後ろからパの髪や耳や首筋をチュッチュしながら、柔らかな乳輪をなぞるオサーン
大きくてあったかいオサーンの体に背を預けるパ
昔からずっと「お兄ちゃん」でいなきゃいけなかったから、こうして抱っこされた思い出は少ない
「おじさん……したも……さわって……」
「した?したってどこかな?」
「えっ…それは…」
口ごもるパの片手を優しく握る隠れドSオサーン
「教えて?健一くん…」
後ろからパの髪や耳や首筋をチュッチュしながら、柔らかな乳輪をなぞるオサーン
大きくてあったかいオサーンの体に背を預けるパ
昔からずっと「お兄ちゃん」でいなきゃいけなかったから、こうして抱っこされた思い出は少ない
「おじさん……したも……さわって……」
「した?したってどこかな?」
「えっ…それは…」
口ごもるパの片手を優しく握る隠れドSオサーン
「教えて?健一くん…」