「はい、こんの」
「…ありがと」
相変わらずぶっきらぼうだけど声音は確かに優しくて、それは普段パ以外には見せないもので、
ふと2人で馬鹿なことばかりやっていた頃を思い出すパ
(おで、こいつとせっくすする為だけに好きになったんじゃない…!)
「っ!…おい、なんだよ」
大切なことを思い出して急にブサイクに抱きつくパ
「はい、こんの」
「…ありがと」
相変わらずぶっきらぼうだけど声音は確かに優しくて、それは普段パ以外には見せないもので、
ふと2人で馬鹿なことばかりやっていた頃を思い出すパ
(おで、こいつとせっくすする為だけに好きになったんじゃない…!)
「っ!…おい、なんだよ」
大切なことを思い出して急にブサイクに抱きつくパ