAをしゃぶらせてきた百戦錬磨のS楽さん

>>261
パも見習えｗ成り上がる人の手口をｗ

>>259
S楽さんに軽くあしらわれ、負けず嫌いに火がついてブサイクを練習台にしてフェラ修行に励むパ

「んぅ…っ、んんぅ…っ」(ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ)
S楽さんが全然イってくれないのでとうとう泣き出しちゃうパ
「泣かなくなっていいじゃない…」
色っぽい困り顔でパを見下ろすS楽さん
S楽さんをイかせるどころか、自分のをおっ勃てちゃうパ
すかさず見抜くS楽さん
「高橋くん…、口離して…？」
素直に従うパ
飽きられたのだと思い余計に泣いちゃうパ
「ほんと…、高橋くんってｲｼﾞﾒ甲斐あるよね…」
パの足を開き、下着ごとズボンを下ろすS楽さん
「ぁあ…っ？だめ、です…だめ…っ」
パのモノをくわえるS楽さん
エロドSフェラを披露するS楽さん
「ひぃぁあぁあっ…っ、ぁあ…っ」
パの激カワ喘ぎ声を間近で聞き、満足気なS楽さん

>>263
パに精気吸い尽くされ足腰ガクガクになる軟弱ブサイクｗ

>>265
ブサイクからもう一滴も出なくなったので、
貧乏な後輩たちを集めて修行する淫乱パ

>>266
中途半端に何本かしゃぶった挙げ句、飽きてきたから「もう帰っていいよー」とか言いやがるドクズなパ先輩

>>267
「帰れるかっ！(怒)」
ブチ切れた勃起後輩軍団に押し倒されるパ

一方その頃、精魂尽き果てたブサイクは自宅で泥のように眠っていた

>>268
だってこんのじゃないとつまんねーんだもん…と後輩たちの心を容易に抉るドクズパ

でも後輩たちの元気な肉棒に囲まれて満更でもない淫乱体質なパ

興奮しきった後輩たちが代わる代わるピストンをお見舞いするww
「ひぃやぁぁぁっっ……っぁあぁぁ……っ」
幾度となくイされるパ

超高速ピストンに揺さぶられるクズ先輩パのアヒル口に肉棒を捩じこみ、片手でも一本ずつ扱かせる血気盛んな後輩たち

後輩たちと複数プレイで疲労しただけなのに、何か修行したかのような気分になるドクズなパ

「はぁ……っ…、はぁ……っ」ベッドにぐったりと倒れこむパ
「まだ終わってませんよ……高橋さんだってもっと欲しいでしょ……？」
「嫌……っ、もぅやだよぉ……っ」
「ほら、あーんしてください……っ」
無理矢理くわえさせる鬼後輩
嫌がるパの頭を掴み、腰を動かす
「ずりぃよ……、ほらこっちも動かしてくださいね……？」
疲れきった手で手コキさせる鬼後輩
後輩たちにいいようにされて悔しいパ
主導権を握ろうと奮闘するパ

「…アンタがこんなにエロいのが悪いんだ…」
お決まりの台詞を吐いてパの柔肌にむしゃぶりつく残りの後輩たち
耳、首筋、胸、腹、股間、背中、尻、太腿、足指…
熱く飢えた舌が淫らな年上の全身を這いずり回る

>>270
アヒル口全開のムカつく顔でそれ言ってギリギリ理性保ってた後輩達をキレさせてそうw

生意気アヒル口にうまい肉棒いっぱい詰め込んでやりたい

飢えた後輩たちに攻め続けられ、完全に理性を失ったパ
「ぁ……っ、ぁぁ……っ」クズさの抜けた超純粋喘ぎ声を出す天使パ

天使パに吸い込まれるようにキスしてしまう後輩
(この人を俺だけのモノにしたいっ…！)

全身をﾋﾞｸﾋﾞｸ震わせ、後輩にキスをされるがままの天使パ
取り合うかのようにキスの雨を降らす後輩たち
許容量を越えた快感に疲れはててぽろぽろと涙を溢すパ
そんなパを抱き締める後輩
(絶対に手にいれてやる……！)
さぁ勝つのは誰かww

一方ブサイクは白目剥きながらｼｺｼｺし、再びパに相手にされるよう修行していたww

シコシコし過ぎた摩擦熱でポークビッツから焦げ臭い煙が立ち上がるブサイク
「あっつ！！」(ピョンピョン)

>>282
ポークビッツに冷水シャワーを当てて鎮火していたら
何の前触れもなくブサイク宅の風呂場に飛び込んで来るパ
「うわ？！お前！何しに来た？！(焦)」
「きいてよ！こんのー！アイツラひどいんだよー(泣)」
下半身丸出しのブサイクに抱きついて号泣する超絶身勝手クソ野郎なパと
パに抱きつかれてるけど、今日はもう勃たない下半身丸出しずぶ濡れブサイク

>>283
ナメられてるなーブサイクw怒れw

ぺろぺろ

『聞かすな！俺にそんな話をー(怒)』…と心の中で腹を立てながら、パの理不尽な愚痴を頷きながら黙って聞くブサイク仏

ブサイクが怒らないから、もしやオデに関心がないのでは…と不安になるドクズパ

実はブサイクはパの人生を守るためにこの世に遣わされた何かの化身じゃないのか？

パに関わらなかったら、もっと平穏だけどイマイチ味気ない人生送ってただろうな、ブサイク

>>288
お前の不備でアイツの人生狂ったからフォローに行ってこいって天界から叩き出された下っぱ神みたいな

人間のフリをしてお笑い養成所に入るブサイク神

壮大っすなww

今日はｾｸﾛｽせずにベッドで眠る二人

>>290
幸運と不運の配分が大幅に狂ったまま地上に出荷されてしまったパ

多数の男に汚されたパの体をやんわりと抱きしめ、考え込むブサイク
呑気に寝息をたてて眠る天使パ

ブサイクの腕の中で身じろぐ眠り天使パの首筋や胸元に赤く刻まれた男たちのキスマーク
年寄りなのに奔放で危なっかしいパに溜息をつき、おでこにそっと口づけて自分も眠りにつくブサイク

ブサイクとだけは何としても別れたくないので、サービスの意味を込めて裸エプロンで朝食作りするパ

「おいしい朝御飯つくどぅから、座って待っててね」
「………！」
裸エプロンはブサイクの大好物であった

「お前、あざとい」
後ろからガバリと抱きつき、裸エプロンパの丸見えの尻に回復したポークビッツを擦りつけちゃう欲情ブサイク

「んむぅ……っ、ん……っ、だめ、だよこんの… ごはん作んなきゃ……ね？」
「るせぇよ……ド淫乱野郎……！！」

>>299
パも相当だがブサイクもかなりエッチ好きやん

ですよねwwそんだけパが魅力的ということでww
自分のことは棚にあげてパを罵るクソブサイク

ブサイクの部屋ってキッチンから割とすぐベッドか

「旨そうなカラダしやがって…」
エプロンの隙間から手を差し込みパの垂れ乳をこねくりまわす性獣ブサイク

「…ぁあ…、ぁっぁ……」
「………あいつらとどっちが気持ちイイ…？」
欲情しつつも後輩たちにパがまわされたことを根にもつブサイク
「……んん……っ」
「答えろよ……！！」
「ゃだ……っ、こんの、怒んないでよぉ……っ」
「怒らねぇ方がおかしいだろ！！」ｶﾞﾁｷﾞﾚブサイク
「だぁって……っ、こんのだけじゃ…っ、足りないもん……っ」
エグいことを言うパ

>>304
回数とねちっこさは申し分ないけどボリューム不足が否めないブサイクとのプレイ

まな板の上には糠床からとり出したボリュームたっぷりのナスやキュウリがある
がんばれブサイクｗ

心から愛するパに酷いことを言われ、チン……ッと堪忍袋の緒を切らすブサイク
慣らしもせずにまな板の上のキュウリを突っ込む鬼ブサイク
「ぃあぁあ…！！」
「お前ケツに突っこんでもらえりゃなんでもいいんだろ……！！変態野郎！！」エグいことを言うブサイク
怒りすぎて収まりがきかない激怒りブサイク
キュウリを突っ込んだままパの頬にビンタをくらわしまくったりキスマークを爪でえぐったりしだすとんでもない闇病みブサイク
倒れこむパ
あまりの恐怖に過呼吸になりそうになるパ
ブサイクにここまで傷つけられたことのないパは震えながらブサイクの怒りが収まるのを待つしかなかった

チン……ッじゃなくてプチン……ッですww
なんか間抜けになってもうた……ww
すいません……w

倒れ込んだはずみに捲れるエプロンの裾
肩紐も外れしどけない乱れ姿を晒すパ
挿さったキュウリのイボイボが後ろを苛む
「やぁ…こんのぉ…こゎいよ…」
怯えるパの口にナスをねじこむブサイク
「このっ…おたんこなすっ！！」
罵倒の仕方が間抜けなブサイク

>>309
芸人なのにボキャ貧で口下手なブサイク

茄子と胡瓜で上も下も塞いがれたパの乳首を足指でグリグリするドＳブサイク

茄子と胡瓜のパー漬けをiPhoneで撮りまくり
「※このあと美味しくいただきました」
のキャプション付きでインスタにUPする鬼畜ブサイク

記念撮影後、引っこ抜いた胡瓜を噛じりながら
口に茄子咥えた裸エプロン靴下有りのパをいただきますする食欲も性欲も旺盛なブサイク

ちょうど仕事が休みなので自分の部屋で１日中監禁セクロスを決めこむブサイク

ブサイクひっでぇぇえwwwだがパもかなり悪いことしたしなぁww
パがぼろぼろになって意識を飛ばしかけても
ポークビッツで攻め続けるブサイク
もはや性欲より意地が勝っているブサイク

パはブサイクのハートを悪気なく切り刻んできやがるからなー

ブサイクはブサイクでギリギリまで怒らないから沸点が判りにくいし
ブサイクの関心を自分に向けたくて色々やらかしちゃうパなのであった

『今日はメッチャ怒ってるなー…こんの、オデに関心がない訳じゃないのな……(嬉)』

自分だけ撮影の日は、全裸パにアイマスク猿轡首輪手錠鉄球付き足鎖を施しお留守番させるブサイク

勝手に後輩達とイチャつかぬよう、マネージャーに電話しパのピン仕事をすべてキャンセルさせるブサイク

今まで我慢してきた反動で束縛の鬼と化すブサイク

>>316
ブサイクが家に帰ってきたら、寝てる間以外はひたすらセックルしまくる二人

飯はしながらでも食えるので、もうひたすらセックル

ブサイク「俺の事しか考えられないようにしてやるよ(ズッコンバッコン)」

依然として何を考えてるのかわかんないパと
自分の方がパの事しか考えられなくなっちゃってるブサイク

駄菓子食いながら自分の上で騎乗位するパをおにぎり食べながら眺めるブサイク

いろいろやべぇwww


何日も過ぎ、とうとうパが外に出たがるようになる
「こんの…っ、出してぇ…っ、外、行ぎたいよぉ……っ」
まだ俺だけを見てくんねーのかよ！！と怒るくそ野郎ブサイク
「大人しくベッドにいろ！！！」
→犯しまくる


パはお留守番中、孤独感に苛まれるようになる
ブサイクが帰ってくると
「こんのぉ……っ、寂しいよぉ……っ」としがみついて甘えるパ
久しぶりに純粋にきゅんっときた怒り病みブサイク

「こんの…キスして…」
セックルの時は手錠以外の鎖を外してもらい、ブサイクの首に手を回して甘えるパ
「…ぐわあっ！？」
いきなり手錠した両手をクロスさせ、油断したブサイクの首を思い切り締め上げる
見開いた目が完全に狂人なパ
そのままブサイクの頭を何度も壁に叩きつける
ブサイクが呻いて倒れた隙に逃亡を図るパ
だが監禁生活で足が弱り転んでしまう
「…っ、この野郎…！」
鼻と口から血を流しながら立ち上がるブサイク
ブサイクの鮮血が茶色に見えるパ

「ひぃ……っ？！」
近づいて来るブサイクに怯え、丸まって目をつぶって震えるパ

殴られると思ったのに首筋がチクッとしただけだったので目を丸くして顔を上げるパ
「い、今、何打ったの……？」
「何だろね……よくわかんねーや、でもきもちよくなるって言ってたよ」

半笑いで手に注射器持ったブサイクの顔を見ながら絶望感に塗り潰されるパ

「ひぃ……っ、ぃやぁ……っもうやだよぉ……っ
」怯え、足を引きずりながら逃げようとするパ
「………待てよ」パの体を掴み、押さえつけるブサイク
「ぃやあぁぁ……っ、いや……っ」必死で逃げようとするパ
「逃げんなよ……大丈夫だって」
「………きらい、今野なんで大嫌い！！！あっぢいけ……！触んないで！！！」
恐怖のあまり気が動転するパ

「そんな格好で外出たら警察飛んでくるぞ…また捕まりたいのかよ？」
血まみれの顔でせせら笑うモンスターブサイク
「あの日だってお前は他の奴らと朝まで飲み明かして…」
「……」
「お前がいなくなった時、俺がどんな思いをしたか…」
「……」
無口なブサイクが初めて明かす胸のうち
自分がどれだけブサイクを深く傷つけてきたか、今さら思い知るパ
凍りつく心とは裏腹に、注射された薬の作用でみるみる火照ってくるパの肉体

「………こんの、も、言わないで……っ」
火照るからだに息を乱しながら言葉を繋ぐパ
「お前は他の奴らの所にばかり行って……」
パを追い詰め続けるブサイク
パの瞳がどんどん曇っていく……
「ごめんなさい……こんの…、おでのせいでいっぱい傷つけて……」
心からの謝罪に少し心を救われるブサイク………が欲情する体を上回るほどパの心は追い詰められてしまった
「こんのに嫌われたらもうおで生きていけないよ……」
「………！嫌いになんかなってねぇよ……っ」
「もう……疲れちゃった………ばいばい、こんの……」
舌を噛みきろうとするパ
「やめろ……！！！やめろって……！」
パの口から血が流れ落ちる……
「ごめんなさい………ごめんなさい………ごめんなさぃ………………………………………こんの」
「………ぁあ……っ」
言い様の無いショックを受けるブサイク
あんなに守ってやろうと誓ったパをぼろぼろに痛め付けてしまった自分に後悔するブサイク
パが心から愛され、自分を救ってくれたブサイクを何度も傷つけたのも事実である……
「たかはし……っしっかりしてくれ……っ」


息はまだあることを確認するとパに服を着せ、綺麗なシーツに替えたベッドへ運ぶ
「………………ちゃんと仲直りしような」と涙を流しながら呟き、パの目覚めを待つブサイク

「舌は芸人の命じゃねえか…これ以上聞きとりづらくなったらどうすんだバカヤロウ…」
鼻をすするブサイク
ベッドの上で意識朦朧としているパの唇が微かに動く
「……ど…き…」
あわててパの口元に耳を寄せるブサイク
「ひど…き…」
(お、俺を呼んでるのか？)
初めて下の名前で呼ばれ、やつれたパの手を握る指に力がこもるブサイク

「ひどき………怖いよ……助けて……」
「大丈夫か…？」震える手でパの頭を撫でるブサイク
朦朧とする意識の中で、悪夢に怯えるパ
「怖いよ……、こんの……助けて、怖いよ………」
あんなに傷ついたのにそれでもブサイクに助けを求めるパと
あれほど怒りを覚えたパを守ってやりたいと思うブサイク
「………けんいち」
(こいつをこれ以上傷つけちゃだめだ………)

どっちも付き合いの加減や距離の取り方がヘッタクソな破滅型コミュ障バカップル

近すぎるように見えて本当はすごく遠いパと
遠すぎるように見えて本当はすごく近いブサイク

哀れだが愛しい二人だww


「たかはし……もう大丈夫だから………」
「………………………こんの……」目を覚ますパ
「目、覚めたか……良かった……」
「………おで…………おでは……っ」自分が死のうとしたことを思い出し、動揺するパ

目の前で死ねばそれこそコイツの心に一生消えない傷を残すところだったのに、自分はどこまでコイツを苦しめれば気が済むんだ…

ブサイクに合わせる顔もなく目を背けてしまうパ

オデみたいな疫病神は消えた方がいい……こんのがいない所に行って死ねばいいよね……


「おい！お前……また俺の前から消えようとか、死のうとか、考えてんじゃねえだろうな？！」
考えてた事をブサイクに簡単に見破られてビクッとするパ

「てめー、俺の前から消えたりしたって無駄だからな！ぜってー見つけ出してやるし！」
パの顔を両手で挟んで変な顔にするブサイク
「もし死んだりしやがったら俺も死んで地獄の底まで追っ掛けてやるし！」
「すとーかー……」
ブサイクの手に顔を挟まれて尖った口で呟くパ
「そうだよ！俺は執念深いんだよ！お前、知らなかっただろ！」
「ぅん……しらなかったょー……」
ボロボロ涙を溢すパ

「俺に好かれたのが運の尽きだと思え！バーカ！クソジジイ！！」


ブサイク、愛の雄叫び

「お前はいい人達とたくさんいい仕事して、毎日成長してるよ……お前には未来がある……もうおでには……お前が眩しすぎて……」

いつもの卑屈とはまったく違う、偽りのないパの言葉
パの瞳から流れ落ちる一筋の涙に声を失うブサイク

一瞬の沈黙後、再び雄叫びを上げるブサイク
「絶対に優勝するぞぉー！！」
「俺達の大会だぁー！！」
決勝の直前、先輩に無理矢理叫ばされた宣言の数々
チャンピオンに輝いた日の興奮が甦る…そして二人で歩んできたデコボコな道のりも…

髪も顔もクシャクシャにされ、ようやく笑顔をとり戻したパ

「優勝したよー！！ホントだよー！！」

偽りの無いパの笑顔が嬉しくてたまらないブサイク
どちらかともなくキスを交わす二人
「こんの……あでぃがと……」

「俺、仕事とかさぁ、お前がいないと頑張れないし……俺の事一人にすんなよ」
パを抱き締めて本音を吐くブサイク
「お前がいなきゃ、生きてても面白くも何ともねぇんだよ……」
「こんの……」


「だからさぁ……俺の事……捨てないでよぉ……」
パにすがって嗚咽するトラウマ弱気ブサイク

「いっぱい傷つけてごめんね……おでだってこんのがいないと生きてけないよぉ……」ブサイクの背中に手を回し、背中をさするパの目にも大粒の涙が……
「たかはし……絶対に俺を置いて死んだりなんかしねぇでくれ…」
「ぅん…ごめんね……、ごめんね……っ」

パの舌の傷を癒やすかのように優しいディープキスを施すブサイク

ブサイクも唇を切っているので、血と涙の味がするキスを交わす二人
注入された興奮剤のせいで、スウェットパンツの中央が膨らんでいるパ
心身消耗したパを思いやり、挿入無しのソフト愛撫だけでパの熱を解放させようとするブサイク
「お前は気もちよくなることだけ考えてろ…な？」
パのほっぺを優しく舐めながら、スウェットパンツに手を差し入れるブサイク

「ぁあ………っ、ぁあ……っ」素直な喘ぎ声を出すパ
刺激を与えるブサイクの腕をぎゅっと掴むかわいいパ
「気持ちいいか……？」
「ぅん……っ、気持ち…いい………っ」


ラブラブモーーード

パを膝に乗せて後ろから抱き締めて着衣のまま緩くイチャイチャする甘々中年バカップル

数日間バイオレンスな悲劇を繰り広げていたとは思えないほど仲睦まじい二人
「こんのぉ～」(チュッ)
「くすぐってぇよ………っ」


一方その頃後輩たちはどうやってパを手にいれようか各々模索していた…w

イチャイチャの合間にパの体のキスマークがついてた跡に油性マジックで自分のサインを書きこみ、後輩達に牽制をかける独占欲MAXなブサイク

「んむぅ～♪そんなことしなくても大丈夫だよぉ……」
甘えんぼMAXのジジイ
幸せを噛みしめるブサイク

悶々とパのことを考え続ける哀れな後輩たち

茄子胡瓜inの裸エプロンパの画像が一瞬だけupされて即消しされた時みたいに、
またパのエロ画像がupされるかも…と思ってブサイクのインスタをマメにチェックする後輩たち

どっちもDV被害者みたいな顔のままディズニーデートに出かけちゃう
ラブラブモードMAXで周りが全然見えてないパ＆ブサイク

ミッキーとミニーのカチューシャを装着しチュロスをくわえながら
白雪姫と七人のこびとのカクカクトロッコではしゃぐ中年バカップル

凄いやつれてるし舌の傷が治ってないから半端なく呂律が回らなくて
危ない人にしか見えないパを連れた負け試合後のボクサーみたいな顔のブサイク
大混雑なのに二人が来ると凄い勢いで割れる人ごみ

ワロタww
回りは一切気にせずにラブラブデートを続けるバカ二人
二人の世界に入りすぎて公然でキスしちゃうバカ二人
「ちょっとあの人たち……ww」
一部腐女子には萌えられている模様ww

キスに没頭する超不審者カップルの真横を通り過ぎるエレクトリカルパレードｗ

>>351
照らすなｗ

怖いから近づきたくないが、キス以上の事を始めたら注意しに行こう…と離れた場所で身構える夢の国の係員

インスタにディズニーデート写真をupしまくって後輩たちを威嚇牽制する鬼ブサイク


「……幸せそぅっすね(涙)」
「……醜男なのに(涙)」
「……チ○コ小さいくせに(涙)」

係員さんお疲れ様ですww
「こんのぉ～♪♪」(チュッ)
相変わらず甘えんぼモード全開のジジイ
「たかはし……」(照)

乗り物待ち中ハグし合う二人
フレンチキスから濃厚なディープキスへと変わり、ざわめくお客さんと係員たち
「ん……っ、んぅ……っ」パからエロい喘ぎ声が出始め、青ざめる係員


「やばい初めて生でみた～ww」
「たまんねぇな………」
興奮する腐女子とチンポをﾋﾞﾝﾋﾞﾝにするホモオサーンがちらほら散在

勇気を出した係員が注意しに来たら、
正気に返ってイチャ付くのをアッサリやめやがる
見た目はクソヤバイけど内弁慶で卑屈な二人

「怒だでちゃっだねー(笑)」(小声)
「怒られたなー…(笑)」(小声)
ニヤニヤしながら手は繋いだままの二人


舌打ちする腐女子＆ホモｵｻｰﾝたち

そんなエロバカップルを一瞬でカボチャの馬車に押し込み華麗に運び去る夢の国のキャストの皆さん

馬車の中で
「あとでいっぱいえっちしょうね」など、いかがわしい発言を連発しちゃうパ
快諾するブサイク

馬車の中で既にしゃぶられてるブサイク

「こんのの、おいひぃ……」(ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟ)
必殺フェラでブサイクを夢の国へ強制連行するパ
「………ぁ、あ………っ」アヘ顔晒しながら喘ぎ声を出すダメブサイク

馬車の振動でいつも以上に気持ちいいアヒル口八重歯フェラに悶絶するブサイク

もうちょっとでイキそうな所で、場末のラブホ前に停止したカボチャの馬車から放り出されて地面に転がるバカップル

「イッツ・ア・スモールワールド」を調子っぱずれで歌いながら狭いホテルに入って行くビンビンバカップル

>>362
頭にはネズ耳カチューシャ
肩からはポップコーンケース

パがやつれたのでお姫様抱っこにチャレンジしてみる非力なブサイク王子

お姫様だっこされながらうんと甘える激カワパ
ネズ耳カチューシャは不似合いながらも実にキュート
どや顔のブサイク王子
ポークビッツをﾋﾞﾝﾋﾞﾝにするブサイク王子

壊れ物を扱うように初老姫をゆっくりとベッドにおろすブサイク王子
シーツの上にペタンと座り、両手をいっぱいに広げて首を傾げるネズ耳パ
「ようこそ、夢の国へ♪」

ネズ耳パのほっぺをムニッとつねるブサイク
「いだっ！何すんだよ～～…」
プンスカするパ
「いや、夢だったらイヤだな～と思って……ごめん」
パのほっぺにチューするブサイク

「こんの……」
「……ん？イダダダダダダダ！」
ブサイクのほっぺを目一杯つねるパ

「痛ってえよっ！！」
「ね！夢じゃないでしょ～～～♪」
「……うん、」
ネズ耳パのニッコリ八重歯に赤面して小さい声で呟くブサイク

「ごめんね……」
ブサイクのほっぺにチューするパ
「……うん、」
赤面したまま下を向くブサイク
「大好き……」
ブサイクを抱きしめるパ
「……うん、」
下を向いたまま涙を溢すブサイク

自分がパの事を思ってた以上に好きな事に気が付きつつあるブサイク

今回はさすがにブサイクを粗末にし過ぎた事を猛反省してるパ

今回はパがものすごく尽くしてくれそうwよかったなブサイクww


ブサイクの流した涙を拭うように優しく口づける大人パ
めずらしくパに甘えるブサイク

海外に異母弟達いるけど実質一人っ子で基本甘え下手なブサイク
優しい大人パの首筋クンクンしてチューチューおねだりしちゃうブサイク子ネズミ

何をしても許されそうな雰囲気を察知して全速力でパに甘え倒すブサイク
滅多に見られないブサイクの甘えっぷりにﾊｧﾊｧしちゃうパ

「こんのかわいい……」
「たかはし……」
「こんのかわいいよ………」
ブサイクの全身にキスをするご奉仕甘やかしパ
滅多に見られないお互いの様子に夢中になる二人

甘えついでに赤ちゃんプレイ…とまではいかない、醜男な癖にカッコつけで面倒臭い性分なブサイク
そんなブサイクに対して庇護欲を持て余すパ『もっと甘えていいのに～～…(ﾓﾔﾓﾔ)』

>>374
「ほぉだひんたん、おっぱいでちゅよぉ～」
貧相なくせに妙にうまそうな乳首を毛深いブサイク赤ちゃんに含ませる母性全開パ

「おいちぃ？ん？」
「ん………」パの美味おっぱいにむしゃぶりつくベビーブサイク
母性を全開にしながらも感じちゃうパ
初の赤ちゃんプレイに興奮するブサイク

「ちょっ…赤ちゃんはそんなやらしい舐め方しないの…あんっ…」
ベビーブサイクの頭を抱えながら緩急自在な舌づかいにトロトロになっちゃう敏感パ

乳首攻めが楽しくなってきたので
乳首攻めだけでパをイカそうと執拗にしゃぶり倒すエロ赤子ブサイク

嬉しそうに目を細めてパの両乳を交互に舐めたり吸ったり軽く噛んだりするブサイク赤子
めくるめく刺激におっぱいじゃない部位からミルクが出そうになるパ

パの下半身からも乳搾りしてやりたいけどグッと堪え、
仰け反って喘ぐパの両手を押さえ込んでおっぱい攻めに集中するブサイク

「ぁぁあ……っ、気持ちいいよぉ……っ」
赤ちゃんプレイも忘れるほど感じまくるママパ
驚異的な集中力で攻め続けるベビーブサイクww
「んん…っ、イっちゃうぅ……っ」限界に近づくママパ

「はあっ…んぅ…」
ベビーブサイクの唾液でテラテラ光るママパの胸
首を激しく左右に振り太腿をプルプル震わせる限界パ

おっぱいだけでイくのは初めてのパ
はぁはぁと息を乱すパ
「こんの……っ、上だけじゃやだ、よ………ぉ」
後ろが物足りないパ
なんやかんだでやっぱりブサイクに甘えてしまうパ

四つん這いになりブサイクに向かってふるふる尻を振るパ
「さあひんたん…いい子だから…こっちにハイハイしておいで…」
おっぱい吸って涎まみれの口を開くブサイクベビー
「バブゥ♪」

「ひんたん…っぁっだめっ、いい子だかだ……っそんなに激しくしないで……っ」
加減できないベビーブサイク
「ママぁ……気持ちいい……？」

這いずりながら飛びかかって後ろからしがみ付き、ママパのおっぱいを揉みしだくブサイクベビー
「き…きもぢぃいっっ！？きもぢいいよお……」
首筋を噛じられながらブサイクベビーの胸毛と腹毛で背中をジョリジョリされて仰け反るママパ
「ままー…もっときもちよくしてあげるでちゅー…」
ママパをバックから思いっきり突き上げるブサイクベビー
「ぅ……う、ぁ……？！」
もうダメ……と思ったら、激しく突き過ぎてボロベッドから転がり落ちるママパ＆ブサイクベビー

昆虫みたく仰向けにひっくり返って裏側リアルなママパ＆ブサイクベビー

「ひんたん…！大丈夫……っ？」ベビブサを心配するママパ
「ママぁ…頭ぶつけちゃったぁ……」
「あぁ……っ大変……！痛いの痛いのとんでけ」ー！
完全にママなパ

>>387
ママ「痛ってぇえ……」
赤子「ご、ごめんでちゅー…」
鏡張りの天井に映った自分たちのリアルな姿を目の当たりにして
ちょっと冷静さを取り戻して萎える中年バカップル

「ひんたん、ゆりかごしたげる…」
ブサイク赤子の背中に両手を回し、ポークビッツに跨った状態で前後にゆっくり動き出すママパ
抱き合ったまま起き上がりこぼしのようにユサユサ揺れる二人が天井の鏡に映り、大興奮のブサイク赤子

このプレイやべぇぇぇww
ブサイクが幸せそうで何よりだw

心地よい揺れ具合に繋がったままスヤスヤ眠るママパ＆ブサイクベビー

疲れが出て丸一日眠りこけちゃう幸せバカップル

既に仕事にいくつか穴を開けてるけど気にしないバカップル(気にしろ)

よけいに仕事減るでねぇかーww


眠りから覚め、幸せながらもかなり恥ずかしいバカップル

長い間連絡が取れなかったため心配する芸人仲間たち
「こんな長い間姿を見せないなんて涙」
「調教されてんじゃないスか……」

ただでさえ少ない遊び同然の仕事がさらに減るバカップルｗ
それでもパが釣り潮干狩り家庭菜園で食料調達＆全国各地から送られてくる駄菓子で何となく食っていける二人

>>394
仕事先や会社の人たちから怒られる事を考えたら気が重くなり
スマホの電源を切って場末のラブホに潜伏し続けるバカップル

どっちも嫌な事は先送りにしてしまう派なので現実逃避してひたすらセックル
腹が減ったらコンビニで食料調達して来て飯食ったらまたセックルのドクズコンビ

裸でコンビニ飯食べながらベッドの上でぼんやりテレビ見る二人
「こんの……仕事……」
呟くパの口をキスで塞いで押し倒すブサイク


日にちが経つに連れ、ドクズコンビに怒っていた人たちも次第に心配モードになってくる始末

クズすぎワロタww
早く誰かラブホ捜索してあげてくださいw

ある時はカーテン全開の窓にパを押しつけ、後ろから片足を抱え上げてガンガン攻めるブサイク
窓に両手をつき恍惚とするアンニュイなパ
「このまま時間が止まればいいのに…」

やがて廃ホテルの窓に全裸のヨボヨボ爺幽霊と鼻の潰れた妖怪が目撃され、心霊スポットマニアの間で噂になる

「こんの～…そろそろ帰ろうよ～～……」
「……そうだな～～」

やってみたかったプレイはあらかたやり尽くしたし、手持ちのお金も尽きたので
ニコキンの谷間を利用した２週間の潜伏生活を終了させるドクズバカップル


パ「ただいま～～♪(ニッコリ八重歯)」
ブサイク「……ょぅ(小声)」
ノコノコとニコキンの収録に現れるふてぶてしいドクズコンビ

パより仕事の量が多かったので、パより大勢の人達からパよりたくさん怒られる自業自得ブサイク

先に怒られ終わったから、ブサイクを置いて久々に後輩たちと飲みに行っちゃう無反省なドクズパ

パ「いやーヒデー目にあったわー、でも満喫したわー、もー当分エッチしなくていいわー、マジで」
「そうっすか(投げやり)」
「よかったっすね(飽きれ顔)」
「幸せそうで何よりです(涙)」
二人が行方を眩ましたのを結構心配してたのにノロケ話を聞かされちゃう後輩たち

「あ～気持ち良かったぁ♪」
「………………」
「はは………っ」
「………………」
どんなハードなplayを繰り広げていたのか呆れつつも妄想してしまう愚かな後輩たち

ラブホに設置されていた隠し撮りカメラから、赤ちゃんプレイで激しく乳を吸われるパから何から２週間分のハードプレイが流出ｗ

「よっしゃ！次はコレやってみよ♪」
「こんの、えっち～～(はぁと)」
流出するバカップルの四十八手チャレンジ完全制覇

流出キタww

画像が粗いのをいい事に知らん顔を決め込む面の皮の厚い二人

あの特徴的な声で互いの名前連呼してるのに知らん顔するバカップルｗ

諦めよwwバカップルww
流出動画は芸人仲間に一気に広がる
衝撃プレイの連続に言葉を失う一同ww



「乳首だけでイけるんすね………」
「こんのさんレパートリー豊富すぎでしょ……ポークビッツのくせに……」
「高橋さん何回イくんだよ……」
話題は例の動画で持ちきりww

勢いで「好きだ」とか「死ぬまで離さない」とか言っちゃったり、
挿入なしでまったりイチャついてるシーンの方に照れを見せるブサイク

つべにUPされた途端コント動画の視聴回数を一気に追い抜く恥ずかしいビデオ
NAVERにまとめられる二人のセクロスライフ

>>411
コンビ名や名前は伏せられているので、あくまでシラを切り通す面の皮激厚なクソコンビ

つべにガチでupしてくれよぉww

荒ぶるコメント欄
キングオブコントで優勝した時よりも世間の注目を浴びるバカップル
次々と作成されるNAVＥＲまとめ

濃厚すぎるsexライフが親父の耳に入るw
「健坊お前なんかいっぱいえっちしたんだって？」

「と…父さんはお前をそんなエロい子に育てたおぼえはないぞッ！！」
「嘘つけッ！！」

「あー！！したよ！！いっぱいしましたよっっ！！何か文句あっか！？コノヤロー(怒)」
からかってくる親父相手に居直るパ

「じゃあ俺のやってること(女関係)に怒るなよ！」
「お前のは無駄金かかってるだろ！」
恥ずかしい言い合いを近所に響かせるハイエナ親子

「もう、でてけー！」
「言われなくともでてくよ！」
深夜に勢いで家を飛び出したはいいが金も勿体無いし行く当てもなく困るパ

無意識の内に与野方面へ向かってしまうパの足
動画流出騒動以来、二人きりで会うのを事務所から固く禁じられている
募るブサイクへの思い

夜道の途中で泣き出しちゃうパ
「親父とケンカしちゃったぁ………っ」
「寂しいよぉ………っこんの………」
しくしく泣いているとホモオサーンに話しかけられる
「お～兄ちゃんそんなに泣いてどうしたの？」
言葉を返さずに泣きじゃくる泣き虫初老パ

寂しい時に優しくされるとすぐ着いて行っちゃう学習能力のないパ

闇(病み)モード発動フラグ

「ひっく……っ、」
「こんなところで泣いてないで……ね、おじさんの家に行こう？」
「ぅん……っ」 オッサンについていくオッサン

「うまいもん一杯食べさせてあげるから元気出しな？」
「…うんっ(喜)」
優しくパの肩を抱く、金持ちそうなガッチリイケメン年上オッサン
(なかなかイイ体してるじゃねえか…)
密かに口の端を釣り上げほくそ笑むホモオッサン

「ねぇ…名前教えて？」
「たか……健一です」
「健一くんね。健一くんの好きな食べ物は何かな？」
「魚です……」
「魚ね。ちょうど美味しい刺身が家にあるよ」
「♪」妙にかわいいパ

腹一杯食わしたあとパを食らう予定のホモオサーン

その頃ブサイクは、仕事しつつもパとの爛れた日々を思い返しては悶々としていた

「あーーー！！会いてぇよおぉおーーー！！」

つい口に出して言っちゃって周りをドン引きさせる、自制心が低下ぎみのブサイク

相変わらず世間は大騒ぎwwキンコメを知らなかった人たちにも名が知られるww

ブサイクはパのことしか考えられない
(あいつには俺がついてなきゃだめなのに………！)
自分もパがいないと生きていられないブサイク


inホモオサーン宅
「おいひぃっ♪」
「食欲旺盛だねぇ」(かわいいじゃねぇか…こりゃ犯しがいがあんぞ……じゅるり……)


「健一君、お風呂入ろうか………一緒にね」
「一緒に……？まぁいいや……っ、入る♪」

パのクッソえろい体を目の当たりにするムキムキオサーン

ポークビッツブサイクや後輩達のとは比べものにならないムキムキオサーンの巨大なイチモツ
逞しいオサーンの肉体に顔を赤らめうつむく全裸パ
「健一君、着痩せするけどいいカラダしてるね～ちょっとブリッジしてみてくれる？ｗ」

>>425
両思いだけど温度差あるなｗ
昔はパの方が温度高かったけど今は逆転してるｗ

>>426
「こ、こぉですかぁ～～…？」
飯食わして貰ったし何か泊めて貰えそうだから、ｵｻｰﾝに言われるがままにブリッジしちゃうパ

ブリッジwww
「あの……もういいですか……？」顔を赤らめるパ
「いいよ。健一くんは素直だね……」
誉められてちょっとうれしい純情単純パ
「健一くん……かわいいよ」
頭を撫でるオサーン

「健一君は奥さんか彼女いるの？」
「いえっ…独り身です…」
「へえ～いそうに見えるけど…じゃあ恋人もいないんだ？」
ブサイク相方の顔が一瞬頭をよぎるが、コクリと頷く弱気パ

「溜まった時とか、自分でヌいたりするの？」
「えっ？ま、まあ…たまには…」
「健一君はどんなふうにひとりＨするの？」
「へっ！？！？」

知的爽やかな笑顔で斬り込んでくるオサーン
「ここで、見せてよ」

「いや……っ、そんなの恥ずかしいですよ………」顔を赤くしてﾌﾙﾌﾙ震える激カワパ
「ほんと…かわいいね。健一くんは……」
「………っ、あの………っ」
「ほら……触ってごらん？いい子だからさ………」
「いや……っ、いや……ぁ」

さぁどうなる？

「ほぅら健一君…固くなってきてるじゃないか…」
「あっ…そんなコトないですっ…！」
「恥ずかしがる事はないよ…さ、見せてくれるね…？」
低く響くオサーンの声が催淫剤のようにパの下半身を直撃する
やがてゆらりと開いた足の間に右手を下ろしていく言いなりパ

>>430
ブサイクとの関係はセフレです

純情ぶってみたけど、仕事がない時は暇潰しにオナニーばっかりしてる
浪人生時代から進歩がないパ

パの肌がすでに何人もの男を知っているのをお見通しな熟練ホモオサーン
「はぁ……あぁ……」
初めて人前でするオナニーにゾクゾクするパ
ぎこちない指先でカリをなぞっただけで溢れ出る我慢汁

おかずはブサイクとのｴﾁｰ

「んん……っ、ん………っ」涙を浮かべながらも手の動きが止まらないパ
「………一人じゃ寂しいでしょ？」
「ふぇえ………」息を見出しながらホモオサーンを見つめるパ
「おじさんがお手伝いしてあげよっか……？」
もっていきかたが上手い熟練オサーン

見出しながら×乱しながらです………w
申し訳ない

オサーンの大きな掌に優しく包まれ息をのむパ
親指で円を描くように先っぽを弄りながら、残りの指で竿を撫で回すオサーンの絶妙テク
「あっあっ、ダメぇ…」
自慰では得られない快感にたちまちイキそうになるパ

それでも会ったばかりの男に醜態を晒すまいと、目をギュッとつぶり歯を食いしばって耐える意地っ張りパに、クスクス笑うオサーン

「健一君があんまり可愛いから、おじさんもこんなになっちゃったよ…ｗ」
鍛えられた腹筋につきそうなほど反り立ったオサーンの巨根を握らされ、ドキッとするパ

「健一君…“兜合わせ”って知ってるかな？」
耳元で囁くとパの腰を引き寄せ、互いのビンビン勃起物をくっつけてしまう手際の良い熟練ホモオサーン

「だめ……ぇ、だめぇ……っ、だめ……」
あんなことがあった後なのでブサイクへの罪悪感と優しいおじさんに身を任せてしまいたい気持ちとに板挟みになるパ
「健一くん……、おじさんと気持ちよくなろ……ね……？」
「やだ……や……だぁ……っ、ぁあぁ……っ」
「大丈夫……大丈夫だよ……おじさん健一く
んのこと大事にするからさ……」
乱暴に快感を与えられることが多いパにとっておじさんの巧みな優しさは新鮮なものだった。
揺れ動くパの心……

オサーンのテクに陥落寸前なパ

『……黙ってりゃわかんねーよな……どうせほとぼりが冷めるまで二人きりで会えねーし！うん！』

アッサリ堕ちてオサーンのテクに身を任すドクズパ

口を開けば喧嘩ばかりの親父
ピン仕事が忙しく素っ気ない相方
侮蔑の言葉を投げつけてくる先輩たち
ちっとも尊敬してくれない後輩たち

殺伐とした環境に慣れ切ったパにとって、無条件に自分を褒めて可愛がってくれる年上の包容力は初めての体験
「やぁ……もぅ……ゆどぅしてぇ……」
甘い快楽に戸惑いつつ熟練オサーンの厚い胸板にもたれかかる迷える子羊パ

優しく優しくパの頭を撫でてあげるオサーン
「………おじさん……、おれ………っ寂しいの………っ」
ぽろぽろ涙を溢しながらオサーンの逞しい腕をぎゅと掴むパ
出会ったばかりなのに心を開きかけちゃってるパ
恵まれないパに効果絶大なオサーンの圧倒的包容力
熟練のオサーンにとってもパほど不幸で可愛がりがいのあるやつは初めてであった
「健一くん……寂しいのなんておじさんが忘れさせてあげるよ……だからもう安心しな……？」

ブサイク、年下だし顔も変だしポークビッツだし肝心な時に頼りにならないし
パの事を恋しがるわりに会えなくなった間のフォローとかも全然しなさそうだ

パは甘えられる人が欲しいのさ……涙

「……おじさん………おで……」
不安げな表情を浮かべるパ
ふと我に帰りブサイクを思い出すパ
「大丈夫……大丈夫だからね……」熟練ホモオサーンの優しさ
「………………おでベッドがいい…」
パ陥落 再びブサイク終了のお知らせ
「ふふ……っ、ここじゃ狭いしね……おいで、連れてったげる」
お姫様だっこでベッドへ運ぶオサーン
ベッドに到着すると少し濡れたからだを優しくふいてあげる


時折ブサイクのことを思い出しながらもオサーンを欲するパ

ベッドサイドに用意された年代物のワインボトルとグラス
「健一君の口に合うといいな…」
ロマンチックな大人の雰囲気にオサーンをウットリ見つめるパ

>>446
金持ちのオジサンと女子大生みたいで何かワロタｗ

どうせまたすぐ脱ぐけどシルクのガウンを羽織り二人の夜に乾杯するパ＆オサーン

>>444
見た目だけだったら、あんな上玉はブサイクには勿体ないんだが、
中味がイカレてるからプラマイ０でブサイクが引き取って生涯養え

「おであんまりお酒飲まないから直ぐ酔っちゃうかも……w」
「そっか……w」
「………おいひぃ……」
「良かった…これ、お気に入りなんだよ」
ほのぼの大人ロマンチックモーーード
すっかり気を許しオサーンを見つめるパ
(こんなに優しくてかっこいい人はじめて……)

頼もしいオサーンの肩にしなだれかかる酔いどれパ
潤んだ上目遣い、ピンク色に染まった頬、たまらなく可愛いアヒル口…
「そんなに見つめられると照れるよ健一くんｗ」
微笑みながらパの髪を撫で、愛おしむように顔の輪郭をなぞった指で顎クイする熟練オサーン

何でオデ、さっき会ったばっかりの人とこんな事してんだろ……
と思いつつも目先の快楽に飛び付いて流されちゃう頭ユルユルのパ


離れていても心は通じてるから！とカッコつけつつ
パと会えない日々に耐えているブサイクのハートを踏みにじるパであった

「おじさん……あでぃがと……俺今すごくシアワセ……」
素直に感謝の言葉を口にするパにきゅんとしちゃうオサーン
お互いに癒しあう二人……
独り孤独に耐えるブサイクww

不意にパの事を思い出し、変なタイミングで急に泣き出して
みんなに心配される情緒不安定なブサイク

不安定さがパと化してるなブサイクよww



「おじさん……♪」
「甘えん坊さんだね……健一くんは……」
二人の世界を築き出す二人ww

ちゅ……優しく口づけるオサーン

乱暴に噛みつき舌で掻き回すだけの年下からのキスしか知らないパ
オサーンに頬や口の周りを繰り返しついばまれ、もどかしくなって自分から抱きつき唇を重ねてしまう我慢弱いパ
小木じらしを余裕で使いこなすオサーンのキステク

なかなか身体に触ろうとしてこない紳士なオサーンに焦れる欲しがりなパ

突き出した舌を小刻みに動かしてみせ、パにも真似するよう促すオサーン
舌先だけをチロチロ絡ませ合う二人
「ん……ぁ……」
お風呂で触れ合ったオサーンの極太チムポを思い出し、カラダが疼いて仕方ないパ
(……おじさんのおちんちん……早くペロペロしたいよぅ……)

欲情した虚ろな目でオサーンを見つめるパ
とうとう我慢できずにオサーンのブツにしゃぶりつくパ
「ん……っ、んぐぅ……っんむぅ………っ」
「健一くん…？そんなに欲しかったの……？せっかちだなぁ……w」
夢中でしゃぶりつくパ
余裕のオサーン
(こりゃたまんねぇな……とんでもない子を拾ってきたもんだ……)

「ん…はぁ…おじさん…っ」
オサーンの太棹を根元から先端にかけて何度も丁寧に舐めあげ、大きく口を開けて咥えこむ食いしん坊パ
ポークビッツと違い喉奥まで届く長さに思わず咽せ返ってしまう
「ふふ…あわてないで健一くん…ゆっくりと味わうんだよ…」
優しく頭ポンポンされ、嬉しそうにオサーンの熱い肉棒に頬ずりする愛奴パ

心配した先輩が食事に連れ出してくれたけど、全然ご飯食べずにボンヤリしてて益々心配されるブサイク


どうせあの変な顔の奴の所に行ったんだろう…と、飛び出して行ったパの事を欠片も心配しないクソ親父

オサーンに気持ちよくなってもらおうと、両手で竿をシコシコ扱きながら亀頭をチュルチュル吸い上げる健気パ
だがオサーンより先に自分が気持ちよくなってしまい、触られてもないのにイキそうになるフェラ狂いパ

淫乱病みモードが発動するとブサイクの事が頭から吹っ飛んじゃうダメダメなパ

「おじひゃぁん……っ気持ちいいよぉ……っ」
「まだ触ってもないのに……w困った子だなぁ……」
「んんん……っ、んぅ………っ」
「………健一くん、交代しよっか……」
フェラするだけでよがっちゃう困ったパへのオサーンの優しさ

「うわぁ…健一くんの、もうこんなになってる…ｗ」
勃ち上がったパの分身を軽く握り、ふるふる振ってみせるオサーン
「すごく美味しそうだ…」
くんくんと鼻を近づけ、パの羞恥心を存分に煽る熟練オサーン
「ひぁっ…あぁ…っ！」
ベッドのシーツを摑んでいやらしく身悶えるパの表情をじっくり観察したくて、軽く息を吹きかけたりバードキスで焦らしまくる隠れドSなオサーン

「ふぇぇえ……っ、んぅ……っ」シーツに涙を溢すパ
「いじわるしちゃったかな……？ごめんね」
「………んぅ………っおじさん……いじわるしないで……っ大事にして……………」切なげなパ
Ｓ心と保護欲の両方に火をつけるパ
さぁどうするオサーンよ

「では遠慮なく大事にいただきますｗ」
いきなりパの両足を開くと、露わになった後ろの穴から屹立の裏筋を一気にベロリと舐め上げる大胆なオサーン
「っ！？うわあぁぁぁっっ！！」
たまらず暴発したパのモノをすっぽり咥え、次々に発射される白濁を難無く飲み干す百戦錬磨オサーン
余韻に浸る間もなく強烈なバキュームフェラを施されながら後ろの穴を中指で犯され、もう片方の手で袋まで揉みしだかれ失神寸前のパ
ガウンの胸元も裾も淫らに肌蹴けて痙攣するパの艶姿がオサーンの目を楽しませる

ガツガツしてるだけの後輩たちやブサイクとは比べ物にならないオサーンのテクにドハマリしちゃうパと、
変な服(ﾄﾞﾀﾞえもんﾊﾟｰｶｰ)着て道端に落ちてたくせに、思いの外上玉だったパに大満足のオサーン


パのせふれが
またひとりふえた！

パのかんどは5ふえた！
パのりせいは10へった！

ポケ○ン風ww
「………ぁあ………っおじさんの………っ、おちんち…っナカに、ください……っ」
「いいの……？イれちゃって……ん？」
余裕すぎるオサーン
すっかりオサーンの虜となるパ

「ここに欲しいのかな健一くん？ん？」
ギンギンの肉棒でパの穴をペチペチする余裕オサーン
アヘ顔でコクコク頷きおねだりするド淫乱パ

飯が喉を通らないので力が出なくて、仕事中も出番以外の時は
ひたすら横になってスマホをいじって死んだ目で過ごす無気力ブサイク

ブサイクぅぅぅ泣
スマホでひたすらパのツイッターを遡ったり、過去のネタを見続けるブサイク



「はやくぅ………っ、おじさ………っぁあぁっ」
一気にぶちこむオサーン

「んあああ…っ!!」
根元まで一気に挿入したオサーンの巨根がイイところにヒットし、再び絶頂を迎える感度MAXパ
「はぁ…健一くん…ヒクヒク絡みついてきて…最高だよ……ん？またイっちゃったね？ｗ」
「ごめんなひゃい…!!おでばっかひとりで…(涙)」
すすり泣くパの髪をあやすように撫で、おデコにチューする紳士なオサーン
「健一くんと一つになれておじさんとても嬉しいよ…健一くんのエッチな顔、もっとたくさん見せて…」
外見も中身もイケメン過ぎるオサーンに見惚れるパ
ここでようやく深い口づけを交わす二人

深い口づけに夢中になるパ


「おじひゃぁん………っおじひゃん………」あまりのテクに壊れかけのパ
そんなパを愛しく思うオサーン
「おじさんも壊れちゃいそうだよ………」色っぽいオサーン

こんなザマでもパが一番好きなのはブサイクなのであった……多分ｗ

オサーンにもイってほしくてギュウギュウ締めつけるパ
ポークビッツ相手なら即中出しコースの必殺技
なのに締めつけるほどに体内でグングン大きくなるオサーンの熱
「あふっ…おじさんの…おっきいよぅ…」
またもや返り討ちにあってしまうヘタれパ
頭の中も体の中もオサーンのチムポでいっぱい

「だめ……っ、おじさんも………っ、気持ちよくなって………」涙目パ
「ん…？もう十分気持ちいいよ……？そんな顔しないでよ……」優しく囁くオサーン
「だって……っ、おでばっか……イっちゃう………っ」
「健一くんは自分が気持ちよくなることだけ考えてて……ね？おじさんがもっと可愛がってあげるよ……」頭を撫でてやるオサーン
ヨガリながらも相手き気持ちよくないと嫌なパであった

×相手き○相手も
すまぬ………

>>471
そんな半死ブサイクにフガフガ話しかけてくる共演の歯抜け役者(ガチホモ)
どうやら
「どうしたのこんの君？元気ないようだけど？」
と聞いてくれてるらしい

オサーンに子供扱いされるたび己のセクロスの未熟さを痛感するパ
「お願い…もっと…もっと激しくして…！」
「激しくされたいの？どうして？」
オサーンの言葉が甘い鎖となって絡みつく
「おじさんを愛してるから…！おじさんにいっぱい愛してほしいの…！」
ブサイクでさえ得られなかったパの切実な愛の告白をいとも簡単に引き出しちゃう恐るべきオサーン
「ありがとう、健一くん……覚悟はいいね？」
パの両足を抱え直すムキムキオサーン

気持ちイイとコロッと傾く清々しい位ドクズで淫乱なパ

「最初は～～アイツの方から俺に付きまとってきたくせに～～！！(泣)」
号泣しながらグチるブサイクに胸をキュン…とさせる悪趣味な歯抜け先輩

「ぁあぁぁぁぁっ、ぁあっ……っ」突きまくるオサーン
「愛してるよ……健一くん……」
「ぁぁあ……っ、おじさん……っ、もっと………っ」
ブサイク完敗………ww
もっとパに普段から愛情をそそぐべきでした………

ぬるま湯期間がクソ長過ぎたパ＆ブサイク

パが積極的に好意を示していたのに、カッコつけて邪険にしてた十数年前のブサイク

なかなか食わなかったくせに他の奴が食っちゃったらスゲー不機嫌になるブサイク
パ「だってさ…全然相手してくでないからいらないのかと思って…」
ブサイク「いるよ！食われてんじゃねえよ！俺の事好きなんじゃねえのかよっっ！(涙目)」

>>482
「ホゴォ～ヒギィ～フガァ～ハゲェ～」
(ほお、それはひどい話だ。まあ俺のフェラで元気出しなよ！)
ブサイクのパンツからポークビッツをつまみ出すなりパックンチョする歯抜け先輩役者
「アヘェ～～～(ピュッ)」
拒絶する間もなく白目剥いて昇天するダメブサイク

気力も体力もゼロに近い状態でフェラ抜きされたので完全に体力が無くなり意識を失うへなちょこブサイク

ブサイクが働いたり悩んだり倒れたりしてる時に
知らないオサーンとラブラブセックルに励んで現実逃避する鬼畜パ

やっぱ顔のレベルが違うと選ばれる相手がちがうのであったww
歯抜け役者とイケメン金持ち超絶テクオサーンw

パはせっかく美人(地味だけど)に生まれたんだから、
不細工な相方や貧乏な後輩の肉便器ばっかやってないでたまにはイイ思いしろｗ
金持ちのオッサンにガッツリ貢いで貰えｗ

クソエロい地味イケメン(腐りかけ)って最高やん

パンパンパンパンパンパン!!
超高速ピストンでパを犯しまくる絶倫オサーン
時々突き上げる角度を変えては、ブサイクのポークビッツじゃ届かなかった性感帯を暴いていくオサーンのデカマラ
イキっぱなしの状態がずっと続き、頭の中が真っ白になっちゃう性奴隷パ
ハメ倒しながら愛おしいパの手首をとり、恭しく口づける紳士オサーン

パはド中古で中身ポンコツだけど、ブサイクだけのものにしちゃうのは勿体無さ過ぎるんだよなー
ブサイクのスキルが低く過ぎるせいだｗ

「ぁあ………っ、おじさぁん………っ、大好きだよ………ぉっ、」ブサイクのことをすっかり忘れて見も心もオサーンで染まるダメパ
「かわいいよ……かわいいよ……っ」期待以上のパのクオリティにピストンが止まらないオサーン

セクシーに腰をグラインドさせながらパの耳に唇を寄せるオサーン
「はあ…健一くん…どこに出してほしい？」
このラウンドで終わらせる気などさらさらないし、最終的に外にも中にもたっぷり注いであげる予定だけど、パの望みを聞いてくれる超優しいオサーン

パがイく前に自分だけ中出し昇天するどこぞのポークビッツとは大違いｗ

「く、くちっ！口に出ひてぇ！オジサンの、飲みたいっ！」
優しくされるだけじゃ物足りなくなってきた意地汚いパ

「顔にいっぱいかけてくらさい……」
虚ろな目で口を開けて舌を出す肉便器モード全開パ

「さあ、いっぱい飲むんだよ…」
ずるりと引き抜いた肉棒を握り、パの顔面に照準を定めるオサーン
びゅくっ！！びゅくびゅくっ！！
濃厚なオスの粘液が勢いよく放たれる
額や頬からねっとりと垂れ落ちる熱い感触に狂喜するパ
「おいひいっ…おいひいよぅ…おじさん…もっとちょうだぁい…」
めいっぱい突き出した舌の上にも直接流し込んでもらい、苦みすら味わうように飲み干していく肉便器パ

「いい子だ健一くん…もっと汚してあげる…」
パの顔面を強いシャワーのように直撃するオサーンの欲望
オサーンのデカマラ先端とパの唇の間で、精液と唾液が混じり合ったものが白い糸を引く
何だかもったいなくてジュルリ…と啜り上げる妖怪汁吸いパ
忠実な肉便器ぶりに頭なでなでしてくれるオサーン
「健一くん、お掃除上手なお利口さんだねｗ」

こんのがもっと頼りになって、人前でも優しくって、チ○コも大きかったらいいのに……と考えてしまうパであった

>>488
意識失ったブサイクの服を脱がせコトに及ぼうとする歯抜け役者
「おぅふ‥」
凶悪な剛毛で覆われたブサイクの裸

そっとブサイクの服を着せ直して立ち去る歯抜け役者

天然のバリアに守られるブサイクの貞操

「おじさぁん……っ、ぁ、も、中に欲しいよぉ………っ」下の口が物足りなくなるパ
「は………っ、次は健一くんの中に出したげるからね………っ」
まだまだ続きそうな愛の情事

「オジサン……っ、早く、続き……しよ……」
ニッコリ八重歯で顔に付いた精液を指で拭ってペロペロしながらおねだりするパ

「欲しがりさんだなぁ健一くんはｗ」
ベッドの端に腰掛け、パの手をとっていざなうオサーン
「おじさんの膝の上に後ろ向きに座ってごらん？」
オサーンの顔が見れず不安だけど、初めての体験にワクワクする好奇心旺盛なパ

「こででいいの……？」素直に座るパ
手始めに後ろからﾋﾞｰﾁｸいじりまわすオサーン


一方その頃ブサイクは白目を剥きながらパが見知らぬ男に犯されている悪夢を見ていた……
正夢ですよブサイク………w

無駄に勘のいいブサイクｗ

うなされてパの名前を呼びつつ勃起しながら楽屋内を転げ回る気持ち悪いブサイク

パのしこった乳首を中指で掠めるようにタッチしたり、ぷにっと押しつぶして遊ぶオサーン
「あ……んっ……」
「ここ、好きなんだ？」
パの尻に熱く触れるオサーンのギンギンのイチモツ

ブサイクに乳首攻めだけでイカされてから、乳首が凄く感じるようになっちゃってるパ
『こんの………』
不意にブサイクの事を思い出して罪悪感に苛まれてちょっとだけ涙ぐむけど
目の前のオサーンのデカマラには敵わないドグサレ病みパ

ブサイク哀れすぎワロタww
自分は浮気しないのかww？

>>510
したいけどモテないから風俗に行く位が関の山なブサイク
風俗に行った事がパにバレても「オデとすればタダなのに勿体ない！」という理由で怒られるブサイク

風俗行った土産にもれなく変な病気に罹るブサイク

後ろからパの髪や耳や首筋をチュッチュしながら、柔らかな乳輪をなぞるオサーン

大きくてあったかいオサーンの体に背を預けるパ
昔からずっと「お兄ちゃん」でいなきゃいけなかったから、こうして抱っこされた思い出は少ない

「おじさん……したも……さわって……」
「した？したってどこかな？」
「えっ…それは…」
口ごもるパの片手を優しく握る隠れドSオサーン
「教えて？健一くん…」

>>512
パにうつった後、先輩後輩達になぜか蔓延してしまうブサイク発の変な病気

性病の流行でパの淫行がバレるww


「お……おちんちんも触ってください……っ」
チョロくて素直なパ
「いい子だ……健一くん」ごほうびと言わんばかりにパのいいとこを触ってあげるオサーン

>>514
「風俗行くんじゃねえ！(怒)」
「ゴム使えよ！バカ野郎(怒)」
変な病気にかかった先輩後輩達から詰め寄られて理不尽に説教される病原菌ブサイク

「ふあっ…きもちぃよぉ…」
何度も絶頂してグチュグチュになった部分をオサーンに扱かれるパ
片乳を弄られながら耳たぶを舐められ頭がポーッとなってしまう

「健一くん…今自分がどんな顔してるかわかるかい？」
いたずらっぽく囁いたオサーンがベッド脇のリモコンをつけると、向かい側の電動カーテンが左右に開く

「？……ああ……っ……！」
窓かと思ったそこは、壁一面に張り巡らされた鏡
オサーンの膝上で淫らに両足を開くパの裸体が全身くっきりと映し出される
「さあ健一くん…もっと足開いて…」

「ひゃぁあぁっ………っ、恥ずかしいよぉ………っ」
「恥ずかしいなんて考えてる余裕あるのかな……？ww」動きをはやめるオサーン





オサーン金持ちすぎワロタwwパがカルチャーショック受けそうだw

親父が家にいるのに我慢できなくなって自分の部屋でブサイクとセックルしちゃう底辺パ

声を殺してヤッてるけど、部屋の軋みで何してるか親父に全部バレてるパとブサイク

そんな荒んだ性生活

軋む天井からポロポロ落ちる砂、グルグル回る電球、ガタガタ震えるガラス棚
１階の親父「何だ何だ？地震か？鼠か？」
玄関に出ると見慣れぬド派手な金の靴
「あぁ、相棒が来てるのか…」
階段の下から倅に呼びかける親父
「ちょっと！仲良くするのも程々にな！ｗ」
２階のパ「うどぅせーよ！」(汗)

親父の呼び掛けでブサイクのポークビッツが萎えてしまったので、
体位を騎乗位に変えて性交続行を試みるケダモノパ

この体位だとパの部屋のバカな天井がよく見えてますます萎えるブサイク
下から相変わらず親父の気配もするから萎えまくるブサイク

そんな荒んだパとブサイクの日常

階段を昇り降りする音に腹を立てるパ
「ちょっといいかげんにしどよぉー」
ドアを開けると部屋の外に置かれたジュースとスナック菓子のお盆
「アイツ(親父)……」

ひとまず親父が眠りにつくまでおやつ休憩
iPhoneいじったりコロコロコミック読んで過ごす荒廃コンビ

なんかもう笑える二人だなww

「こんのー」用もなく呼び掛けるパ
「………」パをちらりと見ながら安い駄菓子を食らうブサイク

ｲ田製作所の作業服のままセット片隅でまどろむブサイク

カーテン幕が開きベッドでM字開脚の全裸パ登場
丸見えのケツマンに挿さるイケメンムキムキオサーンの極太チムポ
巧みなオサーンに乳首と前を蹂躙されながら、我を忘れて腰を振りまくるアヘ顔パ
「あっ…ああんっ…おじさん…ナカにいっぱい出してえっ！！」

「うわああああああっ！！」
妙に生々しい夢に汗びっしょりで飛び起きるブサイク

居ても立ってもいられず、事務所の密会禁止令を破ってパの家に押しかけたブサイク←今ココ

>>523
知らんぷりするブサイクににじり寄るパ
「もうすぐ親父寝るからさ、ね？」
ブサイクの口からはみ出た駄菓子の切れ端をぱくっとかっさらういやしんぼパ

>>524
パが家にいて心の底から安心して力が抜けるブサイク
「会いたかった～～～！」
作業着姿でパに抱きつく工員ブサイク
「……二人きりで会うなって言われてんじゃん……」
ブサイクが会いに来てくれてすっげえ嬉しいけど複雑なパ
「親父さんいるから二人きりじゃねえだろ！入れろ！」
「……おでの部屋、汚いよ～～(照)」



『こんのが……昨日来てくれてれば……ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっっっ！』
前日に親父と喧嘩して家を飛び出し、ムシャクシャしたまま
行きずりの金持ちオサーンについて行ってセックルしまくった事を
死にたくなる勢いで後悔するダメ人間パ

パはしっかり反省なさいww


「こんの………」なんだかいたたまれずブサイクの名を呼んでみるパ
「元気……ねぇなぁ……」しゅんとしたパが心配なブサイク

そこへパの携帯が鳴る
「あ、ちょっとごめん」
ブサイクを残し部屋を出るパ
「もしもし？あっ、おじさん…昨晩はいろいろとお世話に…次の約束ですか？そうですね…えっ、プレゼントって何ですか？(ウキウキ)」

ブサイク(…おじさん？？)

し終わった後メチャクチャ後悔して心の中でブサイクに100回くらい土下座したけど、
これで終わりにしちゃうのはあまりにも勿体なかったので、オサーンとキッチリ連絡先を交換し合っていたパであった



もうこれ以上苦しみたくないから思考を停止させて、パを信じる＆許す方向で行くと腹をくくるブサイク

そんなブサイクのために脱毛グッズ一式買い揃える歯抜け役者の魔の手が忍び寄っていようとは知る由もないブサイクであった…

>>529
連絡先交換した上に、オサーンのデカマラの色・形状・サイズ・質感・匂い・味・動きを忠実に再現したオーダーメイドバイブをお土産に貰って帰るパ(やがてパのリュックの必需品になる)

早速自宅で試用がてらオナヌーに耽っていたところへ作業服ブサイク来訪
「こんののコト考えてたらガマンできなくてシちゃった…」(←大嘘)
上目遣いとアヒル口でブサイクをその気にさせてからの>>519

「俺、帰るね、仕事あるし」「ファッ？！」
携帯切ったら後ろに立ってたブサイク
「い、今のは、何でもないかだねっっ……(ｵﾛｵﾛ)」
言い訳しようとしてるパの口にチューするブサイク
「わかってる、信じてますｗ顔見れてよかったｗ」
ブサイクの笑顔に叩きのめされるド腐れたパの心

手を振りながらボロ家を出るブサイクの後ろ姿を見てたら涙が止まらなくなって、
部屋に戻って声を出さない様にして号泣するパ

『嫌い、嫌い嫌い嫌い、自分が嫌い、大っ嫌い！！！バカバカバカ………』

ブサイクの優しさに自己嫌悪が増して、どんどん病みモードに侵食されてくパの心


「……仕事、頑張ろ……」
パの顔が見れたからちょっと元気が出たお疲れブサイク

自己嫌悪パくっそかわええぇ


「おじさん………っ」
「健一くん……？どうしたの…？」
どうしようもない苦しさをブサイクではなくオサーンに癒してもらおうとする悪循環パ
「うぇぇん……っ、ひっく……っ」
「泣き虫さん………」優しく頭を撫でるオサーン

「そうそう、健一くんにプレゼントがあるんだったｗ」
「こでは…権利証？おでの家の隣の…」
「お隣さんにはウチで所有している田園調布の一戸建に引越してもらうことになったよ」

「…へ？」超展開に涙が止まるパ
「元々ここは健一くんのお父さんの土地で、健一くんが子どもの頃タイムカプセルを埋めた場所だよね」
そういや昨夜情事後のピロートークでオサーンにそんな昔話ペラペラ喋っちゃったかも…？

「これで掘り返せるね、タイムカプセル」

「おじさん…っ」
ニコッと笑うオサーンに漫画みたく目がハートになるパ

もうブサイクとタダマンしてる場合じゃねえ！と目をハートと￥のマークにしてオサーンの胸に飛び込むリアリストなパ


スタジアムに鳴り響くブサイク終了のホイッスル

オサーンといると、不器用な相手とガキみたいな恋愛して疲弊してた精神がどんどん回復していって楽になるパ

年が若いという以外オサーンに勝てる要素が何一つないブサイクｗ

「おで…金ないけど…おじさんにお礼がしたいです…」
「健一くん…」
オサーンの逞しい胸から顔を上げ、自分から唇を重ねていくパ

「おじさん……あでぃがと……大好き……」
心がブサイクから離れてるパww
「おじさんも健一くんが大好きだよ……こんなにかわいい子他にはいないよ……」
オサーンもオサーンでパに夢中ww

さようならブサイク

オサーンと熱いチッスを交わしながら、
『こんの……信じてるって言ってくれてたし、だいじょーぶだよな！うん！』
などと考えてる、ブサイクの事をまだ好きだし別れる気もない魔性パ

(おじさんのカラダ…引き締まっててかっこいい…)

「そう？学生時代ちょっと空手と柔道やってたぐらいだよｗそういえば友人の漫画家が当時のおじさんをモデルに漫画を描いたらしい…確か『コータローまかりとおる！』といったかな？」

「ええええええええええっっっ！！？？」

ブサイクが積極的に動かなかったら自然消滅しそう。二人の恋。

オサーンとパがラブラブすぎワロタww
パは居心地いいだろうなぁ

気付いてもウジウジ悩むだけで何もしなそう、ブサイク

そもそもパが積極的に動かなかったら、友だちにすらならないままだっただろうし

オサーンの正体が長年憧れていたヒーローと知りますます恋情が募るパ

ブサイクとは出会った頃の普通の友達同士の関係に戻りつつある…

浮気を確信して問い詰めた場合、

俺とあのオッサン、どっちが好きなんだよ？！
→「んー、おじさんの方かなぁ……」end

俺の事はもう好きじゃないのかよ……
→「好きだけどぉー、付き合うなって言われてんじゃん、会社から」end

会社辞めて二人で生きていこう！
→「え？！こんの無職になる気？！おで、金のないヤツなんかヤダよ！」end

あのオッサンのどこがいいんだよっっ？！
→「かっこよくてーお金持ちでーエッチが上手くてー、あと、頼りになる所！」end


もう、気付かないフリしてパがオサーンに捨てられて自分の所に戻ってくるのを待つしかないブサイクであった…

ドラマ撮影現場に戻った傷心ブサイクを待ち受ける歯抜け先輩役者
「フゴ！フガフゴ！ヒッヒッ！」
(こんの君失恋したんだって？気晴らしに全身脱毛してみてはどうだい？ｲﾋﾋ…)

平気で2～3年何もしないで経過させそうで怖いんだよなーブサイクw
パはパで本命がいるのにこっちともダラダラダラダラ続けてw
どっちもクソ野郎だwお似合いw

>>546
体毛なければストライクゾーンなのかw

「ま、まだ失恋してねーよ！別れてねーよ！(泣)」
撮影中のセットの端で号泣する邪魔くさいブサイク

いつの間にかオサーンが本命に、ブサイクが浮気相手に逆転している計算高いパ

オサーンと付き合い始めてからどんどん明るくなって、ブサイクにも病みモードを見せなくなるパ

パが最近病んでないし、自分に対する態度も今までと変わらない(むしろ優しい)から、
この件を深く追求するのをやめるダメブサイク

パの思うツボww


「おじさん♪今日はおでの家でとでた野菜持ってきたよぉ」
「ありがとね 一緒にごはん作ろっか」
並みの夫婦よりいちゃつく年寄り二人

「どれどれ…ふふ、この玉ねぎは猛毒だから一週間水に漬けておこうねｗ」
サバイバル知識もハンパないオサーン
天然小悪魔パにメロメロ

一方、果敢にアタックしてくる歯抜け先輩役者にそんなに悪い気しなくなっちゃってるブサイク
「フゴフゴ、フガー♪」(こんの君、やらせてよー♪)
「しつこいっすよ！もー(笑)」

>>554
もう一押しか二押しされたらヤッちゃいそうだな、ブサイクw

オサーンレベル高すぎワロタww
ブサイクまで浮気したらこのカップル終わりやぞぉw

>>556
終わったっぽい雰囲気をどっちもビンビンに感じつつ、カラダの関係は続けそう

セフレやｗ

>>555
歯抜け先輩によるフェラ抜きが日課となったブサイク
「フガフガ～ウッフ～ン♪」
(わかったよこんの君～ヤラせてあげる♪)
自分が全身脱毛してツルツルになった尻を見せつけ誘惑する歯抜け先輩役者
揺れ動くブサイクの性欲

>>558
会う度にシャブってくれて、自分に対してあからさまに好意を示してくる相手にグラグラくるブサイクｗ

オサーン宅の大理石システムキッチンで料理中のパ
「そろそろ鯖の味噌煮できたかなぁ…うん、おーいしっ♪」
「おじさんも味見していいかな？」
「あっ、今よそいますね…」
お玉をとるパを制しディープキスを決めるオサーン
口内をぐるりと舐め回され腰が砕けるパ
「…ほんとだ美味しい…健一くんの料理は天下一品だｗ」

ラブラブクッキングは続く…

裸エプロンパを膝に乗せて濃厚な愛撫を施しつつ、パの手料理を食すオサーン
「ぃやあ、実に旨いｗ」

>>557
別れるのも労力がいるし、今まで付き合ってた期間が無駄になるのが虚しいから、
よほどの決定打がない限りどっちも自分の方から「別れよう」とは言わないのであった…

大理石システムキッチンwww

「あでぃがとうございます……そんなに誉められると照れちゃうな……」
黙々と食すブサイクと比較してしまうパw

不味い時は「不味いよ…」って言ったり残したりするからわかるけど、
美味い時のリアクションも何かイマイチ薄くて作り甲斐のないつまらないブサイク

「さ、次はデザートにしよっか」
生クリームチーズの瓶を手にするオサーン
ふわふわのクリームを指で掬い、そのままオサーンの膝上でトロンとなっちゃってる裸エプロンパの口に運ぶ
「おいしい？」
「おいひぃ……(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ)」
「じゃ、おじさんも…ｗ」
エプロンの肩紐をずらし、露わになったパのえっろい乳首にクリームをたっぷり塗りつけるオサーン
「ひあっ…！」
「いただきますｗ(ﾁｭ…ﾚﾛﾚﾛ…)」
「やんっ！おじひゃんだめぇ…あふっ！」
ピクピク震えて恥ずかしがるパのクリーム和えを堪能するグルメなオサーン

パーフェクトなオサーンに満たされまくってるが故に、
たまに会う不器用で無愛想なブサイクがもの凄く愛しく感じて優しくなっちゃうパ

「こんのぉ……疲れてない？」
「うん……」
「お腹すいてない？」
「うん……」
「お風呂用意するね」
「うん……」
久しぶりにあったブサイクに尽くす罪深いパ

「俺といるのつまんなくない…？」
「何で？楽しいよ♪」
遠慮がちに聞いてくるブサイクにニッコリ八重歯で答えるパ
「………」
パの笑顔の眩しさに目を反らすブサイク


性欲に負けて歯抜け先輩とヤッてしまった事を後悔しまくるブサイクであった…

歯抜け先輩役者とヤった後でポークビッツに見たことない色のイボイボができる性病マスターブサイク

パがまだ年下セフレと続いているのを知りながら快く送り出すオサーン
「おじさんの相手ばっかしてもらってごめんね～たまには若い友達とも楽しく遊んでおいで～」
嫉妬や束縛とは無縁な、揺るぎない自信に裏打ちされたパーフェクトオサーンの寛大さ

久々にブサイクの世話を焼くのが嬉しい反面、無性に泣きたくなるパ
(おで…どうしてこんのを好きになったんだっけ…？)

抜けかけてるなｗパに刺さった恋の矢ｗ

「はい、こんの」
「…ありがと」

相変わらずぶっきらぼうだけど声音は確かに優しくて、それは普段パ以外には見せないもので、
ふと2人で馬鹿なことばかりやっていた頃を思い出すパ

(おで、こいつとせっくすする為だけに好きになったんじゃない…！)

「っ！…おい、なんだよ」

大切なことを思い出して急にブサイクに抱きつくパ

「こんのぉ………ごめんね……」
「え……な…なんだよ……急に」(謝んなきゃなんねーのはこっちなんだよ…←歯抜け役者とやらかしたため)
「……なんでもないよ……」
心が離れたりくっついたりする不安定なパ

久々のパの抱き心地や匂いや髪の感触に下半身が爆発しそうになるが、
謎のデキモノまみれのポークビッツを見られたら
外エッチしたのがバレて、いいムードが台無しになるので
涙を飲んで紳士モードでパに接するジェントルマンブサイク

「ねぇ…ちゅーしていい…？」

今にも泣きそうな顔で追いうちをかけるパ

「……キスすればいいの？」
今夜はキスより先に進みたくても進めないと言うに言えないブサイク

「……えっ？」
カラダだけの関係をブサイクに詰られたと勘違いするパ

バカな部屋に気まずい沈黙が流れる
どこまでもすれ違う二人

「おでたち……おでたちもうだめなの……？」
闇パに突入するパ
手遅れになる前に何とかせよブサイク

涙を溢しながら病み闇モードに突入するパの退廃的なエロさにフル勃起しちゃうブサイク
「グハッ？！」
勃起により謎のデキモノから予想外の痛みを受けるブサイク
「バ、バカヤロウ……終わりな訳ねぇだろ……」
痛みを堪えて強がるブサイク

尋常でない痛みに顔を歪めながら衝動的にパを押し倒すブサイク
そのはずみで部屋に置いてあったパのリュックが倒れ、中からオサーンにもらった愛用のオーダーメイドバイブが転がり落ちる
「…何だこれ？」
「…っ、それは…」
青ざめるパ
「お前いつもこんなモン持ち歩いてんのか？ああ？とんだ淫乱野郎だな！」
「ひっ…！」
パのズボンとパンツを一気にずり下ろし、リアルな巨根バイブのスイッチを入れる鬼畜モードブサイク

パのモロ出し下半身に勃起が止まらないブサイク
痛みと戦いながらパを襲おうとするが、あまりの激痛に
バイブを持ったままポークビッツを押さえてのたうち回るカッコ悪いブサイク

「……何なんだよ！もう(笑)」
「わ、わらうな……わらうな～～～(泣)」

倒れたブサイクの股間を笑いながら足指で揉む下半身モロ出しパ

パの足指で揉まれたポークビッツのデキモノが破裂し、頭から湯気を上げて泣き叫ぶブサイク
びっくりする程の高熱にさすがに心配になり、軽トラでブサイクを近所の病院に連れて行くパ

首を傾げる医者「こんな病気、人間同士の性交渉で罹るはずないのだが…？」
ブサイク「あのヤロー(歯抜け先輩役者)一体何者だよー(号泣)」

キッツい痛み止めを注射され気絶したヘタれブサイクを再び軽トラに乗せ自宅に戻るパ
干したての布団にブサイクを寝かせ、おデコに氷嚢をのせて看病するパ

「こんの…」

ブサイクが浮気してた事にショックを隠せないが、それ以上に相手が何なのか気になって仕方がないパ
『……動物？無機物？？何からこんな病気貰ってきたんだｗ』

目を覚ましたら自分の顔を覗き込んでたパと目が合ってしまったブサイク
「たかはし……」
チューしようとして口を伸ばすブサイクにパから一言、

「こんの君……『あのヤロー』って……誰？」

ニッコリ八重歯だけど超怖いオーラがパから出てるのを感じ取って再び意識を失うブサイクであった

>>582
そんな修羅場カップルを窓の外から覗き見る歯抜け先輩役者(全身ツルツル)
ジットリとした視線を感じたパが振り向くと坊主頭をサッと引っ込める歯抜け先輩役者

>>583
木枯らし吹きすさぶ窓を見遣るパ
「いま誰か見てた…？でもここ二階だし…」

ブサイクの枕元でスイッチ入れっぱなしのオサーン仕様バイブが激しくうねる

突然ガラリと扉が開き、紙の束を持った親父が入ってくる
「部屋の外から物凄い妖気を感じる。窓を目張りしてこの御札を貼っておけ」

パ「あのヤロー(親父)一体何者だよー(汗)」

「あ～疲れたぁ……」御札を貼り終えてぐて～とする妙にかわいいパ


お互い言いたいことはあるのに自分も相手も悪いため喧嘩に発展できない修羅場バカップル

コンコン……コンコン……フガ……フガ……
(コンノクン……アケテ……)
御札の向こうから聞こえる窓を叩く音と歯抜け先輩のか細い声
「きゃあっ！！」
抱き合ってぷるぷる震えるバカップル
「たかはし～こわいよぅ～」
しくしく泣き出すブサイク
「夜が明けるまで呼ばれても絶対返事しちゃダメって親父が言ってた…」
珍しくお兄ちゃんらしくブサイクを守ろうと頑張るパ

まさかのホラー展開にワロタｗ怨霊やｗ

「こんのぉ……大丈夫だよぉ……」怖がりながらもブサイクを守るパ

ふるふる震えながら抱き締めあう休戦バカップル

「コンノクゥ～ン？ドコォ～？」
映画館ネタ中のパの声色を真似る歯抜け先輩役者もとい歯抜け妖怪
「たかはし！ここ！」
条件反射で返事してしまうブサイク
「こんのダメ！」
パが慌ててブサイクの口を塞ぐも時すでに遅し
隅に貼った御札が破れ、窓の隙間からガリガリの片腕を伸ばしてくる歯抜け妖怪
「ひえ～！！」
恐怖でチビるブサイク
昔作った護身用の長い棒で妖怪の腕をつついて追い払おうとするパ

「もうっ！浮気すんならせめて人間にしろよなっ(怒)」
号泣しながら抱きついてくるブサイクに邪魔されつつ棒きれで妖怪撃退に励む勇者けんいち

いつもと違って頼りになるパにちょっとドキドキする役立たずなブサイク…

ブサイクがんばれwww
パはオサーンに愛されて余裕が出来てきたなww

細長い蛇にトランスフォームしてパの棒きれに巻き付く歯抜け妖怪
「わっ、中に入ってきちゃった！」
「んも～(泣)」
「怖ガラナイデコンノクン…オナジ妖怪仲間ジャナイカ…」
「妖怪じゃねーよ！(怒)」

「ネェ…マンネリ打破ニ３Ｐシテミナイ？」

蛇頭でブサイクの股間をいやらしく撫でると、スルスルとパの体に絡みつき首筋を舐めて誘う歯抜け蛇妖怪
「オニイサンモイッショニ…キモチイイコトシヨ？」
「あっ…んぅ…」
快楽に弱過ぎるパ
パと蛇のエロい組み合わせに、不覚にも傷だらけのポークビッツがピンコ勃ちなブサイク

「んも～～～！見てないで助けてよっっ(怒)」
「ご、ごめん……ウヮッ？！」
助けたいけど蛇が怖くてなかなか触れないブサイク(勃起はしている)

そんなブサイクとパをまとめてグルグル巻きにする蛇妖怪
向かい合って全身密着するバカップル
「ちょ…お前なに勃たせてんだよ！？」
またしてもパの肌や髪の感触に反応してしまうブサイク

「おまえ…近くで見ると老けてるな～」
「大きなお世話だ！バカ野郎！(怒)」
変なタイミングで余計な事を言ってパを怒らせる要領が悪いブサイク

性欲はすごいけど肝心な時に全然頼りにならないし気も利かないブサイクに苛立つパ

「オニイサン、コンナ男トハ別レタ方ガイイデスヨ…」
歯抜け蛇妖怪からもツッコミが入るレベル

「おじさんはいつもおでのこと若くて可愛いって言ってくでるのに(ボソッ)」
「はあ？そのジジイがお前より年食ってるだけだろ？」
「うどぅさい！おじさんはお前なんかよりうーんと金持ちでカッコよくて頼りになんだかんな！」
「……(グサッ)」

「おじさんは優しくて…とってもハンサムで料理も上手で……」
ブサイクの心に爆撃を加えるパ

「そでにおじさんはアレもとっても大きくて～すっごく気持ちよくしてくでるの…(照)」
「ア、コレデスカ？」
床に転がってるオサーンモデルのバイブをするする拾い上げてパの口に運ぶ蛇妖怪
「んぐっ…ちゅぱちゅぱ…」
美味しそうにバイブをしゃぶるフェラ好きパ
悔しさで胸が張り裂けそうなのに勃起が止まらないヘタれブサイク

そんなにそいつがいいならそいつと付き合え(怒)と言ってやりたいが
お笑いの相方として以外の自分のグレードがあまりにも低いので、
パに対してイマイチ強気に出れない卑屈なブサイク

しかも明らかにもう付き合ってるし…
自分も訳のわからん生き物と浮気しちゃってたし…

どんどん元気が減っていく、まだ熱が下がらない死にかけブサイク

パはパでブサイクに、俺がいるだろ！とはっきり言われて連れ出してほしい困ったちゃん

しかしそう思いつつもフェラが止まらない淫乱ちゃん

>>600
パに貢いでるもんなー
容姿に差がある事を実は結構気にしてそう

意外と気にしてそうw
ふとした瞬間に「………」ってなるw

オサーンのデカマラを目の前で頬張りながら、見せつけるようにブサイクに視線を送る魔性パ
興奮するパの股間も固くなりブサイクのポークビッツと擦れ合う
高熱で気力がダウンする中、心の奥底で眠っていたNTR願望が刺激されるブサイク
そんな二人にいやらしく巻き付く蛇妖怪

実はすごく前からパの事を好きだったブサイク
養成所でチラッと見かけただけとかくらい昔から

昔のパが変な奴と付き合ってズタボロになったり、泣きながら恋愛相談したりしてきても
黙って見たり聞いたりしてるしかない意気地無しだった若き日のブサイク

自分のダメさを後悔し続けるダメブサイク

ブサイクが若き日の美しきパにもっと愛情を注いでいればここまでのビッチにはならんかっただろうww

俺だったらもっと大事にしてやるのに……って思ってたのに、
いざ付き合い始めたらすげえ曲者だったパ

先輩後輩だけでなく、闇病みモードに入ると行きずりの奴とも関係持っちゃうパ
パの度重なる裏切りにNTR願望を芽生えさせてしまう歪んだブサイクであった…

鶏の串刺しで祝ったクリスマス
ずぶ濡れで遊んだザリガニ釣り
携帯でくっちゃべった成人式会場

友達時代の思い出がキラキラと甦り滂沱の涙を流すブサイク
止まらない涙を尻尾の先で拭ってやる蛇妖怪

>>607
若くて可愛かった頃のパは、まだ二十歳そこそこで恋愛スキルも０に等しい小僧だった頃のブサイクにはハードルが高過ぎたのであった

しかし、仲良くなるにつれパの中身がポンコツで実は変な奴だと知ったら、ますます好きになってしまったブサイク

「コンノクン、オニイサンハコレトソノ持チ主ニ夢中ダシ、モウ別レチャオウヨ」
「オニイサンモ、コンナ男ハ捨テテ素敵ナ人ノトコロヘ…」

仲違いを狙ってブサイクをモノにしようとする蛇妖怪
NTR展開に相変わらずドキドキが止まらないダメブサイク

「んっ…んっ…おじひゃぁん…っ！」
極太バイブをディープスロートしながら絶頂を迎える淫乱パ
その痴態を目のあたりにし自分もイッてしまう寝盗られブサイク
密着したズボン越しに感じる互いの射精

涙を流して痙攣するブサイクに萌えまくる蛇妖怪
「コンノクン…カワイスギル…食ベチャイタイ…」
大口を開けると文字通りブサイクを頭から丸呑みする悪食な蛇妖怪

「もう！そのオッサンと別れなくてイイから、ソイツとヤッてる所見せてくれ！！！」
高熱に浮かされ蛇に飲まれながら頭を混乱させてつい叫んでしまったブサイク

「………あ。」

「最低デスネ……」
飲みかけてたブサイクをペッと吐き出す妖怪
「……最低。」
ドン引きするパ＆妖怪

性欲とパに対する執着が相まって隠してた性癖をウッカリ暴露してしまったブサイク……
下を向いて震えるパ

『あぁ…終わった……もう終わった……』
真っ白な灰になるブサイク

ブサイクの爆弾発言に感情が一周して笑いを堪えるのに必死なパであった……

「そんじゃ、皆でおじさんち行こっか♪」
真っ白な灰になったブサイクと一緒に蛇妖怪の背に乗っかりオサーン宅に移動するお気楽パ

オサーン家が一気に貧乏臭くなるなww
「いらっしゃい健一く……？？」さすがにちょっとびっくりするオサーンw
「おでの友達だよ♪」恋人と紹介されない哀れなブサイクと友達扱いしてもらえた妖怪

「おじさんあのね、こいつが…」
オサーンにブサイクが口走った願望を耳打ちするパ
「本当にいいのかい…？」
苦笑しつつも受け入れてくれる経験豊富なオサーン

「ア、ワタシノコトハオ気ニナサラズ」
未だ灰になったままのブサイクをいやらしく締め上げ(色んな意味で)食う機会を窺う妖怪

「これは愉快なお友達だｗさあどうぞ上がって、夕飯まだでしょ？」
ブサイク好物のハヤシライスとパフェを手早く調理し、蛇の餌用の冷凍マウスまで用意しもてなしてくれる優しいオサーン

「うんめぇ〜！！」
夢中で料理を平らげるパとブサイクと妖怪

オサーン最強ww

温かい風呂に入れてもらい体力回復する一同

「今日は和室で休もうか」
超高級な壷や掛け軸が飾られた畳の間
布団の上にしどけなく座る着物パのくっそエロい胸元
渋い和装でカッコよさ倍増な絶倫オサーン

予想を遥かに超えるオサーンのスペックに押し黙るしかないブサイク

襖の隙間越しに、隣の部屋で寛ぐパを覗いてドキドキするブサイク

「……本当にソレデイイノカイ？コンノ君……」
「うるせえ！邪魔すんな！ゴルァ！(怒)」
性欲優先で蛇妖怪のツッコミをスルーして、ポークビッツを握って覗きに励むダメブサイク

オサーンとブサイクの格差ww
「おじさんの着物姿かっこいい……」
「ん…？ありがと」
着物姿がかっこいいなんて言われたことないブサイク

「お湯加減は良かったかい？」
「はい…気持ちよかったです…」
ブサイクに見られている羞恥心とそんな状況でこれから行われることへの期待感で落ち着かないパ

「緊張してるのかな、健一くん？……いつもみたいに可愛くおねだりしてくれないのかい？」

俄然ポークビッツを握る手に力が入るブサイク

ポークビッツを握って前のめりになったブサイクの無防備なケツ穴を虎視眈々と狙う蛇妖怪

「おじさん……おでを気持ちよくして……」
「お望み通りに………」
すっかりラブラブなオサーン&パ
「うぉあ………ぁ」ｼｺｼｺしちゃうゴミブサイク

後ろ抱きにした着物パの襟合わせに手を差し込むオサーン
「あっ…」
「いやらしい体だ…」
欲に濡れたオサーンの低い声

パーフェクトオサーンに寄り添うと普段は貧相でポンコツなパから近寄りがたい妖艶なオーラが発散され、息を呑むシコシコブサイク

ブサイクが10年位前に「俺のパーケンに触んじゃねえっっ！」ってみんなに言ってれば、
パはもっとサッサと誰にもなびかずにブサイクだけのモノになってたんだけどなー
もったいねーｗ

パが思ってたより年上だった・借金有り・面倒くさい親父が付いてくる
これで萎えちゃって、付き合う所までは踏み切れなかった若き日のブサイクであった…

優柔不断なブサイクが重い腰を上げて告白しようと決意する度に
タイーホされたりとかドルヲタになったりとか、萎えイベントを発生させてたド天然なパ

赤い糸　たぐりよせたら　切れていた

四十過ぎた相手が突如ドルヲタになるって急・展・開！だよなｗ
自分そっちのけになられたら、もう付き合ってても別れたくなるレベルの萎えイベントだｗ

パが繰り出してくる数々の試練を地味に乗り越えてる
パに対しては非常に人格者なブサイク師匠

オサーンに触られてエロい声を出しつつも
『おじさんと別れなくてもいいなんて…こんのはオデの事好きじゃねーのかよっ！』
と襖の向こうにいるブサイクに腹を立てるドクズパ

「…健一くん、他の人の事を考えてるね？」
パの迷う心をまるっとお見通しなオサーン
「いえっ、そんな…」
「おじさんにこんな事されるの…本当は嫌なのかな？」
パの着物の裾からもう片方の手を差し入れ、太ももを撫で回すオサーン
言葉攻めとわかっていてもオサーンに捨てられる恐怖に怯えるパ
「やだぁ……いじわる言わないでぇ……」
涙目で振り向くとオサーンの太い首に手を回し、縋るように唇を押し付けるパ

ブサイク(あいつマジであのおっさんに惚れてないか…？)

けんいちはこんのさんが好きです。でもおじさんのほうがもっと好きです。

別にブサイクを嫌いにはなってないし今までと同じくらい好きではある残酷なパ

自分が見たいって言ったからオサーンの家まで来たのに、襖の向こうでイチャ付くパとオサーンを覗き見してたら、
言い知れない嫉妬と後悔と屈辱でポークビッツを握ったまま咽び泣いてしまうダメブサイク(勃起はしている)

ブサイクの目から涙を、ポークビッツから我慢汁を舐めとってやる蛇妖怪

>>637
優しいなｗ
もう、妖怪は妖怪同士で付き合えよｗ…と思ったが、パはパで結構妖怪ぽいのであった
普通の人っぽく化けてみましたよ！どう？みたいな感じなパの『普通さ』

貧乏神界ではイケメンな方なパ

ブサイク＝限りなく人間に近い妖怪
パ＝限りなく妖怪に近い人間

パの貧乏神オーラのせいで軒並み売れない後輩たち

パwww哀れな男よw

「捨てないで……っお願い……」
「大丈夫だよ…？健一くんは心配性なんだから…」頭を優しくなでなでしてあげるオサーン


「おれもう必要ないんじゃ……」
青ざめるブサイク

>>642
いや、ブサイクは必要だよ
お汁粉の甘さを引き立てる塩昆布みたいな役割で

オサーンだけじゃ完璧過ぎて退屈すっから、パ

今まで塩昆布ばかり食ってたパ

ちゅっ…ちゅっ…
和服中高年カポーのスローキス
しっとりした愛撫の音と熱い吐息が混ざり合う
「ん…んぁ…おじさ…んぅ…」
唇を重ねゆったりと口内をまさぐる合間に、パの耳や首筋にも舌を這わせる熟練オサーン
抱き合う内に緩んだ着物の衿がハラリとはだけ、白い肩がむき出しになる超絶エロパ

それ見てイッてしまうブサイク
「うぉわっ…！(ﾄﾞﾋﾟｭ)」
ポークビッツのフライング発射をパックリ開けた口で美味しそうに受けとめる蛇妖怪

>>644
お汁粉ばかり食べてたから口が麻痺してお汁粉を粗末にしがちになってたブサイク

身体中を撫で回しながら曝け出された肩や胸元にもキスを落としていくオサーン
しかし肝心な部分には一切触れずパを焦らし続ける
「あっ、ん……ね、おじさん…」
着崩れた裾から覗く太ももを擦り合わせながら潤んだ上目遣いで訴えかけるパ

「ハァ…コンノクンカワイイ…(ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ)」
蛇妖怪のお掃除フェラと普段よりも艶っぽく感じ入るパを見てポークビッツが瞬時に復活する絶倫ブサイク

オサーンの焦らしテクに翻弄され、布団の上で身悶えるパの切ない喘ぎ声
僅かに開いた襖の向こうからブサイクの熱い視線と鼻息を感じ、甘い背徳感に酔いしれる淫蕩なパ

『こ、こんのぉ……みない……で……っ……』
襖の向こうのブサイクの視線にチリチリ焼かれながらオサーンに愛撫されて絶頂を迎えるパ

「はぁ……はぁ……」
上半身に触れられただけでイかされ、ざっくり開いた白い胸を震わせながらひとすじの涙を流すパ
「健一くん…今夜はピッチ速いね…」
スッと親指でパの涙を拭い、乱れた前髪を優しく梳いてくれるオサーン

「…つらくないかい？」
オサーンの逞しい腕にしがみつき、子供のように首を振るパ
(…下も…触ってください…)
いつもならすぐにおねだりするのに、ブサイクの熱視線の前で躊躇してしまうパ

「ひぅ………っん、ん」
おねだりしてくれないパを急かすように愛撫を続けるオサーン
「健一くん……今日は大人しいね……？」
(おじさん……いじわどぅ……)


オサーンのテクニックの半分でも自分にあれば……ぐぬぬするダメブサイク

じぃっと上目遣いで見つめながらオサーンの分厚く温かい手をとり、太ももの間に導くパ
「どうしたの健一くん？ｗ」
「ん…んっ…」
とぼけるオサーンに焦れて、動いてくれない手をギュッと股に挟んだまま腰を揺らすパ
「あっ…あぅ…」
オサーンを誘惑するだけのつもりだったのに、どんどん気持ちよくなって腰の動きが止まらなくなっちゃうパ

「あ、ぁ、あんなに甘えてぇ～～……(怒)」
オサーンに嫉妬しながら蛇妖怪の頭を掴んでポークビッツをイラマさせる鬼畜ブサイク

ブサイクの事をわりと本気で好きなので、オナホみたいな扱いにも涙を浮かべつつ耐える蛇妖怪

「グググ…(ﾌﾟｼｬｰ)」
ブサイクに激しくイラマされたはずみで二本しかない歯から結構な猛毒をポークビッツに噴射してしまう蛇妖怪

「グハッ！？」
蛇の毒が全身に回って意識を失い、下半身丸出しのまま襖をブチ破って倒れるブサイク
「ん、もうっ？！静かに見てろよ～っ！！」
いいムードを邪魔されてプンスカするパと青黒くなって意識を失ったブサイク
「こ、こんの……？」
動かないブサイクにソッと手を伸ばすパ
「……死ンジャッタカナ？」
テヘペロしながら蛇が放った一言に半狂乱になるパ
「ま、まだ息はあるようだ……(焦)」
泣き喚くパを抱き締めつつ携帯で連絡を取り始めるオサーン

オサーンの連絡で駆け付けた一反木綿に乗せられて妖怪病院に運ばれるブサイク

政財界のみならず妖界にも幅広い人脈を持つオサーンのおかげで命拾いするブサイク
妖怪病院でひとつ目の医者に座薬タイプの解毒剤をぶちこまれ涙目のブサイク
付き添いのついでに自分もデトックスしてもらう蛇妖怪
「コレデ安心シテオシャブリデキルヨウニナタヨー！」
「うるせえっ(怒)」

動揺したパをずっと抱きしめ続けてくれたオサーン
「健一くんの大切な友達が無事でよかったよ」
「おじさん…ほんとにあでぃがと…(はぁと)」
頼もしいオサーンをますます好きになり、うっとりしなだれかかるパ

「妖怪を人間にするサービスもありますがどうしますか？」
と医者から聞かれる妖怪ブサイク
「……けっこうです(ｲﾗｯ)」
本当はもっとキレたいけど、明らかに妖怪な医者がちょっと怖い意気地無しなブサイク

「今日はもう帰って、友達の側に居てあげるといい」
「えっ……そ、そうですね…」
自分たちを心配してくれているオサーンの気持ちは嬉しいがお預けには複雑な気分のパ

「フム…今日ノトコロハ私モ帰リマスカ」
空気を読んだのかスルスルとどこかへ消えていく蛇妖怪

急展開に次ぐ急展開でなんだかんだどちらもお預けを食らったまま取り残されたムラムラバカップル

周りが妖怪だらけで怖すぎるので、パを介してオサーンに頼んで個室に入れてもらった贅沢ブサイク

元気になったっぽいブサイクを見て安心したけど、ポークビッツの腫れが引いてるのがちょっと不満なパ
「……腫れたままでよかったのにぃ～～」

「わ、悪かったなー小さくて！(怒)」
「悪いよっ！小さいくせに！あ、あんな爬虫類と浮気して！ビョーキ貰ってきて！」
キレるブサイクに詰め寄るパ
「わ、悪かった……」
「オ、オジサンと別れなくていいとか！ヤッてるとこ見せろとか！最低！醜男！粗チン！優柔不断！」
自分の落ち度は棚に上げてブサイクを責める身勝手パ
「うるせぇっ！悪かったっつってんだろっ！！」
モヤモヤするけど取り合えず謝るブサイク
「……でも好き。」
下向いてポソリと呟くパ
「すき……だいすき……死ななくてよかった……」
下を向いたまま涙をぼろぼろ溢すパ

「……俺も、好き」
パを抱き締めるブサイク

何一つ事態は解決してないけどアッサリ仲直りする元サヤバカップル

「おでもつかでたぁ～」
ブサイクが寝てるベッドに潜り込むパ
「せまいよ～」
文句言いつつ嬉しそうなブサイク
「こんのっ♪」
「ふふ…なんだよ…」
シーツの下でごそごそ抱き合うバカップル

お互いの温もりを感じながら幸福気分に浸る二人

「……なかなか始めないな～」
病室のドアの外にビッシリタカってるヒマを持て余した妖怪たち

ドアの外の妖気を察知する由もなくイチャイチャする無神経バカップル

じゃれ合うパの胸元から微かに匂い立つオサーンのオーデコロン
嫌味のないオトナの男の香り

しかしそれはブサイクが腹の底に秘めていたドロドロの欲望を刺激するには十分だった

一瞬で真顔になるブサイク
「……の……ものだ……」
「こんの？どしたの？」

「お前は……俺のものだ……！」
体を起こし今までにない激しい力でパを組み敷くブサイク

「も……もっど……早く言えよぉお～～～！！そーゆー事はぁ～～～！！！(号泣)」
ブサイクが初めからハッキリそう言ってれば多分他の奴とはヤッてなかったパであった


もう完全に手遅れだけどｗ

泣きじゃくるパに心痛めつつ歪んだ欲情が止まらないブサイク
パの下着を剥ぎとると両足を開かせ、慣らしもしないで再び固くなったポークビッツを突き入れるブサイク
「痛ぁ…こんのぉ…っ！」
いきなりの挿入に苦しむパの上で腰を振りまくる暴走ブサイク

ドアの向こうで呆れる覗き妖怪たち
「ずいぶん乱暴だね～」
「ホントに人間犯っちゃうんだ～」

妖怪怖ぇえぇww



「ひゃあぁっ痛いよぉ……っ」泣きじゃくるパ

泣いてるパにチューしながら滅茶苦茶に突きまくるブサイク

他の奴にはちょっと貸してやってるだけ！俺のモノだし！

「ふ、ぁあ……」
ブサイクの激しい攻めに腰が抜けてきてギュッと抱きついちゃうパ

ぼろぼろ泣きながらも徐々に快感の方が勝ってくるパ
「んっ…こんのっ……こんのぉ…！」
すがりついてくるパに満足感を得ると共に嗜虐心が煽られるブサイク

「いやぁ……っ、もういやぁ……っ」
快感を感じながらも身勝手な行動ばっかりとってしまう自分に嫌気がさすパ
「もうおでなんて捨てちゃえばいいのに……っっ」
ブサイクに捨てられたら生きていけるはずがないのに自暴自棄になって叫ぶパ

いや、パはブサイクなしでも意外と図太く生きていけそうだ
ブサイクの方がパがいなくなったらダメそうｗ

ブサイクなしでも生きていける現実を認めたくないパ
パなしじゃ生きていけないのに孤高を気どるブサイク
まさに共依存

ブサイクに捨てられたら凄い泣き喚いたり大騒ぎしたりして周りにも迷惑かけまくるけど
しばらくしたらアッサリ他の人と付き合い始めるパ

パに捨てられても一見平然としてるけど、ストーカーになったり何年も引きずったりするブサイク

まったく困った二人だww


泣きわめくパとか最高やな

>>669
「手放す訳ねえだろうが…こんな淫乱をよお…」
ベッドが軋むほど激しいピストンを続けるブサイクの妖怪まるだしの笑顔にぞくりとするパ

フジの『イケてる男とブサイク』に今野がｗ

ブサイクチームの中でもとびっきり不細工な今野

不細工界ではエリートだから

パの目の前であの顔が鼻息荒くして腰振りまくるのかｗ

>>678
暗くしないですると毎回笑いやがる失礼なパ

「おまえ…何でニヤニヤしてんだよ…(ﾑｯ)」
「べ、別にぃ～～…(ﾆﾔﾆﾔ)」

そのﾆﾔﾆﾔ顔を快感で歪ませたらブサイクの勝ちww

「さっきまでの余裕はどうしたんだよ(ﾆﾔﾆﾔ)」
「うどぅさいっ……ゃ、あっ…こんのぉ」

大体こうなる

たまにブサイクが覆面した夜這いプレイで燃え上がる

身体も毛まみれで面白いブサイク

パは細身だけどだらしない体しとるww

毛まみれ覆面ブサイクにハメられながら乳しゃぶり＆下腹ぷにぷにされてヨガリ泣きするパ

「うんめぇ(ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾓﾐﾓﾐ)…くっ、すっげぇ締めつけｗ」
「やあ…そでダメぇ…あんっ(ｷﾞｭｳｯ)」