「ほぅら健一君…固くなってきてるじゃないか…」
「あっ…そんなコトないですっ…!」
「恥ずかしがる事はないよ…さ、見せてくれるね…?」
低く響くオサーンの声が催淫剤のようにパの下半身を直撃する
やがてゆらりと開いた足の間に右手を下ろしていく言いなりパ
「ほぅら健一君…固くなってきてるじゃないか…」
「あっ…そんなコトないですっ…!」
「恥ずかしがる事はないよ…さ、見せてくれるね…?」
低く響くオサーンの声が催淫剤のようにパの下半身を直撃する
やがてゆらりと開いた足の間に右手を下ろしていく言いなりパ